山奥の廃村の一軒家で、牝豚として飼育されたい願望があります。
麓の町から飼い主様が訪れて、ゲージの扉を開けてくれるのを心待ちにする豚の私。

豚に衣服は不要ですから、私の服はすべて処分されており、1年中全裸が基本です。
狭いゲージだから、手足を折りたたみ体躯座りや胎児のように丸まって過ごさなくてはなりません。
ゲージからしてもらい、飼い主様の足にチュッとご挨拶をさせて頂きます。

首輪に鎖をつけてもらい庭に素手で穴を掘り排尿をしたのち、散歩させて頂きます。
ペットフードや残飯を、床に置かれた皿に顔を突っ込んで食べます。
食事の後は排泄のため畑に穴を掘り排便を許されます。

廃村ですので、電気もガスも水道も通じておりません。
近くの川へと赴き、清潔を保つため水浴びを致します。
そのとき、洗腸をしていただいたときは、アナルを使って頂ける合図です。
牝豚は嬉しくて嬉しくて、ブヒブヒと尻を振り川の水を排出いたします。

この後が、飼い主様後のみに心身をカスタマイズしていただく時間です。
体重を量り、身体の異常が無いかじっくりと観察していただき、今日のメニューが決まります。

アナルのシワを数や直腸壁の具合、膣の拡張具合を調べて頂きながら、拳で子宮を突き上げられイキ狂うのは、至福の時間です。

剥きだしたクリトリスの勃起具合が思わしくないときは、
吸引し赤ん坊のチンポほどになさったり･･･

今は、乳首を長くするために、吸引後リングを複数個並べて装着しています。
山羊やホルスタインの乳首のように長くするそうです。


粗相をしてしまったときは罰を与えられます。
また、飼い主様の気まぐれで、罰を与えられることもあります。

まだまだ、未熟な牝豚は、苦痛に耐えることができません。
梁に両手を吊られ、気が済むまでお仕置きいただきます。
お仕置き後、吊られたまま放置されることもあります。

一番辛いのは、何日も飼い主様に来て頂けないときです。
狭いゲージの中では手足を伸ばしきることができません。

排泄もゲージの中で洗面器にすることになります。
時間方津に連れものすごい悪臭になります。
飲み水だけは、バケツに準備されていますので、すぐに死ぬことはありません。

1日放置されるだけでも辛いにに、もしも3日放置されたら気が狂ってしまうのでないかと、恐ろしく思います。

だからこそ、飼い主様がお帰りになる夕暮れ時が、もう来て下さらないかも知れない･･･そう考えてしまい、辛くてなりません。

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