うちに遊びに来た単独男性の中でもありえないくらいのイケメン、祐也は変態性欲を満たしに来ていた、俺の飼っているマゾ奴隷の女たちは最高のご褒美だと、祐也に好きなように変態させてあげていい関係。

「で、彼女、琴音ちゃんね、凄いねアイドルみたい。」
「めちゃ可愛いでしょうルックス的には100点なんですけど、もう今までの彼氏が甘やかしたから、あっちが下手過ぎて、別れようって言ったら何でもするから別れたくないって、結婚したいって。」
「あららー、何でもするって言っちゃった。」
「はい祐也を満足させる女になりたいんです。」
「それで亮平さん、俺これから一ヶ月アルバム制作で富士山の近くのスタジオに缶詰になるんで、その間に。」
「いいけどさ、いい仕上がりだったら結婚すんのか？」
「この見た目で変態だったら最高でしょう。」
そう言い残して祐也は富士山の近くのスタジオに出発した。

「それにしても凄いですね豪邸。」
「ああこれねうちの親父がさ有名な建築家でさ、自邸って代表作みたいな所があってさ、ここは成功してからの家だから大きいの、最初は小さな長屋だったんだけどさ、それが評判になって住むの大変だったよ子供の頃にはこんな不便な家って思ってた。」
「それで私はどうすれば？」
「うーんバイト先は一ヶ月休めるの？お金は？」
「一応貯金もあるし。」
「無料で遊ぶの申し訳ないな、琴音ちゃんは何歳？」
「23才です。」
「今まで変態願望みたいなのは？」
「これといっては、まさか祐也くんが変態だなんて思って無くて。」
「まあ、あのルックスだからさ、俺だって若かった頃は彼くらいカッコよかったんだよ。」
「あのわかります、とってもカッコいいですよ。」
「それは嬉しいね、40才だけどさ努力してるからね、なんてさエッチで鍛え上げた肉体で若さをキープしてるけどね、若い頃のセックスしまくりたいってのはもう充分。」
「贅沢ですねー、私あの経験人数少ないし、祐也にアナルしたいって指入れられて驚いちゃって。」
「普通の女はアナルしないからなあ。まあいいや地下室がプレイルームだからさ案内するよ、今夜はお酒飲みながら計画でも立てよう、お酒は好き？」
「はい最近すっかり好きになってきました、ワインとかも。」
「ははそうかあ、じゃあオーパスワン開けてあげるよ。」
「わあ飲んでみたかったんです、あのちょっとは知識あるんです、値段が上がっちゃったんですよね。」
「うん、安い頃に勧められて大量に買ったのね、だから気にしなくていいよ。」

地下は元々AVルームとして作られた、親父がでかい音でクラシック聞くためだ。
「凄いですねスピーカーこんなに大きいの見たの初めてです。」
「いい音するけどね、まあ壁にかかってるのがSMの道具ね、コスプレ衣装もけっこうあるよ愛奴の一人がさコスプレイヤーで多分さ知ってるよ超有名。」
「えっこの人って、マジですか、テレビ出ますよね。」
「まあ飲もうか、それで祐也のさ性癖ねそれを今からさ俺も分析してみるよ、ノートパソコンにさ動画がいっぱいあるんだけど、親友がさショートフィルムとかでけっこう有名でねそいつはカメラ通さないと興奮しないの、女優さんの濡れ場撮らせたら一流って男でね、そこだけは彼って。」

俺は動画を検索する、後ですぐ見返せるように遊んだ単独やカップルの名前を動画につけておくことにしてある。
「あー二年前かあ、撮影もするようになった初期だなあ、野外露出だね。」
部屋を暗くしてスクリーンに動画を出す。
「あー若いなあ祐也、二年前。」
「可愛い、ここって？」
「歩いて10分くらいかな、自然公園のさ奥ね。」

「おーめちゃイケメン来たぞ、真里嬉しいだろ。」
「本当ね、動画撮ってるから顔大丈夫？」
「ああ売れてないバンドマンなんで。」
「そうなの、ねえ後で音源聞かせて、私ね音楽好きだし、この人ね昔はバンドやってたんだよ。」
「祐也はビジュアル系？イケメンだもんな、ボーカルかギターだな。」
「当たりですギター弾いてます。」
「野外露出好きなのか？」
「あのーなんか刺激っていうか変態することで自分の殻を破りたいみたいな。」
「おーいいねえ、俺もそれで変態始めたんだよ、まあ他のコイツラはただの変態だけど。」
「亮平さん勘弁してくださいよー、俺達だって人生かけて変態なんですから。」
「はは悪い悪い、俺にとってはけっこうさ芸術なんだよなあ。」

「あーやばいっす、真里さん綺麗なのに、こんなとこでおしっこ。」
「しちゃうよ、ほら見てて皆んな真里のおしっこだよ。」
「はい真里さん飲みまーす。」
「君はいつも飲みたがるね。」
「聖水いただきます。」
普通のサラリーマン、スーツ脱いで上半身裸になって地面に寝転んで、おしっこを受け止める。
「おいおい真里、まんこから愛液垂れてるぞ。」
「だってー嬉しいんだもん。」
「そっか、うんこするか？」
「便秘だから、イチジク浣腸して。」
「まじっすか、俺見たいです。」　祐也は手をあげた。
「変態ー、もう普通のセックス飽きたんでしょう。」
「そうっすね、でもファンには手を出さないって、だからけっこう我慢してますよ。」
「ネットがなあ、あれだろあるよな。」
「はい、もう全部バレちゃうんで、あーすごいっすね。」
「でもあんまり臭くない、野菜メインにしたんだよな。」
「だってー、こうされるのわかってるから、ああ出ちゃう。」

そこで止めた。
「琴音さ、この先はけっこうエグいから。」
「ですね、ちょっとビックリしてます。」
「でもさ、うんちするのってさ普通なんだよな。」
「人前でするのは違いますよー。」
「でもさ祐也のハート掴みたいなら、そういうことだから。」
「あの私、便秘しててお腹が痛いって言ったら？」
「練習で俺の前でしてみるか？」

「ある意味さ医療行為だからさ、俺さ若い頃に急激なダイエットしたんだよ、バンドのさミュージックビデオをさ撮ることになってさ、痩せてたほうがロックって思い込んでたしな、そしたらうんこ出なくなってさ病因だよ女医に診察されてさ尻の穴に指突っ込まれてさ勃起してさ、もうすぐで射精しそうになってさ、今思うとさわかってて遊ばれたんだよ。」
「ちゃんと出たんですか？」
「イチジク浣腸されてさ、診察室にトイレあるんだよ、そこでさうんこ出たらさ、看護婦が出たの確認するんだよ、あれはヤバイねもうプレイだったね。」
「脱いだほうがいい？」
「服汚れるの嫌だろ、これから一ヶ月さ、祐也を満足させる修行っていうか調教だな。」
「亮平さんカッコいいからラッキーだよ、祐也には内緒だよ、パパに悪戯されてたの、私ね小さい頃から可愛いから、それで見つかって離婚しちゃったからファザコンなんだよ。」
「そういうのさ、言ったほうが祐也は興奮するぞ、幼児服プレイとかさあるぞ。」
「あーでも相手が祐也だと出来ないかも、恥ずかしいけど、もう私。」
「めちゃ濡れてるな、祐也の報告撮り始めるか。」
「うん、いいよ何でもするもん。」
「そしたら恥ずかしがりながら、パンツさ膝まで降ろして、糸引きマンコだよって。」
「恥ずかしいよ、どうしたらいいの？パパー。」
「ああいいねえ、それで行こうか、じゃあ琴音はほらスカート自分でめくって、そういいよ、おしっこ出そう？」
「うんお酒飲んだもん。」
「そしたらこの金盥に全てを出すんだよ、まずはおしっこからね。」
「祐也くん見てください、おしっこしちゃいます。」
「動画さ細切れにして祐也に送るから、おしっこ良かったよ、じゃあイチジク浣腸するよ。」
「これから一ヶ月、亮平パパに調教されます、浣腸される琴音を見てください。」
「はい、よく言えたね、ああでもこれはかなり硬いなあ、イチジク浣腸で駄目だったらさパパが掻き出すから。」

琴音のアナルはもう固いのが出そうになっていた、スプーンの柄を挿入して回転させて固いのをほぐす、少しずつ穴の穴からうんこが出てくる。
「ほら頑張れ、楽になるから。」　大量のうんこが金盥に落ちた。
「すっきりしたよ。」
「でもこれからだよ、牛乳浣腸で綺麗にするから、あのね祐也はアナルセックスが好きなのは求められたからわかってるだろう、今夜からさ練習だよ。」

牛乳浣腸を何度か繰り返して綺麗にした。
「そうだなあ、あとは祐也の性癖って、イラマかあ、違う女の子だけどさ、この子さダンサーで食べるのが好きなのね、でも太りたくないからイラマで吐くんだ。」

そう拾っていったら祐也は最高にかっこいい変態。
「ねえパパ私自信無いかも。」
「そうだなあ、こうしよっか、一日変態、一日ご褒美、それでさ色々クリアしてみようか。」
「思うんだけど、私がさ彼より価値が高くならないといけない気がする。」
「おー琴音は案外鋭いな、本当はさ変態なんかしなくてもさ、それは最高の解決策だよ、祐也を振り回せばいい。」
「私のほうが動画再生数が上になったら勝ちじゃない。」
「そしたら、パンツ見せまくるアイドルやるか？」

「素材としては一流ですね。」「コスプレイヤーでも地下アイドルでもいけますよ。」「あのー俺そっち方面でやばい動画知ってます。」
単独男性のライングループに琴音の情報あげたら、次の日の朝から三人がやってきた。
一部完

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