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魔性の姉
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:魔性の姉
投稿者: マコ
私は18歳の女子大生、男の臭いチンポとザーメンが大好き、男性経験は千人越え、NG無しのドMド変態の淫乱肉便器女です。
168cm.52kg.B88のD、両方の乳首にリングピアス、舌ピアス、さらに全身刺青を施された身体をしております。
なぜ私が、この年齢で淫乱な身体と男性経験があるのか、それは、、、、、

私は、女王様である姉(沙羅)の5歳下の弟として生まれました。
そう、私は性別的には男です。
だから、チンポもしっかり付いてます、沙羅女王様に鍛えて頂いた21cmのデカマラクリトリスが。
私は姉、沙羅女王様に淫乱肉便器に肉体改造調教された、ドMド変態の女装娘です。

姉は、成績優秀、スポーツ万能、生徒会長を務め、東大をストレートで合格卒業した天才、しかもモデル並のスタイルと美貌を持つ、誰からも好かれる真面目で清楚なお嬢様、それが私以外に見せている表の姉の顔。
でも私だけは、姉の裏の顔、本当の姉を知っていました。
姉の本性は、他人を虐め辱めるのが大好きな、ドSな性格でした。
そして、その隠しているドSのはけ口は、すべて私に向けられ、物心つく前から私は姉から虐待を受けていました。
それこそ、殴る蹴るは当たり前、小学生になる頃には、姉の専用便器にされていました。
そうです、姉のオシッコを飲まされ、ウンコまで食べさせられていました。
最初は、トイレットペーパーの代わりにオシッコ後に舐めさせられ、やがて飲めと直接口にオシッコを出され、溢すとイヤというほど蹴られ、チンポを踏み付けられました。
ウンコも同様でした、吐くと蹴られ、足が汚れたと言ってはチンポを蹴られ踏み付けられました。
姉の便器として、抵抗無く飲尿、食便が当たり前になった小学4年の時、私は姉にチンポを蹴られ踏み付けられながら、生まれて初めての射精をしました。
姉が中学3年生の時でした。
 
2024/12/19 12:55:53(AeRNI3cX)
7
投稿者: マコ
翌日は土曜日、私は朝からお姉様の命令で、一人で社長の家に行かされました。
出迎えてくれたのは、奥様でした。
「待ってたわ、私もうマコ様のチンポが忘れられなくて、沙羅様にお願いしたの、またマコ様のチンポで犯して欲して下さいって」
そう言いながら、奥様は私のスカートを捲り、パンティの上から私のチンポを撫で回してくる。
「やっぱり、勃ってないのにこんなに大きいのね」
触りながら、頬ずりしながらパンティの上から舐めてきます。
「早く、ベッドに行きましょう!昨日みたいに滅茶苦茶に犯して!私あんなに乱れたの初めてなの」
奥様の名前は真由美、48歳の熟女で、もうすでに成人した息子が2人、セックスは10年以上してなかったみたいです。
それが、お姉様によって眠っていた性欲を呼び起こされ、昨日私のチンポで完全に淫乱覚醒してしまったようです。
奥様はマゾ、ド淫乱なマゾメスに調教されていました。
寝室に入るなり、私のパンティを膝まで下ろし、私のチンポにしゃぶりついてきました。
奥様のフェラチオは最高でした。
私はすぐにフル勃起状態になり、奥様の髪の毛を掴みチンポから引き離しました。
「奥様、いいえ真由美!誰がしゃぶっていいって言いました?ねぇ!ねぇ!」
そう言って、私は奥様の頬を何度も何度も、左右から硬く勃起した私のチンポでビンタします。
「お姉様のメス豚奴隷のクセに、挨拶も無しに、勝手に私のチンポしゃぶるなんて、百万年早いわ!」
「ごめんなさい、ごめんなさい、沙羅様のメス豚奴隷の真由美に、マコ様のお情けを下さい。マコ様のデカマラチンポで真由美を犯して下さい。マコ様のチンポ奴隷にして下さい。」
こんな女王様みたいな事、私の柄じゃ無いけど、お姉様から真由美をゴミの様に見下し犯して来いと命令されていました。
「いいわ、咥えなさい!」
「ありがとうございます」
私のチンポを咥え、夢中でしゃぶり始める。
私は、真由美の頭を掴み、喉奥までチンポを突き刺す。
最初こそ咽づいたけど、何と私の21cmのチンポを根元まで飲み込んでしゃぶる姿には驚いた。
若い頃に、風俗で鍛えた技らしい。
そのまま、床に四つん這いにさせ、真由美のスカートを捲り、パンティのを横にずらしてそのまま犯す。
オマンコから大量の潮を吹きながら、連続で10回逝かせた。
服を脱ぎ、ベッドでさらに30回以上逝かせる。
最後は、しっかりと真由美の中に射精しました。
私のザーメンを、オマンコの奥で受け止めながら、真由美はだらしなく涎を垂らしながら正気を失っている。
すべて、お姉様の命令です。
真由美を死ぬほど逝かせまくる事、どれだけ逝かせても私は逝ってはいけない、逝くのは最後の一回だけ、それをオマンコの奥深くに孕ませるつもりで中出しする事と。
そして、これは命令するまでもなく、真由美は私のチンポ奴隷のなる誓約書を書いた。

さらに翌日の日曜日、休みのはずの産廃会社の事務所にお姉様と出かけました。
24/12/24 16:03 (3eSgp/w/)
8
投稿者: マコ
社員休憩室の隣にある、社長室に向かう。
ガラス貼りの休憩室には、30人の社員が全員集められて座っていた。
せっかくの休みに呼び出され、口々に不満を漏らしているのが聞こえてきました。
廊下に、お姉様のヒールの音が響き、全員が振り返る。
お姉様が、社長の愛人なのは知られていたらしいが、それよりも男達の興味を惹いたのは、お姉様が手にするリードの先に繋がれた、犬の首輪を付けて後ろを歩く私でした。
リングピアスを付けられた乳首が丸見えの、スケスケのピンクのセーラー服を着て、犬のように連れられて歩く私でした。
一旦、社長室に入る。
やがて、その部屋から淫らな大きな喘ぎ声が、隣の休憩室に響きわたる。
声が止むと、社長室から出てきたお姉様が、顔にザーメンを浴びたままの私を連れて休憩室に入る。
続いて、腰にタオルを巻いただけの、裸の社長が入ってくる。
「お前ら、コイツの悩ましい声が聴こえたか?今日は沙羅が、お前らの為に最高の肉便器を連れて来てくれたぞ!」
男達が一斉に私を見る。
「社長、俺達もこの可愛い女の子とヤレるんすか?」
「ああ」
「何だよ、こんな事ならちゃんと風呂入っとくんだった!俺もう3日位風呂入ってねぇよ」
俺達がザワついた。
全員、無精者ばかりで、ちゃんと風呂に入るのは、女とセックスする前くらいのようだ。
「大丈夫よ、この娘ド変態だから、臭い方が好きなの、ねぇマコ」
私に、返事を振るお姉様。
「はい、お姉様。マコは洗って無い臭いチンポや、臭いザーメンが大好きな変態性欲処理肉便器です。皆様の臭いチンポの匂い嗅がせて、しゃぶらせて、マコの淫乱な穴にいっぱいザーメン出して気持ち良くなって下さい。」
男達にお願いしながら、これからこの汚らしい男達に犯される自分を想像したら、勃起を抑えられず、思わずスカートの上からチンポを握りしめてしまいました。
「えっ?チンポ?」
セーラー服のスカートも、同じくピンクのスケスケ、だから勃起した私のチンポはクッキリと形も大きさも丸見えでした。
「おい、可愛い顔して、コイツ男かよ!」
「俺、男はちょっと、、、」
私が男だとわかり、拒否反応をみせる者、好奇心を膨らませるもの、様々でした。
「まぁお前ら、そう言わずに試してみろ!マコのケツマンコ、最高だぞ。とりあえず全員服脱いで裸になれ」
1番前で見ていた男が最初にチンポを出して私の前に来た。
3日風呂に入って無いと言っていた男だ。
足元に跪いただけで、イカ臭い匂いが漂ってくる。
「あぁ臭い、本当に臭いチンポ」
「あ、ごめん、やっぱり臭いチンポはダメだよな、初めて風俗行ったときにお姉さんに叱られたんだよ、最低限のマナーを守らないと女の子に嫌われるよって、ごめん、洗って来るわ」
そう言って、私から離れようとする彼の手を掴んだ。
「待って、お姉様が言ったでしょ、私臭いのが好きなの。だから、もっと匂い嗅がせて、臭いチンポの匂い。」
私は、彼の臭いチンポに鼻を擦り付けて匂いを嗅いだ。
ちょっと皮の被った臭いチンポ、その皮を捲ると、ネバネバしたチンカスでいっぱい、チンポの悪臭が強くなる。
「臭ッ!ネバネバしてる」
思わず本音の声が出てしまう。
実は、この時はまだそれほど臭いチンポに馴れていませんでした。
やっぱりと、逃げようとする彼の腰に抱きつき、さっきの本音を誤魔化すように、ネバネバしたチンカスに鼻を擦り付ける。
「あぁ臭い、臭い、このネバネバ、あぁ臭い」
私は、そのネバネバを綺麗にするように舌で舐め、チンポを口に含んでしゃぶりました。
「あぁ、そんなに激しくしゃぶったら、イクッ!」
彼のザーメンが、1回、2回、3回と喉奥に突き刺さる様な勢いで、口の中に放たれました。
3回とも、ドロッとした濃厚ザーメン、喉に絡みつき、飲み干すのが大変でした。
「いっぱい出ましたね。まだこんなに硬い、今度はこっちに下さい」
私は、彼を床に寝かせ、チンポを握りアナルに擦り付け腰を沈め飲み込む。
「ちょ、ちょっと待って、入れるのは、あぁ!」
「もう全部入っちゃいましたよ、あぁ気持ちいい」
私はわざとパンパンと腰を上下させる。
私のデカマラが、彼のお腹をパチパチと叩く音が厭らしい。
「あぁ、男とセックスなんて、でも気持ちいい、ダメだ、もう気持ち良すぎる!」
そう言って、下から激しく突き上げてくる。
「あぁ、あぁ、凄い、もっと、もっと突いて!」
もう周りの男達も、私が男であろうが関係なくなったのか、気が付くと私の顔の周りはチンポだらけになり、代わる代わる口を犯されました。
どれもみんな臭いチンポばかり、両手も使いチンポを扱く。
彼が私の中に射精すると、後から突飛ばされるように四つん這いにされ、別のチンポが後から入って来た。
「どうかしら、この変態肉便器は?みんなでヤリまくって孕ませてあげて。マコ、みんなのザーメン、100発出されるまで終わらないからね。みんなも100発お願いね」
ホワイトボードに、正の字で射精回数が記録され始める。
20発位ザーメンを浴びた頃、休憩室のテーブルはすべて片付けられ、中央にはどこから持ってきたのか、大きな革張りの黒いマットが用意されていて、私は全身ザーメンまみれになるまで犯されました。
途中、待ち切れない男に、まだ入ってるのに入れられる2本刺しまでされました。
8時間後、やっと解放された時、黒いマットはザーメンの白い海が出来ていました。
私は、その海の中で動けませんでした。
やっと動けるようになり、ホワイトボードを見ると、射精回数が143発でした。
その内の10発は、私が射精した分が足されていました。
中学を卒業するまでの半年、私は毎週日曜日、産廃会社の従業員の為の、性欲処理肉便器になったのでした。。
24/12/25 20:34 (2587a.c9)
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