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美人課長友里恵
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:美人課長友里恵
投稿者: 友里恵
「みなさーん。奴隷教師のお披露目よ。」ある日は「トイレの時間よ。」
それを合図に5階の部屋のドアが開き男女のペアが廊下に出てきた。
始めは前頭マスクを着けていたが今はタオルで目隠しだけでしか顔を隠すものは無く明らかに飛び切りの美人と判明出来る
若い女が赤い首輪を装着されセーラー服姿の20前後の女に鎖を惹かれてその階の廊下を四つん這いで這っている。
全裸だ。極上の体は見ているものをいつも虜にする。もう何度目の引き回しだろう。
回を重なる度にそれはエスカレートしていた。

実際は165センチだがその男たちを見下ろすような威圧的な体からして170センチ近くにも見える。
胸も平均的だが全く垂れてなく尻も大きくは無いが西洋人のように吊り上がっていた。ウエストはかなり細い。
四つん這いだがその女の部分は綺麗に剃られていた。産毛一本ない。それもそのはず生まれつきなのだ。
肛門にはアナル栓を入れられているがそれも回を追うごとに大きな物へと取り換えられているようだ。

「喜びなよ、先公。今日も大勢見に来てくれてるよ。」
目隠しされた女は気配でその事実を覚った。
「うれしくて随分濡らしてるよ。見られて。」
「私たちも忙しいのよ。さっさとやっちゃいな。」
見学の女が囃し立てた。

「準備できた?」
「はい、、」
「さあ奴隷教師友里恵のウンチタイムよ。」
女の尻からアナル栓が抜かれた初めて見るものはその大きさに驚いた。
やがて肛門が大きく開かれ浣腸液が噴出されたが今日はいつもと違って軟便も飛び出てきた。
それはやがて固形物になり前からは小水も排出されたのである。

それはもう10年前のあるsmクラブでの出来事だ。
大阪に本社のある中堅の商社。石川友里恵は32歳の若さで第二営業課長に抜擢された。
東大出身。海外留学多し、勿論海外出張も経験を積んだエリートだ。独身だがその堂々たる体でパワースーツ等を着て
社内を闊歩する姿を見るととてもその辺の男たちは手を出せなかったのだ。
しかし世間の見る目と実際は違っていた。

入社して給料が手に入ると暫くしてsmクラブに通いだした。
そこは主にマゾの男性客相手のクラブだ。もっとも客が全てⅯではない。遊び半分の客も多いが店の女は全員女王様だった。
友里恵は人前で裸になった事が無かった。同姓の前でもだ。銭湯もそうだし会社の慰安旅行も断って来た。
それは生まれつきの無毛症が原因だった。母親が若い時に死に父親に育てられたため誰にも相談できなかった。
それも友里恵が猛勉強に励みいまの地位を得た理由でもあった。またこれからも結婚せず仕事一途にに生きていく積りだった。

だがそんな友里恵も生身の女。物心付いた頃からアナルが性感帯であることに気付いたのだ。
中学生の時から秘かに肛門でオナニーを始めそれに火が付いたのは一人暮らしになった大学生の時だ。
勉強の終わった後はネットのsm小説を読みだした。そして肛虐小説はお気に入りで特に女教師が奴隷にされ
大勢の前で辱められる小説はお気に入りで主人公に自分を置き換えてはオナニーしたものだ。
本当に高校の教師を考える程でもあった。
ネットでsmクラブとかの存在を知ったのもその頃だ。
奴隷教師という非現実的な夢は諦め友里恵は今の会社に就職した。




 
2025/04/23 17:21:18(Vk.utToL)
7
投稿者: 友里恵
挨拶が済むと「ちゃんと浣腸して尻の穴綺麗にしてきたんだろうね。」飛鳥が言った。
観客はその言葉を聞いて落胆した。
「友里恵のウンチ出すところは今日は見られないのか?」
徳田が残念がったが
「初めてのお客さんですね?また次の機会にね。毎回それって臭いも溜まらないしごめんなさい。」
さあ友里恵お客さんにお尻向けな。」

(しまった、便をためておく命令は無かったわ。それにエチケットっとして綺麗にしておくのは当たり前なのに。
なんて友里恵は恥ずかしい女のかしら)
「友里恵。早く。」
飛鳥も命令せずとも友里恵が2,3日便を溜めて来るだろうと予想していた。
それで友里恵にいかに自分が恥知らずの人間かを集まった観客の前で思い知らせてやる積りだったがもじもじして
顔を赤らめる友里恵を見て予想が当たったと確信した。

「石川君、初心だね。随分恥ずかしがってあんなかわいい顔を見たのは初めてだよ。」
「徳田さん、彼女今までもっと恥ずかしいことしてるらしいですよ。これ位であんなに恥ずかしそうにしませんよ。
きっと、他に理由が。」
「友里恵、どうしたの?お客様が不思議そうな顔しているよ。」
「、、、ご、ごめんなさい。友里恵、、お尻の穴の中、綺麗にしてません。」
観客はその言葉を聞き喜んだ。

「また、友里恵さんのウンチ見れるんだ。前回は暗がりだったから今日は期待してますよ。」
「私は浣腸プレイが好きなんですがね、たいがいの女の子は前もって腹の中空っぽにしてきてからプレイに入るんで
中々女の排便が見れなくて諦めていたんですがこんないい女のウンチが見れるなんてそれだけでも高い金出しますよ。」
「お客様、そう言って頂ければ飼い主の私も有り難いです。でもあまり甘やかす訳にも参りません。
殿方に肛門の中を見て頂くのにウンチ溜めてやって来るなんてエチケット違反よ。
廊下と言っても野外じゃないんだよ、ここは。お客様にお前のウンチで臭い思いさせたかったの?」

友里恵は話題が自分の便である事に情けなくなった。
「三上君、屋上に水道とか引いてあったわね。念のためホース持って後で上がって来てよ。友里恵。立ちなさい。
立って屋上へ行くわよ。」
素っ裸のまま真昼間の休日。5階建てのビルの屋上へ行けと言うのか。
観客も驚きつつもこの状況に期待感も高まった。
四つん這いで尻ばかり注目を集めていた友里恵だが今初めて観客に全裸の立ち姿を晒した。
まさに芸術品だった。165センチの長身。大きくはないが直立していても垂れないバスト。
くびれた腰と吊り上がった尻。見事だ。
そして観客は改めて友里恵の無毛の女性器がいかにアンバランスで滑稽であることを知った。

「こんなに可愛い友里恵君初めて見たよ。これは期待以上じゃないか。佐々木君。」
「本当ですね、常務も早くカメラを」
あちこちから聞こえるシャッター音に友里恵は気付いたがあまりの自分の不甲斐なさに逆らえることも出来なかった。
「友里恵。随分素直に写真撮影に応じてるのね。スターね。」
そう言って首から新たにプラカードをぶら下げてた。
胸が全て隠れる位の大きさで免許証もコピーされていた。

「こんな写真まで撮られて友里恵は終わりだ。残念だが。」
「まあ、今まで以上に稼がせまさすよ。」

プラカードを外され後ろ姿お観客に晒し友里恵は屋上へと向かう階段を上がった。
色白と言うよりは小麦色の健康そうな尻はグッと引き締まり深い割れ目からはその奥に誰があのような卑猥な肛門を
隠しているとは誰が想像したであろう。
観客は友里恵の尻を見上げながら階段を付いて行く。

近くにも5階建てのビルはあったが見られる心配はなかった。
見られるとしたら遠く離れたところに何件か高いビルがある気付かれる心配はなさそうだ。
目隠しされた友里恵にはそれは分らない。飛鳥達を信じるしかなかった。
「お前がマナー違反をしたお蔭で隣のビルからも覗いているわよ。それとあっちの方に
お前の会社00商事も見えるわよ。10階建てなんだね。今日は休みで良かったね。」
友里恵は恐る恐る飛鳥の話を聞いていた。
「安心しな。」
目隠しが外され素顔が晒された。
周りには50人程の男女が集まっていた。一部マスクで顔を隠しているものもいた。
すぐ近くで今にも涎を垂らしそうにして友里恵に触れそうな所にいる男二人もマスクをしていた。
佐々木達だ。
「もういいでしょう。そこで出していいわよ。後でホースで流すから。00商事の課長らしくお客様にちゃんと詫びを入れてからよ。」
「00商事の肛門奴隷石川友里恵でございます。本日、友里恵は皆様方にお尻の穴の奥まで鑑賞して頂くことを承知しつつも
お腹の中を綺麗にしてきませんでした。職場では男の人にチヤホヤされて良い気になっておりましたが奴隷としては
まだ未だ未熟でございます。こういう時は浣腸して綺麗にしてくるのがエチケット。言われなくても綺麗にしてくるのが当然なのに。
、、、それと友里恵は会社では部下に謝罪するならまとめて一度で謝罪するよう指導しております。
ですから後で皆様方にお叱りの無いように事実をお話しいたします。
友里恵は命令もされておりませんのにこの三日間、、排便を我慢して参りました。」

「この三日間そんなに糞を溜めて友里恵は仕事をしてたのか?」
「申し訳ありませんでした。」
「ここで大便を出したらそれがバレルから先に白状するなんて可愛いじゃないですか。
でもこんなに大勢集まってるんですから後ろの人にもちゃんと見えるように高いところにでも上がってして欲しいもんですなあ」

「そこの箱、、いかがでしょうか?それに立って乗れば、、うんとお尻を付き出せば後ろの方にも。」
「友里恵、出来るだけ気張ってお尻の穴閉じちゃ駄目よ。これも訓練よ。いつも尻の穴は気張って肛門内部を出して置くように
心がけておいてね。」
「友里恵も一体どの様にお尻の穴が開くのか見たいですわ。そこのマスクの方。ビデオお願いします。」
何も知らずに友里恵は常務に撮影を頼んでしまった。
「出来るだけお時間かけて友里恵いたしますが満足されたら後ろの方にも交代してあげて下さいませ。」

スクワットをする時の体制で友里恵は大量の便を放出した。終わっても肛門を閉じず内部の赤いものが一部飛び出ていた。
「まだまだこんなものじゃないわよ。友里恵。覚悟してね。」








25/04/24 23:59 (4cmM8Tu7)
8
投稿者: 友里恵
飛鳥は東京のライバルにアナル拡張では負けていたが友里恵の肛門でアナルローズで勝負する積りだ。
従って調教初日から力が入ったようで友里恵にとっては災難の様な一日であった。
グリセリンではなくシャンプーの容器の蓋を外し直接それを友里恵の肛門に注入したのだ。
強烈な便意を催し既に便を出し尽くした友里恵だがそれは永久に続くのではないかと思われ観客が見ているのも忘れその場で
のたうち回り腸液まで排出し続けた。ぐったりした友里恵に休憩が与えられたが観客にアナルローズを晒し続けた。
「アナルローズって言えば聞こえいいがこれは脱肛じゃないか。」
「まだまだこれは始まり。この程度で感心なさっては困ります。世界にはもっと強者がいるのですよ。
友里恵みたいにエリートの美人がそんなお尻の穴をスーツの下に隠しているなんて愉快じゃありませんか?」
「前はパイパン、後ろは薔薇の花。只の肉体営業だけでは勿体無い気がするなあ。」

友里恵の肛門には休憩に成らなかったが再開された。
アナルポンプを友里恵の肛門内部で膨らませ窄めずに一気に引き抜く。
腸が引き出されるのではないかと思われる程の衝撃で友里恵は悲鳴を上げた。
カリの部分が太い張り型も同じように出し入れされより一層腸が引き出された。

壮絶な調教に観客は唖然としていた。四つん這いを保てなくなった友里恵をチャラ男たちに引き起こされ
両手を彼らの肩に回して立ち上がり観客の方に顔を向けた。
化粧は落ち目には涙、涎どころか鼻水までも垂れ流していた。

「これがあの石川友里恵か、体じゅうの穴という穴から垂れ流しているぜ。」
その通りだった。締りが無くなったかの様にぐったりと顔を垂れパイパンの部分から失禁までして見せた。
本人の意思では止められないのかそれはポツポツとだらしなく続いた。
「全くだらしない女だ。00商事の恥だぜ。」
ショーの終わりが告げられても「ありがとうございました、」
そう言うのがやっとで観客を屋上に残し二人の男に支えられながら階段へ向かった。
「観て見ろ、友里恵のケツの穴。」

男に支えられ二本足で歩行して尻の割れ目の隙間から真っ赤なアナルローズを咲かせて覗かせていたのだ。
そして恥ずかしくも軟便を垂れ流し始めたのだ。友里恵には感覚は無かった。
「友里恵さん、ウンチ垂れてますよ。」
「可哀相に。一用オムツの世話になるの?」

「三上君。00商事で友里恵の排泄係として適任か試験してやろうか?」
友里恵の思考能力が今は無いと思った佐々木は三上に言った。
三上にそんな趣味は無いが相手が美人の友里恵なら下の世話も我慢出来そうだ。
「課長、石川課長。しっかりして下さい。大便垂れてますよ。」
観客から笑い声が渦巻いた。
三上はタオルで涙、鼻水、涎を丁寧に拭いてやり乱れた髪も整えてやった。
「いいぞ。色男」
「もう、一体どれだけウンチ溜めていたんですか?あれだけ強烈な浣腸されたのに。」
後ろに回り臭いのを我慢して汚れた所を拭き始めたが軟便が止まりそうもない。
「これは無理だ。オムツありませんか?」
「プレイ用の大人のオムツがちょうどありますよ。」
赤ちゃんと同じポーズでただし両足は大きく開いた格好にされると便があのアナルローズから見え隠れしだした。
「お尻の穴を上に向けたからきっと出にくくなったのよ。今は気張る力もなくったみたいよ。」
三上が実習だと言われその作業を見事に行った。
濡れタオルで汚れたところを綺麗にしてもらい朦朧とした友里恵は漸く自体が把握できだしたのだ。
立ち上がると再び放屁音が轟友里恵は顔を赤らめた。
オムツの中が汚れていくのが自覚出来たが肛門が閉じなくなっているのに気付いた。

「石川課長。俺の手際はいかがでしたか?」
「、、とても上手だと思います。汚いお仕事ですが役員の方に推薦します。」

「ついでのお願いだけど。奴隷とは言え一応あなたの了承が欲しいの。今いる観客の立ち合いの元。
ブログで今日の写真と言ってもお尻の穴だけだけど載せたいの。マニアの人しか見ないから安心していいわよ。
友里恵も見たわよね。世界中にそういうマニアのサイト。友里恵みたいな飛び切りの美人で大企業のキャリアウーマンの
アナルローズならマニアの間で重宝されるわ。」
「それはいい。顔は隠してくれるんだ。朝挨拶で言ったろう。確か『肛門課長とかのアナルの成長とかを見守ってくれと。
わしらだけに見守らせるより世界中のプロに見て貰うのも一考だと思うぜ。折角三上君も排泄係として協力してくれるんだ。」

「正体が分からないようにして下さらるなら、、了承します。」




25/04/25 08:57 (0Zf0ussP)
9
投稿者: 友里恵
日曜日は一日中眠り月曜日に気持ちを切り替え友里恵は出社した。第一営業課長の佐々木は土曜日と今朝お友里恵が
同一人物だとはとても信じられなかった。
いつもの黒のパンツスーツ。あの下がパイパンと脱肛した惨めなアナルまでこの俺は見ているのだと思うと
優越感を感じた。言っていれば自分の無能でこの第一課を消滅させようとしている佐々木にとってこんなチャンスはなかった。
会社の名前の力だけで娶った嫁とはとっくに性交渉はない。
あわよくば課長の座を守るどころか部長になって友里恵を配下に置き抱けるチャンスもあるのだ。
常務の徳田も佐々木の無能ぶりと友里恵の優秀さを知っていたが個人的な性的な趣向で佐々木と共闘することにした。
友里恵の痴態を鑑賞しただけでは満足出来なかった。やはり友里恵を抱きたかったのだ。

2度にわたる強烈なショー。写真や動画も撮られたが幸い参加者もそれぞれ社会的立場の高い人が多く拡散は免れた。
飛鳥のブログを覗くと『先日、新しく調教した女性です。美人のキャリアウーマンです。』それだけしかコメントは無く
友里恵は一安心した。アナルローズがアップで投稿されてはいたが。

飛鳥は友里恵の肛門の括約筋の回復を待ってくれた。友里恵は感謝したが罠だった。
そのあとの友里恵の仕事ぶりも完全に全盛期を迎えようとしていた。
常務の徳田等は友里恵を奴隷に墜とすよりこのまま働いて貰ったほうが貢献度は高いとも思ったりした。

湯川という名の40歳の女も仲間に入った。第二課長の座を年下の友里恵に奪われ現在は課長補佐の地位に甘んじていた。
友里恵の情報を知った彼女は今にも他人に漏らしてしまいそうなのを我慢させるのに苦労したものだ。

暫くすると友里恵は月曜日は毎週スカートで出社するようになった。土日に飛鳥の調教が再開されたのだ。
プライベートでお互いに信頼していての調教だ。友里恵はそう思っていた。

あの日の強烈な調教では無かったがさすがに月曜日は肛門の締りが悪かった。
アナル栓の付いた皮のパンツを飛鳥に勧められ装着して出社していたのだ。
パンツでは目立つの少し余裕のあるスカートを友里恵は選んだ。

決算、株主総会を逆算して作戦は開始された。佐々木のことも考えてやった結果だ。
常務の徳田は仲のいい二人の役員には事情を話した。
前代未聞の破廉恥事件にも成り兼ねない話だ。
「社長の耳に入れるわけにも行かない。ここは我々の手で葬ろうじゃないか?」
難しい問題であったがこの内部通報が事実ならあの友里恵を、、二人の役員も当然下心を抱いていた。
うまく事が運ぶことを願いつつ徳田に一任した。

友里恵が席を置く営業部は5課であり総勢60人。40人は男だ。
第一課は無くなる運命であったが。

ある日から友里恵は周りからの視線に悩まされた。スーツの下を見透かされているような。
緘口令が出されたらしく社内はざわついていた。

「石川君、第二課の者を集めて役員室に言ってくれないか?」
役員室には徳田常務がいた。それと以外にも佐々木課長も。

「実は内部通報があってね。石川君。まさかと思って君の所は必要ないと思った、いやそう信じたい。最後まで。」
「私が何か?」
「00商事始まって以来の破廉恥な事件だ。スキャンダルになる前に緘口令を引いたががね。」

「個人の趣味に立ちるつもりは無いが会社のなまえまで出されては困るんだ。」
佐々木が勝ち誇ったように捲くし立てて来た。
「そんな変態にこき使われていたなんて思うと情けなくなってくるは。」
他の男の部下も同じ意見だ。
友里恵はもしかしてはと思ったが
「何か証拠でもあるのですか」

証拠は飛鳥のブログだった。信頼してあれ以来チェックしていなかったが00商事の課長さん。と紹介されていたそうだ。
「慌てて削除するように頼んだが手遅れだった。この会社の者が通報してきたのだよ。
「他人が私を名乗っているのですわ。罠です。きっと。私を貶めようと。」
友里恵は運悪く佐々木と湯川を睨んで言ってしまった。
「私を疑っているの?素直に認めれば多めに見て上げたのに。友里恵。スカート脱ぎなさいよ。」
「ど、、どうして私がスカートを。」

ブログに何か書かれていたのか。友里恵は不安になった。
「いいわ。私がスカートを脱ぐから友里恵も脱いで。」
そう言って湯川はスカートを脱いだ。
「私も男性社員の前で恥を晒したのよ。今度はあなたよ。」

「許して。認めます。ですから。」
イメプレと違ってこれは現実だ。セクハラしかえた徳田やライバルや部下には知られてはならない。
破滅だ。友里恵は許しを懇願したが男達がスカートに手を掛けるとさすがに抵抗出来なかった。

スカートの下はパンストも付けずあの恥ずかしい皮パンツが姿を見せた。
『土日の調教で友里恵さんのお尻の穴は閉じなくなりました。こんなの付けて出社しています。』
どうやらそんなメッセージと今身に着けている衣装の写真がアップされていたようだ。

佐々木と徳田以外の部下たちは初めて知った現実だ。
「営業部全員疑っていたんだ。幸い緘口令を引いたから今後の事は営業部全員で話し合おうじゃないか」

25/04/25 20:22 (sk0Q2JM8)
10
投稿者: 友里恵
飛鳥さん。彼女を恨みながら恥ずかしい恰好でその場で跪いて泣き伏した。
「いつまで泣いているんだ。石川君。」
やがて友里恵はこの騒ぎが自分の責任であると認めた。全て自分に隙があった。
どんな形であれ会社名、本名まで知られてしまったのは完全に己のミス。他人を責める事は出来ない。
そして現実に気付いた。会社や大勢の従業員に多大な迷惑と困惑を懸けてけてしまった。
本来の聡明さを取り戻し「今は未だ外部には知られていないのでしょうか?」
上半身はスーツの上を着けているが下半身はあの皮パンツだけの卑猥な恰好でいつも通り聡明に話す友里恵は滑稽だった。

「こんな破廉恥事件なんだ。社長の耳には入れず3人の役員で協議して私が一任されたんだ。」
「時間がない。残りの課長と補佐も読んで今ここで対策を考えようじゃありませんか。」
役員室と言うことでそう人は入れないがそれでも1課、2課の20人に加え更に20人近くが呼ばれた。

当然座る場所も無く立ったまま異様な姿の友里恵を取り囲んだ。
「狭いが我慢してくれ。まあ石川君の子の姿を見ればタレコミが事実なのが証明されてしまった。
どうすれば会社のイメージを損なわずこの通報を抑えることが出来るか協議したい。」
「実は他にも驚くべき情報があるんだ。言葉に出すのも破廉恥な事件だが外部からのタレコミだ。
世間に知られたくないならこの会社でよいポストを与えろと要求してきたのだ。
三上に違いない。友里恵はすぐに気付いた。何もかも自分のせいだ。

「以前。推薦状を持ってきた男なのですね。」
「まあ、そうだがね。君にも要求しているよ。常務と俺を口説いて改めて推薦しろとな。」
「それでもうちの会社の名誉が守られるかどうかですよ。」
協議は長引きトイレに行くもので出した。
「友里恵。ウンチはともかくオシッコはどうするの?さっきから随分と震えているけど。」
その言葉にその場の雰囲気は一気に淫乱なムードに変わった。
「それはまずいな。役員室でお漏らしは。」
「トイレに、、お願いです。」
「トイレに行きたければ常務と佐々木さんを口説けば。『友里恵オシッコしたいの』ってお尻振って」
そうだ、そうだ。あのパンツ脱がせろ。もう誰もこの場を抑えられそうにない。

「徳田様、佐々木様、、。友里恵、オシッコしたいの。」
一瞬にして静寂が訪れ友里恵の次の言葉を待った。
「今回の破廉恥事件は全て友里恵の責任です。どのような処分も受ける覚悟です。
自分なりに解決策を考えました。会社や社員の皆様方、そのご家族にもご迷惑をかける訳には行きません。
友里恵は本当にバカで愚かな行動をしてしまいました。解決策はオシッコの後に申し上げます。
役員室の今日のこの後の予定は無いと聞いています。ここは10階の最上階。」
「わかった、誰も今日は来ないと伝える。」

「佐々木様。徳田様にお願いするには余りにも憚りすぎます。オシッコしたいのですがその為にはこのパンツ脱がないと。
このパンツの目的ご存じでしょうか?」
「勿論だ。尻の穴に栓を。、、、ハハ、ハハ、わかったぞ石川友里恵。パンツを脱いだら、、ウンコを漏らすと言う訳か。」
「便意あるの?」
「土日とそこの激しい調教を飛鳥さんより受けました。ですから今日の友里恵のお尻の穴は感覚がありません。
ですからトイレと言っても役員専用の豪華なトイレ。、、友里恵の粗相で汚す訳にはいきません。」
友里恵はゆっくりスーツの上を脱ぎだした。尿意が迫って来たのだろう。
「更衣室に、、オムツがあります。湯川さん。」
「ああ、わかったわ。取って来て上げる。」
湯川が戻ると友里恵は既に皮のパンツだけの裸で見事なまでの裸体を晒していた。

「さて。見たくない者は此処で待ちたまえ。湯川君、ご苦労。友里恵が屋上ならと言うんだよ。」
「ぜひ拝見させて頂きますわ。石川課長のウンチとオシッコ、それとこれも。」
それは小さめの家庭用ゴミ袋だった。それに排便させる積りのようだ。
「気が利くじゃないか。友里恵の後の座、考えておいてやるよ。」
この辺りでは最上階。覗かれる心配は無かった。

「佐々木様。友里恵にオシッコさせて下さい。パンツを脱がせて。」
予想していたよりもアナル栓を抜くのに苦労した。
「ねえ、大丈夫ですか?ウンチ漏れてません。
「ああ大丈夫そうだ。」
全員が大きく盛り上がって来た肛門を信じられないと言った顔で見つめていた。
一番太い部分が通り過ぎるとアナル栓は一気に抜かれた。
「課長。気をつけて下さいよ。」
屋上といっても友里恵の便で汚す訳にはいかない。

湯川が素早くゴミ袋を友里恵の尻に近づけたのと前から尿を垂れ流すのと同時だった。
半分水のような便にがっかりした連中もいた。だが友里恵のアナルローズを見て驚愕していると友里恵が
「がっかりさせたのならお詫びします。友里恵は月曜日はあまり食べずにいたんです。
勿論お漏らししないためです。それと、ええ。そこは生まれつきです。無毛症なんです。

オシッコもウンチの心配も無くなりましたのでこのまま此処で友里恵の考えをお話いたします。
オムツを着けないまま素っ裸で友里恵は話だした。


25/04/26 12:06 (m0hGuU8x)
11
投稿者: 友里恵
友里恵は罠だとは知らず自分の愚かさ、非、そしていかに会社に迷惑を掛けたかを認め考えを述べた。
社内で情報を知っているのは営業部の者と役員の3人だけらしい。
一任された徳田に友里恵はこれ以上情報が洩れない様に秘密厳守を徹底して貰うよう依頼した。
「任したまえ、但し条件として君には営業部の社員の間で素っ裸で謝罪して欲しい。定期的に君の裸が見れると思わせて謝るんだ。」
大手柄を立てた三上に対して入社の口約束をしたものの彼の実力に懸念を抱きどういうポストを与えるか悩んでいた。
だが友里恵の提案によりその悩みは解決された。

無事株主総会も切り抜け営業部は一新


25/04/27 05:32 (.gpclRR0)
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