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奴隷堕ちした熟母
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:奴隷堕ちした熟母
投稿者: 博隆
私は、大垣美咲と申します。42歳の専業主婦です。家族は、夫と高校生になる息子(律)の三人暮らしです。
夫は、機械メーカーに勤めていて、現在は、地方工場の工場長として、単身赴任をしています。
息子の律は、夫に似て頭もよく、性格も優しい子で、私の自慢の息子です。
そんな幸せな家族ですが、あることキッカケで、私は、律の奴隷として生きていくことになりました。

その日、私は、律を学校に送り出した後、久しぶりにショッピングでもと思い、街に出かけました。
そして、洋服や靴などを買ったり、お洒落なカフェでお茶をしたりと、一人の時間を楽しみ、夕方になったので、家に帰ろうとしました。
そして、駅に行き切符を買おうとすると、
『あら、嫌だわ。電車賃が足りない。まあいいか。駅は、自動改札じゃないし、この時間なら駅員は居ないからキセルしたってばれないわ。』
私は、軽く考え、キセル乗車をしたました。そして、最寄り駅に着き、駅を出ようと改札に向かいました。
改札には、居ないはずの駅員が出札していました。
私は[マズイッ]と思い、俯きながら切符渡すと、急いで改札を出ようとした時
「お客様。この切符では、出れませんよ。運賃が足りません。」
私は、駅員を振り切ろうと走り出すと、駅員は私を追いかけ、肩をつかみました。

「逃げても無駄です。此のところ、この駅でキセル乗車の常習者がいて。もしかして、貴女ですか?」
「いえ、違います。」
「本当ですか?」
「違うって言ってるでしょ。今日は、偶々、お金の持ち合わせがなくて。」
「う~ん。でも、走って逃げようとしたじゃないですか?」
「・・・」
駅員と悶着していると、次の列車が到着し、乗客が下りてきた。

「母さん。どうしたの?」
乗客の中に律がいた。
「どうしたのですか?母が何か。」
「あっ。貴方この人の息子さん。実はね。お母さんがキセル乗車をしてね。」
「えっ。すみません。不足金を支払いますから、許してください。」
そして、駅員は律を見て
「○○高校の生徒さん?すごい県内一の進学高校じゃないか。わかりました。今日だけですよ。」
律は不足した運賃を支払ってくれました。

私は恥ずかしくなり、無言のまま家まで帰りました。そして、リビングに入り、ソファーに座ると
「母さん。キセル乗車なんて。恥ずかしいよ。」
「ごめんなさい。ちょっと買い物をしすぎたみたいで。」
「気をつけてよね。」
「うん。反省してる。」
「しかし、恥ずかしいよ。キセル乗車なんて。そうだ、子供ころ僕が悪いことをした[お仕置き]でお尻を叩いたよね。母さんは悪いことをしたのだから、[お仕置き]しないとね。」
「何、馬鹿なこと言ってるの。親にお仕置きするなんて。」
「今回の件だけじゃないよ。他にもあるよ。ちょっと待ってて。」
律は、リビングを出て、タブレットと大きなダンボール箱を持って戻ってきた。

「母さんが悪いことした証拠を見せるね。」
律は、タブレットを操作し、ある画像を映し出した。それは、10年前出演したAVの映像だった。
その頃、夫は仕事が忙しく、私を構ってくれず、それを不満に思った私は、夫への当て付けの意味を込め、AVに出演しました。
「この人、母さんだよね。顔はそっくりだし、首筋の黒子の位置も大きさも同じだよ。」
私は絶句しました。
「いくら父さんが忙しかったからと言って、AVに出るなんて。」
「ごめんなさい。その時は・・・・・、お願い、AVの件は、お父さんに内緒にして。」
「わかった。その代わり、[お仕置き]をするね。」
「わかったわ。」
「よし。では、これに着替えて。下着をつけちゃだめだよ。」
「何言ってるの。馬鹿な事言って。」
「馬鹿なことじゃないよ。これは[お仕置き]だよ。それにAV女優してた事、父さんにいってもいいの?」
私はぐうの音も出ませんでした。いくら優しい夫でも、この件で激怒することは分かったからです。
律は、[ニットの タイト カシュクール Vネック]の超ミニワンピースを渡しました。

「律、恥ずかしいからリビングから出てくれる?」
「駄目だよ。それじゃあ[お仕置き]にならないよ。僕の目の前で着替えて。」
私は、もう逃れられないことを悟り、律の言う通り、着替えを始めた。そして、裸になったとき、
「母さん。ストップ。両手を頭の後ろで組んで、体を僕に見せて。」
私は、抵抗するのをあきらめ、言われた通りのポーズをとり、体を見せた。
「綺麗な体だな。AVの時とスタイルが変わってないや。でも、下の毛は邪魔だな。」
「えっ。何をする気?やめなさい。私は母親よ。」
「わかってるよ。でも、悪いことをしたんだら。」
律は、段ボール箱からVIOシェイバーを取り出し、下の毛を剃りだしました。そして、私はパイパンにされました。
「うん、奇麗になった。」

律は、私が着替え終えると、麻縄を取り出し、両手を後ろ手にすると、【M字開脚縛り】に緊縛し始めた。
「ちょっと、何考えているの?やめなさい。」
律は黙ったまま、上半身の緊縛を終えると、私をソファーに座らせると、両足の緊縛に取り掛かった。
私は、足をバタつかせ抵抗したが、男の力には勝てず、私の【M字開脚縛り】は完成した。
「母さん。オマンコがよく見えるよ。でも、かなり使い込んだんだね。真っ黒だよ。何人とSEXしたの?」
「そんなこと言えるわけないでしょ。」
律は、それを聞くとズボンと下着を脱いだ。
『うそ、母親を辱めて、勃起してる。それも、AV男優のチンポより二回りは大きい。なんて巨根なの。』
そして、私に勃起チンポを見せると、そのまま、口に挿入した。
ジュポッ。ジュポッ。ジュリュッ。ジュリュッ。
「ほら、母さんAV女優の時みたいに、フェラチオしてよ。」
「うごっ。うごぉ。」
「気持ちいいよ。母さん。さすが、元AV女優。」
ジュパッ。ジュパッ。ジュポッ。ジュポッ。ジュリュッ。ジュリュッ。
私は、フェラチオを続けた。

「母さん。もう出そう。ザーメン飲んでね。」
私は、もう、一匹の淫乱なメスになっていた。そして、小さく頷いた。
「よし、出すよ~。」
ジュパッ。ジュパッ。ジュポッ。ジュポッ。ジュリュッ。ジュリュッ。
ドピュッ。ドピリュュュュ~。
「ふごっ。ごくっ。ごくっ。」
『すごい、のどに引っかかる。なんて濃いザーメンなの。それに、量も匂いもすごい。』
「気持ちよかったよ。母さん。」
「もういいでしょ。早く解いて。」

「だ~め、[お仕置き]はこれからだよ。次は、オマンコだよ。」
律は、そう言って、オマンコにチンポを当てると、
『うそ、まだ勃起している。射精したところなのに。』
ヌチュッ。ヌチュリュリュュュュ~。
とチンポがオマンコに入ってきました。
「あっ。あっ。ああっ~。はあ″~~~っ。」
そして、チンポが根元まで入り、亀頭が子宮に達すると
「あ″っあ″あ″あ″あ″っ~~~~~。」
ガクッ。ガクッ。ピクッ。ピクッ。
とエクスタシーを迎えた。
「どうしたの?入れただけで逝ったの?」
私は、何度も頷いた。
「そっか、では、ピストンしたら、どうなるんだろうね。」
ズニュ。ズニュ。ズニュ。ヌチュッ。ヌチュッ。ヌチュッ。パァ~ン。パァ~ン。
「はがぁぁぁぁ~。気持ちいい~。オマンコ気持ちいい~。あ″あ″あ″あ″っ~~~~~。また、いぐ~。」
ガクッ。ガクッ。ピクッ。ピクッ。
私は、再びエクスタシーを迎えた。

しかし、律のピストンは終わらず、
ズニュ。ズニュ。ズニュ。ヌチュッ。ヌチュッ。ヌチュッ。パァ~ン。パァ~ン。
「らめ~。逝った後にそんなにピストンされたら、はがぁぁぁぁ~。あ″あ″あ″あ″っ~~~~~。また、いぐ~。」
「おっ。オマンコ締まってきた。母さん。今まで何人の男とSEXしてきたの?教えてくれないと、チンポに抜いちゃうよ。」
「あぁぁぁぁ~。意地悪いわないで。言うわ。30人くらいよ。はがぁぁぁあ~~。」
「AV女優のわりに、経験人数少ないんだね。正直に言ったから、ザーメンのご褒美をあげるよ。どこに欲しい?
「オマンコよ。ふぁぁぁぁ~。オマンコに頂戴。はぁ。はぁ。あああぁぁぁ~。」
「もっと、おねだりして。そしたら、ザーメンあげる。」
「頂戴。はぁ。はぁ。律のザーメン。あああぁぁぁ~。オマンコに頂戴~~~。いぐ~~~~~。」
「ああ~。気持ちいい~。僕も逝く~~。」
ズニュ。ズニュ。ズニュ。ヌチュッ。ヌチュッ。ヌチュッ。パァ~ン。パァ~ン。
ドピュッ。ドピリュュュュ~。
「はがぁぁぁ~。あ″あ″あ″あ″っ~~~~~。」
律のザーメンは、子宮を満たしました。そして、私は生まれて初めて、フワッ。フワッ。と宙に浮くような感覚を味わった。そう、私はポルチオ逝きしたのでした。
そして、チンポを抜かれると
シャワヮヮァァァ~。
とオシッコを漏らした。

しばらく、ポルチオ逝きの余韻に浸っていると
「母さん。僕のチンポどうだった?」
「はぁ。はぁ。SEXした男の中でも律は最高よ。」
「よかった。どう?これからも僕のチンポ欲しい?」
「はぁ。はぁ。欲しいわ。律のチンポ。」
「よし、じゃあ、今から僕のSEX奴隷になってくれる?」
「なるわ。私。律のSEX奴隷に。」
 
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2024/06/26 14:54:15(X4MIYc.u)
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