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裏風俗に堕ちた熟妻
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:裏風俗に堕ちた熟妻
投稿者: 治朗
私は、池谷藤乃と申します。年齢は、48歳の専業主婦です。夫は、5歳年上で、職業は、外航航路の貨物船の機関長をしています。
子供は、2人で、それぞれ、就職や大学進学で3年前に家を出て、一人暮らしをしています。
夫は、職業柄、一年の内、9か月は船に乗り、残りの3か月は、自宅にいます。

私たちの夫婦性活はというと夫が家にいる3か月間は、お互いを求めあい、朝、昼、晩を問わず、SEXをします。
新婚時代から、このような性生活を送っていると、私の体は、淫乱になり、夫が海に出ている間は、毎日オナニーをして、体を諫めていました。
しかし、夫が年齢を重ねるにつれ、SEXの回数も質も落ち、欲求不満が募っていきました。
そんな私の体の変化を敏感に察した夫は、私を満足させようと、3年前からSMプレイを取り入れました。
しかし、元来心の優しい船乗りの性格である夫のプレイは、中途半端なSMプレイとなり、私の手足を拘束具で自由を奪い、電動バイブで、オマンコやケツマンコに快楽を与える程度です。
そのような、中途半端なSMプレイは、マゾの本能を持っていた私をマゾに目覚めさせ、次第にのめり込ませていきました。
そして、
[一度でいいから、奴隷調教されたい。誰か、私に屈辱的な快楽を与えて欲しい。]
と思うようになりました。

そして、夫が仕事に出かけると、私は、我慢できず、ネットで、SMプレイができる店舗などを探してみました。
そんな中、奴隷キャストを募集する風俗の広告を見つけました。
その店のホームページを検索し、内容を見てみました。
興味を持った私は、その店のホームページをみて、興味が湧いてきて、
[体験入店]
に応募しました。

応募して3日が経ち、私自身[体験入店]を申し込んだことも忘れていました。
すると、突然スマホが鳴りました。
[夫に何かあったのではないか]
と心配になり、慌ててスマホを取ると、見たことのない番号からの電話でした。
「もしもし、池谷です。」
電話の主は、風俗店の店の名前や自身の名前を名乗り、強引に今夜[体験入店]をすることを私に承知させました。
私は、警戒しながらも、初めて、本格的なSM調教に胸を躍らせ、待ち合わせの場所に行きました。

そこは、自宅から離れた駅のロータリーで、駅周辺は、夫や子供を迎えに来た車で、ごった返していました。
そんな中、30過ぎの男が私に話しかけてきました。
「池谷藤乃ですか?」
私は、突然話しかけられ、ビックリしましたが、小さく頷きました。
「お待たせしました。では、行きましょうか?」
私は、誘われるまま、男の車に乗ると、都心の駅前マンションまで案内されました。
そして、男に連れられ、マンションの一室に入ると、40代くらいの男が、ソファーに座っていました。
その男は、私に向かいのソファーに座るよう促し、私がソファーに座ると、
[体験入店]の礼や店のシステムについて話しました。それが終わると
「では、まずは、体験してみましょう。お荷物は、ここに置いていてください。では、こちらに来てください。」

私は、男に言われるまま、荷物をソファーに置き、席を立ちました。
そして、マンションの別の部屋に案内されました。
部屋に入ると、男から、シャワー浴び、脱衣所にある衣服を着て、リビングに来るよう言われました。
私は、男の言う通り、シャワーを浴びました。そして、用意された衣服を見て、興味本位で、風俗店の[体験入店]に申し込んだことを後悔しました。
私が呆然としていると、覆面をした男が脱衣所に入ってきて、私の体をバスタオルで拭き、手慣れた手つきで、
[乳房・股間・お尻が丸見えの露出ボンテージと首に首輪を装着して、リビングに行くよう指示しました。
私は、恥ずかしくて、胸と股間を隠しながらリビングい入りました。
そこには、Xの形をした磔台があり、四方に枷があって、手足を拘束出来るようにななっていました。

「藤乃。手を退けて体を見せろ。」
とリビングに入った私に男は、命令しました。
私が、躊躇していると、
ビシィ。ビシィ。
と覆面をした男が、私の体に鞭を打ちました。
「ひぃぃぃ~~~。痛い~~。」
「痛い思いをしたくないなら、素直になったほうがいいぞ。それとも、鞭が欲しいか?」
私は、渋々男の言う通りに両手を退けた。
すると、覆面男が私の髪の毛を掴み、Xの形をした磔台のところまで行き、私の手足を磔台に拘束した。
そして、私の前にビデオカメラを設置して、男は、
「ほう、いい体をしている。マゾ奴隷らしく、パイパンだな。よし、フルネーム、年齢、身長、体重、スリーサイズ、乳房のカップ数を言ってみろ。」
「いやです。恥ずか・・・」

ビシッ。ビシィ。バシッ。バシッ。
「ひぎぃぃぃぃ~~~。いった~い。言います。言いますから・・・」
「初めから、素直に言えよ。」
「はぁ。はぁ。池谷藤乃と・・・申します。年は48歳です。うぐっ。身長は、161センチ、体重・・ううっ。体重は51キロです。スリーサイズは、B88/W53/H84のDカップです。」
「よし、では、初体験の年齢とSEXの経験人数は?」
「そんなこと、言える・・・」
ビシッ。ビシィ。ビシッ。ビシィ。バシッ。バシッ。バシッ。バシッ。
「ひぎゃぁぁぁぁ~~~。やめて~。お願い・・・。」
「ったく。早く喋れ。」
「うううっ。初体験は、19歳の時で・・・経験人数は・・・3人です。」
「処女喪失が19歳か。ちょっと遅いな。それに男を3人しか知らないとは・・・。まあいい。3か月もしたら、男を三桁は知るようになる。」

「始めろ。」
男は、覆面男に命令した。
覆面男は、容器を持ってきて、そこからローションを
ブチュュュ~。
と男の指に取り出し、私のオマンコに指を挿入し膣壁に
クチュッ。クチュッ。
と塗ると、再びローションを取り出すと、今度はケツマンコの中に塗りました。
しばらくすると、
[なんだか、オマンコとお尻が熱くなってきた。私何をされたの?]
カチャッ。カチャッ。
と私は、悶え始めました。
「心配するな。変な薬は入っていない。なに、体が火照り、男が欲しくなるだけだ。」
「っんくっ。うううっ~~。」
「おっ、効いてきたな。おい。」
男に命令された覆面男は、ローターを持ってきて、スイッチを入れました。
そして、振動したローターを私のクリトリスに宛てました。

「ひっ。くっ。ああ~~。っんああ~~~。」
私は、悶え声を上げ始まました。
「藤乃。気持ちいいか?どこがいいか行ってみろ。」
「気持ちよくなんか・・・ああ~~~。ありません。」
「そうか?おい、もっとかわいがってやれ。」
覆面男は、ローターで、クリトリスをそして舌で乳首を愛撫しだした。
「ああ~~。んあああ~~~。はあぁぁぁぁ~。」
「おっ。いい鳴き声だ。藤乃。どこが気持ちいい?」
「はあぁぁ~ん。クリトリスと・・・乳首です。」
「他には?」
「オマンコと・・・ああ~ん。お尻が・・・熱いです。んあああ~~。」
「そうか。よし、もっと気持ちよくなりたいか?」
「ああ~ん。はい。もっと気持ちよくしてください・・・」

覆面男は、私の懇願を聞くと、拘束を解き、男の前に正座させた。
そして、座卓を持ってきて、私の前に置いた。
そこには、
[契約書]
と書かれた紙とペンが置いていた。
「藤乃。気持ちよくなりたいのだったら、その[契約書]にサインしろ。」
私は、それを読んで、言葉を失いました。その主な内容は
・池谷藤乃の懇願により、〈スピカ クラブ〉と下記の契約を締結する。
・藤乃は、〈スピカ クラブ〉の所有物となり、生命に危険を及ぼす命令以外、〈スピカ クラブ〉のいかなる命令に対し拒する権利を放棄します。
・藤乃は、〈スピカ クラブ〉に来るお客様に対し、オマンコ、ケツマンコ、クチマンコでおもてなしをいたします。
・お客様が出されるザーメンは、すべて、オマンコ、ケツマンコ、クチマンコでお受けいたします。
などが書かれていました。
私は、身震いしましたが、オマンコとケツマンコの火照りにより、正常な判断ができず、そのまま、[契約書]にサインしました。
そして、私は、カメラに向かい、[契約書]を読み上げました。
 
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2024/07/22 15:21:36(ElKAPYCW)
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