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超熟奴隷 あけみ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:超熟奴隷 あけみ
投稿者: 優一郎
私は、首藤あけみ52歳です。家族は、夫(56歳)と娘が2人です。娘2人は、それぞれ結婚し、近所に住んでいます。
夫は、商社マンで、国内・海外を問わず出張が多く、年の半分は、家を空けています。
その夫が、この2年ほど2日から3日間と普段では考えられない短い出張が月に1回程度するようになりました。
最初のころは、何も思わなかった私ですが、1年前頃から、家に居るときは、スマホなど手に取らない夫が、何やらコソコソとスマホをいじり、誰かと連絡を取っているようでした。

私は、≪もしかしたら、夫が浮気しているのではないか?≫と思い、思い切って、探偵事務所に夫の素行調査を依頼しました。
依頼して、2週間後、探偵事務所から、調査の報告がありました。
やはり、夫には、愛人がいました。それも、若い娘なら諦めもつくかも知れませんが、浮気相手が、私と同年代の人で、取引先の未亡人でした。
『なによ、私には、この10年、指一本触れず、他の女とは、・・・。それも、私と同年代の女と・・・。』
私は、怒りに震えながら家に向かっているときです。

その場所は、住宅の塀が高く、交差点の見通しがかなり悪いところです。
頭に血が上っていた私は、ツカツカと急ぎ足で交差点を曲がりました。すると、曲がってすぐに男性が立っていて、彼にぶつかり、その拍子に、私は、そのまま尻餅をつきました。
「大丈夫ですか?お怪我はないですか?」
30代位の筋肉質の男性が、声をかけてきました。
「大丈夫です。ごめんなさい。ちょっと、考え事していて。」
「いえ、いいんです。お怪我がなければ。あれ、、スカートやブラウスが破けています。そんな服を着ていたら、ご近所の噂になりますよ。よかったら、僕の姉の服でしたらありますので、着替えてお帰りください。」
普段なら、適当に誤魔化して、そのまま分かれるところですが、服がひどく破けていたので、彼の提案に乗ることにしました。
「ご迷惑ではありませんか?」
「迷惑なんてとんでもない。僕の不注意で、ぶつかったのですから。気になさらないでください。」

私は、彼の勧めるまま、彼の家に行きました。
彼の家は、交差点から歩いて1分くらいの大きな家でした。
「どうぞ、お上がり下さい。」
私は、彼の誘いのまま家に入り、そのまま、彼の姉の部屋に通し、タンスの服に着替えるように言い、着替えが終わったら≪お茶でも≫と私を誘うと、そのまま部屋を出ていきました。
私は、タンスを開け服を物色し、スカートとブラウスを取り出し着替えを済ませました。
私は、礼を言おうと、部屋を出て、リビングを探していると彼が声をかけてきました。
「この家、無駄に広いでしょ。どうぞ、こちらです。」
彼は、リビングに案内し、お茶を出してくれました。
彼は、非常に聞き上手、話上手で、話しているうちに私の心は解されていきました。しばらく話していると、私は尿意を催し、トイレをお借りしました。
2時間ほど話した後、夕方になったので、
「あら、もうこんな時間。帰らなくちゃ。お茶ご馳走までした。」
「いえ、お粗末様でした。」

彼は、私を玄関まで案内し、別れ際に
「今日は楽しかったです。服は差し上げます。≪首藤あけみ≫さん。」
「えっ。どうして私の名前を。」
「名前だけではないですよ。年齢や旦那さんの勤め先、娘さんの嫁ぎ先、娘さんの旦那やその家族のこと。すべて知ってます。」
「どうして、そんなこと・・・。」
「あけみさん。〇×探偵社に、旦那さんの浮気調査を依頼されたでしょ。そこは、僕が経営している会社の一つです。」
私は絶句したが、彼は、それに構わず話し続けた。
「実は、貴女のことを以前から気に入っていまして、如何にかならないものか考えていたんです。そうしたら、貴方が探偵社に来た。これはチャンスと貴方を罠に嵌めたんです。」

「罠に嵌めた・・・。」
「そうです。あと、面白い映像があります。」
彼は、タブレットを取り出し、私が≪着替えているところ≫や≪トイレで用を足しているところ≫の映像を見せ、
「どうです?面白いでしょ。見知らぬ家で、貴方が下着姿になったり、ションベンをしている映像を見たら、旦那さんや娘さん、そして、その嫁ぎ先の家は、貴女のこと、どう思いますかね?」
私の頭は、夫や娘たちのことでいっぱいになり、混乱しました。そして、
「ど、どうすれば、いいの?」
と言うのがやっとでした。
「そうですね。しばらく我が家にご逗留いただこうかな?その意味わかるよね?。」
私は、混乱した頭で、男が言っていることを整理しました。そして、
『この男なら私のことだけではなく、娘やその家族のことまですべてを知っている。こんな執念深い男なら、私のことを有る事無い事、捏ち上げるのは造作もない・・・。』
「わかったわ。しばらく此処に逗留すれば、いいのね。」
「おっ。話が早い。頭のいい女は嫌いじゃないよ。」
「家族には、今日のこと・・・。」
「言わないよp。今日のことも此れからのことも。」
 
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2024/08/19 15:16:57(lYOy02DS)
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