大阪繁華街のはずれに会員制クラブ『男爵』に野口亮が入ってきた。

「兄貴！、とうとう安定期に入りました、今日婦人科で、多少の運動もした方がいいって言われて

ホッとしましたわ」経営者の上野寛治は

「そうか良かったな、そんでもまだ腹は出てないやろ」

「ええ、まだちょっと出たぐらいですわ」

「お前も大したもんや、知りおうて6ヶ月で、妊娠５ヶ月まで行ったんやから」

「ヘヘヘ、そら毎日仕込みましたからね、排卵日や言うたら朝から晩まで１０回ぐらい

オメコしたと思いますわ」寛治は笑いながら

「アナルと毛はちゃんとしたるやろな」

「そら、勿論、生理の時は尻の穴でするんやって言うたら、最初はあゆみもいやがってたけど、

何回もしてたら、気持ちようなって、『いいいい』て言いだしましてん、ほんでオメコの毛は

産むときそら剃られんねんやから俺が剃って、毛抜きで毛根まで抜いたったからツルツルですわ」

「よし、ようやった亮、郷田さんから礼金もううたら弾むで。」

「そいで兄貴、いつから調教始めるんでっか？」

「まあ、妊娠８か月経って腹、出始めたら郷田さんも一緒に調教始めよかなと思てんや」

「俺は調教には参加でけへんしなあ、あゆみは俺の好みやったんやけどな、、、」

「まあ、しゃあないやんけ、郷田さんも妊婦を責めたい言うから、、右から左にそう妊婦

なんかみつかるかいな、前の由美はソープやっとるし、綾はAV出てるし、まあ我慢せえ」

「はーい」

それから２か月ほど経って自宅で亮があゆみと食事の後、そっと指輪を渡した。

「え、亮ちゃん、プレゼント？わあ嬉しい、、、亮ちゃん大好き、、、、」抱きついてキスをしだした。

亮はトレーナーとゆったりとしたスカート脱がして全裸にすると

「お、、、またまた大きくなって乳首が黒なってきたな。」ギュッと掴むと母乳が飛び出して

亮の顔にかかった、亮はそのまま乳首にしゃぶりついて吸い始めると

「あんまり、美味ないな、、、」あゆみは笑いながら

「それは赤ちゃんが飲むのよ、亮ちゃんはダメ！」亮は今日であやのとはお別れだと思うとより一層

あゆみを強く抱きしめるのだった。

翌朝、亮が仕事に出て１時間ほど経つと、あゆみの携帯が鳴って取ると

「あ、俺や、！あゆみ、すまん、会社の金を使いこんでしもたんや、昨日の指輪もそれで買うたんや、

俺は逃げるけど、家に誰か来ても素直に言う事聞くんや、俺は金を作って迎えに行くから、

辛抱してくれ。」と言ってすぐに切れてしまった。

掛けなおしても繋がらずあゆみはどうしようか迷っていた、実家の母とは折り合いが悪く、別れた父とも

連絡が解らない、そんな時、玄関のチャイムが鳴って

「あの、野口さん、亮君から頼まれました、開けてくれますか」と言われたのでドアを開けると

「亮の女やな、来てもらうで、」と言って腕を掴まれて車に乗せられた。

亮は確か不動産関係の仕事をしていると言っていたが、会社の人や友達など家には一切つれてこなかった。

あゆみはお腹を押さえながらぶるぶる震えていると、車が止まって繁華街の地下『男爵』に

連れていかれた。男たち５人が待ち構えていて、

「よお、野口の奥さんやな」あゆみはまだ婚姻届けを出していないので

「まだ結婚していません、赤坂あゆみです」男は大きな声で

「じゃかましいわい、お前の腹の子は野口のやろ！」あゆみは頷くしかなかった。

「あいつの始末はお前にとってもらわなしゃあない、まあ、がきが産まれるまで働いてもらうさかいな、

早速、身体検査や、脱いでもらおか？」あゆみは周りの男たちが寄って来たので

「た、助けてください、赤ん坊がいるんです、、お願い、、」男たちはあゆみが嫌がっていてもマタニティ

ウエアを脱がして、全裸にした。

「ほほう、乳首も黒いけどでかい乳やな、オメコの毛もないから調教しやすいわ、おい高手後手に縛れ！」

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