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淫華・二章・三
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:淫華・二章・三
投稿者: 尚人(舐め犬)
一花は腰をわななかせ、淫核を突き出しては震え、
舌の動きを楽しんでいる。

淫核を、舌の裏でゆっくりと左右に転がしながら、
刺激を与え過ぎず、わななきが絶頂に達したとき、舌表で弾き上げる。
繰り返すうち、一花も絶頂に達し始めたのか、それは小刻みになっている。

一旦、舌を淫核から離した。

一花は物欲しそうな虚ろな目をして、腰をくねり、
まるでそれは、おねだりをしているようだった。

「これが欲しいのだろう?」

太腿には、唾液に混じった愛蜜が、膝の上まで滴っていた。

男の造形物で、淫口を刺激し、淫核を竿の部分で、こすってはこねり、
こすってはこねりを繰り返すうち、一花は激しく腰を前へ後ろへと動かし始めた。
そして、求める淫口へ、造形物を一気に差し込んだ。

雌獣の甲高い叫びをあげながら、一花は天を仰ぎ、
小水を激しく噴き出した。

造形物を激しく出し入れすると、あの「生理活性物質」の臭いを放ち、
淫口からあふれ出る愛蜜は白濁し始め、どろどろと太腿をつたった。
 
2024/12/09 21:11:06(nc1SeHA8)
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