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綾無残6
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:綾無残6
投稿者: ミドリ虫
結局、綾と交わった組長たち15人は上機嫌で夜に権藤家を後にした。最後に甚八が〆のオメコをしてやっと綾は

縄を解かれて、残り物の料理を食べて入浴して布団に入ると直ぐに眠ってしまった。

京都の青木組長は、明日に甚八夫婦と綾を連れて戻ってからの段取りを打ち合わせていた。甚八が

「権藤親分から『綾にもっと厳しい調教をせい!、お前は優しすぎる!」って怒られましてん、

責める部屋はおまっか?」青木は

「ああ、儂の家の『離れ』に茶室があるからそこを使え、四畳半の狭い部屋やけど、天井には太い梁もあるし

吊りも出来るぞ」甚八はニコッと笑い

「そらよろしいわ、ちょっと今から知ってる中国人の緊縛師へいってきますわ、何でもすごい薬があるからって

いわれてまんね、何でもその軟膏を核に塗ったらカチンカチンになって前に飛び出すらしいんですわ、もう女は

たまらんらしくて何でも言うこと聞くし、おもろいでっしゃろ、その軟膏に一味唐辛子を混ぜたら

もっと効くらしいんでためしてみまっさ、そしたら行ってきます」

甚八は嬉しそうに出かけた。翌朝、青木、子分の運転手、甚八夫婦、そして綾が乗った黒塗りベンツが京都に

向かった。綾は何も聞かされていないので不安で落ち着けなかった。一時間ほどで京都郊外の日本建築の

立派な屋敷に入っていくと奥に小さな茶室があった。青木が

「綾さんよう、ここで1週間過ごすんや、辰巳流のお茶でも飲んで楽しくやろうや、なあ、甚八」

「へい、周りは田んぼばっかりやさかい、大きな声を叫んでも誰も聞こえまへんな」

「そや、中は防音設備にもなっとる」綾は嫌な予感がして

「私はどうなるんですか?入れ墨までされてどこにも逃げられないじゃないですか?」

「逃げる?、逃げへん、逃げへん、自分からここに居たい、帰りたないって言うにきまってる!」

茶室に入ると子分たちに連絡してあったので、天井の太い梁に滑車がいくつも取り付けられて、

太い縄がぶら下がっていた。それを見て

「青木さん、行き届いてますね、こんだけ用意してくれていたら早速始めましょ、なあ美津子」

「ほんまや、綾、うれしいやろ、始めるから服脱がんかいな、ここでは服は一切着たらあかんで!」

引きちぎるようにワンピースを脱がされて、ブラとパンティーを取られてしまった。

乳房の周りに花と蛇、背中には観音様、ビラビラには赤い墨が施されて甚八は、早速乳房の上下に

縄が掛けられていく

「おい、綾、気のせいかオッパイ大きなったんちゃうか?、ま、毎日、毎日、縛ってもっと大きしたるさかい」

背中の縄止めに天井の滑車を通して引っ張り上げると、綾の身体が1メーター程吊られて壁の輪に止めれれた。

「青木さん、どうです?、綾のオメコ綺麗でしゃろ?」青木はにんまりして

「おお、昨日あれだけチンポ咥えたのに綺麗なもんや」

「そうでんね、例の軟膏つこうてみましょか、効き目が弱かったら一味唐辛子まぜまっさかい」

甚八は赤い容器の蓋を取ると、黒い軟膏がたっぷりと入っていて、人差し指に軟膏を塗りつけてそっと

綾のクリトリスにギュッと塗りこんだ、暫くすると綾は

「ああああ、クリちゃんが燃えているう、、誰か水をかけてえー―――――」

青木と甚八はかを見合わせて

「ハハハ、、綾、燃えてないぞ、、、心配すんな、、、」甚八がクリを触るとカチンカチンになって1cm

程、皮がむけて飛び出してきた。

「青木さん、どんどん大きくなってきましたよ、、、フフフそうや、股縄掛けてもっと感じるようにしたろ」

美津子が差し出した縄を、綾の腰に巻いてオメコの方に垂らして、また腰の縄に巻き戻してギュッと

絞ると二本の縄が綾のオメコに喰い込んだ。

「ギエエーーーーー」と大きな叫び声を綾が発した。

「綾、なんぼ大きな声でも叫んでもええで、」

綾は顔を真っ赤にして涙を流し始めた、

「お、お、願いです、、、助けてください、、、、な、なんでもしますから、、、、、、、ううう」

青木が

「女は嘘をつくからな、信用でけへん、甚八、股縄をもっときつく絞れ!」

「へい」と甚八は綾の股縄をこれでもかと言うくらい力で絞ると

「ギエエえええーー、、、う、嘘ではありま、ません」

「何でも言うこと聞くんやな、自分から『花電車』の修行も受けるんやな!」

「は、は、甚八さんの事は何でも聞きますうう」それを聞いて甚八は股縄を緩めかけると、美津子が

「なんや、わたいのことは言うこと聞けへんのか?」綾は涙声で

「美津子さんの事も何でも聞きますから許してください、、、、」

「しゃあないなあ、あんた、緩めるだけやでとったらあかんで、、、」と言いながら美津子は縄間に指を入れて

クリトリスを弄り出した

「あ、ほんまや、、カチンカチンでしこっとるわ、こらほっといたら気が狂うで」更に美津子は綾のクリトリスを

二本指で強くねじった。

「うっぐううううう」と声にならないため息が出だした

「フフフ、女は一番ここが感じるんや、もっとええ声でないてみい!」

「ああああああああーーーーー」甚八と青木は笑い転げて見入っていた。

「明後日に佐藤寛治がムショから出てくるさかい、狭いけどここでお祝いしようか、甚八」















 
2024/12/25 14:10:17(49zzKly1)
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