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白衣熟縛奴隷
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:白衣熟縛奴隷
投稿者: 妄想Sマニア
個人病院の中では規模の大きさを誇る野村病院で看護師として勤務する松村和子46歳、日々激務に追われながら実母の介護にも追われていた、そんな日々の中実母が脳卒中で倒れ自身が勤務する野村病院に入院する事と成った、しかし実母の病状は深刻化しており治療費も高額であった、その窮地に野村病院創設者の息子の野村竜也が和子にある提案をしてきた、その提案に和子は悲しみと屈辱が入り交じりしかし最愛の母を助けたい思いが勝り野村竜也の提案を受け入れたのであった。
 
2025/01/25 08:21:34(QtqkOsuI)
2
投稿者: 妄想Sマニア
野村病院の敷地内に別病棟があった、その病棟に入院している患者達は高齢ではあるが検査目的が主であった、松村和子はその病棟に配属されていた

「お許し下さい、お願いッもぅ許して」

和子は粗末なパイプベッドに全裸で大の字に固定されいた、和子は必死に訴えたが竜也が当然聞く耳など無かった、竜也はパイプベッドを押し病室の前に着いた

「皆さんがお待ちかねだぞ」

竜也はそう言うとバイブレーターを手に取り剥き出しにされた陰部にバイブレーターを挿入した、和子は裸体を小刻みに震わせ切ない喘ぎ声を発した

「アンンン アンンン アンンン・・・」

「年寄達に可愛がって貰うんだな」

竜也は病室の扉を開けパイプベッドを病室の中に入れた

「さあ皆さん特別検査のお時間ですよ」

竜也が言うと6つに仕切られていたカーテンの中から6人の老人達が現れ和子の身体に群がっていった、和子は顔をひきつらせ群がる老人達の慰み者と成った、竜也は和子を残し病室から出て行き扉を閉め外から鍵を掛けた、そして病室から和子の悲しい悲鳴が聞こえてきた、和子は6人の老人達に凌辱されるのであった、ここに入院する老人達は皆がこの病院に高額支援をする者達でその支援の代わりに性的支援を行っていた、和子はその見返りの生け贄であった、和子は6人の老人達の凌辱に悲鳴を挙げていたがその声は次第に喘ぎ声と変わっていた

「ヒイイイイイ、、、ンンンングググンンンンイクッイクッイクッ、、、、イクゥーーー」

和子は6人の老人達責められ何度も絶頂した、数時間後竜也が病室に行き和子を回収しに行くと病室は和子の啜り泣く声がするだけで老人達は満足したのか眠りに付いていた、和子はベッドの上で老人達の生臭いザーメンを大量に浴びていた。
25/01/26 08:12 (XdL13bJF)
3
投稿者: 妄想Sマニア
鎮静剤を射たれ静かに寝息をたてて眠る母の額の汗を綺麗なタオルで拭う和子の手は震え恥辱に表情を歪ませていた、その横で竜也が厭らしい笑みを浮かべていた、和子は下着も白衣も着ることを許されず全裸姿での勤務を強要されていたのだ

「お願いです、せめて母の看病する時だけでも服を着ることをお許し下さい」

和子は目に涙を浮かべ竜也に言うが竜也は聞く耳など持っていなかった、それどころか和子の裸体を掴むと股間に手を伸ばし綺麗に無惨に剃り落とされ恥丘に指を這わせ陰部に指を挿入させ掻き回しもう片方の手で乳房を揉み和子を凌辱し始めた、和子は抵抗する事も出来ず悲しい喘ぎ声をあげた

「ァァァンンンン、、、やめてっ、、、、やめてくださいッ」

しかし和子の身体は愛撫に反応し蜜壺からは大量の愛液が溢れその愛液は竜也の指を汚し内太股に広がり落ちていった、和子は必死に喘ぎ声を堪えようとしたが竜也の愛撫に声は次第に大きく成っていった

「アンンンンアンンンンン、イイイイ、、、イイイインンンン、、アアアアア、、、、」

竜也は和子の愛撫を突然止め

「ここからは自分で慰めるんだ」

竜也の命令に和子は逆らえず自ら自慰行為を始めた、母の横で和子は母の存在を忘れたかのように無心で乳房を激しく揉み硬く成った乳首を潰し愛液まみれの蜜壺を掻き回した

「アアアアアイイイイ、、、ンンンングググンンンン、、、ハンンン、、、」

喘ぎ声をあげる和子に竜也は自慰行為をしたまま廊下に出るように命令をすると和子は素直に従い、裸体を快楽に震わせ無様な姿で廊下に出た、当然ここは特別病棟な為人はいる筈もないがそれでも和子はいつしか人に視られるかも知れないと思う恐怖が快楽と成って更に欲情していった

「は、恥ずかしい、、、恥ずかしいです、、、ァァァンンンン和子はもう、、、我慢できません、、、アアアアアンンンン、、逝ってもよろしいですかアアアアア、、、、、」

竜也は首を横に降った

「あああああ、、、、イクッ、、イクッ、、ダメェェ、、、イヤァァ、、もぅダメェェ、、、逝きます、、、逝きます、、、あああああ、、、、イクッゥゥゥゥ」

和子は竜也の許可無く昇天した。
25/03/13 02:53 (0AvPdtuy)
4
投稿者: 妄想Sマニア
竜也は出張看護と称して松村和子を屋外に連れ出す事があった、しかし其は野外での恥辱極まりない程の辱しめでもあった

「竜也様、嗚呼、、、恥ずかしいです、、、どうかまともな服を着せて下さい」

和子は恥辱に表情を歪ませ竜也に訴えた、和子が着せられている服は股下10センチも無い程のミニスカートであり後ろから見ると臀部の下部分が露出する物でありブラウスも目視ではっきりと乳房や乳輪が見えてしまう程の極薄生地であった

「お願いです、もぅ、、こんな恥ずかしいのは嫌ぁぁ」

「嫌だ?、その割にはアソコからはスケベ汁が流れて要るのは何故なんだ?」

竜也の指摘に和子は表情を歪めそしてうつ向き唇を噛んだ、和子は竜也に調教をされ如何なる辱しめにも欲情してしまうマゾヒストへと変貌されてしまっていたのであった

「和子、脚を拡げろ」

竜也の命令に和子は両手でミニスカートの裾を掴み腰の括れまで捲り挙げると、竜也は上着のポケットから小さな容器を取り出し蓋を開け人差し指の腹に大量のクリームを掬い取るとそれを和子の陰部に塗り込んでいった、和子は野外であると云うのに竜也の指の動きにはしたない喘ぎ声を上げしまった、竜也は充分にクリームを塗り終えるとニヤリと笑った

「和子、此れから生き地獄の始まりだな」

竜也は笑った、和子は顔を歪めそして薬の効果は直ぐに効き始めた、和子は腰を淫らにクネ始め大量の脂汗を掻き出した

「あああああ、、、、痒いッ、、痒いの、、、アソコが、、、痒くて疼くの、、、」

和子は悶えた

「もう少しで着く、其まで辛抱しろ」

竜也はそう冷たく和子に言い放った、和子は悶えながら必死に歩き、或屋敷の中に竜也と共に入った、屋敷の玄関を開けると電動車椅子に乗った老人が現れた

「会長御無沙汰しておりました」

竜也は深々と頭を下げた、老人は和子を見た

「儂好みの淫らな女に成っておるな」

老人は目を細めた

「和子は会長好みの淫らなマゾ奴隷として調教をして参りました」

「そうか、其で前に言った通りに好きにしていいんだな」

「御存分に、和子を調教して遣って下さい」

そう言うと2人は笑った、和子は2人の会話など耳に入らぬ程に媚薬の効果に身体を悶えさせ続けていた

「和子、此処で1ヶ月会長に可愛がって貰うんだな」

竜也は和子に言うと老人に一礼し屋敷から立ち去った、1人残された和子に老人は或合図をすると筋骨隆々の若い男2人が現れ和子を抱え上げ部家に運びベッドに放り投げると和子を凌辱し始めた、和子は始めこそは悲鳴を挙げていたが直ぐに喘ぎ声と変わり歓喜の声を上げ何度も絶頂し続けたのであった、そして和子は此処で壮絶な調教を受けるのであった。
25/03/15 06:07 (c4.7Jrzo)
5
投稿者: 妄想Sマニア
部屋に和子の悲鳴に近い喘ぎ声が響き渡っていた

「ギャァァァアアアアア、、、、、ヒイヒイ、、、許してぇぇぇぇ・・・」

和子は柱に縛り付けられ両脚を大きく拓かれ縄で固定されていた、剥き出しの陰部に容赦なく鞭が打たれ和子は鞭を打たれる度に許しごいをするが鞭責めが止まる事は無かった

「お願いです、、、これ以上打たないで」

泣きながら懇願する和子の姿に老人は更に鞭責めを指示をした、和子は泣き叫び色白の肌には無惨な鞭責めの痣が刻まれていった、そして次第に和子の悲鳴が喘ぎ声に変わり始めていった

「ハァァアアアアア、、、、、ンンンン、、、イイイイ、、、イイイ、、、もっ、、、と、、、ンンンアンンンンン」

和子は裸体を震わせ鞭責めで絶頂を迎えた、力無く柱に縛り付けられた和子を老人の指示で男は柱から和子を開放し粗末なベッドにうつ伏せで寝かせると腰を上にあげさせ縄で固定するとアナルに浣腸器の先端を入れ容赦なくポンプを押し浣腸液が腸に送り込まれていった、全てを入れ終わると更に浣腸液を流し込み、和子の下っ腹は大きく膨らんでいったー、和子の裸体は大粒の脂汗が吹き出し苦しみ始めた

「ンンングググンンン、、苦しいぃぃ、、、嗚呼嗚呼、、、トイレッ、、トイレに行かせくださいッ、、」

和子は浣腸責めの苦しみに裸体を震わせ顔を歪ませ老人に懇願するが当然許される筈もなく和子は限界を迎えた

「あああああ、、、、もぅダメェェ、、、でちゃう、、でちゃう、、あああああ、、、、視ないでぇぇぇぇ」

和子は尻にあてがわれたバケツに便を噴出させた部屋中に異臭と和子の鳴き声が広がっていた、和子は連日苛烈な調教を受け、自我が崩壊していった、調教を終え鉄格子の檻に入れられても身体の疼きは抑えられず自慰行為を繰り返し続け、イク為なら何でも言いなりのマゾ女へと変貌したのであった。
25/03/16 15:17 (ODj9MEAM)
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