ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
俺の肉奴隷【栄子とMEGUMI】
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:俺の肉奴隷【栄子とMEGUMI】
投稿者: Reかまくら
「・・・・ね、ねぇ・・ちょ・・ず、ズボン履いてよ・・な、何してるのよ・・さ、最低!」
栄子が拒絶する言葉を吐きMEGUMIも頷いた。ただ俺は間に気づいた・・言葉の間。二人が俺の肉棒に見惚れた間だ。
二人の身体は完全に火照って仕上がった。次に欲するのは割れ目を狂うほどに突かれる快感に違いない。
何度もレズり逝き果てるのは子宮の疼きをクンニでは抑えきれないからだ。
俺は反りあがり充血した肉棒を更に二人に近づけた。
「掃除の邪魔してレズりやがって変態が・・見せつけられて俺のチンポ痛いんだぞ(笑)ほら二人で処理しろ・・責任とれ」
「せ、責任って・・か、勝手に・・股間大きくして知らないわよ・・や、やだ近づけないで」
「そ、そうよ・・み、醜いの・・み、見せないで・・」
MEGUMIに同調した栄子の声は興奮していた。興味無いフリを演じる二人の喉は幾度も生唾を飲む。
「そうか?謝罪の最後のチャンスだぞ・・俺の股間を勃起させた責任とるなら・・潮吹き謝罪は無しにする・・責任とって肉棒処理すれば
・・撮影も止めるかな?・・動画も消すかもなぁ(笑)」
「えっ・・し、消却?」
「動画・・消して・・くれるの?」
栄子とMEGUMIは同時に喜びの声をあげ確認するような頷くそぶりを見せた。そして栄子がMEGUMIに促されるように俺に言葉を投げた。

「あ、あの・・しょ、処理って・・どうするの?・・その・・何を・・」
言いにくそうに口ごもる栄子に俺は一気に欲望をぶつけた。
「挿入だよ二人のマンコで咥えろ・・子宮疼いて苦しいんだろ(笑)ブッ刺して突きまくってやるから根本まで咥えろ・・勿論中に出すからな
・・中だしだ!いいか?金玉空になるまで射精する・・俺が満足するまで何度も精液を子宮で浴びろ!わかったか?」
「はぁはぁ・・んくッ・・は、はい・・」
俺の卑猥な言葉の連射に栄子は降参したように承諾の声を漏らした。となりのMEGUMIも溜まらず股をモジモジさせる始末だ。
「ほら!ぶちこんでやるからチンポ口で綺麗にしろ!3日風呂に入ってないからチンカス凄いぞ(笑)・・何してる?二人の舌を這わせろ
・・玉裏から鬼頭まで舌で舐めあげろ!」
「は、はい・・うぷッ・・す、スッゴい臭い・・」
「おプッ・・ち、チンカスびっしり・・はプッ・・に、苦い・・はぁはぁ・・」

俺の肉棒の左右に跪く栄子とMEGUMIがあまりの異臭にたじろいだ。俺は二人を隷属させるべく最後の指示をだした。
「よし謝罪だ・・変態レズを見せつけたこと謝れ!お前らのせいでフル勃起なんだぞ・・スッキリさせるって誓え・・俺が満足するまでオナホになるって誓え
・・お前らは俺の処理奴隷なるだ・・いいな(笑)」
言葉責めに火照りが収まらない全裸の小池栄子とMEGUMI。グラドル女王の二人が俺の肉棒前に跪き戸惑いながら見つめあっている。
「は、はい・・わ、私達は・・た、武志さんの・・はぁはぁ・・ち、チンポ処理女・・勃起させたお詫びに・・き、金玉空にさせて頂きます・・」
グラドル女王が俺の所有物になった瞬間だった。

つづく
 
2025/03/28 07:36:50(tLppUXKY)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.