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俺の肉奴隷【栄子とMEGUMI】⑭
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説    494view
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1:俺の肉奴隷【栄子とMEGUMI】⑭
投稿者: Reかまくら
自宅は2度左折した路地の奥・・袋小路に立つ2Kのハイツタイプ。昭和に立てられた木造建築は雨漏りも始まり大家が半年後に取り壊す予定だ。
おかげ?で1階に老夫婦2階の突き当りに俺だけしか住んでいない。敷地には6台分の駐車場があるが俺のおんぼろ軽自動車のみ。
奥まっていて見えにくいロケーション・・人気もない立地は野外調教には絶好だ・・俺は思わずそんなことを考えていた。
「あの・・この軽の横に停めていいんですか?」
「あぁそこそこ・・よし降りるか・・栄子もう掃除フェラいいぞ(笑)」
「うプッ・・は、はい・・」
「た、武志さん部屋に・・2階に・・誰かいます・・」
MEGUMIの声で車内から部屋を見上げると小さい箱を抱えた配送員がいる。二人を待たせドア前で荷を受け取ると車に戻り出るように合図を送る。
二人はミニを手にとり車内で履くそぶりを見せた。
「おいおいそのままだよ・・パンティで出ろ・・ほらよこせ・・スカートは没収な(笑)」
「えっ・・パンティで降りるの?・・これじゃ露出狂・・はぁはぁ・・へ、変態じゃない・・」
栄子の懇願を無視し俺は部屋に向かう。二人は慌てて車から出ると小判鮫の用に俺にくっ付いて隠れた。ショルダーバッグで必死に胯間を隠しながら俺に寄り添う二人。
ただ困惑とは裏腹の荒い息遣いは栄子とMEGUMIの淫らな性癖を如実に現していた。ドアを開けた瞬間に室内に飛び込もうとする二人。
「待て待て・・そのままだと室内汚れるだろ(笑)」
「よ、汚れるって?・・い、意地悪しないで・・隣の人出てくるじゃない・・はぁはぁ・・」
「も、もう限界なの・・お、お願い・・入れてください・・」
隣人などいないことを知らない二人・・他人と遭遇する不安に必死の抵抗を見せた。嫌がりながらも俺のイイナリのパンティ姿の二人に俺は堪らない高揚感を感じた。

「胯間見ろよ・・パンティからザーメン溢れて垂れ落ちそうだろ?・・グラドルが内股にザーメン付けて歩いて大丈夫かよ(笑)
・・ほんとド変態だなお前らは・・恥ずかしくないのか(笑)」
俺の言葉に思わず全身を痙攣させ興奮を見せる二人。
「し、指示・・はぁはぁ・・た、武志さんの命令で・・ザーメンパンティ履かされたのよ・・ひ、酷いわ・・」
「始めての訪問でザーメン垂らすなんて失礼だろ?綺麗にしろ・・互いに舐め合え・・玄関で綺麗にするんだ(笑)」
「えっ・・外よ・・はぁはぁ・・外でクンニさせるなんて・・」
下半身を隠していたバックも取り上げると二人の尻肉を荒く叩いた。
「ひぃぃ・・い、痛いっ・・あ、跡つくからダメ・・み、水着着れなくなる・・」
「口答えしてるとこのまま放置だぞ!・・パンティも没収な(笑)」
2人をノーブラピチTだけにすると俺はスマホで撮影を始めた。
「あっ・・ま、また撮影・・はぁはぁ・・い、嫌って・・言ってるのに・・」
あたり前のように勃起する乳首を腕で隠しパイパンを手で覆い立ち尽くす栄子とMEGUMI。
「いいのか?さっきみたいに配送来るぞ(笑)・・入りたいなら何時もしてるレズクンニしろ・・得意だろ?・・綺麗にしたらマンコ開いてカメラに見せろ
・・チェックするからな」
他人と遭遇する不安に観念した二人はクンニを始めた。互いの内腿と割れ目にザーメンパンティを脱いで残った精液を舌で掬い指示もないのに飲み込んでいく。
パイパンに舌が這う度に互いが全身を反応させる始末だ。
「たく!どんだけ感じてんだ(笑)・・ほら最後はビラビラ開いてカメラに見せろ」
真っ赤に高揚した顔をカメラに向ける栄子とMEGUMI。割れ目を指で開く為だらしない蟹股中腰の体勢がよけいに卑猥だ。
「もっと腰突き出せよ・・ビラビラ限界まで開いて見せないとわからないだろ?何時までも入れないぞ・・嫌々言うくせに栄子もMEGUMIもクリフル勃起じゃねえか
・・ド変態グラドルが(笑)」
「す、すいません・・はぁはぁ・・ほんと意地悪・・うぐっ・・こ、これでいいですか?」
「くくっ・・すっごい濡れてるな・・おマンコ充血させて感じすぎだろ(笑)・・よしスケベな画が撮れた・・いいぞ入れ」
許可の声に栄子とMEGUMIは俺を押しのけるように室内に駆け込んだ。

入るとキッチン。使い古した備え付けのテーブルに椅子。キッチンから見える6畳2間はパソコンテレビの部屋に万年床の寝室。
布団敷きっぱなしの寝室は汚れた着替えが散乱しそこから発する俺のきつい体臭が室内に充満していた。テーブルに無造作に置かれた二人のバックスカートパンティ
・・栄子とMEGUMIは戸惑いながら立ち尽くし不安気に室内を探る・・表情は鼻をツク体臭に堪らず歪んでいた。
「じゃさっきの話しまとめるか?」
俺はスマホをテーブルに置き受け取った荷を開けながら切り出した。
「さっきの?・・は、話しって?・・」
「動画だよ・・消却してほしいんだろ?金まで払うって言ったろ?」
「あっ・・は、はい・・二人で話したの・・消してもらえるなら・・ねっ?・・幾らか払っても・・いいかなって・・」
すっかり忘れていた様子の栄子が隣のMEGUMIに合図ちしながら答えた。その様子に俺はニヤケた。口実だ・・俺に逢う為の口実・・家に着くまで俺の卑猥な命令にイイナリの様子
・・直ぐに悟った。ただお金が手に入るならラッキーだ・・俺はこの話題で二人をさらに調教しようと考えた。荷物を開封し更にニヤケながら二人を見た。
相変わらずシャツの乳首とパイパンを手で隠し・・不安顔で俺の答えを待っていた。
「動画消してもいいよ・・ただ俺からも条件あるのよ・・これ・・」
一瞬喜ぶ笑みを見せる二人の前に俺は届いた荷物を置いた。それはバイブ・・極太カリ高で竿の部分にはイボがびっしりデコレイトされた一品だ。
「な、なに・・それ・・い、イボイボ・・凄い・・」
「・・ふ、太いのに・・な、長すぎ・・こんなの・・だ、ダメよ・・」
互いに嫌悪の声を吐きながらも幾度も興奮の喉を鳴らす栄子とMEGUMI。
視線を切らさず何時までも食い入るような眼差しの二人の前で俺はゆっくりスイッチを入れた。

つづく


 
2025/04/15 06:25:31(KwppqR1l)
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