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1:妻を調教してください。
投稿者:
公平
こんな綺麗な嫁を手に入れてと、周りには評価されるが政略結婚の意味合いが強いのはうちの社員も彼女の社員も当然気がついてる、ライバル会社の御曹司同士として前から存在は知っていた。
そもそも会社人間ってのが嫌いだ、仕事しないで美術館に芸術を観に行ってクラッシクのコンサート、そんな生活をしたいのだ。 「公平さんのそういう所は素敵だと思うよ、でもいずれ社長になるでしょう。」 「うーん君の会社ってうちの情報入ってるよね、俺が頭角現したのって不思議って。」 「それは把握してる、コロナ禍でも社員減らさなかったのは貴方の手腕って。」 「まあライバルといっても談合してるしね、自由競争してたら何事も単価下がってもさ社員のモチベーション上がらないし、とっておきのワイン飲もうか。」 妻はピンと来たみたいだ。 「ねえこれってさ、佐藤健と上白石萌音って名前で送られて来たよね。」 「もちろん本人じゃないんだけどさ、見た目のレベルはマジで負けてないんだよ、旦那の京介君が同い年だけどさ俺のメンターでさ、高卒なんだけどさ本物の天才だと思う、資本主義の限り戦争は無くならないって、まあ俺のブレインだよ。」 妻の紗季は飯豊まりえ似のおでこ広め、誰が見ても美人だって言うだろう、それなりにエッチもしてきたようでテクも自信があるって感じだが、300キロ出せるのにまだ150キロしか出せない、それはいい相手に恵まれなかったからだと思う。 僕が彼女の最高速出させたいが、京介君に命令されて奥さんの真希さんとのプレイの時だけ音速を目指せる、紗季さんは素晴らしい女性だから、2人に会わせようと決めた。 とある文豪の遠い親戚でこの家屋は実に素晴らしい。 「木造建築の限界が来たらねそれまでさ、まだ修繕すれば住めるけれどコストだけで考える人ばかりだ文明や文化ってのが大切なことにまで今の日本人は思いが届かない、寿命延ばすよりも大切なことがあるのにね。」 作務衣を来て彼は迎え入れてくれた、妻がその美しい顔につい魅入るのを僕は悪いことだとは思わない、紗季と関係持ってからはここには来てない。 「公平君、素敵なパートナー出来て良かったね。ごめんなさいね暑いでしょう。京介、お客さんに強要するのはエゴじゃない?」 「いえ京介君の和モードはわかってるんで、敗戦ですよね。」 「またさ永遠の0を読み返してしまってね、奥さんは紗季さんだよね、おでこがチャーミングだね、公平君からは僕達との関係は何処まで聞いてるのかな?」 「公平さんのブレインでお二人がメンターだって、それと昨夜に2人のお手伝いをって。」 「ああ、そうかあ知ってるならいいよ、まあ飲もうか。」 彼はすくっと立つと台所に、私も手伝いますと紗季も立った。 そして真希さんが俺の前に座った。 「公平、今日ね二日目だからお尻になるけど。」 「いえ、その今日はご挨拶で。」 「したくないの?」 「めちゃしたいです、紗季はいい女ですけど、自分はまだ彼女の最高を引き出せてないです。」 「結婚したんだから時間かけて高く飛べるといいね。」 「気がついたんです、自分が最高になれるのはお二人に上手に持ち上げてもらったからで、京介君の理論には到達してないです。」 「もうー彼に縛られてどうするのよ、ちゃんと奥さんのこといかせてる?」 「それがですね、ノーマルなんですよ、自分が駄目なんです、彼女はもっと先にいけるポテンシャルあります。」 「ゼロをイチにするのが難しいのはわかるよ。」 「マジで京介君って凄いって思います。」 「そうね彼ってクリエイターだから、私も彼の作品だから。」 そこに2人が大きなお皿持って戻ってきた。 「朝にさ駅前のほら魚屋で仕入れたやつだから、紗季さん包丁使いがしっかりしてるな。どうする冷酒があうけれど。」 「褒め上手ですね、京介さんに教えてもらってお魚を最初からさばいたんです、刺身包丁って切れ味鋭いから。こっちの下手なのが私、ここから京介さん。」 妻がとても素敵な表情を見せる、そりゃあこんないい男と料理したらたまらないと思う、何やらせてもとても上手なのだ彼は、真希さんも料理上手だけれど、彼から教わっていて、自分もそれで料理を出来るようになった。 「スピード理論は単純に物理なんだよ、歩くから走る、馬が速い、チーターがそれよりも速い、人間は車を産み出したタイヤがあるからソルトレイクで最高速を求めても、ライト兄弟の飛行機は遅かったけど、プロペラで空を飛んで。」 お酒入った京介君は人類史が始まった、見慣れた風景に自分が安心する、血が通ってるって細マッチョのイケメンを眺めてるだけで幸せなのだ、自然と紗季が彼の横で、自分の横には真希さんがいて最高に幸せな気分だ。 「公平ってさ京介のこと好きだよね。」 「好きですね、毎日一緒にいたいですもん。」 「わお大胆な告白じゃん。」 「もちろん真希さんとも一緒にいたいです、ほら台風で電車止まって単独さんが来れなくなって朝から来た自分だけで、先にするからって2人が愛し合うの見て勃起よりも、なんて美しいんだって、あれ昨日のように思い出せます。」 「あー覚えてる、撮影頼んだよね、京介がさイラマチオして壊れるくらいするぞって言ったのに君さあ泣いちゃうんだもん。」 「真希さんのこと可愛いし大好きなんで酷いことって出来なくて。」 「優しいもんね、いい人だから、そこが好きよ、ほら京介は露悪なとこあるから。」 「わかります、でも自分が会社のことで相談した時は社員の解雇だけはするなって、その先の家族を考えろって、それで彼の提案でリストラしないでも効率化はかって、それで自の評価あがりました。」 「あれは漫画からと本田宗一郎の部下のあれからもらっただけよ。」 「はい、それも理解してますけど、駄目だったら面倒見てやるからって言ってもらえて役員会議でひっくり返したのは会社辞めてもいいって決断したのは2人の後押しあったんで。」 「京介は落ちるとこまで落ちて、そこで本当に必要なもの見えるってそういう哲学持ってるからね。」 「親父に変わったなって言われました、自分のことよりも人を大切にするって、そうはならないと思っていたようですから。」 「成長したんだよね、いいオーラ出てるよ、奥さんに許可もらおうか?」 2人はものすごく集中して話し合っていた、ジェンダー論にまでなっていた。 「あの、ごめん紗季、盛り上がってるとこ悪いけど、いいかな。」 「わあ、公平さん別人みたい。」 「うん、でもさまだまだだなあ、おい公平もっと強くしてもいいんだぞ。」 妻には悪いが、自分の本気を見てもらう、アナルで射精して真希さんと風呂に。 「真希さん、おまんこしたいよ。」 「あーもう勃起してるじゃん、優しくね。」 生理の真希さんを立ちバックで犯した、前はピル飲んでたけど、もう飲んでないからと言われて、すぐに二発目。 「キス好きだよね。」 「まじで好きだから。」 「知ってるよー、手に入らないから余計にね。」 ゆっくり風呂に入った、京介君のターンだからだ、風呂から出ると紗季は緊縛されていた。 「されたことないって奥さん言うからさ、酒飲んでるからさ、ほどくよ。」 「綺麗ですね、紗季は感じてる?」 「とっても恥ずかしいけど、してみたかったから。」 「縄そのままで、紗季ちゃん綺麗だから、私ねレズもいけるのね。」 真希さんはレズも好きだし、女王様もМ女も出来る、最強のオールラウンダーだ、そして京介君も可愛い女装さんを飼ったりもしていた。 そこにスマホが鳴った、京介君が電話に出ると、男の娘が2人で暇だから来ると言ってきた。 これはマジで妻には言えない案件だ。 緊縛とかれた紗季は真希さんにレズられて何度もいかせられて初めての体験におかしくなっていた。 「すまない紗季、先に謝っておく、これから来る女装の子とも関係していた。」 二部に続く
2024/11/25 18:40:57(7V2.ugYc)
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