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あれから色々あり一ヶ月…あの日を境に悶々する日々は続いていた。そろそろ親父のカスもまた溜まり出した頃合いか…
改めて思うのは僕は寝取られ性癖何だと… 親父を見るだけであの時の光景が頭によぎりアソコを固くしてしまう自分がいる… そんな折、親父の友人と名乗るノブヲが何十年ぶりかに訪ねてきた。 色々親父の話をする中で違和感を覚える… 聞くところによると知的障害を患いこの外泊も何年だとか… 僕はとっさに…「ち、チ◯カスって溜まってますか?」 「すみません、いきなり何を…」 僕のこのとっさの質問を遮るように… 「ここ数年はこの手の震えもあり…」 「少し前にヘルパーの方を不快にさせまして…」 「恥ずかしながら溜まっています。」 それを聞いた僕は間髪入れずことの成り行きを話す。 疑わしくも中々状況が読み込めない中でもまゆみの写真を見せた途端頷き… 「この方にその…移植してそのあと…」 言葉を詰まらせながらもなにを言おうとしてるのか分かっていた。 「移植後はしゃぶらせてますので安心して下さい」「まだお尻は使えませんが…」 コトハ早い方がいいと息を荒くしだしたノブヲを尻目にまゆみへ連絡をする… 「分かりました。」 夜ふけが過ぎ終始落ち着かないノブヲを… 事前に何枚かのまゆみの写真を見せ着て来てほしい服装があるかを聞くと迷わず指さす… そしてまゆみ到着…あの写真、ヒョウ柄のトップスにガーター付きレザーショートパンツ姿であった。 息を荒げ近寄るノブヲ… 「もぉえぇかの〜」「わしゃ我慢できん」 とりあえず親父の寝る寝室へ向かう。 ノブヲはすでにカチカチのアソコをシゴき出していた。 その前にやることがあった…まゆみへ移植された親父のチ◯カスその溜まり具合のチェックだ。 この日のためにと用意した大鏡の前に立たせ カギを解錠しながら まさる「すごいニオイだね」 まゆみ「恥ずかしい…」 あらわになるペ◯クリ…そこにはあの移植ままの状態でまゆみにしっかり馴染んでいた。 数枚写真を撮った矢先、後ろからまゆみの肩を掴むノブヲ… 振り向きざまにベロちゅうを始める… 「うぅ…えぇのえぇの…もっと舌を出してワシのと絡めてくれ」 まゆみ「すごい」 まゆみはとっさにノブヲのアソコを握りシコっていた。 「うぅ…えぇのキモチえぇ…だ液を飲んだくれ」 まゆみ「ちょうだい」 驚くのはノブヲの凶変ぶりだ。 無理もない…日常的に性処理の困難な年配の障害者の実態なのだろうか。 「ノブヲさんそろそろ…移植始めます。」 まゆみには移植中隣で寝ている親父のアソコをシコってもらうことにした。 カメラをまわし片方の手はアソコを握り意外と慣れた手付きで移植始めるノブヲを… あぁなんなのだろ…この感じは。 寝取られ性癖は分かるが移植にこれ程までに興奮するとは思いもよらなかった…。 「本当にえぇんか、これなんかものすごい汚いぞ」 「お気になさらず全部付けて下さい」 「そうかそうか、またワシのだ液口に出すからよう…」 まゆみはその行為を悟ったのか口に出されたノブヲのだ液を移植中のペ◯クリに垂らし馴染ませ始めた… その行為に僕は堪らず射精してしまう。。。 やがて鬼頭部分だけじゃ収まりきらないくらいまでになっていたところでノブヲによりチ◯カス移植は終了した。 改めてまゆみを鏡に立たせ何枚か写真を撮る 「どうだった?」 「ありがとうございました。とてもうれしいです」 「移植は一旦やらないけど解錠した際は親父やノブヲさんのだ液でケアしようか。」 「はい、分かりました」 そうして貞操帯の施錠が済むと待ち切れないノブヲの元へ 舐めるようにお尻を突き出したレザーショートパンツ越しに触りだすノブヲ。 まゆみへは親父のを咥えさせる… うっすら白くなり出した親父のアソコ、だがニオイは相当だった…。 ノブヲを着て早々に渡されたまゆみのパンティのニオイ鍵ながらショートパンツをめくりパンティとの間にはさみシコシコしだした。 「もうたまらん親父さんのはシコってワシのを咥えてくれ」 「クセぇがしっかり舐めとくれよ」 やはり以前の親父同様鼻が曲がるかのようなニオイだった。 鼻をつまみ舌先でペロペロしだすまゆみ…。 「うぅ…臭い」 思わずそう口に漏らす… 「無理矢理はせん!だがほれ、目をつむりぁおおきな口を開けて全部含んで」 「ワシのアソコにだ液を垂らして馴染ませながら咥えてみれ」 そう優しくまゆみの髪をかきあげたり頭を撫でたりと嬉しかったのかまゆみをノブヲの問いかけに必死に行為で答えようとする。 「これからもしっかり咥えてもらうけ、パンティでシコっとくれ」 「うぅ、はい。」 まゆみの口からは大量のだ液が糸を引いていた。 「ほれ、そっちの手で親父さんのアソコをまたしごいてやんな」 まゆみは親父のアソコにだ液を垂らし激しめにシコった。 とっさに「うっ、」ビクっと体を動かした親父… 「ほれ口で受け止めたれ」 まゆみが口に含んだ数秒後親父のザ―メンが解き放たれる。 「うぅ。この前よりすごい濃い」 寝ていながらも親父も聞き耳立ててたのかもしれない… 「ほれ、次はワシじゃ」 「飲み込んだか?口をあけぇ 」 ノブヲを何年、いや何十年ぶりかのザ―メンが解き放たれる。 ノブヲ「一回手に出してみぃ」 まゆみ「すごい親父さんのよりネバネバで濃い」 ノブヲ「味わって飲めぃ」 そう即され少しづつ口ですするまゆみ ノブヲ「ありがとう」 さっきの凶変さが嘘のように落ち着いた表情に声、人の闇を見たような気がした。 つづく… 評価⇒Xもしくはコメント、DMにて… 評価次第で次回中◯し編(序章)を掲載します。
2025/01/18 11:16:30(i.s5hO4W)
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