続き期待してます

【新世界】
真紀は老紳士と契約を結んだことを金子・和美・由香に報告した
和美から折り返し返信があり、貞操帯の事を心配していたが契約書のサインが終わると封筒を渡された
封筒にはメモと鍵が入っていた【真紀さん、サイン感謝します、鍵を入れて置きますのでお使いください】
金子が言うには、貞操帯は遊びの一環でつけただけで、真紀の身体を拘束する気はないーとの事だった
紳士的な内容に老紳士と呼ばれる由縁を思わせた
金子は真紀の今後の為に老紳士について調査してくれた
名前は山本孝、65歳、派遣会社経営、家族、夫人、娘1名、SM俱楽部会員№３５、支配女性8名
と教えてくれた、本業の派遣会社は工場や各現場に人を送り込む真っ当な会社のようだ
只、会社の情報網を生かし、裏では風俗店などと手を組んだ闇営業にも手を染めているようだった
真紀は不安になったがサインをしてしまったので後の祭りと腹をくくった

【発覚】　教師・真紀編

暫くして金子から真紀へ、顔を合わせて話がしたいと連絡があった、異様な重さを感じた
土曜日の午後、由香が部活で不在を確認して和美と3人で話し合った
倶楽部の会員の一人から金子に【先日の大人の譲渡会の投稿写真にセーラー服の女性と一緒に居た
女性に付いて教えて欲しい】と言うものだった
3人は改めて投稿写真を確認した、学校はセーラー服で認識できる、由香の顔にはボカシが入って入る
一緒に映っている真紀にもボカシが入って入るが、由香の首輪から伸びるリードを真紀がにぎっている
2人が関係者なのは解かってしまった。ほかの真紀が映った醜態写真に脱ぎ捨てられた衣服と顔
貞操帯を付けた裸体と顔はボカシ無しで投稿されていた、組み合わせれば学校と真紀の関係は解かる
金子は倶楽部に照会して仰天した、問い合わて来たのは由香が通う学校のPTA役員だった
高校生が譲渡会に連れられてとはいえ参加することも問題だが、教師が主導したとなれば大問題である
3人は頭を抱え込んだ、真紀は開き直って【成る様にしか成らないから正直に話して、出方を待ちましょう】

金子は真実を問い合わせて来た男（成瀬）に一部始終を教えたと同時に成瀬がPTA役員をしている事
SM倶楽部の会員であることも確認した。
金子から報告が終わるとすぐ真紀に電話が入った、真紀の電話登録に無い番号からだった
成瀬（真紀先生ですか？PTAの成瀬です、驚かしてすみません）
真紀（真紀ですが、私の電話番号どこで？）
成瀬（あ～学校の事務員に直接連絡したい、と言ったら教えてくれました。是非登録しておいてください
　　　ところで先回の譲渡会の投稿、素敵でしたよ。シッカリ楽しんだみたいですねぇ～）
真紀（今、学校なので長話出来ませんが、ご用件は？）
成瀬（さすが先生ですね？TPOをわきまえていらっしゃる。一度2人で話がしたいと思ってね）
真紀（わかりました、お話伺いますので、どうすればいいですか？）
今週の土曜日2人で話をする事にした。真紀は仕方ないと覚悟を決めていた

待ち合わせの駅に着くと黒塗りの高級車が止まって、窓から手招きされた
車は住宅街を通り過ぎ一軒の立派な屋敷に入って止まった
成瀬（さー着きましたよ、家に入りましょう）
真紀（立派なお宅ですね、どんな生活されてるのか、羨ましい限りです）
玄関を入ると紺色の見るからに高級そうなチャイナドレスの中年の夫人が出迎えてくれた
夫人（お待ちしていました、さーさー遠慮なさらずにどーぞ、奥に）
夫人に付いて応接室の椅子に座ると夫人が正面に座った、一緒に入って来た成瀬の姿は無かった
真紀（あら？ご主人は？）
夫人（気にしなくても良いわよ、今お茶の用意してると思うから）薄ら笑いで、話し始めた
　　　真紀さん、もう気が付いてると思うけど彼はM夫なの、私が指示しないと何も出来ないのよホホホ
　　今回真紀さんを招待したのも、私から頼んだの、もっともあの俱楽部の会員登録させたのも私だけど
　　私、学生時代から女性に囲まれて生活してきたから、気が付いたらレズタチになってたってわけ
　　真紀さん、隣に座ってもいいかしら？それと・・真紀って読んでも良いかしら
真紀（は、はい、呼び捨ては良いですけど・・・ここではまずいでしょう・・・）
夫人は真紀の返事を聞かず横にべったり座ると腰に手を回し、時折ブラに指を這わせていた
夫人（大丈夫よ、私が入りなさいと言うまで誰も来ないから、それとも寝室へ行く？）
真紀（い、いえ、今日はそんな気持では・・初めてお会いしたのに寝室何て・・・）
夫人（隠さなくっても良いわよ、掲示板見れば解かるんだから、アナタをメス猫にしてあげるw）
夫人はTシャツを捲り上げるとバンザイさせ首のとこで止めた、目隠し状態である
ブラが外され、Gぱんのボタンが外されると膝まで下ろされた、ここでも全部は脱がされない
頭は頬かむり状態、足は足首だけ拘束された状態で身動きできなくなっていた
夫人（真紀、感度良さそうね？早く脱ぎたいでしょ？早く脱がないと濡れたGンズで帰ることになるわよ）
夫人は手早くGンズを引き抜くと、足枷をはめた、Tシャツはブラと一緒にはぎ取られ手錠を掛けられた
長椅子に横にされると夫人の手が止まった。
夫人（真紀、身体の手入れしてないの？モジャモジャじゃない、こんなとこ顔突っ込めないでしょ）
内線で剃毛の準備を指示していた。暫くすると成瀬がワゴンで剃毛セットを運んできた
真紀（あ・あーー成瀬さん、恥ずかしいから見ないでぇー）
夫人（何甘いこと言ってるの、膣穴の奥まで晒してるくせに、パチーン、尻を引っ叩いた
　　　大事なとこだから動いちゃだめよ、それとも旦那にして欲しいのかしら？）
真紀（いえー奥様、お願いしますぅー）
夫人（解かったわ、クッション腰に当てて、突き出しなさい）
脚の間に身体を割り込ますと、片方の淫唇を引っ張り上げ剃っていく、両方が終わると両足を頭に
でんぐり返しにして尻穴近くまで剃刀を当てて行った
夫人（はい、綺麗になったわ、キッスしたくなっちゃたわ、記念に舐めてあげるわね）
夫人は顔をベッタリ陰部に押し付けると舌を淫壺に、鼻をクリに押し付けグリグリ擦り付けた
真紀（アハぁ～～奥様ｱｱーー気持良いですぅぅー）腰を突き上げおねだりを要求してしまう
夫人（あらあら、可愛い子猫ちゃんね、予想通りだわ、ドスケベ真紀、もっと感じなさい）
延々と続くのでチョッと中断します

帰り際、夫人と契約して欲しいと頼まれたが山本（老紳士）と契約していると断った
夫人（そうなの、山本さんには時々お相手派遣お願いしてるから、ご指名出来そうね）
真紀（だったら山本さん了解のもと、直接連絡でも？聞いてみます、それと学校には絶対内緒で・・）
夫人（もう一つ聞きたいの、一緒に居た娘との関係は？）
真紀（あの娘とは相談に乗ってあげてたら、つい、あの関係に、譲渡会は男性の良さを知るためにー）
夫人（あの娘に男を覚えさせるために行ったのに、アナタ自身が山本さんに落とされたのね？
　　山本さんに掛かったら、殆どの女性は落ちるからね、ま・若い美人しか手を付けない人だから）
帰りは成瀬さんが自宅まで送ってくれた、