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未亡人の被虐願望 菜々美 30才
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:未亡人の被虐願望 菜々美 30才
投稿者: 武田
 またジムで彼女を見かけた、バイクマシンを凄い勢いで一時間以上漕ぎ続けてフラフラになるまで汗をかき、その後はプールに行くとこれも一時間以上は泳ぎ続けてる、てっきりトライアスロンの選手だと思い、おっぱいが小さくてお尻は大きいって体つきが不思議だったのもあるけれど、その超人的な体力とひたむきさが眩しかった。
 がむしゃらに働いてきて40才になった、家に帰らず稼ぐことだけ関心があるように変わった俺をもう愛せないと離婚された、息子と娘にも悪影響を与えると判断された。 会社の早期退職を使ってもらった退職金はマンションのローン完済すると、もうすっからかんで気持ちが良かった、安アパートに住むのは学生の時以来で再出発にはこれでいい、人間らしさを取り戻そう、少しは仕事を休んで人間を取り戻そうってそんな俺だ。
 推理小説は子どものころから好きだった、毎年出ているランキング本を本屋でパラッと見て、自分がもう15年も推理小説を読んでいないことに愕然とした、仕事関連の本しか読んでいなかったのだ、あるだろうリーダーの条件的な部下はこうやれば伸びるとか、
 とりあえず最近の人気作品をパラッと数ページ読んでみる、文章に重みがなくて申し訳ないが中学生や高校生の書くような感じに思えたが、どれもそうだった、もうこれはどうしようもない、それに京極さんの新刊が百鬼夜行シリーズ17年ぶりって、サイコロ本を読んでる自分がカッコいいって読み始めたのは中学生の頃だ。
 本棚の一列をしめるサイコロ本のあらすじをチェックするが見事に忘れている、これはもう全部再読するしかない。
 「あのすいません、ちょっといいですか?」 どうやら夢中になっていて周りが見えていなかった、最新刊を取るのに私が邪魔だったのだ、彼女はありがとうございますって言うと同じようにあらすじチェックから最初のページからって読み慣れた人間なのはわかったが、それよりも問題はあのジムの超人女だったのだ。
 「トライアスロンの選手なんですか?あの怪しいものじゃありません、同じジムでよくお見かけするもので。」
 「そうですか、あの私結婚してますので、ジムの時は外してますけど、ほら指輪。トライアスロンに興味おありでしたら旦那に聞いて下さい、彼が選手で私はその影響でやってるんです。」
 ロードバイクは最初はどんなのがお勧めかだけでも知りたいと言うと、家にいますから、どうぞ近いんですと誘っていただけた。
 「あなたあただいま。」 一歩踏み入れると線香の香り、仏教に信心があるんだなって奥に通される、壁にロードバイクが数台固定してあって、もうそれに関する道具やヘルメットやウェアでリビングは自転車屋のようだ。
 彼女は線香あげてチンってすると、こちらを向いて、普通に微笑んで。そして。
 「旦那です、ねえ貴方トライアスロンに興味があるって人連れてきたよ。」
 その場で腰が抜けるくらいに怖かった、血の気がひく、少しふらつく。
 「なーんて、もう百鬼夜行シリーズお好きなんでしょう、高校の時は演劇部だったんで、でも声かけてもらったの嬉しかった、三年も経ったし、でもはたからみたら軽く狂ってますよねあの練習量、レース出てもそこそこのタイムなんですよ、忘れられないですねー亡くなってからのほうが好きが増しちゃって。」
 「あー驚きました、もう少しで失禁してました、じゃあ私も手を合わさせていただきます。」
 ビールを出されたら、これはお付き合いするしかない。 自分の事を話すと、まあとかあらって聞いてくれる。
 「すいませんあまり楽しい話しじゃなくて、本屋でああなってたのも、浦島太郎状態で驚いちゃって。」
 「そうですねもうライトノベルが流行って最近っていっても20年前には今でも有名なのとか出はじめて、でも親の本棚には難しい漢字の推理小説が並んでてそれも読んで、すっかりオタクになって旦那はもともと陸上部だったんですね、文化祭でほらバンドやるでしょリア充さんたちは、カラオケけっこう上手で見た目もいいし女性とに人気あるからってボーカルやらされて、カッコいいなって彼も推理小説好きで、ヤリチンだって思ってたら童貞で私もまだ経験なかったから、私って体型がバランスおかしいでしょう、胸はぺったんこなのにお尻大きくて、ああこれはパッドいれてるから、水泳の時に見てたの、うんあれはもう私からしたらプレイも入ってる、競泳水着ってほら乳首が形でるでしょう、痛くなるまで噛むのが好きで乳首だけ大きくなっちゃって。」
 ごめんなさい変な話になってると話を切り上げた。
 「私、だから随分ともうエッチしてないんですね男性と、女性ともですけど、それに毎日眠れなくて何時間もオナニーしてます、あのエッチの友達になってください。」
 格好つけるなら人助けって思いもあったけれど、自分だってセックスはしたい。
それでも菜々美さんのオナニーを見せられて、戸惑ったのは俺がノーマルしかしてこなかったからだ。
 「ディルドとかバイブ、いっぱい持ってます、でもAVでお野菜挿れられちゃうってシーンがなんか卑猥でナスと人参がベストなんです、形が曲がってたりして違うんです当たるとこが、自分の好きなとこだとすぐいっちゃうから、今夜のおナスは焦らすなあとか経験少ないから気持ちいいポイント見つけられなのねとか、よいしょうん見てて、あんお話ししてる時から濡らしてました、推理小説好きでトライアスロンに興味ある人だったら、退屈しないから、それでこっちの穴は人参で、おちんちん咥えたい。」
 彼女は勃起した肉棒を深く飲み込む苦しくなるまで奥に、イラマチオを求めてるのはわかった、少女がこれから大人になる時くらいの未成熟な胸のてっぺんは色素の沈着した浅黒いぶどうの粒を親指と人差指できつくつねってやると、声が出せない喉の奥からぐぬって音がした、アナルセックスしてみたい、それにマンコ使って妊娠させるわけにはいかないが、コンドーム探してこの流れが止まるは避けたい、四つん這いにさせてアナルに突っ込むと別の景色が広がる、デカ尻は淫乱の成熟したそれである、そして正常位にすると、少年か少女を犯してるような錯覚すら感じる微乳なのだ、アナルに射精を済ませると彼女は手で自分の顔を隠して恥ずかしいって照れている、洗ってくるねとシャワーでペニスを綺麗にしてビールを二本持って寝室に。 乾杯すると、ベッドサイドのテーブルの上にコンドームが準備されていた。 あんな太いナスが入っていたのに俺の肉棒をちゃんと締め付けてくる。
 「ゆるいって思われたら最悪じゃん、ちゃんと締める訓練してますから。」
 次の日は二人で墓参りに、小旅行だ墓地につくと旦那さんの両親も来られていた。
 まさか昨日初めてしゃべってすぐセックスしたとは言えない、ジムで知り合ったトライアスロンに興味がある推理小説マニアって紹介のされ方もこれは面白い、でもこれで旦那にも少しは義理が果たせたような気がするから墓参りってのも不思議だ。

 「ねえ菜々美さん、男性呼んで一度にって経験あるんですよね。」
 「そういう事してみたいの?、いいけどわかってるよりもサプライズされるのが好き、っていうか今思い出しても変態な旦那だったなあ、もうね何回もされたらねわかっちゃってきたけど、推理小説の仲間だとか、スポーツ関係の友達とか会社の取引きとかって色んなパターンなのねいつも二人呼んでくるの、睡眠薬なんて飲んでないんだけど、そういう風に彼らは聞かされて、先にねお昼寝だったり、泊まっていくからって先に寝ててなんて、最初は本当に寝てたのよ、いつのまにか脱がされておっぱいもあそこも舐められて少し酔ってるし気持ちいいのね、中に本物の変態いてめちゃカッコいいんだけど、今何してるんだろう、お葬式で会ったのが最後だから、えっと友樹っと、あーもしもし。」
 二部に続く
 
2024/09/01 11:14:23(LFnP9UML)
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