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手錠愛奴となった私
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:手錠愛奴となった私
投稿者: タッピー♂
私はタッピー♂と申します。
手錠愛奴となったきっかけは、私の性癖からのやらかしが原因でございます。

これは当時の彼女との話なのですが、芸能人でいえば昔の秋元真夏に似た感じでした。彼女とドライブデートの日、お気に入りのドット模様のチュールスカートをはいて来ました。私は一瞬で目を奪われてしまい、車を走らせながらも目線は彼女のスカートに行ってたのです。
とある展望台について景色を見ながら楽しんでいる彼女。私はそっと彼女に近づき後ろから抱きしめるふりをしながらチュールスカートを凝視。
そしてスカートに虫がついているというもっともらしい理由をつけてスカートをさわることに成功、一瞬の隙をついて匂いもかいで、スカートから彼女の匂いを感じました。

そして帰り道、彼女から「さっきどさくさにまぎれて私のスカートの匂いをかいでなかった?」と言われたのです。言い訳する間もなく、その日を境に立場は逆転。彼女は私を変態扱いするようになり、数日後には防犯用に買ったという手錠を人前でも関係なく私にするようになったのです。でもそのかわり、Hの時にはスカートとブラの匂いを毎回かがせてくれるようになりました。私はそれから彼女の手錠奴隷になってしまったのは言うまでもありません。
 
2024/11/16 21:56:15(EgzntnB3)
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