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1:俺の肉奴隷【栄子とMEGUMI】⑬
投稿者:
Reかまくら
栄子とMEGUMIの柔らかい口唇が交互に俺の鬼頭を舐め上げ尿道を吸い上げる。
夜勤明けには余りに強い刺激・・絶倫の俺もたまらず射精の誘惑に負けそうだ。 まだこの調教時間を楽しみたくて二人に更に指示をだした。 「ブラも脱いで乳首を弄らせろ・・フェラ奉仕の基本だ(笑)・・男が感じるよう配慮する・・奉仕がお前ら変態グラドルの役目だろ?」 「ほ、奉仕って・・はぁはぁ・・ブラ取るの?・・でもシャツ脱ぐと・・ぜ、全裸になるのよ・・無理よ」 「車内だろ見えねえよ(笑)・・ほら二人ともピチT脱いで・・ブラ取れ・・巨乳丸出しにして俺を興奮させろ(笑)」 戸惑いながら二人は車外を気にやりながらシャツを脱ぐと素早くブラをとり前座席の陰に隠れた。 「こ、これでいい?・・お、お願い・・シャツ着させて・・見られちゃう・・」 座席に隠れて屈めた上半身に精一杯の手ぶらをする栄子とMEGUMI。グラビアでは決して観れない卑猥な光景だ。 俺は直ぐに二人の乳首を指で引っ張り上げる。 「ちょ、やだ・・あくっ・・はぁはぁ・・乳首・・せ、責めないでぇ・・」 「カチカチじゃねえか(笑)ほんと好き者だな・・ほらフェラつづけろ・・全裸でWフェラだ・・しっかり金玉も舐めろよ(笑)」 「は、はい・・はぁはぁ・・き、金玉も奉仕します・・」 車内とはいえ全裸でフェラをさせられ二人の興奮はより高まったようだ。今まで以上に一層激しく二人の口唇が肉棒に吸い付いて精子を求め始めた。 「くっ・・込み上げてきた・・淫乱グラドルめ準備しろ・・逝くぞ・・パンティだせ・・デリケートゾーンにブッカケだ・・チンポ前にパンティ広げろ ・・うぐっ・・で、出るぞぉ!」 「やだブラ・・はぁはぁ・・ブラでおチンポしごくなんて・・き、着れなくなるじゃない・・さ、最低・・」 MEGUMIの悲痛な声に俺は更に興奮した。二人から奪ったブラを肉竿に巻き俺は激しくシコる。 二人は指示通り自分のパンティを鬼頭前に出しデリケート部分を開いて待ち受けた。 「い、逝くぞぉぉ・・ぶ、ブッカケるからな・・パンティからこぼすなよ・・あぐっ出るぞぉぉ・・」 充血した鬼頭がぶっるッと痙攣し尿道から何度も精子を噴き上げた。栄子とMEGUMIはパンティを近づけ飛び散る精液を浴びる。 二人の想像以上に勢いある精液が待ち受ける栄子とMEGUMIの顔・・汗ばんだ谷間まで精子を浴びる始末だった。 「く、くさっい・・すっごいドロドロ・・はぁはぁ・・こんな塊・・は、初めて・・」 「か、顔にもかかってる・・す、凄い量・・量多すぎ・・た、たくましいチンポ・・」 もはや二人のこぼれる言葉には肉棒への憧れがあふれでていた。 「ふぅ・・ほらパンティでチンポ拭け・・残さず二人のパンティで拭き取れよ・・ザーメンパンティにするんだ忘れるな(笑) ・・掃除は口だ・・尿道まで全部吸ったら・・お礼言え!」 紅潮顔に精子を浴びた二人が命令通りに引くつく肉棒をパンティでぬぐいカリ裏・・そして尿道と互いの口唇を這わせ精液を舐めとった。 車内で全裸にさせられゲス男の精液を浴びたにも関わらず栄子とMEGUMIは明らかに興奮で全身汗ばむ有り様だ。 おまけに口に含んだ残精子を愛おしそうに飲み込むそぶり・・真正ドMの証そのものだ。 「私の・・え、栄子の下着にブッカケ・・はぁはぁ・・ザーメンパンティにして頂いて・・う、嬉しいです・・」 「履きたての・・MEGUMIのパンティに・・た、武志さんの貴重なザーメン・・はぁはぁ・・ありがとうございました・・」 二人はデリケートゾーンに腐った糊のように黄色みがかった精液がコベリ付いたパンティを広げお礼を口にした。 「よし合格だ(笑)・・じゃ俺ん家行くか?何時までもいると変態グラドルバレるしな(笑)・・服着ていいぞ」 「はぁはぁ・・は、はい・・あ、あのブラ返して下さい・・汚れたブラでも着けないと・・の、ノーブラまずいわ・・」 「シャツだけだ・・ブラはなし・・近いんだ気にするな・・変態ノーブラ姿・・本当は見られたいんだろ?ドMだしな(笑)」 「ち、違います・・そんな・・ノーブラなんて・・もう・・さ、最低・・」 形だけの抵抗を見せる栄子の声は既に俺に見抜かれていることに恥じらいを帯びて弱弱しい。汗ばむ肌に手こずりながら二人はシャツを着た。 ピチピチのシャツを裂かんばかりに勃起している乳首。確実に全身に興奮が巡る栄子とMEGUMIだった。 ミニを手にし精液まみれのパンティをバックへ仕舞う二人に俺は待ったをかけた。 「何してんだ?履け・・パンティは履くんだよ(笑)・・ザーメンパンティ履いて俺の家に行く命令だ・・いいな(笑)」 「ひ、酷い・・アソコの部分に・・べっとり付いてる・・はぁはぁ・・濃い精子付いてるのに・・い、嫌よ・・」 嫌がる栄子を抱えると股を開かせ強引にパンティを履かせた。 「い、嫌・・あぁぁ・・ざ、ザーメン入っちゃう・・あくっ・・やだぁ・・な、生暖かい・・はぁはぁ」 俺はウエストまでパンティを更に引き上げ無理やり食い込ませた。 「よし!これでいいぞ・・MEGUMIも寄越せ・・履かせてやるから(笑)」 MEGUMIは異常な変態行為にもはや抵抗を示さず好奇の眼差しだ。俺に開かれたパンティへ素直に両足を通した。 「んく・・へ、変態・・スッゴい変態・・ザーメンべっとりパンティ履くなんて・・お、おかしくなる・・あぁ・・」 「履いたな・・いい子だ・・ちゃんとパイパンに食い込ませろ・・そのまま運転だ(笑)」 「うくっ・・は、はい・・」 MEGUMIは内股気味で外に出ると素早く逃げるように運転席に飛び込んだ。 「直ぐ近くだ心配すんな・・俺が後ろからナビしてやる・・股は開くなよ・・パンティを食い込ませたまま・・俺のザーメン感じながら運転するんだ(笑)」 「は、はい・・んく・・へ、変態すぎて・・頭飛んじゃう・・」 「くくっ・・素直な反応だなMEGUMIは・・お前らが破廉恥な格好で誘惑するからチンポまたビンビンだわ(笑)・・おい栄子!感じて無いでフェラしろ ・・着くまで我慢汁吸ってチンポ奉仕しろ」 「えっ?・・は、はい・・た、武志さんのチンポ・・な、舐めさせて頂きます・・やだぁ・・も、もうこんなに大きい・・アプッ・・」 変態命令を受け入れてしまう二人・・動画や下着の件は口実・・栄子もMEGUMIも調教されることを望んで逢いに来た・・待ちきれないのだ ・・俺はそう確信し栄子の頭を更に股間に押し付けた。咽る栄子の声に運転席のMEGUMIも全身を痙攣させ反応している。 『完全に処理ペットしてやるぞ』俺は何とも言えない高揚感を覚え自宅へ向かった。 つづく
2025/04/11 06:51:44(mvAAofBP)
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