ソファーに座る俺のペニスを熟女が必死に口に頬張っている。
「ねぇ・・もう30分はしてるのよ・・ま、まだ逝けないの？休憩終わっちゃうじゃない・・ほんと絶倫」
生意気な言葉を発しながら彼女は自身の頭を激しく上下に振り、フェラチオを繰り返した。
「たくっ・・人妻の癖に・・他人棒うまそうに咥えやがって・・スケベな大河女優だな(笑)」
「はぁはぁ・・そ、それ言わないで・・ねぇ出して・・バレちゃうでしょ・・うぶっ」
「いいからフェラしろ・・金玉もいつのように揉むんだ・・そうだ・・くっいいぞ！」
そう彼女はタレント・・いや今や大河女優となった・・小池栄子だ。
「グラドルの時からお願いしてるでしょ・・仕事場は困るの・・な、内緒なのよ・・ダメよ・・」
「一番感じるって興奮してるのは栄子だろ(笑)ほら尿道に舌入れて催促しろ！スタッフ来るぞ(笑)」
「ほんと意地悪・・こ、こう？・・あぁ・・逞しい・・ち、チンポ」
ドラマの休憩時間の控室で、俺は栄子に抜かせる。迷惑そうなそぶりをしながらも栄子は
はっきり興奮に悶えていた。衣装のままでフェラ奉仕させるのはたまらない快楽だ。
「あくっ・・よ、よし出すぞ・・金玉揉んだまま根元しごけ！・・吸い上げろ・・い、行くぞ栄子ぉ・・」
衣装を気遣いながらも栄子は両膝をつき、股開く俺の股間に顔を埋め射精を喉奥に受けた。
俺の教えを守り、栄子は射精の間も金玉を揉み、尿道を流れる精液を絞る様に竿をしごく。
そして零れ落ちそうな精液を必死に頬張り、精子の吹き出しが止まったかを確認する為涙目の
顔を向けた。
「ふぅ・・よし何時ものように見せろ・・口内のザーメン見せるんだ・・まだ飲み込むなよ(笑)」
栄子は頷くと、濃厚な精子で溢れだしそうな口を震わせながら、必死に開けた。
「スケベな熟女女優だな(笑)いい表情だ・・飲み込め・・何時ものお礼忘れるな・・栄子は肉便器なんだ・・射精される感謝を忘れるな(笑)」
俺の言葉に身体を震わせながら、栄子は吐き出しそうな口元を手で塞ぎ、何度も喉を鳴らし飲み込んだ。
イマラチオで涙目の瞳を閉じ、俺の精液の喉越しを味わっている。そして命じられたわけでもないのに、飲んだ証を確認させるように俺に口を開けて見せた。
「こ、濃すぎ・・いつも以上に量も多いわ・・ほんと意地悪なチンポ・・やだぁ！もう昼休憩終わる・・」
「ほら掃除・・ちゃんと掃除フェラして・・お礼言えよ・・たく何時までも我儘な奴隷だ」
「ど、奴隷って言わないで・・はぁはぁ・・凄い感じちゃう・・あっ・・い、いつも濃厚ザーメン・・あ、ありがとうございます・・栄子は武志様の
・・し、所有物・・性処理女優です・・お掃除させて頂きます・・」
栄子はそう言うと充血した玉裏に舌を這わせ、丹念に舐め上げた。両方の玉は労わるように交互に頬張る。そして真っ赤な鬼頭を含みカリ裏を舐めながら、
尿道に残る残精子を吸い上げるのだ。行為の始終、栄子は隷属している証のように俺の目を見つめた。一滴も残さず肉棒に滴る液体を飲み干すと、鬼頭にキスをした。
「じゃもう行くね・・あっ・・今夜空いてるの・・ロケ日中で終わるから・・いいでしょ？」
「今夜か・・無理だな・・今夜はカリスマの調教だ・・もう限界らしいからな(笑)」
「えっ？ウソ・・誰？・・あっ・・MEGUMI？・・酷いわ・・私が先でしょ・・もう」
「じゃぁ久しぶりに２人で奉仕するか？・・栄子からMEGUMIに許可取れよ。あいつ離婚して何時でもチンポ処理可能って毎日メール来るんだよ・・どうする(笑)」
「も、もう知らない・・意地悪・・」
栄子は少し顔を赤らめ衣装を正すと部屋を出て行った。閉まるドアの向こうで早速スタッフに声をかける弾んだ声・・女優に変身した栄子の声が響いた。
今までの性処理熟女を誰も知らない・・それが俺にも栄子にもたまらない興奮を湧き上げる。
「さてMEGUMIはどう調教してやるかな・・」
俺の股間は直ぐに反応し激しく反りあがった。

俺が２人をどう性処理奴隷にしたか・・そのなり染めは・・また次回に話そう！

つづく

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