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○○正直しのぶ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:○○正直しのぶ
投稿者: ブーやん
佐藤しのぶ52歳は少し小太りだがお茶目で、若く見られて得をしている、難点は直ぐに人を信用してしまうのと、

学校であれ、医者であれ、先生と名の付く人の言いつけを必ず守る性格だった、友人に紹介されて通っていた

『加藤婦人クリニック』に欠かさず診察に行っていたが、1か月近くなって急に閉院して困っていた、

『加藤婦人クリニック』の先生は30代の男前でそりゃセクハラや卑猥な行為も更年期障害が良くするためって

先生の言葉を信じて恥ずかしい事もずっと我慢していたが、いてもたってもいらなくなり、

『婦人クリニック、院長金子鈴子』と看板を見つけてドアを開けた、まだ開院して間がないのか待合室には

蘭の花がたくさん置かれていた、二人ほど待って診察室に呼ばれた

「初めまして、佐藤しのぶって言います、宜しくお願いします」見ると女医はマスク越しでも30代の

すらっとした美人に写った

「佐藤さん今日はどうしました?」丸い椅子に腰かけてしのぶは切り出した

「実は、『加藤婦人クリニック』に通っていたんですけど、何かわからず急に閉まってしまったんです、それで

そこの先生に施された部分に1週間に1回は電気を当てないと更年期障害がぶり返して重くなるって

言われて、先生に相談に来たんです、もしその、、、キャップを取った方がいいのかわからなくて」

「キャップ?、キャップってどこにつけたんですか?」

「あの、お恥ずかしいんですが、クリトリスに、、、、」女医はニヤリとして

「では、拝見しますので、一応全部脱いであの椅子に寝てください」しのぶは看護師3人たちに促されて

かごに全て脱いで椅子に寝ると、お腹の部分にカーテンを敷かれて足が電動で大きく開き

「佐藤さん、膣の中を洗いますから」と言って温水で洗浄した、女医が股の間に腰かけて

「あ、これですね、、」女医は加藤のする意味が分かったように思えた、52歳にして永久脱毛したツルツルの

オマンコに銀色に光るクリキャップを見て、

「陰毛の処理も前の先生の指示ですか?」しのぶは顔を赤らめて

「はいそうです、何でも電気を当てたり内部を見るのに邪魔らしくて、、、」加藤らしいと女医は思った

そのクリキャップを摘まんで引っ張っぱると

「あ、、あ、」と声が漏れた

「佐藤さん、これは取らない方がいいですね、当医院でも電気は当てられますし、前の先生は老廃物をを

取るために、色んな器具を使いませんでしたか?」

「ええ、大人の玩具みたいなものや変わった道具を使うと老廃物がいっぱい出てきて先生がびっくりしてました」

女医は笑いをこらえるのが必死で

「伊藤さんら、本日休診のパネルを出して、電気棒ほかの道具をお願い、じゃ今から電気を当てますからね、」

看護師が電気棒ではなく電気クリップを持ち出して

「先生、こちらの方が効果があると思います」女医はニヤリとして

「いいわね、それと両乳首にも電気を通す方が効果的だから大きい方のバッテリーを装着して」看護士は車の

バッテリーを充電するような鰐口のクリップをしのぶの両乳首に挟むと

「痛いいいいいいい」と叫び出すと女医は

「痛いのは最初だけですから、電気を通せば楽になります」と言って通電するとしのぶの大きな乳房が揺れ出した

「かわいそうだからオッパイを揉んであげて」看護士たちはしのぶの巨乳をこれでもかというぐらい揉んだり

叩いたりしだした、しのぶも目を瞑って口を開けている

「伊藤さん、一番大きなバイブと、いぼいぼのを二本持ってきて」一人の看護師がロッカーから二本のバイブを女医に

手渡すと

「佐藤さん、これからたくさん老廃物を出しましょうね」と言ってオマンコに大きなバイブを、アナルには

ワセリンを塗っていぼいぼのバイブを入れて奥方まで差し込んでスイッチを入れた、

『ブイーン、ブイーン』と音がしてバイブが勢いよく両方に穴に中でクルクル回っている、

しのぶは電気やバイブの相乗効果でどんどん淫汁があふれてきた

「佐藤さん、老廃物がどんどん出てきましたよ、、若返りの為にもどんどん取りましょうね」女医はマスクの中で

大笑いしながら看護士たちと目を合わせた、オマンコとアナルのバイブは、女医に手でどんどん置くまで行く、

「佐藤さん、前の加藤先生の処置は大変すばらしい処置ですが、このクリキャップを徐々に大きくした方が

効果が上がります、同意できますか?」しのぶは先生に何を聞かれても『はい』と言ってしまう状態だ、

「では器具を外しますが、そのまま暫く看護士たちにされるがままにしておいて下さい、看護士たちは

各々乳房を吸ったり、オマンコに指を入れて舐めたり、舌を入れて接吻している、20分ほどそれが続いて

ようやく看護士たちが離れると

「佐藤さん、ゆっくり起き上がって構いませんが、前の『加藤婦人クリニック』では1周間で一回の電気で

したが、当医院では二日に一回、暫くは毎日電気を当てた方がいいと思います、明日も来てくれますか?」

しのぶはベッドを降りてよろよろと服を着始めたが

「は、はい先生のおっしゃる通りに明日来させていただきます」

「じゃ、診察は午後2時の休診の時間に特別に施しますから」ゆっくりとしのぶが出ていくと

「ああ、忙しい、あなたたち、責め道具なんか面白い物さがしておいて」看護士たちは

「きゃ、うれしい!、何する?由美子」ニコニコ顔で

「針とか蝋燭、鞭もいるんじゃあない?」

「いいかも」女医は卑猥な治療で閉院させられて腐っている加藤に明日来るように電話をした





















 
2024/09/02 10:18:55(HdWPiN7A)
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