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1:真由の生きる道3
投稿者:
ぶーやん
すみません、前作の真由の生きる道の後の『2』を忘れてしまいました。
直ぐに社長の麗華がやって来て 「真由ちゃん、良かったわよ、その調子で午後の撮影も頑張ってね、みんな!、お弁当の後、 調教部屋に直行よ、今日1日で仕上げるからね!」スタッフが『ウイース』と言って弁当を食べ始めた。 真由は縄を解かれて、白いガウンのままボートしていると、女性スタッフが真由に化粧と、髪をとかして 「早く食べなよ!、のろいのは時間の無駄よ!」それを聞いて食事を始めた。 麗華から午後からは本番もあるからと言って、『ピル』を飲まされた 車2台で30分程乗ると、田舎の古民家に入っていった。 設定は土曜日の午後で、叔父から教えられた住所を見てやって来た。チャイムを押すと 「やあ、真由、よく来たね、みんなお待ちかねだよ、、、」靴を脱ぎふすまを開けると男が5人 作務衣姿で立っていた。周りを見ると梁から滑車や、棚には縄や、鞭などが無数に掛けられていた。 真由は怯えた顔で立ち止まっていた。 「真由、怖がらなくていいよ、みんな優しい男たちだから心配しないで、、じゃ始めようか、 真由、ここでは女は服が縄になるんだ、、直ぐに全部脱げ!、さもないと破れた服で帰らないと いけなくなるよ」 ゆっくりとTシャツと、ジーンズを脱いで立っていると直ぐに 「全部だ!」と怒鳴り声がかかった。慌てて全て脱ぐと 「聞いていたよりかなり大きいな、、、」 「さすがオッパイフェチの信さんだけあるね、、、」 「こりゃ、責めがいがあるよ、、、フフフ」すかさず叔父が 「手を後ろに回せ!服を着せてやるよ」と言って荒縄を真由のとがった乳房に縄掛けしていく。 飛び出した乳房に厳重にグルグルと縄をかけると、パンパンに腫れ上がった。 「どうする?、いつもの様に吊って鞭か?」 「当り前だろ、まずこのでかい乳房を叩きたい!」5人全員薄ら笑いして真由を滑車に吊るして つま先がかろうじてつく高さに吊るした。 「いい眺めだな、前の裕子は小便を漏らしたな、、、、」 「漏らせないように股縄をかけておこう」真由は叔父の家で駆けられた股縄とははるかに厳しい 縛りで、オマンコに息もできないくらい喰いこんで縛られた。 「さあ、始めるか、、、」5人それぞれが色んな鞭を真由の身体に打ち始めた。 バラ鞭、竹鞭、一本鞭、乗馬鞭、皮鞭とそれぞれ自分の好きなところに、打ち出した。 真由は絶叫すら上げられないくらい連続の鞭さばきだ。 「さすが信さんはオッパイばかりで血が滲みだしたよ、、、」 「ハハハ、まだまだ垂れてないじゃないか、垂れだしたら揉んで血をもっと出してやるよ」 みんな大笑いで真由は気を失った。 『カット』真由は気を失ったまま吊りから降ろされた。 「少しやりすぎたかな?」」すかさず麗華が 「全然、気を失っただけでしょ、これから気持ちいい事すれば直に『M』は忘れるの、さあ M字開脚で今度はオマンコを鞭打って!」縄師が胡坐縛りにしてオマンコを上に向けた。 カメラが回り出して 「こら!、いつまで寝てんだよ!、今度はオマンコだからいくらでも淫汁を出して見ろ!」 真由はうっすら目を開けたが男たちが鞭で、無毛のオマンコに鞭が振るわれた。 「ギエーー、痛い―――」 「いい声だね、もっとしてっていってるよ!」男たちの鞭が的確に真由のビラビラに当たる。 更に一人の男が片方のビラビラを引っ張って、子宮まで届きそうに持ったまま打ち出した。 みるみるピンク色が赤く染まり出した。 「いいね、山ちゃん、そういう方法もあったか、俺も、、」その男ももう一方のビラビラを持って真由 を打ち出した。 悲鳴が部屋に響くと叔父が 「真由、いい声で泣くじゃないか、もっと泣かしてあげるよ」叔父はチョンがったクリトリスに 竹鞭を正確に 「バチバチバチバチ」と連続に打ち出して、真由は涙が頬を流れ出した。 「おお、嬉しそうに涙を流しだしたぞ、もっとしてくれっていう事だな」叔父はクリトリスを摘まみ上げて 鞭を打ち出した。 「姉が見たら殺されるだろうな、真由、言わないよな!言いませんと言うまで叩き続けるぞ!」 真由は首を振って 「い、言いません、絶対に言いません、、、うううう」そこでみんなの鞭が収まった。 『カット』男たちが離れると真由は縄を解かれた。真由は正直、こんなに厳しいとは思わなかった。 「はい、次は本番(挿入)に入ります、真由はお尻を高く上げた縛りですので、順番に休まず アナル、オマンコと連続でお願いします、じゃまず浣腸をして腸を綺麗にしますので、500ccでいいかな」 真由はお尻を高くしたまま縛られて浣腸されてしまった。さらに直ぐに出せないようにアナル栓まで 入れられてしまった。 「ごめんね、真由ちゃん、空っぽにしないと男性のチンポにウンチがついちゃうんだよ、その後の フェラは嫌だろ、だから腸は空っぽにするから我慢してね」 そうしてる間にお腹が痛くなってきた。カメラは回ったままだ。 「うぐぐ、おなかがいたい、、、、、」汗が噴き出してきた。おじさんが寄って来て 「真由、もう少し我慢だ、痛みを忘れるようにみんなでオッパイを揉んでやろう」男たちが 血が出始めた乳房をギュッと揉むと血が滲みだした。 「いいねえ、もっと出して痛みを忘れさせよう」ギュギュと乳牛の様に絞られて、お腹の痛みと 興奮と入り混じって来た時に、アナル栓が抜かれてバケツに糞便を出してしまった。 『カット』スタッフが糞尿の始末と飛び散った便を拭き、真由のお尻を丁寧にウエットティッシュで 綺麗にすると 「さあ、5人さん、順番は例の通り、カメラは回ったままだから、休む間もなく続けろよ、スタート!」 「フフフ、俺はやっぱりオマンコ派だから、いくぜ!」お尻を高く上げた真由に巨根男優が ズブズブと挿入しだした。 「ううん、まだ若いぞ、締まりも申し分ない、こりゃいい」それを聞いた男が 「真由、おちょぼ口が余ってるぜ、さあ、しゃぶるんだ!」 「じゃ、俺は真由のアナルをいただく為に、大きくしていこう、、」人差し指にたっぷりとワセリン を塗りこむと 「こりゃ、柔らかい、よしよし、、いいぞ、、大きくしてフィストまで入るようにしような」 真由は何の事だかわからない、口は『グチュグチュ』としゃぶりながら、オマンコには 図太いものが出たり入ったり、アナルは指が1本、2本とひろげられていった。 「ううん、、、、いかん発射してしまった、」男たちは笑い 「どうしたの信さん、えれえ早いじゃん」信さんは次の男にタッチして 「この真由はいいぞ、大切にみんなで可愛がろう!」次の男は先ほどのアナル男だ。 「じゃ、お味見拝見!」ブスリと音がするような感覚を真由は感じた。何しろ初めての経験だ。 目の前が真っ白になるほどの違和感だ。 「おお、いいねえ、真由、本当は声を聴きたいがお客に蓋をされているから、残念だ」 真由は声を出すにも喉奥までイラマチオされている。すると突然 「ゲボ、ゲボ、、ゴホン、ウ、」 「食道まで流し込んでやったぞ、後は綺麗になめとれ!」真由はジュルジュルと音を立てながら 吸い込むのだった。 「ううううう、俺は大腸奥まで流し込んだよ、、、いや全くいいね真由は」 次に叔父が同じアナルに素早く挿入した。 「お、アナルもいけるじゃん、さすが、姉貴の娘だ、巨乳は母親そっくりだ、オマンコもそっくりかもな」 5人全員二回戦に突入して、終わったのは夜になっていた。 『カット』 『OK』の合図でスタッフらが散らばり始めて真由の縄を解かれてもぐったりしたままだ。 麗華が寄って来て 「真由ちゃん、良かったわよ、売れるの間違いないわ、、早速だけど来週の土、日とまた撮影が 入っているからよろしくね、お疲れ様、、さあ、打ち上げに飲みに行くよ、」 、
2025/01/10 10:38:51(KhQqc6/c)
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