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義母は牝玩具
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:義母は牝玩具
投稿者: 妄想Sマニア
深夜、希実はノートパソコンであるサイトを捜し続けていた、そのサイトを探し続けて10日は経とうとしていた時、ある画像を見て操作していたマウスの手が止まった

「これだ」

希実は笑みを浮かべ

「やっと見付けては、あの女」

そう呟くと画面に写し出される画像をダウンロードしていき希実はほくそ笑んだ。

希実が朝部屋から出てくると母親の祥子が声を掛けてきた

「おはよう希実ちゃん、朝食出来てるわよ」

笑顔で言う母親の祥子に希実は軽く笑みを浮かべ

「うん、おはよう、ありがとう」

希実は食卓に座るとテーブルに置かれていた少しきつね色に焼かれたトーストを手に取り口に運びながら祥子に声を掛けた

「ねぇママ、パパは出張から戻るのっていつだったっけ」

ソファに座りチラシをめくりながら

「昨日パパからラインが来てねお仕事が予定より遅れているんですって、だから今月は戻れないみたいよ」

祥子は答えたそして希実の方に振り向き

「ああ、お小遣い貰おうとしてるでしょう」

笑いながら言う祥子に希実はいたずらっぽく笑い

「ばれたか、なんてそんなわけ無いでしょ」

そう言うとコートをひとくち飲み椅子から立ち上がり、祥子の座るソファの横に置かれた鞄を掴むと玄関へと小走りで向かった、その背中を見ながら祥子が声を掛けた

「大学に受かったからって羽目を外しちゃダメよ、車に気を付けてね」

「小学生じゃあるまいし」

希実はそう言いながら登校していった、そしていつもの日常が始まった。

午後3時過ぎに希実が高校から帰ってきた、祥子は庭の草むしりを終えて居間に入って来たところであった

「早かったのね、ママお庭の手入れをしていて汗で汚れたからシャワーを浴びてくるわね、冷蔵庫におやつのアイス入ってるわよ」

祥子はバスルームへと向かった、希実は部屋に行き以前から計画していた事を今晩は実行に決めた、そしていつものように夕食を取り、いつものように希実がお風呂に入りその後に母親の祥子が入浴しベージュ色のタオル地のバスローブ姿で出てくると寝室に入った、そして少し時間を開けて希実が寝室に入っ来た、普段来ることの無い希実が来た事に少し驚きを隠さなかった祥子が声を掛けた

「希実ちゃんどうしたの?」

希実は無言で歩み寄り手に持ったスマホを操作し祥子に見せた

「ねぇこの写真の人ってママだよね」

スマホの画像を見て祥子は少し怒り口調で

「希実ちゃん、そんな物終いなさいっ、この女の人はママじゃありませんっ」

「嘘っ、だって唇の右下に黒子がこの女の人にはあるわ、ママにも同じ所にあるじゃない」

「希実ちゃんママ怒るわよ」

「じゃあママこれはどう説明するの?」

希実はスマホを操作し動画を写し出した、その動画を見て祥子は唖然と成った

「これ間違いなくママよね」

「・・・・」

「これはねこの間、パパが寝てる間に脱衣場でママがしていた事でしょ」

スマホには祥子が鏡に向い自慰行為をしている動画であった、逸れも両乳首とラビアそしてクリトリスに洗濯挟みを噛ませながらの行為が流され微かではあるが喘ぎ声も入っていた、祥子は身体中の力が抜けて行った、その隙に希実はバスローブを肩から脱がし上半身を露にさせた、祥子は両手で乳房を隠そうとしたがその両手を背中に回し素早く手錠で拘束した

「柔らかくて素敵なオッパイね」

希実が背後から祥子の乳房を揉み乳首を指で弄った

「嫌ぁぁ、やめてっ、、おねがい、、、」

希実は乳房を揉み乳首を緩急を付けながら弄りそして一番敏感な陰部の所まで愛撫をしては祥子を焦らし続けるのであった。
 
2024/12/15 03:26:35(nVaxTald)
2
投稿者: 妄想Sマニア
背後から夫の連れ子の希実に愛撫をされ祥子はギリギリの理性を保とうとしていたが希実の的確すぎる指技に理性は崩壊されつつあった、希実はコリコリに硬く敏感に成った乳首を2本の指で潰したり引っ張ったりすると祥子は堪え続けていた切ない吐息が上品な唇から漏れ出し、希実のもう片方の手は恥部をまさぐりラビアを指で擦っていた、祥子は立っているのが辛い程に両膝をガクガクと震わせ身体を希実に預ける程に希実の愛撫に呑み込まれていった

「ママの恥ずかしいところから厭らしい汁が沢山出てるわよ」

希実は耳元で祥子に息を吹き掛ける様に言うと祥子は切ない表情を浮かばせ硬く閉じた瞼からは涙が溢れ零れ手錠で拘束された両手が硬く握られていた

「ママはこうやって苛められるのが好きなのよね」

希実の言葉に祥子は顔を歪ませ横に降ると、希実は乳首をつねり陰部を弄る2本の指の第一関節まで挿入すると裸体を大きく数回痙攣させた

「ほら言いなよ、苛められて嬉しいんだろ」

乳首を弄る手を祥子の頭に移動させ濡れた髪の毛を掴み乱暴に左右に振った

「・・・・」

祥子は必死に堪え続けるも数年振りに与えられる責めに祥子は陥落する寸前まで追い込まれ希実の天性のサド性が祥子を義母から熟れ牝へと変貌させるのには充分であった、希実は祥子の前に移動をし陰部に容れた指を小刻みに差し入れさせ、垂れ気味の乳房を揉み乳首を弄り義母の祥子を追い込んでいった

「・・・ンンンン、、、ンンンン、、ハァァァンンンン」

祥子の唇から喘ぎ声が発せられた、希実は指を徐々に深く差し入れさせると祥子の内太股が震えはしたない声を挙げた

「早く言いなよ、言わなきゃ止めるわよ」

責める希実に祥子は

「・・・祥子の、、、祥子の・・・・オ✕✕コ、、、オ✕✕コを、、掻き回してぇぇ」

遂に祥子は自ら卑猥な言葉を発した

「お望み通りに掻き回して遣るよ」

希実はヴァギナに容れた2本の指を激しく掻き回した、祥子は喘ぎ声を挙げ部屋には祥子の悶え啼く声が響き陰部の恥ずかしい音が混ざり合いそして祥子は昇天した
25/01/02 04:04 (4uKwqRJu)
3
削除済
2025/01/05 23:02:39(*****)
4
投稿者: 妄想Sマニア
ダイニングに備えられた食卓テーブルそして椅子に座る希実、希実が祥子に急かしていた

「早くぅ学校に遅れちゃうじゃない」

笑いながら言う希実に祥子は額に汗を浮かばせたどたどしく歩き両手にはコーヒーとトーストそれにスクランブルエッグを載せた御盆をカタカタ震わせ運ぶ祥子の姿があった、祥子はようやくテーブルにたどり着き希実の前に運んできた料理を震える手で置いた

「ママ遅いわよ学校に遅れたらどうするのよ」

嗤いながら言う希実に祥子は声を震わせ謝罪をした

「もぉ、、、申し訳、、ンンンン、、、ごっンンンングウウウウンンンン、、、ございません」

祥子が身に付けているエプロンの袖を希実は掴み捲り上げると股縄で固定されたバイブレーターが見えた、そのバイブレーターを希実は掴むと激しく上下に動かした

「ァァァアアアアア、、、ンンンングググ、、、アンアンアンアン、、、、、ヒイイイイインンンン」

祥子ははしたない程の喘ぎ声を挙げた

「ママ、逝きたいの、逝きたいなら教えた通りに言いなさい」

「ヒイイイイイ、逝ッ、、逝きたいですッ、、、逝かせて下さい、、、ンンンン 、、、祥子はンンンン、希実様のマゾ奴隷に成ると誓いますハハハンンンンヒヒヒイイイイ、、、、どんなご命令でも言う通りに致します…」

祥子は奴隷の誓いを言わされた

「ヒイイイイイイクッイクッイクッ、、、、イグウウウウウ、、、、」

祥子は激しく気を遣った
25/01/13 08:25 (lMV5QhkA)
5
投稿者: 妄想Sマニア
ダイニングに備えられた食卓テーブルそして椅子に座る希実、希実が祥子に急かしていた

「早くぅ学校に遅れちゃうじゃない」

笑いながら言う希実に祥子は額に汗を浮かばせたどたどしく歩き両手にはコーヒーとトーストそれにスクランブルエッグを載せた御盆をカタカタ震わせ運ぶ祥子の姿があった、祥子はようやくテーブルにたどり着き希実の前に運んできた料理を震える手で置いた

「ママ遅いわよ学校に遅れたらどうするのよ」

嗤いながら言う希実に祥子は声を震わせ謝罪をした

「もぉ、、、申し訳、、ンンンン、、、ごっンンンングウウウウンンンン、、、ございません」

祥子が身に付けているエプロンの袖を希実は掴み捲り上げると股縄で固定されたバイブレーターが見えた、そのバイブレーターを希実は掴むと激しく上下に動かした

「ァァァアアアアア、、、ンンンングググ、、、アンアンアンアン、、、、、ヒイイイイインンンン」

祥子ははしたない程の喘ぎ声を挙げた

「ママ、逝きたいの、逝きたいなら教えた通りに言いなさい」

「ヒイイイイイ、逝ッ、、逝きたいですッ、、、逝かせて下さい、、、ンンンン 、、、祥子はンンンン、希実様のマゾ奴隷に成ると誓いますハハハンンンンヒヒヒイイイイ、、、、どんなご命令でも言う通りに致します…」

祥子は奴隷の誓いを言わされた

「ヒイイイイイイクッイクッイクッ、、、、イグウウウウウ、、、、」

祥子は激しく気を遣った
25/01/13 08:26 (lMV5QhkA)
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