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妻を楽しませてあげてください。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:妻を楽しませてあげてください。
投稿者: 愛妻家
 妻の里帆とは入籍したばかりだ、友人がやってるバンドを観に行ったあとの打ち上げで知り合った、顔は並よりも上だと思う、目が小さいがそれもチャーミングだと感じた、教育レベルや家族とかも釣り合うから、適齢期同士であまりにもすんなり結婚まで来たけれど、一年間は子作りを待って二人きりの時間を持ちたい、それも同意、でも妻はその夜にイタリアンレストランで入籍祝いでワインを楽しんでいると、1枚のリストを私に見せてきた。

「結婚したから隠し事はしないの、私ねずーっと一度はこういう経験してみたいって思っていて、叶えてくれるよね。」
痴漢 輪姦 野外露出 レイプ 浣腸 アナル まだこれがリストの始まりだった。
それはもうAV動画のジャンルを片っ端からって感じで眩暈がした。

僕だって男だからAVは観てきた、でもそれは自慰のためだし、風俗だって数回友人との付き合いで行っただけだ。
スワッピングって交換じゃないか、僕にはとても出来ない。

エッチなお相手募集って掲示板で経験豊富だという美形のカップルに相談することにした。
妻も僕がドン引きしてるのに落胆した顔をされて、僕だって普通のしかしたことない。

私達の住む都内から電車で一時間、横浜の海が見える素敵なマンションに二人は住んでいた。
友也&真希 本当に美形だった。

「えーっと、奥さんこれがリストね、ほう凄いねえ、真希これみてごらん。」
「まあ、最高じゃない、旦那さんとてもいい奥さんですね。順番的には。」

シュポン、彼がシャンパンを抜いてくれた結婚おめでとうって祝ってくれた、とても口当たりがいいのでつい飲んでしまう。

「スワッピングだったら今から出来るけど。」そう彼女さんが言ってきた。
「おいおい旦那さんはまだ何の心の準備も出来てないんだぞ、夫婦で出来るプレイから。」
「そっかあ残念、じゃあ拘束からしましょうか、道具一々買ってたらけっこう大変だから、浮いた分で食事したりお洋服買ったりしたほうがポジティブ。」

「この部屋はクローゼットになっちゃったんですよ、自分たちで買ったりプレゼントされたり、あとは出産して家にこういうコスプレとかSMの道具が置いておけないってのとか、もう混ざっちゃってわからないんですけど。」
「はいじゃあ手錠ね、首枷でしょう、ボンデージも真希のだとサイズ合わないから、これって麗華様のだよねきっとサイズ大丈夫、
ちょっと待ってね奥さんはボンデージ着たら女王様したいんだよねー、そうなったらМ男君がさ俺にもってプレゼントしてくれたの、まだ未使用だからさ、トゲトゲついた皮のビキパン差し上げますよ。」

「着衣が興奮しますか?コスプレでしょうマイクロビキニってコスプレに入る?」
「いきなりマイクロビキニはつまらないよ、下にマイクロ着て、奥さんの好きなコスプレしたらこれで2つ消せる。」
「ちょっと待って、剃毛あるじゃん、旦那さんも一緒に剃っちゃおうか?」

「私達は生えてくる時の痒いのが面倒だから下の毛は永久脱毛しちゃってるの。」
妻の陽子と二人でお風呂場でなんとか綺麗に剃りあった。
なんというかパイパンってのは新鮮で興奮する。

「つうか陽子さん、このギャルって、メイクと格好だよね、真希そしたらさ、ギャルメイクにギャルのコスで下はマイクロビキニ、手錠して首輪して、うん面白いな。今日でいくつ消せるかさ挑戦しよう。」
妻も友也さん真希さんもとってもノリがいい、僕はシャンパンが終わってワインをいただいている。

ショートボブだった陽子がウイッグまで付けて派手なメイクで出てきた時は、別人かと思った。
「イラマチオからの首絞めだと、首輪は取っておかないと駄目か、でも調教だろう、旦那さんまずはこれリード持って奥さんを散歩させて、イラマさせて犯したら、けっこう消えるから。」

とてもじゃないけど、どうしていいかわからない。
「じゃあ私が軽く実演するから、ほら四つん這いになって、これから雌犬になったと思ってねほらお散歩だよ、ワンしか言わないの。」
陽子はリビングを一周させられると僕の座ってるソファの前まで来た。
「ほら御主人様の奉仕して、ちょっと旦那さんこの姿見て勃起しないってありえない。」

「こらこら真希、慣れてないとかさ性癖あるから。そしたらここストリップってあるから、奥さん色っぽくさその服脱いでみようか、旦那さんさ折角の機会だからさスマホで撮ってあげて、ほらここハメ撮りってあるからさ。」

1時間後、僕が拘束されてボンデージ姿の真希さんの股間から伸びる偽物のペニスをイラマチオさせられて、フローリングの床に吐いてしまった、後で掃除するように言われた、そしてアナルスティック入れられて拡がったアナルに彼女はそのペニスを挿入してきた。 

そして妻はレズって項目もこなして、僕は二人の寝室で真希さんと狂ったように愛し合った、こんな綺麗な女性と本気でセックス出来るなんて夢のようだった。何度射精したかわからない、いつ寝たのかも。

旅行カバン1個分の道具やコスプレや諸々を貸していただいた、また返しに来た時にどれだけ成長してるか楽しみだと二人は言った。これからまた別の夫婦が来るという。

「もうリストはいいや、してみてね感じるのとそれほどでも無いのもわかったから。」























 
2024/09/20 05:19:09(3jekUHOG)
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