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1:俺の肉奴隷【栄子とMEGUMI】⑯
投稿者:
Reかまくら
夏のような陽気に室内は蒸していた。外に知られたくない二人の要望で閉めきった部屋は俺の体臭が余計に濃く感じられた。
堪らず下着一枚になる俺に栄子とMEGUMIが熱い視線を送る。視線の先はボクサーパンツを突き破りそうに勃起する肉棒・・二人を自然と従順にさせる憧れだ。 「あっ栄子にもハンデあげないとな・・バイブONだし(笑)・・それ取ってくれ・・足元の」 「えっ?・・せ、洗濯バサミ?・・ですか・・」 「そうそれ・・MEGUMIの乳首に付けていいぞ・・バイブoffの代わりだ・・先で挟めよ一番強く挟めるから(笑)」 「えっ・・ちょ・・栄子さん待って・・やだ乳首ダメ・・び、敏感なの・・あくっ・・ひぃぃ・・い、痛いぃぃ・・」 栄子が洗濯バサミ1つを手にしシャツの上からMEGUMIの乳首を挟む。途端、MEGUMIは頭を大きく反り全身に走る激痛を表現した。 「だめだ遠慮するな直だよ(笑)貸せ!・・乳首をこう・・直接挟むんだ(笑)」 MEGUMIのシャツをたくしあげカチカチの両乳首を露にすると俺は洗濯バサミでガッチリ挟んだ。 「ぎゃぁぁ・・い、痛いぃっ・・と、取って・・はぁはぁ・・ち、乳首おかしくなるのぉ・・」 戸惑う栄子とは逆に俺はますますニヤケた。 「痛みでバイブの快楽忘れるな(笑)・・ほら股を開け・・おいおい洗濯バサミ触るな(笑)・・指はビラビラを開けって言ったろ?何してんだMEGUMI(笑)」 乳首に向ける手を俺は羽交い閉めにした。MEGUMIは敏感な乳首を痛めつけられ頭を激しく振りもがいた。側の栄子は痛みが生み出す快感に反応し虚ろな瞳だ。 露な割れ目から溢れそうな愛液を隠そうと俺に悟られないよう内腿になる始末だ。 「何だ?栄子も感じてんのか?後輩の悲鳴にマンコ濡らすとか・・ド変態そのものだな(笑)」 「ち、違います・・か、可愛そうで・・感じてなんか・・無いわよ・・」 「可愛そうか・・じゃぁ慰めてやれ・・可愛そうなんだろ?痛みが解るんだろ?・・舐めろ・・MEGUMIの充血クリ吸い上げろ ・・快感で痛みが消えるだろ(笑)・・ほら早く吸え!」 戸惑う栄子とMEGUMI。敏感乳首の痛みは激しい快感・・それを知っている二人。更にクリ責めをされたら直ぐ逝ってしまう・・頭が飛ぶ・・そう ・・真性ドMの二人だからこそ見せる戸惑いだ。ブラをMEGUMIの手首に巻き両手を背後で縛り上げた。 「これでいいだろ・・暴れたらブラ切れるぞ(笑)全く我儘なグラドルだ・・栄子何してんだ?俺が両足開いてやるから舐めろ・・たく至れり尽くせりだな(笑)」 「ま、待って・・ば、バイブだけじゃないの?・・はぁはぁ・・ち、乳首責めに・・クリトリスまで吸われるなんて無理よ・・が、我慢なんて・・できない・・」 洗濯ばさみで涙目のMEGUMIが必死の懇願・・背後の俺に明らかに降参した目で訴えた。 「もう敗北宣言かよMEGUMI(笑)・・仕方ないな・・逝っていいぞ許可する・・これはバイブ使ってないからノーカンだ・・ただし逝った膣に直ぐバイブぶっ刺すからな ・・究極の快感味あわえ・・その時逝かなければ・・お前の勝ちだ(笑)」 「えっっ・・はぁはぁ・・む、無理・・絶対無理・・逝った後に・・ば、バイブ入れるなんて・・が、我慢無理・・あ、頭壊れちゃう・・」 「くくっ・・ならクリ責めで逝かなければいいだろ(笑)・・栄子さっさと吸え・・MEGUMIのマンコ舐め上げろ!」 「は、はい・・はぁはぁ・・ご、ごめんね・・武志さんの命令なの・・あぁすっごい真っ赤・・やだテーブルに垂れてる・・MEGUMIの牝汁溢れてる・・舐めるね(ジュル) ・・に、苦くて美味しい・・い、何時もより濃いわ・・じゃぁクリ吸うね・・ち、チンポクリ吸う・・」 二人の世界・・淫らなレズプレイが目の前で始まった。栄子は割れ目に顔を埋めながら上目遣いでMEGUMIと背後の俺を見つめクリを吸いだした。 直ぐにMEGUMIの身体は九の字に折れる。歪む表情を追い詰めるように栄子はわざと音を立て吸い上げる。頭を左右に振り絶頂を必死にこらえるMEGUMI。 「頑張れMEGUMIそのまま耐えれば勝てるぞ(笑)・・栄子もスケベだな音出して吸いやがって・・もう少しで逝けるか?・・よし援護だ ・・乳首回してやる・・最高の快感だぞ(笑)」 「だ、だめだよ・・ち、乳首はいじらないでぇ・・痛いの・・い、痛くて凄い感じてるの・・ひぃぃぃ・・」 MEGUMIの乳首バサミを俺はゆっくり・・あえてジックリ回す。クリを吸う栄子に両腿を固定されMEGUMIは逃れられない上半身を必死にくねらせた。 「栄子噛め・・MEGUMIのクリ甘噛みだ・・強めにな(笑)・・もう逝かせないと焦らされて可哀そうだろ」 「は、はい・・め、MEGUMIのクリ・・はぁはぁ・・甘噛みします・・」 「い、いやぁ・・ダメよ・・お願ぁ・・あぁぁぁ・・ち、乳首強く回さないでぇ・・ダメ・・げ、限界ぃぃ・・」 甘噛み開始に合わせ乳首バサミを俺は激しく回す・・直ぐだった・・上半身を大きく痙攣させMEGUMIの絶叫がキッチンに響き渡りクンニする栄子の顔に 激しく逝き汁を浴びせかけた。荒い息のままテーブルに寝転ぶMEGUMIを逝き汁マミレの栄子が呆然と見ていた。 「スケベな逝きっぷり見せつけやがって・・俺のパンツまで逝き汁で濡れたぞ栄子もシャツ脱げビッチョリだろ・・こんな変態グラドルいないぞ(笑) ・・もうチンポ限界だわ・・栄子シャツ脱いだらしゃぶれ・・我慢汁溢れてんだチンポ綺麗にしろ」 「はぁはぁ・・は、はい・・」 「じゃバイブ入れるからな・・頑張れよMEGUMI(笑)」 テーブルに横たわるMEGUMIはもはや声さえ出せない。側に立つ俺はバイブをMEGUMIの充血したパイパンに一気にネジいれた。 「うぐぅぅ・・だ、ダメぇぇ・・逝ったばかり・・ひぃぃ・・」 MEGUMIの再度絶叫にフェラをする栄子の身体がビクッと反応した。 「栄子っ!掃除フェラ止めて・・MEGUMIの両足抑えて開脚させろ・・締め付ける足が邪魔だわ(笑)」 「んぷっ・・は、はい・・」 MEGUMIは股を締め付け割れ目に刺さるバイブを動かせないよう必死の抵抗を見せていた。 「お、お願い栄子さんダメなの・・はぁはぁ・・い、今バイブ責めダメ・・解るでしょ?逝ったばかり・・おマンコ限界・・バイブ責めされたら ・・と、飛んじゃう・・頭飛ぶの・・ねぇ?お願い・・」 潤んだ瞳はMEGUMIが激しく逝ったことを如実に示していた。その膣内をイボがびっしり付いたバイブが動き回れば後頭部を貫く強烈な刺激が全身を走る ・・同様に逝きやすい体質の栄子には容易に想像できた。 「両足押さえろ栄子・・バイブが子宮に刺さるようにM字にさせるんだ・・offバイブのハンデだ・・子宮まで押し込まないと栄子も納得しないだろ(笑)」 「で、でも・・はぁはぁ・・い、逝ったのよ・・あんなに激しく・・直ぐ子宮責めたら・・き、気絶しちゃう・・」 MEGUMIの子宮を代弁するように栄子が声を漏らした。不安を素直に顔に出す二人とは逆に俺は激しい興奮を感じ いつまでもMEGUMIの股を開こうとしない栄子の尻肉を平手打ちし催促した。 「あくっ・・ひ、開きます・・はぁはぁ・・ふ、太腿押さえるから・・た、叩かないで・・水着着れなくなる・・め、MEGUMIちゃんごめんね・・め、命令なの・・」 栄子は両腕でMEGUMIをM字開脚させると充血したパイパンに咥えたバイブが小さく痙攣しているのが見えた。 「よし行くぞ!栄子もしっかり見てろよ・・MEGUMIが潮噴いたら顔で受けろ・・口開けて飲むんだぞ(笑)」 「は、はい・・はぁはぁ・・お、おマンコに変態バイブ咥えて・・MEGUMIスッゴい・・エロい・・」 テーブルで栄子に向けてM字開脚のMEGUMIの背後にたつ俺は、彼女の肩を掴み片方の手でパイプを回しながら子宮に押し込む。 直ぐMEGUMIは身体をのけ反り頭を激しく降る。股を閉じようとする仕草を栄子がガッチリ抑えている。完全にイイナリの栄子の行動に 俺はたまらない高揚感を覚えバイブを回す手を更に激しく回す。 「ひぃぃ・・い、イグの・・も、もう限界・・はぁはぁ・・い、逝っちゃう・・こ、壊れるぅぅ・・あぁぁ・・」 MEGUMIは拘束され自由の利かない身体を必死にくねらせる。 「逝くなら先に言え声に出せよ・・栄子の顔にぶっかけて逝き汁飲んでもらうんだからな(笑)」 「は、はい・・あぁぁ・・い、いぎます・・ふ、噴きます・・い、イグッぅ・・」 絶叫に合わせてバイブを何度も子宮に刺し込み膣内をイボでえぐるように回しながら引き抜いた。MEGUMIは腰を何度もバウンドさせると バイブを吐き出さんばかりの逝き汁を栄子の顔へぶちまけた。慌てて顔を近づけ口を一杯に開けて浴びる栄子。 半分白目のMEGUMIは幾度も下半身をテーブル上で跳ねさせカエルのようにだらしなく股を開いて逝き果てた。 「残念・・MEGUMIの負け(笑)・・栄子!後輩の逝き汁飲み干したら介抱してやれ・・休んでる暇ないぞ(笑)」 「・・は、はい・・め、MEGUMIちゃん・・だ、大丈夫?・・ち、乳首バサミ取るね・・やだぁ・・まだ汁垂れてる・・はぁはぁ・・わ、割れ目から溢れ出てる・・」 荒い息のMEGUMIは栄子に寄りかかるように上半身を起こした。 「い、意地悪・・栄子先輩ってほんと意地悪・・強引に股押さえて・・もうスッゴい・・い、逝っちゃった・・」 そう言うと快感を共有するように舌を絡め合う栄子とMEGUMI。二人の淫ら接吻を見ながら俺は寝室へデジカメを移動させた。 「栄子!・・こっちに来い・・先輩の意地を見せる番だぞ(笑)」 MEGUMIと寄り添う栄子に卑猥にクネルバイブを見せ二人を寝室へ呼び寄せた。 はち切れそうなグラマーな裸体の小池栄子。男たちの夢・・全裸の小池栄子が乳首を反り上げ俺の前に立った。 つづく
2025/04/22 06:39:55(HkhZoxO9)
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