ついに憧れの○○園に鈴木健司は入所した。

朝、バッグ二個を持ちドアを開けると美人の看護師長が２０２号室に案内してくれた。

ピンク色の半そでTシャツが、はちきれんばかりに膨らんだオッパイに首から名札が「花田真紀」と書かれていた。

「えーっと、お名前は鈴木健司さん７８歳ですね、今からここのホームの決まりを説明します。後で

わからないことがあれば、お聞きしますので、ひとまず読み上げておきます。この文書も冊子となって、各部屋

の壁に吊ってあるのでお読みください。

まず、ベッドの脇にある黄色いボタンは通常の看護士のコールボタンです。壁にある赤いボタンは１日一回

射精をしたいときに呼ぶボタンです。必ず１日一回だけです、それでも、年１回のお誕生日にお祝いと

して、２回することができます、その気が無かったら看護師にお申し付けください。なおチンポが固く

なってなかったら、固くなるまで、看護師が手や口で立つまで奉仕しますので安心してください。

看護士たちは２０代から４０代までの経験豊富な女性たちですのできっとお気に召すと思いますよ。

まず、赤いボタンを押されますと、その日の担当看護士がお部屋に入ると直ぐに服を脱いで全裸に

なります、その時に患者のチンポが大きくなっていなければ、担当看護士が手や口で大きくなるまで

丁寧にご奉仕いたします、そこで、固くなられたときに、どこへ射精するかお伝えください、勿論

そのまま、口や手で果てる方もいらっしゃいますが、オマンコへは万が一の為に絶対に出来ません、

『俺は穴に入れたい』と言う方にはアナル性交も経験済みですのでそちらで射精をお願いします。

当○○園は経験豊富な美人でグラマーの女性たちを取り揃えており、全員

お客さんのクンニがしやすいようにパイパンを施しています。

一応、射精の時間は朝９時から夜、消灯時間の９時までとなっております。その時間以外に

催されると

お相手出来かねますので、時間をお守りください。えーと以上ですが何か聞きたいことはおありですか」

鈴木は少し考えて思い切って聞いた。

「亡くなった家内とは、時々私の趣味に付き合ってくれて、大層感謝してたんですが、、、」

花田看護師長が目を開いて

「どういう事に感謝してたんですか？」

「いや、緊縛です、家内も結構オッパイが大きくて、縄をかけるとそれはそれは見事な乳丸

になるもんで、お互い興奮して素晴らしいセックスを楽しみました」

花田はにやっと笑いながら

「ええ、そういう方は結構いらっしゃいますよ、ただ、看護師でそういうのが好きなのは、私を含め

５．６人ですが、順番に回るようにしましょうか？」

鈴木は目を細めて喜んで

「本当ですか有難うございます、バッグに愛用の縄を持参しました、今日は花田さんに是非ともお願いします」

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