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三中の悪ガキ5人組4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:三中の悪ガキ5人組4
投稿者: ブーやん
ようやく縄を解かれた綾乃は、抱きかかえられて浴槽で隅々まで綺麗に洗われた、

少し元気を取り戻し、夕食の出前を取ると正気に戻った、雄二はコンロで卵を茹でていた

「さあ、元気が出たところで取り掛かるか、、」座っていた綾乃を立ち上がらせて高手後手に縛ると

ソファーの上に寝かせて、尻の下に2枚のクッションを挟みM字開脚に縛った、すると綾乃が

「あまり酷いことはしないでね、、お願い、、」

「そうかな?、俺たちは優しいと思うけどな、ちゃんとお前のこれから出す大便の始末や体を綺麗に

拭いてやったり、なあ、悟、、」

「ああ、そうだよ、ママはむしろ感謝してもいいと思うよ、だんだん若くなって、綺麗になって来たもん」

みんな、頷いて

「ほんと、綺麗な体になってきたよ、、」綾乃はその言葉を聞いて少しは気が楽になってきた

「じゃ、この前は5本だったから今日は6本で、毎回するごとに1本づつ増やしていこう、ま、最終的には

10本まで行って、30分我慢出来たらまた違う方法を考えよう、とにかく入れていくぞ!」雄二はイチジク浣腸

を自分でどんどん注入していく、6本入れると前回はプラスチックだったが今回は大きめの金属アナル栓だ、

「ふう、、入った入った、やっぱり妊娠5か月みたいなお腹だな」綾乃は3分もたたないうちに苦しみだした

「まだ3分だよ、優しく妊婦のお腹をさすってやれよ」博はニヤリとして両手で上から押した

「うぐ、うぐ、うぐ、、、、」と綾乃は泣きそうな顔で首を振る

「何をするんだ、博、もっと優しくしてやれ!」今度は博と、潤一が両手で上から押さえつけた

「きええええーーー」と真っ赤な顔で泣き叫び出した

「おい、夜にそんな大きな声を出すなよ、悟、チンポで口を塞いでくれ、」悟はママの口に無理やり

チンポを押し込んだ、そして太郎、博、潤一は綾乃の乳房をベルトで叩きだした

バシッツ、バシッツとこぎみ良くベルトが乳房に命中する、

「ホントママは、フェラがうまくなったね、毎日毎日、僕のをしゃぶっているからだね、最初は歯が当たって

痛いときもあったけど」綾乃はお腹の痛さを気を紛らわすために必死に頭を揺すった、雄二が電気棒で

アナル栓に充てると、バチバチバチ、と火花が飛んで

「ウゲエエエエエー、、」と口に悟の物があるので叫び声が出せない、雄二はお構いなく、再び

バチバチバチ、バチバチバチ、」と連続で電気を当てた

「ハハハハ、花火みたいで面白いな」またバチバチバチ、バチバチバチ、バチバチバチ、と当てると

綾乃が目を向いて失神してしまったが、お腹の痛さで直ぐに覚醒する

バチバチバチ、、バチバチバチ、雄二は時計を見ながら続けている、そしてようやく

「よし12分経ったから噴射タイムだ」二人で担いでバケツにまたがせてアナル栓を抜くと、勢いよく

爆糞した、綾乃はぐったりして声も出せない、、雄二が綾乃を抱きかかえて

「よしよし、よく頑張ったな、今度は7本で15分我慢するんだ、出来るな!」綾乃は返事が出来ない

「出来るな!」と大声を出すとかろうじて頷いた

「うん、ご褒美にゆで卵を食べて元気を付けよう、但し下の口でな、、」又綾乃をソファーの上に寝かせて、

M字開脚のまま雄二は、先ほどの皮をむいたゆで卵をざるに入れて持ってきた

「冷蔵庫に8個しかなかったから、栄養をつけるために全部食べるんだよ」小さくしゅぼんだアナルに

ベビーオイルを塗ったゆで卵はするすると全て収まった

「さあ、綾乃は今から雌鶏だよ、1個づつ産むんだ、産むときはコケコッコーと鳴くんだ、解ったな!」

綾乃はもういう事を聞かなければ何をされるかわからないので、首を縦に振った、直ぐに小さな声で

「コケコッコー」と鳴き卵が飛び出した、続いて

「コケコッコー」と続けて卵が産まれ出した、8個全部出たのに雄二が

「おや、、1個出てこないな、綾乃隠して食べようとしてもダメだ!」雄二は綾乃のクリトリスに

用意していたもぐさを2cmほどの三角錐にして線香で火をつけた

「さあ、早く隠した卵を産まないか!、でないと焼きクリになっちゃうぞ」

「ああーーー、いくら力んでも出ないのーー」

「なんだか焼きクリのいい匂いがしてきたな、、、もう直ぐホカホカの焼きクリが出来そうだ」

「お願い、、、私の大事なクリちゃんを焼かないでーー」綾乃はおしっこが飛び出した

「ははは、おしっこで消そうと思っても方向がちがうよ」真っ黒なもぐさがクリトリスに近づいた時

雄二はもぐさを払いのけた

「すまん、すまん、もう8個産んでいたよ、お詫びに5人がアナルの掃除をするから勘弁してくれ」

そう言って雄二は綾乃のアナルにチンポを挿入して、腰を振り出した

「みんな、続けてザーメンを漏れないようにするから、用意をしていてくれ」他の4人は自分のを

まさぐる者やパンパンに張った乳房を揉むものまで順番を待った、最後の悟が射精が終わると

あてがった湯おけに勢いよく5人分のザーメンがホースの水の様に飛び出した、時間は明け方近くになっていた

さすがに、雑魚寝してから10時ころから、昨日と同じ道具で綾乃を調教し始めた、夕方になり

父親の健一が帰ってくる時間が迫ったので、お開きなったが綾乃は直ぐに立てなかった、4人が帰り際

「ふうーー何回出したっけ?」雄二が聞くと

「さあ、5.6回かな」笑って潤一が

「そんなわけないよ、ハハハ、また今度、新しい責め道具探さなくっちゃ、」みんな頷き

「雄ちゃんとこは産婦人科医院だから、いっぱいあるんじゃないの?」

「うん、今度、色んなものを持ってくるよ、皆期待しといて」笑いながら玄関を出た、ゆっくりと

立ち上がって、夕食の準備を始めて暫くすると、健一が

「ただいま、今帰ったよ」悟は

「パパ、お帰り、お土産ある?」

「ああ、あるぞ、ママにも、あ、そうだ、来月から大阪支社に転勤が決まったんだ、ママも仕事があるし

悟も受験が控えているから単身赴任することに決めたよ」悟はバンザイしそうなのをこらえた

「ママ、寂しくなるけど我慢してくれ」綾乃は悟と目を合わせて

「パパ、頑張って、私も悟と一緒に仲良く家を守るから、、、」嬉しそうに答えた














 
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2024/05/29 12:02:28(9VfXg.ST)
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