「・・た、武志様の・・き、金玉・・はぁはぁ・・か、空にさせて・・い、頂きます・・」
躊躇いながらも栄子とMEGUMIは俺の肉棒前で正座し肉棒処理を誓った。ただ俺が向けるスマホを嫌って顔を向けられず俯いたままだ。
「どうした・・今ごろ照れてもしょうがないだろ？レズ見せつける淫乱グラドルなんだろ(笑)・・早く顔上げて大好きなチンポ処理しろよ」
「だ、だって・・ずっと撮影してる・・いい加減止めて・・こ、困るの・・動画消す約束でしょ？撮影やめ・・うぐっ・・ゲホッ・・うぷっぅぅ・・」
言い訳を並べ抵抗する栄子の口へ俺は肉棒を強引に押し入れた。
「ほら根元まで飲み込め栄子！・・消してほしいならさっさとチンポ処理しろ・・おいMEGUMIなに見てる？
・・お前は肛門舐めろ俺はお前らのご主人様だぞ！積極的にチンポ抜きしないと動画消さないぞ(笑)」
「えっ？・・お、お尻の穴舐めるの・・んぐっ・・はぁはぁ・・は、はい・・」
俺は栄子の頭を掴み強引にイマラチオさせた。抵抗する栄子とは逆にMEGUMIは驚くほど素直に俺の肛門に自身の舌を這わせる。
「さすが元ヤリマンヤンキーだな肛門に舌ねじ込んで吸い上げる・・最高のアナル舐めだ・・よしご褒美のチンポだ・・二人でWフェラして味わえ」
イマラで涙目の栄子の口から肉棒を抜き唾液まみれの肉竿を二人に突き出した。
「栄子は金玉咥えて舌で愛撫しろ・・一個づつ舐めるんだぞ(笑)・・MEGUMIはフェラだ・・スケベな舌をチンポに這わせろ
・・手は使うな！二人ともノーハンドだ口と舌だけの奉仕だぞ」
MEGUMIは肉棒に滴る栄子の唾液を舐めとると俺の目を見つめながら鬼頭を含み舌で尿道を刺激しながら頭を激しく上下させるフェラ技を披露した。
「くッゥ・・ネットの噂は当たってるな(笑)MEGUMIのフェラは絶品だ・・くっ・・たまらねぇ(笑)」
「はぁはぁ・・あ、ありがとうございます・・」
「おいおい返事までするなんて・・ドM淫乱スイッチ入ったなMEGUMIは(笑)・・くッ・・し、舌を時折尿道に入れて・・
ザーメン催促までしやがって最高のフェラだ・・ヤベぇ金玉からザーメン込み上げてきた(笑)」
俺の声を耳にして二人の奉仕は一層増した。明らかに精液を求める栄子とMEGUMI。MEGUMIのフェラに煽られるように栄子は俺の両足に絡みつく様に腕を回し、
玉袋と肉棒の付け根を丹念に愛撫していた・・もう隠せない二人の本性だ。
「うっ・・逝くぞぉ・・二人ともチンポ前に顔出せ・・金玉揉みながらだぞ・・く、口開けろ
・・澄ましたグラドル顔にブッカけるぞ・・が、顔射懇願しろ！」
「は、はい・・た、武志様のザーメン・・の、飲ませてください」
「MEGUMIの顔に・・ザーメンブッカケお、お願いしっ・・あぷっ・・うぶっっ・・」
栄子の後にMEGUMIの懇願が続く途中に俺の尿道から濃厚な精液を二人の顔へぶちまけた。
リハ室に鼻を突く精子の臭気が蔓延し、尿道から幾度も飛び出た精液は二人の口には収まらず顔中に飛び散る有様だ。
餌を求めるヒナの用に口をパクつかせる栄子とMEGUMI。余りの量に噎せだす二人。
「まだ飲むなよ(笑)口の中のザーメンを互いに確認しろ・・いいか？俺のチンポ処理グラドルになるなら・・飲み込め
・・嫌なら吐き出せ・・ただ動画は消さないけどな(笑)・・さぁ二人で決めろ！」
顔を精液で卑猥に真っ白にした栄子とMEGUMIは言われた通り俺の前で互いの顔を見つめ合った。二人のとろけた目を見れば答えは直ぐに分かった。
口を開けた状態・・口内に溢れた精液で息ができない状況も二人にはもはや興奮でしかないようだ。
栄子が軽く合図のように頷き・・二人は喉を鳴らし味わう様に飲み込んだ。

「いいぞ奴隷確定だ(笑)・・ほら口開けて綺麗に飲んだか確認し合え・・最後は掃除フェラだ尿道吸い上げて残らず飲み干せ(笑)」
俺の言葉が終わるのを待たず栄子とMEGUMIは互いが浴びた精液を啜り飲み込んだ。
そして口内に残る精液まで欲するように二人は濃厚に舌を絡ませ合う淫乱ぶりを見せた。
「ほんと好き者なんだな(笑)・・ほら掃除しろ・・チンポ綺麗にするんだ」
「は、はい・・・・えっ？射精したばかりなのに・・ギンギン・・」
「フル勃起・・す、凄い・・はぁはぁ・・」
「びっくりか(笑)・・俺は抜かずに２回戦なんて当たり前だ・・さぁたっぷり子宮突いてやるから・・さっさとチンポ綺麗にしろ(笑)」
「はぁはぁ・・は、はい・・お、掃除させて・・い、頂きます」
俺のそそり立つ肉棒に見惚れる二人。いよいよグラドルマンコを味わえる・・その刹那俺のスマホが鳴った。作業終了のアラームだ。
キョとる栄子とMEGUMIとは反対に俺は後悔のため息を漏らした。
「ちっ・・ここまでかよ・・時間かけすぎたか・・」
独り言をつぶやく俺を肉棒前に座して見つめる二人のグラドル。すっかり堕ちた表情・・ただもう時間はない。
俺の脳みそが人生で一番フル稼働を開始した瞬間だった。

つづく

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