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淫華・二章・一
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:淫華・二章・一
投稿者: 尚人(舐め犬)
一花と連絡先を交わし、その日は別れた。

互いに性癖を打ち明け、私は「羞恥と凌辱」を求めた。
一花は、掲示板などで、振動物の受信機の接続を公開したものの、
過去に付き合った男から度々躾を受けて以来、
複数人に架空として犯される、妄想の世界で性癖を満たしていた。

普段の自慰では、長芋の皮を剥き、挿入するのが至高であるという。
長芋は、膣、淫口、淫核がしばらく痺れ、敏感になり、身が悶える刺激の成分があるという。


ある休みの日に会う約束をした。

駅で待ち合わせ、連れ込み宿に向かった。
部屋に着き、互いに風呂に入り、身を清めた後、
浴衣に着替え、私は煙草を燻らせた。

「今日は、これを使うよ。」

男の造形をしたものを見せた。
一花の目は虚ろに変化した。

浴衣の紐を解き、青白い血管の浮き出た乳房の狭間が、
開けた浴衣から露になった。

両手を前に出させ、浴衣の紐で自由が利かないよう縛った。
これから起こることに興奮したのか、顔は紅潮し、
呼吸が早くなるのが分かる。
うっすらとまた「生理活性物質」の臭いを漂わせた。
「淫華」の香りだ。

寝床に横たわらせ、浴衣を開き、乳房からへそ、
肢体の曲線を暫く眺めた。
そして、しばらく「淫華」の香りを楽しみ、
舌を首筋に這わせた。
 
2024/10/20 22:10:19(H3fUJJAP)
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