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俺の肉奴隷【栄子とMEGUMI】
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:俺の肉奴隷【栄子とMEGUMI】
投稿者: Reかまくら
ジュルジュルと栄子のクリを吸い上げるMEGUMIの卑猥なクンニ音が深夜のリハ室に響いている。理性のタガが外れた二人は完全に俺のイイナリ女となった。
今ならグラドル二人に直ぐにでも挿入出来るだろう・・だが俺は完璧な処理女に仕上げるべく冷静に次の指示を出した。
「一人で感じてないで謝罪しろ栄子・・お前らの変態レズでソファー汚れたんだぞ?・・淫乱ユルマンが原因だろ・・
二人の謝罪を残すために折角撮影してんだ勝手に逝くな・・謝る前に逝ったらやり直しだからな(笑)」
そう・・撮影されてること俺のおもちゃにされる事・・全ては二人の性癖が原因・・そう自覚させ動画に残すことが後々有利になると俺は考えた。
二人の口からそれを認めさせ言わせて記録するのだ・・あと少しだ。

「はぁはぁ・・んぐっ・・そ、掃除の邪魔してすいません・・こ、小池栄子はスケベな女・・き、汚い汁・・逝き汁噴いて・・ご、ごめんなさい・・
あぐっ・・ちょ、MEGUMI吸いすぎ・・あっやだ・・い、逝くっ・・あぁぁぁ・・」
栄子はそこまで言うと腰を激しく痙攣させ、クンニするMEGUMIの顔へ大量の潮を噴きかけ果てた。荒い息を吐く栄子の前で顔に浴びた牝汁に放心状態のMEGUMI。
他人の前で逝き果て快楽に溺れる二人のグラドル女王。間違いなく俺の手に堕ちている証だ・・俺は休む間を与えずにMEGUMIの尻肉を叩いて告げた。
「ほらMEGUMIの番だ・・栄子にクンニされながら謝罪しろ・・栄子は謝る前に逝ったから失敗な・・撮影し直しだ・・ほんと好き者だな簡単に逝くなよ(笑)」
「そ、そんな・・だってMEGUMI・・つ、強く吸いすぎ・・もうお返ししちゃう・・」
栄子はそう独り言を呟きソファーに腰掛ける前・・まだ立ったままのMEGUMIの股間に顔を埋め荒いクンニを始めた。
「あっく・・え、栄子さんダメ・・今すっごい敏感なの・・い、逝きやすいから・・直ぐ逝っちゃう・・見られてるの・・さ、撮影されてるからダメ・・あぁぁ・・」
栄子のクリ責めにMEGUMIは直立を維持できず蟹股状態で卑猥に下半身を痙攣させている。逃れようとするMEGUMIの尻肉を両手で掴み栄子は一層激しくクリを吸い上げた。
思惑以上の二人の行動に俺も自然とニヤケてしまう。
「おい?感じてんなよMEGUMI(笑)謝罪しろよ・・勝手に逝くな・・逝ったら何時までも謝罪撮影だぞ・・終わらないぞ(笑)」
MEGUMIは俺の声に反応する以前に執拗に吸い付く栄子の頭を手で払おうと必死だ。快楽に堪える顔を俺に向け必死に逝くのを耐えて見せていた。
が、栄子がMEGUMIのクリを再度吸い上げた瞬間、MEGUMIは身体を九の字に曲げると膝を強く痙攣させ、栄子の顔へ牝汁を噴き上げた。
「あっぷぅ・・い、イグぅぅ・・はぁはぁ・・」
AVで観てきたフェイクとは違うグラドルの本気逝きが目の前で起きているのだ。
「はぁはぁ・・え、栄子さんダメ・・もう吸わないで・・アッやだ・・んくっ・・ま、また逝っちゃう・・い、嫌ぁぁ・・ひぃィ・・い、逝くッ・・」
MEGUMIの逝き汁を顔に浴びながらも栄子はクンニを続け、MEGUMIは溜まらず二度目の汁を噴き出すとソファーに崩れ落ちた。
そして二人のレズ世界を楽しんだ後のようにソファー上で満足気にキスを交わす栄子とMEGUMI。
俺の股間は二人の逝きざまを見せつけられもう限界だった。俺は迷わずズボンを降ろし反りあがる肉棒を露わにした。

「おい・・つぎはこれだ・・こうなった責任とれ(笑)」
「ちょ・・えっ?やだぁ・・な、何このサイズ・・」
「ウソ・・お、大きい・・はぁはぁ・・」
拒否反応に見え隠れする二人の甘美の声。
栄子とMEGUMIの欲望の視線に俺の肉棒は更に反り上がった。

つづく
 
2025/03/26 19:16:39(bmqy5gY1)
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