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同期の妻は
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:同期の妻は
投稿者: 拓海
「あぁ、あぁ、また逝っちゃいます!イクイクイク~!」
ウェディングドレスのスカートを捲り上げ、多目的トイレの壁に両手を付き、バックからチンポを突っ込まれ、何度も絶頂を迎えているこの女、これから結婚披露宴だというのに、俺様にチンポに夢中になっている。
言っておくが、俺様は新郎じゃない。
この女の旦那になる男は、俺様の同期で、俺様より早く出世した、今は俺様の直属の上司だ。
「あぁ、御主人様、もう行かないと、式が始まってしまいます。あぁ、ダメ、また逝きそう!」
「じゃあ、やめるか」
俺は動きを止め、チンポを抜いた。
「あぁ、御主人様、意地悪しないで、途中で止めないで!」
抜いたチンポにしゃぶり付いて、間に合わないと言いながら、俺様のチンポを求めてくる。
「チュパチュパ、あぁ、お願いです。聡美のオマンコに御主人様の精子下さい。聡美を逝かせて下さいませ!」
俺は、再び聡美を壁に手を付かせ、スカートを捲り上げバックから突き刺した。
「今夜はアイツに初めて生でヤラせるんだろう?アイツの子供が妊娠(でき)るといいなぁ。どこに射精(出)して欲しい?」
「中に、中に下さい、御主人様の精子で孕ませて下さいませ!」
俺は動きを早め、最後の1滴まで聡美のオマンコに射精してやった。
中に出した精子が漏れないように、素早くパンティを穿かせると、聡美に最後のお掃除フェラをさせてから、控え室に帰した。

披露宴では、輝くような笑顔で招待客に挨拶している聡美。
まさか、俺様の精子を中出しされたままの、グチョグチョマンコだとは、誰も想像していないだろう、当の旦那でさえ今隣にいる女が自負以外の精子をオマンコの中に溜めたまま披露宴に出てるとは。
お色直しの時も、トイレに呼び出し、速攻でもう1発中出ししてやった。
今度は、パンティを穿かせずに戻した。
式が終わり、会場を出る時、出口で列席者を見送る聡美の足首を見ると、オマンコから流れ出た精子の跡が真っ赤なヒールを汚していた。
その後の、親しい仲間達の二次会のカラオケボックスでも、聡美は俺様のチンポを求めて来たので、今度はアナルにたっぷりと精子を注ぎ、糞まみれになった俺様のチンポを聡美の口で綺麗になるまでしゃぶらせた。
解散した後、ホテルに戻った聡美が旦那と初めての生セックス(結婚式が終るまではとゴム有り、生セックスは禁止していた)、旦那は喜んで聡美の中に射精したに違いない。

日付が変わる頃、聡美は俺様の上に跨がり、騎乗位で狂った様に腰を振っていた。
俺は、同じホテルの別の部屋を取っていた。
呆れた事に、俺より偉くなって威張り散らしていたクセに、肝心な時にヘタレだった。
飲み過ぎで、生セックスの最中に寝落ちしたと言うのだ。
元々、終わった後に呼び出し、もう1発犯してやろうと思っていたのだが、聡美の方から抱いて下さいと俺の部屋にやって来た。
2時間たっぷりと、聡美がフラフラになるまで抱いて、逝かせて部屋に帰した。
我ながら、元気だと感心した。
披露宴からの数時間で、7発も聡美の中に射精してやったのだから。

翌朝、二人は笑顔で新婚旅行に旅立って行った。
 
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2024/06/05 17:16:45(7b1I0FsM)
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