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俺の肉奴隷【小池栄子とMEGUMI】
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:俺の肉奴隷【小池栄子とMEGUMI】
投稿者: Reかまくら
「い、今?無理よ・・これから教室で講義なの・・約束は夜でしょ・・冴えない中年の突然の来客・・みな不信顔じゃない・・」
「じゃぁ帰るぞ・・学校で処理が命令なんだ・・無理なら・・そうだな夜は・・そう栄子の相手をする・・さっき抜いてもらった栄子だ
・・栄子呼びつけて中出しするかな・・良いんだな(笑)」
「えっ?栄子さん・・はぁはぁ・・え、栄子さんで口マンコしたの?・・酷いわ今週の・・ち、チンポ抜きは私・・MEGUMIが先でしょ・・」
副校長を務める美容学校の廊下で生徒の目を気にしながら、彼女は甘い口調で俺を叱咤した。
そう彼女は今やカリスマタレントのMEGUMI・・彼女も俺の性処理女・・肉奴隷だ。ひざ丈の紺のワンピースに話題のカリスマメイク顔。
ただその目は栄子の肉棒処理を聞き既に虚ろに濁っていた。
「チンポ処理女のクセに気取ったメイクしやがって・・早く室内入らないと・・この廊下でザーメンブッカケるぞ(笑)」
俺の囁きにMEGUMIは全身をブルッと痙攣させ顔を紅潮させると副校長室・・MEGUMIの自室へ俺の手を引いた。

命令通りワンピースは着たままパンティだけを脱ぐMEGUMI。戸惑う表情以上にMEGUMIは卑猥な指示に顔を赤らめる。
「ドアに手を付いてさっさと尻突き出せ授業始まるぞ・・生徒に知られたいのか?変態カリスマが(笑)ほらパンティよこせ・・」
MEGUMIは恥ずかしそうに脱いだばかりのパンティを目立たぬよう握りしめて俺へ渡す。
その仕草に俺はニヤケ、わざとパンティを広げてMEGUMIへ見せるのだ。
「洒落たレース生地なんかはきやがって。紐パン限定の約束だよな?常に割れ目を刺激して即マンに備えるのが肉奴隷タレントの役目だろ(笑)」
「はぁはぁ・・す、すいません・・」
「ほらドアに手をつけ・・カリスママンコにぶっ刺してやる!・・何時もの懇願忘れるなよ(笑)」
MEGUMIはドアに手をつきワンピースから尻だけを露出し、廊下の喧騒を気遣いながら言葉をもらす。
「た、武志様・・MEGUMIはスケベなカリスマタレントです・・何時もマンコ濡らす変態熟女に・・真っ暗チンポで・・お、お仕置きしてくだぁ
・・うぐっ・・まだ話してるの・・アッ・・チンポ入れないで・・ひぃぃ太いっ・・し、子宮直刺しぃぃ・・あぁぁぁ」
「さっさと言わないからだ(笑)・・くっっ!嫌がるくせに・・締め付けやがって・・いいか?・・中に出すからな・・ザーメン入れたまま授業しろ
・・うぐっ・・だ、出すぞぉぉぉ・・」
「はぁはぁ・・中だしマンコで授業なんて・・ば、バレちゃう変態バレちゃう・・あぁ・・でもいい・・逝くっ・・イグのぉぉ」
カリスマメイクに卑猥な汗をかきながらMEGUMIは逝き果てる。嫌がりながら俺の性処理に従順な小池栄子にMEGUMI。
二人を隷属したきっかけ・・それは20年前にさかのぼる。

つづく
 
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2025/03/08 17:40:19(mLlSigHV)
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