女子校育ちで男性にほとんど免疫もなく恋愛とかはファンタジーみたいな感じで思うような社会人になりました。

新入社員の飲み会で飲めないお酒を勧められて断りきれなくて飲んでるうちに眠ってしまったのか目が覚めると40代の上司がいてSMホテルに連れてきたよと言われました。

部屋のテレビでは惨めにいじめられる女性の姿の映像が流されていました。
見回すと私はすでに裸にされて手足を拘束されてました。見たことない器具とかもありました。
上司は媚薬を飲ませてきて何かクリームを乳首やクリ、お尻の穴にも塗りこんできました。

しばらくすると身体が熱をおびておかしな感覚になってきました。
それから微弱なローターの振動で乳首やクリに当てて刺激をはじめました。

上司は私をいじめながら乳首は硬くなってきたなとか中から淫汁溢れてきたとか私に囁きながらニヤニヤと私の変化を楽しんでいました。

そして男性経験について聞いてきました。
キスもしたことないし手もつないだことはないしましてやまだ処女だということも告白させられました。

男性と手をつなぐより前に男性器を握らされました。
ものすごくアツく硬くなっていました。
私の手の上から上司の手が重なりこうやるんだよと扱かされました。
これが君のオマンコに入って気持ちよくしてくれるんだよと耳を舐められながら囁いてきました。
それからファーストキスを奪われました。
キスといっても唇ではなくお尻の穴をおしつけられました。お前のファーストキスは俺のケツの穴だなと笑って言われました。
舌をねじ込めとねじ込ままでやめないと言われて仕方なく舌を出してねじ込みました。　
それから上司は、せっかくなら処女のまま調教していくと言いました。
お尻の穴でいくこととフェラから仕込んでやるといってきました。　　　
浣腸して欲しいよな？と片手で乳首をひねりあげながら聞かれました。
浣腸なんて無理ですというともっと強く今度は両方の乳首をつまみ捻りあげてきました。
観念して浣腸してくださいと言ってしまうと手を緩めた上司は洗面器といちじく浣腸３個を持って戻ってきました。

いちじく浣腸を3個入れられたあとストッパーをねじ込まれました。
そのあとは硬くなった男性器を口元に押し当ててきて私の鼻をつまむと息ができなくなって口をあいたところをねじ込んできました。
頭を掴まれ打ちつけてきました。
私の口がオナホのように使われてるのを感じ惨めで涙が出てきました。
そんなことは気にせず上司は
涙が出るほど嬉しいんだなとどんどん激しく腰を振りました。
歯を立てたらお仕置きだからなと。
口に出すからこぼしたらお仕置きだからな。

お仕置きは洗面器に目の前でひり出してもらうよ。
ちゃんとできたらトイレにいかせてあげると言われました。

私は歯を立てないように気をつけながら上司が発射するまで我慢しました。
しばらくすると上司が出すぞというと溶岩のようなアツいドロドロしたものが流れ込んできました。それを私はこぼさないように飲み干しました。
とても気持ち悪くて美味しいとは決していえないそれを飲み干しました。
上司は嬉しそうによくできたねといいようやくベッドから両手の拘束をとき後ろ手に拘束し直しました。
でも足の拘束はそのままでした。
上司はトイレに早く這って行かなくていいの？漏れちゃうでしょ？
ってニヤニヤしながら言ってきました。

私は約束が守られなかった絶望ともう漏れてしまうお腹の苦しみに耐えながら這うようにトイレに向かいましたがもう少しというところで限界がきました。
そして私は上司に
「ここでいいのでせめて洗面器に出させてください。」
というしかありませんでした。
上司は仕方ないなといいながら洗面器に跨らせてくれたあとストッパーを引き抜きした。
ダムが決壊したようにひどい音と臭いを立てて洗面器に流れ落ちていきました。
ティッシュでお尻の穴を拭いてもらった後上司はアナル拡張のための棒を入れてきました。

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