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三中の悪ガキ5人組6
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:三中の悪ガキ5人組6
投稿者: ブーやん
うっかり『三中の悪ガキ5』を『三中の悪ガキ4』の後に書いてしまいました、同じページですので

『三中の悪ガキ』又は『ブーやん』で検索してから順に読んでいただくと内容は理解できると思います


綾乃は雄二の不気味な承諾は頭をよぎったが、今はお腹の痛さが半端ではなっかた

「なあ、綾乃、旦那が単身赴任で淋しいだろ、、、だから俺たちも毎日お前を相手に頑張っているが、それだけでは

欲求不満だと思って太郎が飼っている『ゴンタ』を当てがってやるから、有難いだろ、、なあ良いよな?」

綾乃は顔中汗だらけで顔も真っ赤だ、

「ああああ、く、苦しいいーーーもう無理出させてえええええー」雄二はもう一度電気棒をアナル栓に当てた

バチバチバチと火花が出てもなかなかやめない

「なあ、綾乃、返事はまだだ!、いいんだな」綾乃は首を横に振って

「あああ、もうどうでもいいのよ、いいわ!いいからトイレに行かせて、、、、」雄二たちはニヤリとして

「あと、5分辛抱するんだ!、いいな!」綾乃はワーワーと泣き出した、ゆっくりと潤一たちが大きなバケツ

を用意しだして支度が整い、綾乃は抱えられながら勢いよく脱糞した。

二人に抱えられてぐったりぐったりしている綾乃に、容赦なく雄二のうまい縄さばきでうつ伏せでお尻を

高く上げて足も動けないようにがっちりと固定された、綾乃はまだ目も瞑って放心状態だ、潤一が家から

大きなセントバーナードを部屋に入れても綾乃は気が付かない、雄二は先ほど冷蔵庫からバターを取り出して

綾乃の後ろからバターをオマンコとアナルの奥に指で塊を入れた、目で合図するとセントバーナードの

『ゴンタ』が一目散で近づき綾乃のオマンコを舐め出した、長い舌で奥からバターをかきだすように

ペロペロ舐めっている、綾乃はようやくいつもと違うのを感じて

「な、なんなの?、こ、これは、、、」雄二は

「綾乃の通い夫だよ、ま、一度味わうと忘れられないっていってるよ」『ゴンタ』は綾乃から出る淫汁に

興奮し始めて赤いペニスが顔を見せ始めた、皆その大きさに目を見張った

「おお、、、あんなのが入るのかい、、、女のあそこは大根でも腕でもOKだな」

「当り前だ、こんな大きな頭でも出てくるんだから」両手で丸を作って納得した、『ゴンタ』がそわそわしだしたので

「綾乃の背中にバスタオルを敷き、『ゴンタ』をマウントさせると腰を振り出したが、的が定まっていない

ので綾乃のオマンコに『ゴンタ』のペニスを介助して挿入させると一気呵成に腰を振り出した

ハアハアとよだれを垂らしながら気持ちよさそうに腰を振っている、綾乃は人間ではないものが自分の

身体に入っているのが信じられなく声も

「ああ、ああ、ああ、」とだけしか発せない『ゴンタ』の腰揺すりも急に大人しくなって、反対向きに

綾乃のお尻と『ゴンタ』のお尻がくっついた

「いよいよ、射精が始まったぞ、瘤が綾乃のオマンコの中で膨らんで何があっても抜けないんだ、引き離そうとしたら

噛まれるからジット終わるのを待つ間綾乃の口が寂しいから、イラマチオで順番に慰めてやろう、まずは博から」

博が綾乃の口にチンポを持って行くと綾乃はすぐさま咥えて頭を振り出した、5人全員が終わると『ゴンタ』も

終わったのか綾乃から離れると、大量の水のようなザーメンが流れ出した


それから1か月後、某テレビのドラマにレギュラー出演が決まり、番組宣伝の為、局に呼ばれた

「今日のゲストはドラマ出演が決まった近藤綾乃さんです、ようこそ」パチパチと拍手が鳴る

「ありがとうございます」

「いやあ、前にお目にかかった時よりずいぶんと、若く綺麗になられましたね、ほんとお美しい、なんか秘訣でも?」

「いえ、別に秘訣はないんですが、主人が単身赴任で関西に行ってから中三の息子が急に優しくなって

友達ら5人と一緒に我が家で遊ぶんです、時には泊まることもあってホント楽しんですのよ」

「へえ、優しい息子さんですね」

「そうなんです、今でも一緒にお風呂に入ると、ママ綺麗な体だねって言って背中を洗ってくれるんです」

「え、中三って15歳ですよね」

「15歳でも、親子ですもん、恥ずかしい事なんかないです、その友達の飼い犬のセントバーナードを我が家

に連れてきてその晩帰ったんですが、何でもよっぽど気に入ったのか、その子の家で夜、ウオンウオンて

鳴くんで困って、おばさん夜だけ預かってくれませんかっていうからいいわよって言ったんです、でもその

『ゴンタ』って言うんですけど私のベッドにドカンと座って私を待っているんです、どっちが主人か

わからなくて、笑ちゃう、今日もドラマ出演のお祝いだ、って帰ったらパーティーを開いてくれるらしいんです

ホント、とっても楽しみ、、」

綾乃の微笑んだ瞳はキラキラと光っていた











セントバーナードを連れてきて、内で遊んで帰ると、その夜、よっぽど気に入ったのか、ウオンウオン

と鳴くんで困って、夜だけわが家で預かっているんです、でもその『ゴンタ』って言うんです













 
2024/08/30 14:43:36(4i3sNZun)
2
投稿者: 正直しのぶ
佐藤しのぶ52歳は最近焦っていた、同じマンションの梅村和子に紹介してもらった婦人クリニックが

突然閉鎖したのだ、担当医は丁寧に診察を続けて多少セクハラや、恥ずかしい経験も数多くしたが、その先生

は男前で信頼していたので、もしかしてこのまま放っておくと自分の身体が悪くなるような気がしていた、

しのぶは若いころから人を信用して騙されるタイプだ、特に医師の言う事は絶対だった

偶然、買い物に出かけてその『金子婦人クリニック、女医 金子鈴子』とあったのでそっと入ってみた、

そこは新しく開院したらしく中もピンク色できれいな医院だった、二人ほど待ってしのぶは呼ばれた

「初めまして、佐藤しのぶって言います、宜しくお願いします」先生はマスクをしていたがまだ30代の

美人の女医さんに見えた

「佐藤さんですね、今日はどうしました?」しのぶはどこまで話せばいいか悩んだが思い切って打ち明けた

「先生、私この間まで『加藤婦人クリニック』に通っていたんですが急に閉鎖して困っているんです

女医は『加藤婦人クリニック』が患者に対して卑猥な治療をして閉鎖したのをこの患者は知らないと思った

「はあ、それはお困りですね、加藤先生は私も良く存じ上げているので同じ治療が可能だとおもいますよ」

しのぶは嬉しそうに笑って

「先生、ぜひお願いします、実は、恥ずかしいんですが加藤先生に更年期障害の治療だと言ってあそこに

キャップを取りつけて電気を当てて治療してたんです、最初は少し興奮したり夜も寝にくかったんですが

段々体に合っているのか、調子が良くなってそのまま続けようと思ったら突然閉鎖したので困っているんです、

加藤先生は、週に1回は電気を当てないと更年期障害がぶり返して重くなるって言われたんです、、それで

もしそのキャップを取るべきか先生に相談しに来たんです」女医はマスク越しにニヤリとして

「じゃ、とにかく見てみましょう、検査の為、一応全て脱いで下さい」しのぶは 若い看護士にここで脱いで

とかごに服を全て脱いで、治療の椅子に腰かけると、電動で寝ころんで足を拡げて停止した

前の医院と同じ様に膣を温水で洗浄して女医が腰を掛けて覗き込んだ

「ああ、これですか」女医はそのクリキャップを摘まんで引っ張った

「う、う 」

「痛かったら言ってください、でも綺麗にキャップが収まっていますね、佐藤さん、、、、やっぱり

取らない方がいいと思います、体に合っているんです、電気は当医院でも当てられますし、続けましょう

他には?」しのぶはカーテンを引かれて女医の顔は見えないので思い切って打ち明けた

「あの、加藤先生は色んな器具で老廃物を取るため膣を治療してくださったんです」女医は加藤のやることだ

と思い看護師たちと目で笑った、女医は面白くなって

「そうですか、老廃物は取っても取ってもわいてきますからね、、早速治療いたしましょう、伊藤さん

電気棒と、太めのバイブ、アナル用もあった方がいいわ、それに今日の診察終了のサインをお願い」

看護師たちは嬉しそうにてきぱきと動き出した、女医はしのぶのクリキャップに電気棒をあてると

バチバチバチと火花が散ってしのぶは久しぶりの為、身体が動いた

「駄目よ、動くと他の場所に当たると火傷するから、君たち拘束して!」直ぐに皮ベルトでしのぶは拘束された

「さあ、今から連続に当てた方がいいので、電気クリップで流しっぱなしにして老廃物を取りましょう、あ、

伊藤さん、患者の両乳首にも電気クリップを付けて電気を流しっぱなしにして頂戴」看護師は車のバッテリー

の充電用クリップをしのぶの両乳首にがっちりと挟むと

「キャー、いたあーーーい」と絶叫したが

「佐藤さん最初は痛いけど、時間が忘れさせてくれますから、じゃ電気を流して、、、」看護師がスイッチを

入れるとしのぶの大きな乳房がぶるぶる震え出した、それを見て女医はクリキャップの電気を入れると

しのぶはおしっこを漏らし始めた

「佐藤さん、いいですよ、恥ずかしがらずにおしっこを出してください」女医は用意した特大のバイブをオマンコに

グイっと押し込んでそのスイッチを入れるとしのぶの喘ぎ声が出始めた

「さあ、声を出してもいいんですよ、声を出すほど老廃物が出やすいんです、あなたたち、オッパイを

揉んで上げて、但し電気クリップは触っちゃだめよ、それと乗ってきたらもっと電圧をあげても大丈夫だから」

看護師たちはしのぶの大きな乳房を揉んだり、つねったり、叩いたりしてもしのぶはよだれを流して

悦ぶばかりだ、女医はアナルに細めのバイブをワセリンを塗って挿入するとバイブの間から淫汁が

ポタポタ流れ出した

「佐藤さん、出てきましたよ、、、、もう少しこちらも電圧をあげますね」メーターは最高に触れると

しのぶは腰を浮かし始めた

「あ、ダメダメ、腰を浮かすと元もこうもないわ、腰にも拘束ベルトをして!」もう一人が身動きできない様

拘束して

「さあ、最低10分はこのままで我慢しましょうね」しのぶは女医の言葉なんか全く耳に入らなかった

10分ほどして器具が取り外されても、しのぶはぐったりしたままだ

「佐藤さん、暫くそのままででもいいですよ、徐々に元通りになりますから」しのぶは時間がたってから

よろよろとして服を着始めると

「佐藤さん、加藤先生がおしゃっていたクリキャップに電気を当てるのは一週間に1回ではよくないですね、

出来たら、毎日、無理なら二日に一回はしないと更年期障害がひどくなりますから、明日11時に来てくれ

ますか?」しのぶは頷きながら

「わ、解りました、明日寄せてもらいます」しのぶは診察室を出ると

「さあ、明日から楽しくなるわよ、あなた達も責め道具を何か考えてみて、私は加藤先生に連絡して

来てもらうことにするわ」



















24/08/31 15:18 (X7uDOtBF)
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