レズバー雅（みやび）
雑居ビルの地下に隠れる様な小さなバーがある。教えられなければ気付かない店だ
当然看板は無い、扉に【レズバー雅】と書かれた名盤があるだけだ
私の名は【由美】27になる、会社にも慣れたころから時々息抜きに来ている
同性なので気を使わなくて済むし、学生時代に少しレズの経験もあった
週末（あ～ぁ、今週も疲れたなぁ～ちょっと息抜きしていこー）と立ち寄った
（いらっしゃいませ、由美さん、久しぶり、もっと顔出さないと忘れちゃうよ）笑顔でママが迎える
カウンター席に座って雑談をしていると、時々顔を合わせる女性が隣に座った
（こんばんは、私、理恵っていうの、よろしくね）（あ！由美です、時々お会いしますよね）
理恵（31）さんは美人でスタイルも良い（噂では昔モデルもしていたらしい）
お互いの身の上話をしていると（面白い人ねーママ、由美さんに一杯ご馳走してあげて）
ママはニッコリ微笑むとカクテルを作って出してくれた（ちょっと甘いけど、どーぞ）
（理恵さん、ママ、ご馳走様です、頂きます）暫く話続けていたが、身体が火照り眠くなった
（疲れが溜まってたみたい、眠くなったので今日は帰ろうかな）と席を立とうとしてよろめいた
（大丈夫、BOX席で少し休んだら）理恵さんに抱えられるように移動した
BOX席で理恵さんが介抱と言いながら、全身を触っていたこと迄は記憶があったが意識が飛んだ
理恵のペットに
どれくらい寝たのか目を覚ますと景色が違っていた、寝ている布団も自分家のモノではない
キョロキョロしていると（おはよう、良く寝てたわね。朝食作ってるから待ってね）
（あー有難うございます。私・・昨日の事覚えて無いんです、ここは理恵さんのお部屋？）
（気にしなくても良いわよ、酔いつぶれたからママと二人で部屋に連れて来たの（笑）
起き上がろうとして、ハッと気が付いた、服を着ていないのだ、ブラとショーツで寝ていたのだ
（あ・あのー服は？）（大丈夫よ、隣の部屋にあるから）と言いながら大きなロンTを出してくれた
下着姿よりマシかと身に着け食卓に座った、スムージーとトーストが用意されていた
（酔い覚ましには、これが一番よ、スムージーまだあるから、欲しかったら言ってね）
理恵さんはテーブルの対面でジーっと見つめていた（あ・何か付いてます？見つめられると
恥ずかしいです）（寝起きの顔が可愛いから見ていたのよ、食べたくなっちゃうわｗｗ）
理恵さんがゆっくり背後に回り首筋を撫でてきた、ヒンヤリした指の感触が気持良かった
理恵さんの手は、ゆっくり肩から胸へと下りてきた、ロンTの上からだったが感じ始めていた
乳首が痛いくらい硬くなっていた、理恵さんはお見通しの様にそっとロンＴの後ろを捲り上げると
ブラのホックを外した、（ハぁ～一気に力が抜けていった）立ち上がると理恵さんにしがみついた
（ｳﾌﾂー可愛いわね、由美、ペットにしてあげるから、ちょっと待っててね）理恵は棚から箱を
取り出すと、赤い首輪を付けリードをテーブルの脚に繋いだ、（はい、ペットちゃんの出来上がり
名前は・・何が良いかなぁ～、【ペス】はどう？）リードをグイっと引っ張るとロンTを脱がされた
急に恥ずかしさくなり手で胸を押さえると（ペットが下着付けてる方が恥ずかしいでしょ）
肩に引かっかているブラを引き抜かれ、ショーツを下ろされた、全裸にされ手で陰毛を押さえて
下を向いていると（手が邪魔みたいね）箱から玩具の手錠を後ろ手に付けた
理恵がソファーにどっかりと座ると（はい、ご奉仕しなさい、パンティーは口を使って脱がすのよ）
理恵自身も着ているバスロープを解きブラを外していた、大きく開脚していた足をすぼめ
パンティーが脱がしやすくしていたので、クロッチ部を咥え引っ張るとスーと脱がすことが出来た

ペスの調教
全裸の二人の女（一人と一匹）が陰部を愛し合っている。股間に顔を埋め舌を伸ばす女
股間を舐め回され悶えながら相手の乳房を揉み上げ、乳首を引っ張っり回す女
二人は時間を忘れレズ行為を続けていた、昼近くなった時来客のチャイムが鳴った
由美はビックリして固まったが、理恵は落ち着いて解除のボタンを押した
入って来たのは店のママ、雅美だった、雅美は二人がこうなっている事を知っていたのか？
二人を見て驚く様子はない、店で見るような優しさも無く理恵を睨みつけている
ママが作ったカクテルに強烈な媚薬を入れ、由美を自分たちの道具にする計画だったのだから
雅美はニヤリと笑うと箱からディルドを取り出し、由美の淫唇に突き刺しグリグリ掻きまわした
（ハﾋーダメぇぇーダメぇぇダメぇぇ、のけ反って感じまくる由美、ジッと見守る理恵
雅美が手を動かしながら理恵にあごで横に並ぶように指示を出した、理恵はすぐ由美の横に
四つん這い頭を床に擦り付けた、どうやら理恵は雅美のペットか奴隷の様な気がした
雅美は由美から離れると、一本鞭で理恵の尻に強く振り下ろした（バシっー）（ぅｗヒー）
理恵が悲鳴を上げる、打たれた尻がミミズバレで血がにじむ（女一人に何時間掛ってるの！）
（申し訳ありません、やっとペット調教を始めたところで、ママが来られたので・・）
涙目で言い訳を始める理恵を横に押しやると、由美の方に向き直って静かに話し出した
バー雅の正体
（バー雅は新人を取り込む窓口なの、本当の中身を教えてあげるわ、此の事は口外は禁止よ
雅は、ひよこ、ペット、奴隷、リースの４部構成になってるのよ
ひよこは、素質ある客を見計らってチョイスするから、本人も気が付かないわね
ペットは、躾すればお客を喜ばすように仕込む入門者ね
奴隷は、店の為なら何でもする女、どんな人にでも対応できる女に調教されるの
奴隷になると名前ではなく番号が付けられるのよ・奴隷1号とか奴隷2号とかね
それ以外に連絡用のメール登録、居場所確認のGPS登録してもらいます
もう一つ、登録用の写真と身体測定ね、お客様に選んでもらう参考アルバム用よ
リースは、お客に貸し出して稼ぐ、店にとって一番大事な仕事よ
バー雅の料金が異常に安い理由が分かったでしょ？当然店で序列はリースが一番上よ
理恵は最近奴隷に昇格させたのに、半日掛けても由美をペットに落とせないから痛い目に
合わせたの、途中で来たのは、じれったくなったからよ、部屋の様子は全て見てたからね
（ごめんなさい、私が寝坊したばかりに理恵さんが痛い目に合うなんて・・）
（まぁ～そんな事はどうでも良いわ、雅の秘密を教えたから由美も参加するよね？）
由美は理恵に貸しを作った事が頭をかすめ、断れなくなっていた
（こんな女ですけど、宜しくお願いします、ペットにしてください、だから理恵さんを許してあげて）

契約（ペットから奴隷に）
ペット、ペスの誕生（由美を誘った時から名前は決まっていた・ペット・スケベの意味だ）
ペットとしてサインをすると、条件を教えられた、厳しい条件は無かったが自由も少なかった
一番問題は週2回以上顔を出すこと位であった、心配した異性との交流も規制されなかった
店に顔を出すたび、色々教えこまれ数か月したころ、（ペスも奴隷になってもらおうかしら？）
ママから突然言われ（えっ私が奴隷に？成るんですか？）（相手した奴隷たちの評判良いから
大丈夫よ、でも確認もしたいから今晩、私の部屋に来なさい、昇格試験みたいなものね）
店を早めに閉めると雅美はエレベータで自分の部屋の有るフロアーに由美を連れて行った
入り口のロックとチェーンを掛けると（ペス脱ぎなさい全部ヨ）今まで先輩奴隷の指導で
いつでも、どこでも命令されたら直ぐに服を脱ぐ、もちろん下着もと教え込まれていた
由美は全裸になると雅美の足元に正座した（評判通り良いペットになったわね）
そのまま手を引かれ、連れて行かれたのは浴室だった（浴槽に手を付いてお尻を向けなさい）
お尻を突き出すとシャワーヘッドを外し、ホースを尻穴に捻じ込まれた、少し痛かったが我慢した
ぬるま湯を流し込まれていくと下腹が膨らみ痛みと同時に排便をもよおした。
（ママ、もう入りません、お腹が、お腹が痛いんです）悲痛な声を掛けるとチラッと時計を見た
（何分我慢できるか、最低10分は出しちゃーだめよ、汚れると困るから着替えてくるからね）
雅美が出て行って腹痛は増していったが排出は出来ない、洩らしてしまえば不合格でお仕置き
されることは目に見えている（ウぅｗｗ－お腹がぁ～）苦しんでいると、髪をＵＰにし下着姿の
ママが戻って来た（13分よ、自力にしては良く持った方ね）涙声で訴えた（もう出そうですぅｗ）
（甘えるんじゃないよ、今からが躾なんだから）と尻穴にワセリンを塗りつけるとアナル栓を
ねじ込んだ（アｳーｗｗ）排出許可が出ると思っていたとこに突っ込まれ悲鳴を上げる
アナル栓はポンプ式で手元の球玉をにぎると中のアナル栓が膨らみ益々抜けなくなる仕組みだ
（我慢しながら奉仕しなさい）と雅美はパンティーを脱ぐと、浴槽に足を掛け陰部を突き出した
由美は限界が近い事を感じていたが、もうろうとなりながら雅美の淫唇に舌を這わせた
舐め続けていると、チロチロアナル栓を伝って浣腸液が洩れる気がした、（あっ、しまった）
と思ったが足の位置を変えた時洩れた様だった、雅美は天井を向いて喘いでいた
満足したのか、足を下ろすと由美の背中に回って一気にアナル栓を引き抜いた
ブシュ―、ドボドボドボ、激しく噴き出す黄みがかった液体、固形物も混ざっている
背後に立つ雅美を直撃した（あ・あ、あ・ママごめんなさい、直ぐ綺麗にします）シャワーで
流そうと手を伸ばすと（大丈夫よ、由美と一つに成れた気がするわ）ママの顔は優しかった
後日、聞いた話では、雅美はスカトロマニアで排泄物を身体で受けることは良くあるそうだ
奴隷の中には、排泄物を身体に塗ってSEXをさせられた人もあるらしい、食糞は聞かなかった
翌日メールが入った（おめでとう、由美・奴隷合格です、アルバム作りますので雅においでください

奴隷26号
早めに店に行くとママとカメラマンらしき男性が談笑していた
（由美さん、ご苦労様、良かったわね、今日から貴女は、奴隷26号と呼ばれるのよ）
ママと話ていた男が（26号・早速アルバム用の写真撮ろうか、まずママと並んで1枚、一人で一枚）
他のポーズは、ここではまずいから部屋を変えよう、カメラマンに付いて部屋へ移動した
連れてこられたのは恵美と来た部屋だった、撮影は全裸正面、四つん這い横、後ろ、M字開脚
テーブルの上で開脚してディルド挿入、四つん這い背後からの尻尾着装、クスコでの中奥等々
撮影が終わると中年の女性が入って来た（次は身体測定よ、裸のままで良いからテーブルに）
身長から始まって各部が測定されていった、究極は先端が球のなっている（先にパチンコ玉）棒
を膣穴に差し込んで奥行き迄計られた、同時にクスコで最大拡張も（拡張していき裂ける寸前）
（はい、終了です、26号として早く売れると良いね）薄ら笑いを浮かべ女は出て行った
雅のホームページを早速検索し特別会員をクリックすると、新人奴隷26号のページがあった
奴隷からリースへ（初仕事）
朝7時過ぎ、携帯が鳴った、こんな時間に掛ってくる電話にロクな話は無い
渋々電話に出るとママからだった（早くからごめんね、17号が病気になっちゃって代理お願い
出来ないかな？大事なお客で登録したばかりの26号でも良いって言ってくれてるから、お願い）
切羽詰まったママの声に仕方なく（良いですよ、ママのお陰でここまで来れたんですから、
ママが困ったときは助けないと罰が当たります、で、どうすれば？）
（ありがとう、今回は一泊になるから会社へ連絡忘れないでね、朝九時に迎えが行くから
時間になったら玄関で待ってて）時間になると黒いワンBOXカーが滑り込んだ
運転している女は偏光サングラスを掛けマスク姿で顔を隠している
車に近づくと（26号ね、後ろに乗って）ぶっきらぼうに言うと車は高速に乗った
車はカーテンで中が見えない様になっている、移動するのにこんなに厳重にしなくても良いのに
と思ったが、小一時間も走った時パーキンングらしきとこで停車した、待ち合わせ場所らしい
黒い高級車が前方に留まると運転していた女が小走りで駆け寄り何か話している
戻って来ると（26号、あの車に行きなさい、雅には私が引き渡し完了報告しておきます）
車は帰って行った、（こんにちは、26号です、宜しくお願いします）助手席に座ろうとすると
運転席の女が（後ろの席に載りなさい、載ったら首輪を付けなさい）車は郊外のインターを降りて
山の中に入って行った、森の中の洋館に車は入って行った、車が止まると首輪にリードを付け
引かれるようについて行った、玄関には2人の女性が出迎えてくれた、バニーガールのコスだった
そのまま付いて行くと会う人々が一様にペコペコ挨拶をしている、かなりの主要人物の様だ
中央近くの席に腰を下ろすと、すぐウエイトレスが来て飲み物を聞いている（私はレモネードと
この娘にも何か飲ませてあげて）（かしこまりました、レモネードですね、貴女は？）態度が違う
（私喉が渇いてるからアイスコーヒーお願いします）女は、ハイと言ったままキッチンに入って行った
待っている間、女主人が（今夜はBBQパーティーよ、遠慮しないでいっぱい食べなさいね）と言われた

BBQパーティー
庭の一角にテントが張られ調理用コンロがいくつも並び、合わせて椅子も用意されている
由美が気になっていたのは、どの人も相手のリードを持ち全員がカップルになっている事と
男性が見当たらない、表に出ていないかもしれないが異様である、玄関で迎えてくれたバニー
の2人も、中年の女性に引かれている。
BBQが始まってお腹もいっぱいになった頃、太った貫禄十分の中年の女性がマイクを持った
この女性が主催者かな？そんな気がしていた、その頃は首輪のリードも外され自由に動き回れた
（皆様、本日はお忙しい中お越しいただき有難うございます、皆様に代わって主催の高田様に
お礼申し上げます）ﾊﾟﾁﾊﾟﾁと全員が由美の女主人に向かってお礼の拍手を送っている
女主人は立ち上がって笑顔で応え（皆さん充分お楽しみください、時間は十分ありますから笑）
司会の女が（今回始めて参加の方もいるようですので、紹介をしてもらい思いましょう
初めに○○クリニック婦人とお連れ様です、細めの女性が立ち上がり、リードをグっと引き上げると
若い女性が恥ずかしそうに立ち上がった、（内の看護師です、調教を始めたばかりで何も出来ません
是非皆様のご指導を頂きたく連れてまいりました、まずは皆様に身体をお見せします）
リードを更に引っ張ると看護師と言われた女性がスルスルと衣服を脱いでいった。何も知らないと
紹介されたが、陰毛は綺麗に剃り上げられていた、よく見ると淫唇からロータと思われる紐が出ていた
夫人がリモコンを近くの女性に渡すと、女性がSWを強に入れた、激しい振動に女はしゃがみこんだ
（このレベルです、申し訳ありません）夫人は女のお尻を力一杯引っ叩いた
司会者（次は主催者、高田さまが連れてきた奴隷です、予定の奴隷が来れなくなったとかで
代理を連れて参加だそうです、高田様が連れて来られる奴隷は毎回好評ですので楽しみですね？）
BBQの策略
（期待をされてるようですが、実は今日初めて会った奴隷なんです、雅・出身ですから外れは無いと
思いますが、宜しくお願いします）リードを引かれ前に出ると、ビールケースが2つ置かれていた
（服を脱いでケースに乗りなさい）ケースを横にずらし足を開くと、下からディルドを差し込まれた
（落としたらお仕置きだからね）淫唇が次第に汁でぬめって来ると落ちそうになる、必死に締める
足がガクガクして来た、多分顔に脂汗がにじんで出ていたと思う、茶髪の女性がペニバンを付け
背後に回るとケースから下し、テーブルに手を付かせると一気に突っ込んできた（あぅっｗ）
女の腰使いは絶妙、更に力強い、子宮に突き当たるがお構いなしで突き刺さって来る
背中を弓なりに悶えながらも、犯され続けた何回逝ったか覚えが無い、気を失いそうになった時
回りから起こった拍手でハっと気が付いた、終わったと思ってホッとしていると
司会をしていた太ったおばさんがバニーガールを連れてやって来た、バニーの持ってきた盆には
洗面器とシリンダー浣腸器が載っていた（えっ、まだ？）回りで見守っていた観衆も拍手をしている
手を後ろ手に縛られ、リードをBBQ台に固定されると、お尻を突き出す格好になる
（このシリンジ、３００ｃｃ入ります、皆さん交代で注入は、どうでしょう？早い者勝ちでどうぞ）
ぞろぞろと列ができる、中には首輪を付けた女も混ざっている、何を考えているのか？
由美に選択の余地はない（では最初の注入は高田奥様にお願いします）
夫人は苦笑いを浮かべ、洗面器の浣腸液を吸い上げると、慣れた手つきで尻穴に突き刺した
次々注入され、洗面器が空になると飲み残しのビール、ワイン、焼酎と最後に牛乳が注がれた
（最後アルコールできつそうだけど、前にしっかり入ってるから大丈夫でしょう、〆は勿論高田婦人で）
夫人も笑ながら牛乳で白く濁った液体を流し込んだ（ダメぇー限界ですぅぅ）叫んでしまった
司会のおばさんが笑ながら（ご趣味の方、いらっしゃいましたら、どうぞ背後に今回のは濃いですよー）
まさか、ここでもスカマニアが居るなんて、思っていると今まで後方で静かに見守っていた夫人が
つかつかと出てくると、お供の奴隷らしき女と二人で噴き出そうとしている尻穴に顔を近づけた
ストッパーの無い尻穴からジェット噴射の様に2人の顔に浴びせられた、2人満足そうに舐め続けていた