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母娘強制レズ調教
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:母娘強制レズ調教
投稿者: (無名)
10年前、多重債務に苦しんでいたシングルマザーに経済的援助の見返りにハードな調教を1年ほどしていたことがある。
元々平凡な顔立ちと痩せ気味の身体付きで、債務の取り出しや仕事と子供の世話と生活苦に苦しんでいたやつれた顔つきは鬼畜趣味の私にとって正にイ虐めたくなる女だった。
元々Mの素質もあったらしく、鞭、ロウソク、緊縛等の普通の責めから、腹が膨らむ程の大量浣腸や針責めにも耐えたし、野外でも極寒の山林での緊縛放置など命懸けのプレーも経験させてくれた。
精神性にも、屋外での全裸開脚放置など露出と言うより惨めな晒しをしてやり、偶然通り掛かった男性からはおまんこを指で弄りまわされ、女性からは軽蔑の視線と嘲りの言葉を受けさせた。
また私の尿を呑ませるのは当たり前だが、自分自身の尿を飲ませたり、生理中の責めで経血をたっぷりと吸ったタンポンを抜き出し口に押し込んで吸わせたこともある。
約1年間に渡って彼女を好きなように弄んだ末に刺青、ニップルやラビアへのピアスなど肉体改造までしようかと思っていたのだが、一生涯残る肉体改造だけは赦して欲しいと強く拒否されていた。
鬼畜だった私が思いついたのが当時まだ10歳だった彼女の一人娘を利用したらと言うアイデアだった。
肉体改造をしない代わりに娘とレズ行為をさせよう。本格的継続的で無くても良い。私の見ている前で娘にクンニさせてみたい。それでまだ10歳の娘が快感を感じるとは思わなかったし、ただ彼女に自分の娘のおまんこを舐めたと言うアブノーマルな屈辱感、背徳感を感じさせればそれで良いと思った。
餌として彼女の多重債務のほとんどが片付くまとまった金額を提示した。
彼女は最初は娘を巻き込むなんて母親として出来ませんと当たり前の事を言って拒否したが、娘がいる時にも繰り返される厳しい取り立てが続き、娘もそれに怯えている状況では彼女の決心も変わってきた。
シーズンオフの貸し別荘で三角木馬に股がらせて責めながら娘とのレズを再び持ち出すと、泣きながら承知してくれた。
本人は三角木馬の凄まじい苦痛から逃れるために半ば無意識ではいと言ったんですと言うが、それは自分へのせめてもの言い訳だと思う。
彼女の娘は信じられないと思われるだろうが、私にそれほど悪感情は持っていなかったようだ。
彼女は娘に自分が私から何をされているのかは漏らさなかった様だし、私も娘に会う時はお土産のお菓子等持って行ってあげていた。彼女は娘に対しては私はお金の事で助けてくれる親切な人と言っていた様だ。
母親に似た顔つきの温和しく優しい女の子だった。
こんな可愛い子を犠牲にするのは普通の人間ならあり得ない筈だが、当時の私は狂っていた。
娘にどう話すかは彼女に任せていた。
私が彼女に言ったプレー計画は、娘を裸にして婦人科検診台の様に改造した椅子に開脚して固定、娘の目の前で彼女に500ccのグリセリン浣腸そしてサンダンバルーンストッパーで出せないように封印、彼女の手で娘の小さな乳首に氷を当てさせ硬くなった乳首をネジ式のクリップで挟む、娘の割れ目の両横に紐付きの幅広クリップを挟んで彼女が紐を引っ張って左右に拡げる、そのままの姿で娘の拡げられた割れ目を撮影、彼女に娘をクンニさせる、娘にはお母さんの口におしっこを出せたらお母さんも君も赦してあげるからと伝える、そんな内容だった。
約束の当日、彼女も連れて来られた娘も怯えていると言うより無表情の硬直した顔つきだった。
別荘に行く前にレストランで食事をさせたが、二人ともほとんど食べてなかった。
しかし後で放尿させる関係があるので娘にはアイスコーヒーなど飲み物を二杯飲まさせ、トイレに行くことは禁じた。
別荘に着いて暖房が効き始めたら、すぐに二人とも裸になるように求めた。
彼女は娘の前なのを意識してるのか、いつもより悩みながらと言う感じで脱いでいった。
娘の方は彼女に促されると思ったより簡単に脱いでいった。
まだ思春期前で羞恥心が無いのかとちょっとガッカリしたが、娘の表情とかを見ると子供なりにやはり恥ずかしい、そして恐いと思ってるようだった。それを無表情で隠そうとしてたのかもしれない。
 
2025/01/15 11:15:19(hZ6DU2Bz)
2
投稿者: (無名)
娘の身体は思ったより痩せていた。以前私も温泉等で見たことのある腹部がぽっこり出ている幼児体型とは全く違い、青白いあまりツヤの無い肌色からも栄養失調気味ではないかと思ったくらいだった。
洗い晒しの生地が薄くなった女の子用のシャツとパンツを脱ぐと、肋骨や骨盤が痛々しく浮き出ていた。
それでも私は自分のやりたかった事をやってしまった。
娘を改造した椅子に座らせて両手を頭の上で椅子の括り着ける。
続いて痩せた細い足を大きく拡げさせてそれぞれ左右の受け台に載せさせベルトで停める。
これを母親である彼女にさせたのだ。
彼女は私から言われて無表情のままで自分の娘の手足を拘束した。
彼女が喜んで従った訳では無いことは、彼女の手が細かく震えていた事や時々娘の顔をちらっちらっと見てはため息をついていたので分かる。
当時の私はそんな事を見ても、幼い娘に憐憫を抱くどころか、彼女を精神的に虐めているのだと言う事に満足感を覚えるほどだった。
改造した椅子は元々は母親である彼女に使うつもりで作ったために10歳の娘には大きすぎ、娘の両足の開脚は鼠径部のピンと張った筋が痛々しいくらいだった。それでも幼い割れ目は左右から合わさって、そのままの状態では幼気な中身ははっきりとは見えなかった。
薄くて肋が浮き出した胸には周りの肌よりほんの少し色の濃い小さな二つの乳首が見える。乳房としての隆起はほとんど無いが乳輪と言うのだろうか乳首の突起の周囲は既に存在していた。
夏場に薄手のブラウス越しに娘のこの突起が見え、この娘の乳首もやがて母親のように大きくなって誰かに虐められるのかなと漠然と考えていたものだった。
私は拷問台と言うべき改造椅子に開脚で固定された娘を正面からじっくり観察した後、その姿を写真撮影しようとした。
娘は母親から両手を縛られ足を開脚で固定されている間は、それをしている母親をじっと見ていたが、今は目を閉じて俯いてる。
正面からの正面を何枚か撮ったが顔が写らない。
顔を上げて目を開けろと私が命令すると、これまで自分の意思を必死に押し殺していた彼女が急に泣き叫ぶような声を張り上げた。
「お願いです!娘の顔だけは、顔だけは写さないて!」
25/01/17 15:20 (7IptF9Fn)
3
投稿者: (無名)
これまで私がする事に滅多に逆らった事のない母親なのに、さすがに幼い我が子の恥ずかしい惨めな画像が残されるのは耐えられないと思ったらしい。
しかし私は鬼畜を演じ、逆らうなら金銭の援助もやめる、この場に取り立ての男達を呼んで素っ裸のお前たちを引き渡してもいい、きっと二人とも散々犯されて売春組織に売られるだろう、そう言って母親の抵抗をやめさせた。
そして母親の頬を数回平手打ちすると、約束通りに浣腸すると申し渡した。
母親は啜り泣きながら自分にされる浣腸の用意をした。
洗面器に水を汲み、私から言われた分量のグリセリンを加えて浣腸液を作った。
娘の見ている前で床に四つんばいになった母親に200ccのガラス製浣腸器で約束の量を浣腸し、注入が終わると直ぐにバルーン式の栓を押し込み空気を入れて身体の中で膨らませた。
次は娘の乳首に氷を押し付けて硬くさせ、ねじで締めるクリップを取り付けさせる責めだが、やはり自分の手で娘に責めをするのは精神的に辛いのだろう、氷を持ったものの何度もため息をつくばかりだった。
お前が出来ないなら娘を責めるのは私がしてやろうかと脅したら驚いてまさかと言う顔をした。
娘にお母さんからされたいかそれとも私からされたいか聞いてみろと言うと、足を広げて固定されてる娘が、お母さんがして、早くしないとお母さんがお腹痛くなる、と助け船を出した。
母親が情けなく啜り泣きながら娘の小さな乳首に氷を当て、硬くなった乳首に金属製のねじ式クリップを填めるのは思っていたとおり素晴らしく私を興奮させてくれた。
25/01/25 02:17 (B.3BIuDE)
4
投稿者: (無名)
続いて娘の割れ目の左右にクリップを挟む頃にはもう母親の身体には寒々の鳥肌が立っていた。もちろん浣腸の効果だ。早く娘にクンニしておしっこを漏らさせるのが母親娘共に楽になる早道なのだが、そこはやはり良心が邪魔をするのだろう。痛い?ごめんなさい、お母さんが悪いのよ、と彼女の繰り言。大丈夫だから、痛くないよ、お母さん早くして、そうしないとお母さん苦しいでしょ、普段は温和しく口数も少ない娘がしきりに浣腸された母親の心配をしている。娘だって自分の身体を母親から責められるのは耐えられるだろうが、果たして母親の口に小便をする事が出来るだろうか、さぞ心を苦しませる事だろう。私の心の中の悪魔はそれが見たくてたまらなかったのだ。
いよいよ娘の柔らかく幼気な割れ目のサイドにクリップが挟まれ、さらにクリップに開けられた穴に通されたゴム紐が引っ張っられて娘の幼い性器が左右に拡げられた。
母親の褐色に変色してしまったラビアや中の毒毒しい赤さと違い、まだ色薄いピンク色の粘膜部分は男のペニスはもとより指の侵入でさえ大きな苦痛を伴わねばならないだろう。
私も一度は私の指やチンポを娘の膣に捻じ込もうか、それを母親である彼女に見せつけようかとも思ったし、やろうと思えばその時も出来る事だった。
25/01/26 20:57 (62q7J84b)
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