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調教依頼
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:調教依頼
投稿者: 友也
 自分の可愛さに能動的な理解があって、それを巧みに操るしたたかな女ってのが好きだ、まあ大体が同性には嫌われるって弱点との背中合わせなのだけれど、男女問わずに仲間と仲良く楽しくって人間にカリスマなんてのはいないのだ。
 だから飯豊まりえ似の彼女が僕とはセックスだけで、大手の御曹司といずれ結婚するってことがわかっていても、それはそれだし、仕事は出来るけれど女性扱いはレベルが低いって悪口だって聞き流せる。
 こんなエロ掲示板で女漁ってる寂しい男にやらせるって提案すると、病気は困るからゴム付きならかまわない、キスはしたくないかな、一生ね私とセックス出来たことを思い出に生きていけばいいって、性格も素晴らしく悪いというか、ルックスだけじゃなくて頭もいいし、俺としても週に一度会って洒落た店で飲み食いして抱くにはいい対象だった。
 細かいやり取りは時間の無駄だから、ルックスがいいとか、経験が豊富だとか、何か一芸あればそれを条件に募集をかけた、スポーツマンにアニヲタにギタリスト、せめて彼女の趣味にそって会話が退屈な時間にならないようにと選んでみた、スポーツ鑑賞に最近はアニメや漫画、音楽が好き、そんな所は一般的な教養ってことでOK。
 まさかエッチなプレイの募集にだよ、思想や哲学 歴史に宗教詳しい人って募集したらだ、変なセミナーか新しい宗教団体の出発になんてなりかねない、彼女は僕にこの国を良くするために宗教はじめたらってベッドの中で微笑んだ、推しの子ってアニメにはまって漫画を読んだら、幼稚園生なのに医者から転生してるから京極夏彦のサイコロ本を読んでるってギャグをなんでって聞くから、僕の書斎に並んでるサイコロ本を示すと、納得って言うとあどけない表情で笑った、彼女はなんだかんだで素直なのだ、ずっと一緒にいたいなって感情がおきてしまう、流石だなってね。
 「もしも忙し君がさ結婚してね家に押し込まれてさ良い奥さんを演じないといけない時間があったとするね、そしたらさドラマ部分はともかくねこの国の宗教とかね戦争に関わるかなり危険な考察が含まれてるから、もし理解しにくい時はレクチャーするよ、旦那になる人は経営方面に一辺倒なんだろう。」
 話しがそれた、その夜は僕の30才の誕生日だったから、それに手狭になってきて引っ越しを考えてたから僕の部屋で誕生日パーティーだ、ゲストの三人には伝えてなかったから、でも集まってから三人はホテル代の負担も無しになってでもって彼女のあまりの綺麗さに男を見せないとって、財布の中身全額で何かって言い出してしまってこちらが困ることになった。
 「皆んなの気持ちだけで充分、彼女の希望でねキスは無しでフェラも挿入もこのコンドーム使用で、まあ僕の希望としては三人でねクタクタになるまで彼女を感じさせてもらってね、それでも僕を喜ばせてくれるのかってサディストってわけじゃないんだけれどね。」
 といっても三人からしたら誕生日のプレゼントに三人の相手をさせられちゃう美人な彼女って見えるわけだ、でも彼女はまあ無敵だから。
 「あっ、すいませんいつもはこんな事は無いんですけど。」 
 せっかく三人いるんだからさ、囲まれてさ、痴漢されてるとこ見せてよ。そんな酔った俺の指示だった、お話ししてるだけでもう充分幸せって、ホステスとしてもとても完璧な振る舞いが出来てしまうから、気がついたら三人は彼女と談笑するのに夢中なのだ、気持ちはまあわかる、それでプレイに導いたわけだけれど、三人が痴漢プレイでまだ着衣なのに尻を撫でたりして、彼女が大きくなってるか確認ってペニス出させて勃起してるのを少し手コキしたら、撃沈だった。 
 アニヲタくんはとてもわかりやすくて、二次元とレベルが一緒ですよって、挿入してもすぐだった、太ってるから大汗かいて、でも彼はあまりにも誠実だった。
 「こんな綺麗な女性とエッチすることはもう一生無いと思います、ああもちろん風俗はまた別ですけど、あのお金を使わないでした初めてでした、一生忘れません。」
 これで生きていけるって泣き出して、彼女もなんかグッときたようで、というか俺の誕生日なのに全員泊まりになって、修学旅行みたいだって俺以外の四人はご満悦なのだ、24時間のスーパーに皆んなで買い出し、カップラーメンだとかお菓子とかそういうものが食べたいって、バカになろうって、いつのまにかそんなノリになっていた。
 「スポーツってね外から見てたら楽しいだろうけど、中はもう足の引っ張りあいなんですよ、でも本物はそんなのを簡単に打ち砕いちゃう、俺はまあそこそこだったんです、普通の人からしたらスーパーマンですよ、勉強しないでね運動してろって、でも大人っていうかな、バカも遅れた努力っでって、友也さんはもう頭がいいのは話しただけでわかります、あの半端な人っていっぱいいて俺にはわからないだろうって難しい言葉使ったりってあるんです文系のマウントって復讐なんですよ、それはしょうがないんです、俺は随分ね運動出来ない人間を下に見て育ちました、スポーツ推薦で有名大学行っても中身はもうそこら辺の工業高校にだって負けます、っていうか彼らのほうが余程ね世の中の役に立ちますよ。」
 賢者タイムが終わったら好きな時に求めていいからって、でも大人の修学旅行は同じ女を抱いて、情けないくらいに早漏で、彼女はメイク落としてすっぴんだ、幼く見えるから嫌だなって言うけれど、彼女はメイクしてるときよりも綺麗なのだ、化粧品って業界のためにメイクがあるんだなって男は知ってる、愛してる女がすっぴんになってごめんあんま見ないでって言われた時になんだよメイクだったのかって思うならそれはそもそも長く続かない、メイクしてない君も充分素敵だってキスした人は、ね結婚して子供いるでしょう。
 「大人になってから勉強したって遅いってわかってます、効率が悪いのも。 だって自分はその時間を身体を鍛えて疲れて眠ってタンパク質を取って、あのパソコン使わしてもらっていいですか、あのアイドルの人なんですけど、よくあるでしょう学力テストで勉強できない子を笑うって、普通の世界ではもうアウトだし、でもバカだから可愛いみたいな、ちょっと見てもらいたいんです、この子なんですけど、顔は全くタイプじゃないんで他の子を推していたんですね、あのアイドルに詳しい人って。」
 まあビックリ、スポーツマンが言い出したのだが、アニヲタのぽっちゃり君はまあそうかもって思ったけど、音楽好きでギタリストだって彼も手を上げるし、彼女もアイドル大好きって、どうやら興味無いのは俺だけだ。
 まさかここでヒエラルキーの逆転が起こるとは思ってもみなかった、そして全員がそのアイドルがバカから頭良くなるって話しで盛り上がりはじめて、俺は動画を見ることになった。 今夜の趣旨とはもうだいぶ離れている。
 二部に続く
2024/07/07 01:37:15(I/I2dwOj)
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