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熟年主婦と4人のサディスト
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:熟年主婦と4人のサディスト
投稿者: 香奈恵
私は48歳の主婦です。
前の主人が亡くなってから娘と二人で暮らして来ましたが、去年24歳の娘が結婚したのを機に以前から交際を求められていた男性と再婚しました。
新しい主人は不動産会社を経営していて、結婚するまでは経済的にも社会的にも安定した紳士だと思っていました。
でも結婚して初めて分かったのですが、新しい主人はハードSでした。
新婚旅行先での緊縛、素手やバトルでの尻打ち、乳首や性器への洗濯ハサミ責めと生まれて初めての激しさ責めに、私は泣きながら屈して妻では無く奴隷として生きることを誓わされました。
そして普通の女が愛してもらうところだけでなく、それ以外の穴も、苦しみと恥ずかしさを伴う方法で清められた後、主人に犯されました。
さらに大人の女の証である陰毛も全て剃り落とされ、帰った時には例え求められても娘と一緒に入浴出来ない身体にされていました。
それから2か月近くは毎晩泣きながら責められていたのに、情けなく恥ずかしい事ですが、次第に身体も心も主人の責めに慣れてしまい、1年経った今では普通の女ならとても耐えきれない責めを快感に感じて激しく恥ずかしい汁を垂れ流し、いやらしい喘ぎ声を上げるまでに開発されたんです。
そして今日、私は主人に山村の集落を過ぎて更に山奥に建つ一軒家に連れて来られました。
そこには既に3人の男性が私を待っていました。
そのうち二人、通称が先生と力様と呼ばれている二人とは、既に主人を交えた3Pや貸し出しで責めていただいた経験がありました。
しかし残る一人の顔を見た時、私の心臓が停まりました。
それは私の知ってる33歳のエリート証券社員であり、そして私の最愛の娘の婿だったんです。
「義母さん、今日はお義父さんからお招きに預かりました。
あれも(娘のことです)も虐められるのが好きだけど、やはり母娘って似るんですね。」いつもの様に感じが良い笑顔を浮かべてそう言われましたが、私は目の前が真っ暗になるような気持ちでした。
呆然となった私は主人から頬を平手打ちされ「何をしてる!はやく脱いでしまえ!」
と命令され、条件反射で4人の前で着ていた物を脱ぎ始めました。
紺色のワンピースと黒のパンティストッキングを脱げば下は真っ白な純白のスリップです。
主人の好みで他の男性の目に晒される時は、如何にも貞淑そうな装いをさせられるんです。
主人から促されてスリップの肩紐を抜いてスリップを足元に落としました。
下はやはり純白の大人しいデザインのブラジャーとパンティーです。
ただ一つ普通の主婦と違っているのは、お尻も下腹部もすっぽり覆ってくれる大きめのパンティーですが、その上から主人の手によって家で掛けられた股縄がしっかりと食い込まされていること。
階段を上がり降りすると、それだけで食い込む痛みに足が止まってしまいそうなのですが、縄が直接私の敏感な粘膜に触ってないから辛うじて耐えてきたんです。
でもその代償に、すでに私のいやらしい汁が搾られて、パンティーからは女の匂いがムッと漂っていました。
ブラジャーを取らなくてはならないのに、さすがに私の手が停まりました。
せな肩紐は抜いたのですが、
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2024/09/03 09:47:47(ONpS/rbV)
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