ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
俺の肉奴隷【栄子とMEGUMI】
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:俺の肉奴隷【栄子とMEGUMI】
投稿者: Reかまくら
「・・な、何でそんな命令に従わないといけないのよ・・はぁはぁ・・ふざけないでっ・・へ、変態!」
秘部を隠し全裸で立ち尽くす小池栄子とMEGUMIが、俺の指示に怒りを爆発させた。元ヤンMEGUMIも渾身の睨みをきかせながら罵倒する。
「あ、あんたみたいな・・さ、冴えない男のイイナリなんか嫌よ・・ふざけんないでぇ!」
ただ俺には見えた。下半身をくねらせる二人の反応。ドMの二人は俺の命令を妄想しながら興奮し、明かに身体は火照りを抑えられないのだ。
Mの本性を隠し切れなくなるまで後一押し・・俺は怯まず指示を繰り返す。
「・・いいのか?巡回くるぞ・・誠意見せて謝るんだろ?」
巡回・・その意味に二人は睨む表情を曇らせる。
「で、でもソ、ソファーの上で・・え、エム字開脚で謝罪なんて・・全裸なのよ・・股開くなんて・・ま、丸見えじゃない・・」
怒りが消えた弱気な栄子の声に俺はたたみかけた。
「ソファー見ろよ!ブッカケられた液体はなんだ?・・二人で何をしてこんなに汚したんだ?栄子答えろ!」
顔を見合わせ声を詰まらせる二人にもう怒りが消えていた。俺の言葉責めで溢れ出す恥ずかしさ・・羞恥心が怒りにマサッたことは直ぐに分かった。
巡回でバレてしまう不安を興奮に感じる・・真正のMだ。

「そ、それは・・あの・・ふ、二人で・・あ、遊び?・・で・・」
濁す言葉を発する栄子の声は辱しめに反応し震えている。嫌悪では無い・・辱しめに高揚しているのだ。俺は今だと確信した。
乳房を覆う栄子の腕を払いのけると、真っ赤に勃起した乳首を捻った。
「あっくぅ・・ちょ、あぁぁ・・や、やめてぇ・・んぐっ・・い、痛いッ・・はぁはぁ・・」
「ごまかすな変態レズプレイだろ?グラドル女王のくせに変態なんだろ?虐められたいスケベなM女なんだろ?」
荒い俺の声にスイッチが入った小池栄子。目はトロンと甘えるように虚ろに変わった。
「は、はい・・あぐっ・・そ、そうです・・スケベな・・はぁはぁ・・ドMです・・ご、ごめんなさい・・」
隣のMEGUMIが栄子の痛みを共有するように口唇を噛む仕草を、俺は見逃さなかった。録画のままのスマホを上着ポケットに入れ、
MEGUMIの腕を栄子同様振り払う。露になった充血し反りあがる乳首を、栄子同様ツネリあげた。
「はぅっ・・んっぅぅ・・」
俺の手を叩くこともせずMEGUMIは快感を必死に隠し吐息のような声を漏らす。それはレズ仲間の栄子の吐露がMEGUMIにも伝染し、
子宮の快楽が怒りを飲み込んだ瞬間に違いなかった。
「MEGUMIも謝れ!素直に白状しろ・・何で乳首がフル勃起なんだ?・・ほら謝罪しろよ(笑)」
「んぐっ・・は、はい・・はぁはぁ・・す、すいません・・め、MEGUMIも変態ドMです・・ソファーに・・し、潮吹いて・・す、すいません・・」

グラドル小池栄子とMEGUMIが飼育を受け入れた淫らな声が・・深夜のリハ室に響き渡っていた。

つづく
 
2025/03/20 06:08:47(Turgq1zW)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.