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営業
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:営業
投稿者: れいこ
点検でディーラーに立ち寄った際、サービスカウンターにあった洗車スタッフ募集の案内を目にした雪菜は工場長の北川に詳しく聞いてみると店長の小池を内線で呼んでくれた。
「あれっ?雪菜ちゃんじゃない。久しぶりだね」
「ご無沙汰してます」
「今日は点検?言ってくれれば引き取りに行ったのに」
「いえ。そんな...」
「ところで北川くん。バイトの子は?」
「こちらの雪菜様です」
「えっ。雪菜ちゃんバイトしてくれるの?」
「あっ。お話しだけでも...」
「雪菜ちゃんなら即採用だよ。いつから来れる?」

小池の営業トークで雪菜はディーラーでバイトすることになった。
募集してたのは洗車スタッフだったがフロント業務を担当することになった。
フロントは営業が空いてる時間に対応していたのだが全員出払ってしまう時間帯もあった。
平日は学校帰りに土日祝日は空いてる時間にフロント業務を務めた。
平日は客足も遠く暇なことが多い。雪菜はカタログなどを参考に取り扱い車種を勉強していた。
メカ的なことはサービススタッフに質問して知識を広めていく。
だが一番の仕事は性処理だった。
車購入の際、男性営業からショールームで輪姦してもらった経緯があり、入社してからはサービススタッフの相手もしていた。
すると営業の美紀にもセクハラが出るようになり、ついに美紀は退職してしまった。

雪菜はフロント業務をしながら接客し商談するようになった頃衣替えの時期になり新しい制服が支給された。
「雪菜ちゃん。明日からこの制服着てね」
小池がニヤニヤしている。
「はい」
「サイズはどうかな?着てみてよ」
雪菜は中2階の事務所で新しい制服に着替えた。
「どうですか?」
男性営業もニヤニヤする。
雪菜は乳輪も透けて見える薄い白のブラウスと、お尻が隠れる程度のタイトな黒いミニスカートに、15cm高の黒いピンヒールを履いている。
小池がアダルトショップをまわって購入してきた制服だった。
「店長。ヤバくないですか?」
「エロい」
「雪菜ちゃんらしいよ」
男性営業もニヤニヤしている。
「雪菜ちゃん似合ってるよ。明日からよろしくね」
「はい」
今までの堅苦しいスーツが嫌いだった雪菜は喜んだ。

「今日はこれ着て帰宅しても良いですか?」
「あぁ良いよ。運転中はピンヒールは履き替えてね。それと営業の名刺ができたよ」
「ありがとうございます」
乳房の写った胸元から上の写真入り名刺と顔写真だけの2種類が用意された。
「担当してる客にも渡すと良いよ。どちらを渡すかは臨機応変にね」
「ありがとうございます」
「じゃあ車入れ替えるか」
スポーツカーのアニバーサリーモデルが発表され、ショールームの展示車を入れ替えなければならない。
「雪菜ちゃん手伝ってくれる?」
「はい」
「じゃあピンヒール履き替えたらスポーツカーに乗って」
「えっ。無理無理。怖い怖い」
「大丈夫だよ」
男性営業が展示車2台をショールームから出すと雪菜はスポーツカーをショールームの中に入れた。
「もうちょい右に」
「この角度が良くない?」
「一旦下がって」
位置を決めるのに色んな意見が出る。
その度に操作しなくてはならない雪菜は緊張で汗だくになった。
「どうだろう?」
「良いんじゃない?」
「店長いかがですか?」
「そうだなぁー。展示車はこの1台にしようか?中央に配置してみて」
「えー」
「雪菜ちゃんごめん。変わろうか?」
小池が運転席に近づいた。
「いえ。すみません。大丈夫です」
『なるほど。スカートは腰まで捲れるのか』
「今井変われ」
「はい」
雪菜は運転席のドアを開けて右足を車外に出した。
『スゲーな。肉便器タトゥーも見えるぞ』
低い乗車位置から車外に出るとタイトスカートは腰まで捲れあがり、汗だくのブラウスは濡れてほぼ透明になり身体に張り付いていた。
「雪菜ちゃんお疲れ。スポーツカーは見にくいだろ」
「はい。ちょっと怖いです」
「そうかそうか」
雪菜は自分の格好に気付いていないほど疲れた。
みんなも黙っている。
「じゃあ。あとはやるから先に上がってよ」
「はい。...お先に失礼します」
「お疲れ様です」
「雪菜ちゃんおつかれー」

雪菜は事務所に上りピンヒールに履き替えたとこでスカートが捲れているのに気付いた。
『あれっ?いつから捲れてたのかな?』
スカートを直すと従業員駐車場に向かった。

車に乗り込むと唯一商談中の客の自宅に向かった。
店長の小池からは単独訪問は許可されていなかったが名刺だけでも渡しておこうと思った。
『ピンヒールで運転も怖いな』
車を停め靴を履き替えた。

アンケートに書かれた住所の前に車を停めるとピンヒールに履き替えた。
『このアパートの2階だわ。初訪問ドキドキする』
呼鈴を恐る恐る押した。
『チッ。誰だよこんな夜に...』
27才独身の近藤は風呂を済ませるとレンタルしてきたアダルトビデオを鑑賞していた
「はーい。どちらさん?」
「○○自動車の雪菜です」
「えっ。ちょっと待って...」
近藤はテレビを消すと慌ててパンツを履いてドアを開けた。
「ど...どうしたの?」
「夜分に申し訳ありません。近くを通ったものですから...」
雪菜はパンツだけの格好の近藤に驚いた。それ以上に近藤は雪菜の格好に驚いている。
『えっ。なんだよこの格好。誘ってるのか?』
「とりあえず上がって」
「いえ。車も前に停めてあるので...」
「玄関先では周りにも迷惑なので...さぁ」
「では...失礼します」
ドアが閉まると近藤を背にして足首に手を持っていきピンヒールの足首のベルトを解き脱いだ。
スカートは捲れていく。
『マ○コ丸見えじゃないか』
近藤は雪菜のマ○コに顔を近付けた。
「お邪魔しまーす」
「あっ...ど...どうぞ」
慌てて体勢を戻す近藤は肉棒が大きくなっていた。
雪菜は捲れたスカートを直さず部屋に上がった。
近藤はスカートから出てる雪菜のマ○コに視線が行く。
「汚いけど...適当に座って...」
6畳ほどのワンルーム。雪菜はどこに座ったら良いか分からない。
近藤は冷蔵庫からお茶を2本持ってきてベッドを背に座ったのでテーブルを挟んで正座した。

「足崩してよ」
「ありがとうございます」
「っでどうしたの?...あぁ近くに来たんだっけ...」
雪菜はテーブルに置いてあるアダルトビデオに目が行った。
『パイパン娘の野外露出調教?露出好きなのかな?1人でしてたのかな?』
「あぁー。ごめんごめん」
雪菜のビデオへの視線に気付くと慌てて隠した。
「あっ。そうそう名刺ができましたので...」
「そういえば貰ってなかったね」
「改めまして雪菜です」
雪菜は乳房も写っている名刺を渡した。
『えっ?これって枕営業ってやつか?ヤレるのか?』
「ありがとうございます...あ...あの...」
「はい?」
「いえ...おっぱいが...」
「ヤダッ言わないでください。恥ずかしい...」
「あー。ハハハ」
近藤は名刺と目の前の雪菜を交互に見る。
「ところでお車の方はご検討いただいてますか?」
「あぁ。考えてるよ」
「いかがですか?」
「うーん」
「実はアニバーサリーモデルが発表されましたので、こちらはカタログです」
雪菜はバッグからカタログを渡し説明した。
「ショールームにも展示してますので...」
ショールームに来るよう話している。
「うん。じゃあ明日行くよ」
「本当?嬉しい。ありがとう。ところで近藤さん何してたんですか?」
「えっ」
「ビデオ見てたんじゃないですか?」
「アハハ」
「ちょっと見せてもらえませんか?」
「えっ?」
「ちょっと見てみたいな」
「い...良いけど...」
近藤はテレビをつけると全裸の女性が公衆トイレで2人の男に口とマ○コに挿入されている映像がながれた。
「野外が好きなんですか?複数が好きなんですか?」
「えっ...イヤイヤ...現実的じゃないかな...って」
「現実的じゃない?」
「外でするって...見たことないし...したこともないし...でも...」
「でも?」
「雪菜ちゃん露出狂だったりする?」
「露出狂?」
「だって...その服に...ノーパンノーブラでしょ?実はアソコも見えちゃって...」
「これ制服よ。明日からなんだけどフライングで着てみたの。近藤さんは最初に見せたお客様です。ウフフ。それに下着は普段から着ないのよ」
「そ...そうなんですか?やっぱり露出狂ですよね」
「露出狂なのかなぁ?」
「ちょっと...さ...触ってみても...いや...ごめんなさい」
「いいわよ」
「えっ」
雪菜は立ち上がり近藤の隣に座った。近藤は捲れたスカートからマ○コの割れ目とパイパンの肉便器タトゥーを見てしまった。
『肉便器?可愛い顔から想像できない...』
「あ...あの...」
雪菜はブラウスのボタンを外した。
「ん?」
「に...肉便器...って」
「ウフフ。今日はお口で我慢してね」
「えっ?」
近藤のパンツから肉棒を取り出すと咥えた。
「あっ」
「邪魔しちゃったみたいだから」
「あっ」
『すごい...舌が絡んでいるみたいだ。なんだこのテクは...ふ...風俗より上手じゃないか...』
「アッ アッ 気持ちいいー」
「ウフフ」
ジュルッ ジュルッ スポッ スポッ ジュルジュル
「アッ 逝く...」
「逝く?良いわよ」
「アッ アッ アッ 逝く逝く逝くー」
近藤は白い体液を雪菜の口の中に放出した。
雪菜は口を開いて白い体液を見せると飲み込んだ。「ウフフ。いっぱい出たね。ごちそうさまでした」
「雪菜ちゃん...ありがとうございます」
「ウフフ。じゃあ明日お待ちしてます」
「はい。必ず行きます」
「あっ。私が来たことは内緒ですよ。訪問は禁止されてるので...」
「あっ。分かりました」
「では今日は失礼します。お邪魔しました」
雪菜は慌てて部屋を出た。

『雪菜ちゃん...肉便器...ヤラせてくれるのかな?』
近藤はビデオを取り出すとレンタル店へ向かった。
 
2024/05/19 12:50:33(GUEv2a92)
7
投稿者: れいこ
雪菜は部屋の右にある階段を見るとビキニパンツ姿の矢野がいた。
『えっ...肉棒が透けてるんだけど...』
「雪菜ちゃんごめんねー。電話入っちゃって...」
『おぉー なんだその制服。スケスケじゃないか...』
矢野はニヤニヤしながら居間の男達3人を見た。
「矢野さんですか?夜分遅く申し訳ありません。早速見積書を」
『ハッ 肉棒が大きくなったわ』
「あぁー雪菜ちゃん上がってよ」
「いえ、遅くなってしまったので...」
「まだ大丈夫だよ...なぁ?」
3人の男達は頷いた。
「まぁ上がっていってよ。ほらっ。みんなも上がってって...」
「では...失礼します...」

『土間からの高さは40cm。ショールームの階段でもスカート捲れるんだ。さてどうなる?お前ら見ておけよ』

雪菜は脚を伸ばしたままピンヒールの足首のバックルを外すとスカートも捲れた。
『もう直さなくて良いかな?ところで矢野さんたちどんな関係なんだろ?』

バックルを外し上体を起こすと、捲れたスカートの下に、無毛の恥丘と肉便器タトゥー、その下に伸びる縦スジが見えている。
『パイパン?ん?』
『肉便器?肉便器って書いてある』
『こいつヤベー』
『みんな驚いてるな。上がる前...前屈みだけで捲れるのか...』

雪菜は左足を高さ40cmの居間に乗せた。
『高いなぁー えっ?普通に上がるの?座って上がるの?なんでこんなに高いんだろ?』
矢野は23cmの木製の式台をしまっておいた。

「家が古くてね...手を貸そうか」
矢野は雪菜に手を伸ばした。
矢野の右手は雪菜の右手を掴んだ。
「翔太。そっちの手を支えてくれるか?」
「はい」
翔太は両手で雪菜の左手を握った。
「雪菜ちゃん、せーのでいくよ」
「はい」
「せーの」
矢野と翔太は力を入れて雪菜を引き上げた。
雪菜の右足が居間に乗ると同時に矢野は雪菜のお尻を掴み前へ押した。
すると引き戸を開けたトランクスだけの格好の渡辺の顔に雪菜の股間があたり、渡辺はテーブルと雪菜の股間に挟まれた。
「ごめんなさい」
「すみません...ナベさん大丈夫ですか?」
矢野はそう言うとお尻を掴んでいた左手をスカートに持ち替え後方に引いて渡辺の顔から雪菜を離した。

ビリッ
何か破れる音も聞こえた。

「大丈夫。大丈夫」
ニヤニヤしながら言う渡辺の顔には雪菜の愛液がベッタリついている。
『愛液か』
「ナベさんタオルどうぞ」
窓際に座っていた純平が雪菜の使用済みタオルを渡した。
「あぁ。大丈夫だ」
渡辺はタオルを投げ捨て愛液を手で拭った。
「本当に申し訳ありません」
雪菜はスカートを直した。
『なんだ隠しやがった』
『もっと見せろよ』
「気にしないでね」
「ありがとうございます」
スカートを直した雪菜はみんなに背を向けひざまずいた。
再びスカートが捲れる。
『オッ』
4人の顔がお尻に近づいていく。
雪菜は土間のピンヒールに手を伸ばして揃えようとした。
なかなか届かなくどんどんお尻は高くあがり愛液でビショビショのマ○コを露にする。
『おぉー』
『スゲー マ○コだ』
『ビショビショだな メスの匂いがする』
『なんだ雪菜自分から魅せつけてるじゃねーか...それなら...』
矢野はニヤけると雪菜の腰に座った。
「えっ? ちょっと...重っ」
矢野はそのままマ○コを両手で拡げた。
「ちょっと...待って...」
拡げて閉じてを繰り返すと愛液が溢れてくる。
「ここもビショビショじゃないか」
「ちょっと...」
矢野はマ○コに指2本を挿入して掻き混ぜる。
クチュ クチュ クチュ クチュクチュクチュ
「ンッ」
「スゲー」
「鳴いた。感じてるのか?」
「当たり前だろ。こんなに濡れてんだぞ」
「ンッ ンッ ちょっと... ンッ」
「ナベさんもどうぞ」
「良いのかい」
渡辺も指を挿入して掻き混ぜる。
クチュクチュクチュクチュ
「ンッ ンァー」
「スゲーどんどん溢れてくるぞ」
「純平。翔太。お前らも良いぞ」
「矢野さんありがとうございます」
「あっ、そうだ。お前ら一緒に指を挿入してみろ」
「はい」
純平と翔太は人差し指を挿入した。
「よし拡げてみろ」
純平と翔太はニヤニヤするとマ○コに挿れた指を左右に引っ張った。
「雪菜ちゃん。奥まで見えるぞ」
「ンッ ちょっと...」
「おい。もっと拡げろ」
「はい」
2人はさらに拡げた。
「ンッ い...痛い...ンッ」
ジュルッ ジュルジュルッ
「ンァー」
渡辺がマ○コに舌を這わせると愛液を啜った。
「堪らないな...」
ジュルジュルジュルッ ジュルジュルッ
クリを舌で転がした。
「ンハッ ンッ ンッ」
雪菜は腰を動かそうとするが矢野に体重をかけられ動けない。
「ところで雪菜ちゃん。何でケツ上げたんだ?」
「ンッ 靴を...ンッ 揃えようと ンハッ」
「揃えたか?」
「ンハッ まだ...」
「揃えるまでナベさんに舐められちゃうよ」
「ンッ と...届かない...ンッ に...逃げないから...ンハッ ど...退いて...ンハッ 気持ち良い」
「はぁー?気持ち良いって言ったぞ」
4人は笑った。
「よし」
矢野は腰から退いた。
「ハァハァ」
「早く揃えろよ」
雪菜はお尻を高く上げ上半身を土間に近づけピンヒールを手前に移動し揃えた。
「ハァハァ」
揃えると雪菜は立ち上がりスカートを直した。
「雪菜ちゃん。もう隠さなくても良いだろ」
「そうそう、マ○コの奥まで見せてくれたんだし恥ずかしがらなくても良いだろ」
「すみません...」
「まぁ良いや。とりあえず座って」
「はい」
雪菜は正座をすると再びスカートが捲れた。
「ところで矢野さん。どういう関係なんですか?彼女とか?」
翔太が矢野に聞いた。
「アハハ彼女?違うよ。○○自動車の営業だよ。なぁ」
「はい。○○自動車の雪菜です」
『訪問した時名乗ってなかったかな?』
「なんだ矢野。車買うのか?」
「スポーツカーのアニバーサリーモデルが出たから見に行ったんだよ。そしたら雪菜ちゃんがこの制服でショールームで接客しててね」
「制服なんですか?」
「はい」
「こんなに透けてなかったけど...濡れたからか?」
「はい酷い雨風で...」
「ちょっと待って。女の営業って雪菜さんだけですか?他にもいたりするんですか?」
「えっ?私だけですが...」
「なんだそうなのか...」
「そしたらケツ出して接客しだしたからマ○コを触ってやったんだよ」
『指を挿れたの矢野さん?』
「もう車どころじゃなくなってね。アハハ」
「へぇー」
「何人に痴漢されたんだ?」
「...ところで矢野さん。皆さんはどんな関係なんですか?」
「俺等仕事仲間だよ」
「そうそう。ここは寮なんだよ」
「古いけどね」
「あっ、そうなんですね。寮なんですね」
雪菜は部屋を見回した。
「あっ...見積り作成しました」
「おっ。そうだった」
『矢野さん、もう終わりかよ...』
雪菜はバッグから見積書の入った封筒を出した。
「翔太テーブル片付けろ」
「はい」
翔太がテーブルを綺麗にすると見積書を置いた。
「いかがでしょうか?」
「あぁー 高いね」
「...」
『買う気あるのかしら...』
「矢野さん。どんな車なんですか?」
「あっ。こちらカタログでございます」
雪菜は純平にカタログを渡した。
「へぇー」
「どれどれ」
「格好良いね」
「ところで雪菜さん。その格好で外回りしてるんですか?」
翔太が聞いた。
「えっ?あっ、はい」
「日中も?」
「はい。制服なので...」
「本当?」
「ええ本当です」

矢野が雪菜と翔太の会話を遮った。
「雪菜ちゃん。ちょっと2階で話そうか?」
「えっ?」
「良いから来て...」
矢野は雪菜を立たせると居間の右側にある急な階段を上がらせた。
「ちょっと金額の話しをするから上がってくんなよ」
3人は返事もしなかった。
24/05/24 17:25 (5kVCvSEy)
8
投稿者: れいこ
階段を上がると4畳半の部屋に通じていた。
矢野に押されて中に入ると布団の上に乗ってしまった。
万年床なのだろう。布団が敷きっぱなしでカビ臭い。
その左奥に6畳の部屋があった。
間の襖は取り除かれたのだろう。敷居がみえる。
雪菜はスカートを直した。
「奥行って」
矢野は雪菜のお尻を押した。
『ん?破けた音はこれか...』
スカートの縫い目が裂けて開きお尻の割れ目が見えている。
「とりあえずここに座って」
「布団の上?」
「良いから」
「はい」
「あとどれくらい値引きできるんだ?」
『意外だな。てっきり押し倒されるかと思ってた』
「はい...これくらいで、トータルがこの金額に」
雪菜は電卓を見せた。
「ウーン...もうちょっと安くならない?」
雪菜の乳首を擦った。
「ンッ...記念モデルなので...」
「ダメ?」
「ンッ 厳しいです」
「じゃあこれで決めようかな?」
矢野は乳首をコリコリ転がしながら言った。
「えっ?」
「ん?」
「購入してくださるのですか?」
「うん」
「ありがとうございます」
『えっ?本当に?まだ値引きできるんだけどな...』
「買わないと思ってたろ?」
「えっ?」
「どうなんだ?」
乳首を強く摘んだ。
「ンハァッ い...いえ...」
「本当のことを言ってよ」
「ンハァッ すみません」

「おい矢野の奴ヤッてるのか?」
雪菜の喘ぎ声が居間にも聞こえている。
「雪菜さんの声が聞こえますね」
「翔太見てこい」
「ナベさん、ヤバイです。勘弁してください」
3人はヒソヒソ声を押さえて会話していた。

「やっぱり...じゃあ何で来たんだ?」
「ンハァッ」
「ヤラれたいんじゃないのか?」
「ンハァッ」
矢野は痴漢情報裏サイトを開いて見せた。
「ンハァッ えっ?」
「まわされたあとに電話してきたよね?ん?」
「ンハァッ」
「ずっとこのサイト見てたんだよ」
「駐車場で見かけたって...ンッ」
「嘘に決まってるだろ。ほらっ。調べたんだけど深夜に徘徊して相手探してるじゃない?」
「...」
「あと...これも...普通バスタオルだけで歩くか?」
「...」
「ここの温泉行ったことないけど覗き放題じゃないか...他にもほらっ。雪菜凄いなヤリまくってんじゃない」
「ンハァッ」
「どうなんだ?」
「ンハァッ 露出して帰ろうかと...」
「ふーん。じゃあ脱げよ」
「ンハァッ」
「ほらっ視てあげるぞ...どうせもう裸同然だろ?」
「...」
「肉便器なんだろ?雪菜のマ○コ使ってやるから脱げよ。マ○コ拡げて使ってくださいって言ってみろよ」
耳元で囁かれるとマ○コがキュンとなり愛液が溢れた。

雪菜はブラウスのボタンに指をかけた。
『よしっ』
「ちょっとまて動画撮ってやる。あっ名刺持って来てるか?」
雪菜は頷くとバッグから名刺入れを取り出し名刺を渡した。
「オッパイ写ってるじゃねーか。俺が貰ったのとは違うぞ...客選んでるのか?それなら...」

矢野は雪菜を立たせスマホを向けた。
「カメラ目線なっ」
雪菜は矢野の指示通りスマホを見ながらブラウスから脱いだ。
スカートも脱ぎ全裸になると布団の上で枕を腰の位置に合わせ仰向けになった。
矢野は雪菜の顔を撮りながら名刺を腹に置いた。
顔から下を撮り始めると雪菜は膝を立てM字に脚を拡げていく。
矢野は乳房から腹の名刺へと撮っていくと、雪菜の柔らかい脚がM字のまま曲げた状態で外側へ倒れていく。
布団に膝が着きマ○コを突き出した格好になった。
『スゲー』
マ○コを撮っていると雪菜は両手でマ○コを拡げ人差し指に着いた愛液で拡げたままクリを転がした。
愛液が溢れお尻へ垂れていく。
『スゲー濡れ方だな』

矢野は全身を撮り始めた。
「○○自動車の肉便器雪菜です。雪菜のグチョグチョマ○コを使ってください」
「雪菜ちゃんのマ○コ使ってあげるよー」
矢野は動画を撮りながら雪菜のマ○コに肉棒を挿れた。
『スゲーマ○コだな』

矢野が雪菜に挿れると2階から雪菜の喘ぎ声が聞こえ古い家がガタガタ揺れた。
「おい。始まったぞ」
「矢野さん激しいですね。家が壊れそうだ」
3人は肉棒を擦った。

「オラッ どこに出して欲しいんだ?」
「ンッ ンッ ンハァッ スゴイ ンハァッー」
「どこに出して欲しいんだ?」
「ンハァッ ハァハァ 雪菜の...ンハァッ ンッ ...マ○コに」
「ん?ちゃんと言え」
雪菜のマ○コ奥深く肉棒を突き挿れた。
「ンハァッー 雪菜のマ○コに中出ししてください...ンハァッ」
「雪菜は肉便器だからな。いっぱい出してやるよ」
パンパンパンパン ギシギシギシギシ
「ヴッ」
矢野は白い体液が空になるまで腰を振り続け、雪菜のマ○コに放出すると肉棒を抜きながらマ○コを撮った。
抜くと一気に白い体液が溢れお尻へと垂れていく。
矢野は撮影を止めた。
「肉便器なのに良く締まるマ○コだな雪菜」
「ハァハァ ありがとうございます」
「拡散してやるから車も売れるぞ」
「ハァハァ ありがとうございます」
「よし契約書作ってくれよ」
「ハァハァ はい」
「あーあ 布団が白い体液だらけじゃねーか」
「ハァハァ すみません」
矢野は雪菜のマ○コをティッシュで拭いた。
「スゲーなまだ出てくるぞ」
雪菜は息が整うとニコッと微笑んだ。

「あいつ等ともヤレるか」
雪菜はニコニコして微笑みながら頷いた。
「さすが肉便器だ。あいつ等も溜まってるからいっぱいくれるぞ」
微笑みながら頷く。

「ところで...車で来たのか?」
「はい」
「どこに停めたんだ?」
「んー。県道のコンビニ?」
「ニコニコストアか?」
「確か...そうかも。コインパーキングがなくて...」
「県道を右に向かう方だな」
「はい」
「分かった。じゃあ俺は服を乾かしてきてやるから相手してろ」
「えっ?」
「濡れた服着るのも嫌だろ?」
「すみません...ありがとうございます」
「じゃあ」
矢野は雪菜の制服を手に取ると階段を下りると、入れ替えに勢いよく階段を走る音が聞こえ3人が雪菜のもとに来た。

「○○自動車の肉便器雪菜です。雪菜のグチョグチョマ○コを使ってくれますか?」
M字開脚して座り、白い体液と愛液を溢れさせたマ○コを拡げながら微笑んで言った。
3人は雪菜を奪うように襲いかかった。
24/05/24 23:05 (cg1kdxRg)
9
投稿者: れいこ
矢野は家を出ると空を見上げた。
『おっ、丁度良い。雨は上がったか。しかし、風強いな』
家を出ると右側の3段の階段とその下の細い道路を見た。
『県道からこの道に入ったんだな?こっちから来れば家の前に停めれたのにな アハハ』
左に歩くとすぐに2車線の通りに出た。
借りている駐車場がそこの信号のない交差点の角にある。

矢野は車に乗るとニコニコストアへ向かった。
車なら3分ほどで着く。
『雪菜の車はどこだ?』
駐車場に着くと店舗前の2台の車を見ながら先に進んだ。
『これじゃないよな...ん?あのピンクの軽か?』
雪菜の車の隣に停めると軽の室内を覗いた。
『これかなぁー。これっぽいけど...これだな』
後部座席に車のカタログが置いてあった。
『なんだ可愛い車に乗ってんだな』
矢野は写真を撮ると車に戻った。

車内で雪菜の動画を観ると冒頭のとこだけを切り取り、ディーラーで一緒に痴漢した5名に映像をメールで送った。
「矢野さん何これ」
「ウワッ 来たの?」
「マジか ヤッたの」
「俺のとこには電話もこないけど」
「いつ?」
矢野は次々に入ってくるグループメールを見て笑っている。
「おい詳しく教えてよ」
『アハハ もっと見せようか? アハハ』
「おーい矢野さん」

メールを閉じて痴漢情報裏サイトを開きディスカウントストア駅前3階を見ると賑わっていた。
「この子最近深夜1時過ぎくらいからいるよね」
「マジ?」
「よく見るよタンクトップ姿で」
「海浜公園の子だろ?」
「なるほど凄いな」
「露出狂?」
「肉便器だろ」

『じゃあ教えてやるか』
矢野は映像を添付し送信した。
「この子?」
「おぉ」
「雪菜っていうのか」
「○○自動車勤務?」
「マジか笑」
矢野は次々に入るコメントを見て笑った。
「ここ誰んちだよ」
「今日も来るのか?」
「今から行ってみる」
「俺も行ってみっかな」
『アホだな アハハ 行かせるか? アハハ』

矢野は雪菜の濡れた制服を確認した。
『小さいなぁー。しかしスゲー透けてるな』
持ってる手が丸見えだった。
『ほっそいウエストだな。俺の太ももくらいしかないんじゃねーか?そうだ...』
矢野は破れた縫い目に指を入れると左右に引っ張った。

ビリッ

『やり過ぎたか?まぁ良いや...おっ。こんな時間か...』
カーラジオが0時の時報を鳴らした。
矢野は制服を持ち車外に出ると通り過ぎたコンビニの前を通過した。
『車は4台か。しかし、やる気のない店員だな』
店内と車内を覗きながら同じ敷地内を歩く。

隣には閉まっているが定食屋がある。この前にはトラックが2台停めてあるがフロントガラスをカーテンで閉めていて中が見えない。

その先にコインランドリーがあった。
この前にも駐車できるが1台も停まっていない。
その駐車場はコインランドリーからの明るい照明が照らしている。

中は右側手前に洗いから脱水までの洗濯機が2台並び、その先に洗いから乾燥まで行う全自動洗濯機が6台並ぶ。
左側には雑誌などが置いてあるスペースがあり長椅子とテーブルも設置されている。
その先に2段の乾燥機。
正面奥に大型乾燥機が配置されている。

中央にはテーブルが設置され下にカートが収まっていた。
ところどころ丸椅子も置いてあった。

『ん?乾燥機が4台回ってるぞ。こんな時間にも来るのか...さてどこに入れようか...』
回ってる乾燥機を見て回ると30分と表示されているのが一番長い。
『この時間に合わせるか?...どうせなら選択しておくか?』
全自動洗濯機を見た。
『60分と70分か...60分で良いかな』
縦型ドラムに制服を投げ込むと料金を入れ回した。
残り60分と表示されている。
『1時に終わるのか...』
すると目の前の駐車場に車が入ってきた。
男が降りてきたが矢野を見るとコインランドリーから出ていった。
『なんだあいつ...』
ほどなく矢野も車に戻った。

コインランドリーからコンビニまでは同じ敷地内にあり直線で90メートルの距離がある。

『あいつ等まだヤッてるかな?』
スマホを見るとグループメールの未読が貯まっているが、痴漢情報裏サイトを開いた。
『ごめん。1時はコインランドリーにいるんだよ』
数人が待機しているようだった。
チェックすると家に向かった。

家に着くと家が揺れている。
『スゲーな。倒壊しそうだよ』
矢野は居間でビールを呑んだ。
呑み始めると家の揺れが止まった。
『終わったのか?』
すぐに3人が2階から下りてきた。
「あっ矢野さん。ありがとうございます」
「ああ。雪菜スゲーだろ」
「よく見つけたな矢野」
「偶然ですがね アハハ」
「矢野さん。車買うのですか?」
「ん?ああ買うよ」
「じゃあ雪菜使い放題ですか?」
「アハハ。そうだな。あれっ?雪菜は?」
「俺の肉棒でピクピクしてるぞ」
「ナベさんデケーからな。ちょっと見てくる」
矢野は2階に上がった。
「雪菜大丈夫か?」
「あっ矢野さん」
「良かったか」
「はい」
「制服は洗濯しておいたよ」
「洗濯?」
「乾燥だけじゃなって思って」
「すみません...ありがとうございます。おいくらでしょうか?」
「あぁ。良いから。ところで契約書はどうする?」
「あっ...単独訪問禁止されてるので...ご来店いただけないでしょうか?」
「いつ?」
「いつでも結構ですが、火曜日は定休日で今週は水曜日に休みもいただいてますので...」
「何時までいる?」
「ショールームは20時閉店ですが何時でもお待ちいたします」
「んー。土曜日の昼間に行くよ」
「承知しました」
「あぁ風呂入ってくか?」
「いえ...結構です」
「汚くねーか」
「便器なので...」
「なるほど...スゲーな」
「ところで何時頃洗濯終わるのですか?」
「あぁ...何時だったっけ...」
「えっ?...どこにあるのですか?」
「あぁ。コンビニと同じ敷地内だよ」
「えっ?ありました?」
「雪菜のクルマってピンクの軽だろ?」「はい」
「すぐ分かったよ。同じ敷地内にあるから行けば分かるよ」
「はい...ん?...行けば?」
「うん。行けば」
「えっ?」
「そのまま全裸で帰ってよ。取りに行くの面倒くさい」
「えっ。だいぶ歩いてきたんだけど...」
「近いしもう0時半だし誰もいないよ」
「じゃあそろそろ寝るから」
矢野は雪菜を居間に下ろした。
「雪菜さん。ありがとう」
翔太がニヤニヤする。
「いえ...」
「雪菜帰るって」
「おぉー。そうか。今日は使わせてくれてありがとな」
「いえ...どうやって土間に下りたら...」
「えっ?そのまま帰るの?」
「あぁ遅い時間だからこのまま帰るって...なぁ?」
「は...はい」
「居間に座って足を伸ばせば良いんじゃない?」
雪菜は居間に座ると片足をピンヒールに入れた。
ゆっくり立ち上がると前屈みになり履きながら足首のバックルを固定した。
最後に雪菜のグチョグチョマ○コを見ると再び肉棒が大きくなった。
「では...この度はご契約ありがとうございました」
「こちらこそ」
「雪菜のマ○コ使ってくださってありがとうございました」
「あぁ。また使わせてくれよ」
「はい...では失礼します」

雪菜は家を出た。

「マジ?本当に全裸で帰ったぞ」
「矢野良いのか?」
「良いんじゃない?全裸で帰るって言うんだから...風呂入ってけっていったんだけどね...」
「それならよいけど...」
矢野たちは鍵を閉めて2階に上がった
24/05/25 02:13 (gs9uUpo3)
10
投稿者: れいこ
雪菜は矢野の自宅を出ると右にある3段の階段を下りて細い道路に出た。
一方通行の道で車が1台通れるほどの道だ。
雪菜はコンビニの駐車場へ歩く。
車が来れば前から来るので対処しやすいだろう。
カツッ カツッ カツッ カツッ
ピンヒールの音を鳴らしゆっくり歩く。
周りを見るとたまに部屋に電気が灯っている。
『まだ起きてる人いるのね』
雨が降ったせいか気温も下がり肌寒い。
雪菜の身体を強風が吹き付けると乳首が固く大きくなり敏感になっている。
『乳首がヒリヒリするな』

3分ほど歩くと県道とのT字路に着いた。
『ドキドキする。昔自宅から神社とかバイト帰りに自宅周辺を全裸散歩してたの懐かしい。最近は掲示板に書き込んでするくらいだったしなぁー。やっぱり痴漢目的じゃないとこでするのも良いかも』
心臓をドキドキさせマ○コから白い体液と愛液を垂れ流していた。

県道に出る前に様子を伺った。
「ンッ ンッ ハァー気持ち良い ンッ」
左手で右乳首を摘みながら乳房を揉む。
右手で丸い傘の柄をマ○コに挿入すると傘を動かしグリグリ掻き混ぜた。
マ○コの中に残っていた白い体液と愛液が太ももを伝って垂れていく。
『ハァハァ 車は少ないわね。ハァハァ でも視られちゃうわ...』
走行してる車は少なく制限速度40キロの道路をかなりの高速で飛ばす車もいる。

5分ほど愛撫しながら様子を見ていると灯りがこっちを照らし出し点滅する黄色い灯りにも気付いた。
「ハッ」
車がゆっくり左折で進入してくると全裸の雪菜はヘッドライトに照らされた。
「あっ」
運転手は人がいるのを確認し慌ててブレーキを踏んで止まった。
「えっ?裸?」

雪菜は下を向いて左端に寄り道を避けたが車は止まったまま雪菜にヘッドライトをあてている。
『行かないの?どうしよう...』

『この子全裸でどこ行くんだ?まさか県道出るのか?車走ってるぞ』

雪菜は下を向いたまま車の横を通ると県道に出た。
『マジかよ。スゲーな』
運転手は振り向いて雪菜を見ると右に向かって歩きすぐ見えなくなった。

『いやいや良いのが視れたよ』
運転手はバックミラーを見ながらゆっくり進むと雪菜は戻ってこなかった。
『1周してみるか』
ゆっくり進んでいた車はスピードを上げた。

『勢いで出てきちゃった...』
T字路を曲がったとこで止まると県道を走る車は途絶えていた。
するとタイヤが鳴る音が聞こえ驚いた。
細い道を覗くと先程の車が猛スピードで走っていた。
『凄いスピード...怒ったのかな...』
雪菜はもう一度細い道に移動して県道の様子を伺った。

さらに5分ほど様子を見た。
5台から10台がまとめて通過するとその後はポツンポツンと通過している。
『コンビニの駐車場まで5分くらいだったわよね...結局視られちゃうわね』

『あいついないなぁー』
先ほどの車が雪菜を探しながら県道を走っている。
『この辺りに住んでるのかな?』
コンビニ前を通過し細い道を左折しようとした。
「あっ。居た」

雪菜は県道を見ると1台の車がゆっくり走り後続車がいなかった。
『あの車が通過した時に出よう...えっ!ウインカー出した...行っちゃえ』
雪菜は県道を左に歩くと車が止まった。
雪菜はチラッと振り返ると車が止まったままだ。
『降りてくるのかな?さっきと同じような車だわ』

『あいつ何してんだ?さっき県道に出ていったろ?戻ってきたのか?やっぱりこの辺りに住んでるんだな』

すると県道を凄いスピードで車が雪菜を通り越しブレーキを踏んだ。
キキッー
ブレーキ音に驚き雪菜は振り返った。

細い道に侵入して止まってる車のとこで停車した。
『ぶつかってないよね...』

雪菜は歩き出した。
停車していた車は驚いて車を走らせた。『タイミング悪いな...もう1周するか...』

「何だよ急に止まって危ねえな」
「おい全裸だったよな?」
「え?」
「ホラッあそこ」
「どこ?」
薄暗くよく見えなかった。
街灯もポツンポツンとあり照らす範囲も狭い。
「見間違えじゃないのか?全裸で歩かねーだろ」
「見間違えかな...」
停車した車も走り出した。

雪菜は右肩にバッグをかけ左手に傘を持ち、傘を歩道に突っつきながら下を向いて歩いている。
車が近づくと音で分かる。その後ヘッドライトで身体が照らされていく。
上り車線も下り車線も雪菜付近でスピードが落ちていく。
クラクションを鳴らされると、その度にビクッと反応してしまう。
『おっ居た居た。スゲー県道歩いてるよ』
先ほどの車が雪菜を見つけたが後続車がいてスピードを下げるのも限界があった。
『どこ行くんだよ...コンビニか?』

雪菜が顔を上げるとコンビニの看板がすぐ近くに見えた。
『もうすぐだわ...』
小走りになると乳房がプルンプルン揺れた。
『走り辛いなぁ』
駐車場前まで来ると明るくなり遠くからも視認できる。

『こんな時間に...えっ?裸?』
雪菜を見た車が急ブレーキを踏み駐車場へ入って行った。
後続車が慌ててブレーキを踏むと駐車場に入った車を見て怒ったがすぐに雪菜に視線がいく。
その車も同じように駐車場へ入っていくと4台が次々に雪菜を視て駐車場へ入った。

雪菜の後方から来る車も駐車場に入るため右ウインカーを出して止まっている。
雪菜の前方から来る車が途絶えてから雪菜の身体を視ながらゆっくり駐車場へ入った。
反対車線は右折待ちで10台ほど停車していた。
そのうち半分の5台が駐車場に入った。
その多くがコンビニ前に停車し車内から雪菜を視ていた。

『急に入っていったわ...ヤバそうだわ...一旦通り過ぎようかしら...そうだわ...』
雪菜は小走りで自分の車に向かった。
『一旦車で出よう』
車に乗り込み急発進させ駐車場を出た。
追いかけてくる車はいない。
矢野の自宅前の細い道を曲がり再び駐車場に着いた。
『コインランドリーあったわ』
敷地の手前にあった。
雪菜はコインランドリー前に停めた。
周囲には車が停まっていない。
先の駐車場は間のトラックで確認できないがコンビニ前には車が停まっているのが入る時に見えた。

コインランドリーに入ると乾燥機がいくつか動いていた。
『洗濯したって言ってたわね』
右側の洗濯機を手前から蓋を開け覗きながら確認していくと一番奥の全自動洗濯機が動いている。
『これかな?』
残り10分と表示されていて車に戻ると時計を確認した。
『0時50分か1時に終わるのね』
雪菜は車を移動させるとコンビニ従業員出入口前の駐車スペースに停めた。
『戻ってきちゃった』
トラックが3台とコンビニ前に6台の車が停まっていた。
『ほとんどが帰ったのね』

1時になるとエンジンを止め鍵だけ持つと車を降りた。
『んー。どうしよう』
鍵をロックすると右側フロントタイヤの上に置いた。
『よしっ』

雪菜はコンビニの角から駐車場を見るとゆっくり歩き出した。
『車にいるの?店内にいるの?』
視られているより視られるかもの時の方がドキドキする。
店内にはレジに傘を買った時の店員の他4人の客がまばらにいる。
店内からは雪菜に気付いていない。

『あとは車に乗ってるのかな?』
バックで駐車されていて運転席が見えない。
明るいコンビニの前をカツカツピンヒールを鳴らし歩いた。
コンビニ前を通過するとトラックの前を通る。
エンジンはかかっているがフロントガラスはカーテンで閉じられている。
『ここで寝て仕事するのかな?大変ね』
トラックを横目に通り過ぎようとすると車が駐車場に入りコインランドリー前に停めた。
『えっ』
雪菜はトラックの間に身を潜めた。
『乾燥機回ってたから取りにきたのかな?』

車からワンピース姿の女が降りてキョロキョロ見回すとコインランドリーに入った。
雪菜はそのまま出てくるのを待った。
『深夜に女性?雨降ったからかな?同性だとだいたい怒られちゃうのよね』
5分ほど経つと女が出てきて車に乗り込んだ。
『何してるの?』
車は駐車場を出ない。
雪菜は10分くらいは待っていた。
『女性だし...怒られたら謝れば良いか...』
雪菜はコインランドリーに向かった。
コインランドリーまで20メートルほど。
すぐにコインランドリー前に着く。
雪菜は車をチラッと見ると女性と目が合った。
コインランドリーへ前側駐車していて女性の顔にコインランドリーの照明が照らされていた。
『なにしてるのかな?』
『何この子全裸じゃない。えっ?何こっち見てるのよ』
運転席の女は固まった。
雪菜がコインランドリーに入ると車は慌てて駐車場から出ていった。
『何だったのだろう?』
雪菜は奥の洗濯機までいくと制服を取り出し中央のテーブルに置いた。
『ん?写真?』
テーブルに置いてある写真を拾うと顔の写っていない全裸の女の写真だった。
場所はこのコインランドリーに似ている。
ここのテーブルに乗りマ○コにオモチャも挿入されている。
全部で10枚あった。
『もしかして同じ趣味だったのかな?何故逃げたんだろ?』
雪菜は写真をテーブルに置くとブラウスを着た。
『あたたかいわ』
スカートを手に取ると履いて位置調整する。
『よし帰るか。もうちょい楽しみたいけど...何時だろう?』
再びコンビニ従業員出入口へ向かい車に乗り込んだ。

コンビニ前には駐車してる車もなくなり店員がレジにいるだけだ。
『お茶でも買っていこうかな?』
雪菜はスマホを持つとコンビニへ入った。

店員はレジにいない。
『あらっ?』
雪菜は飲料水へ向かうとお茶を1本カゴにいれた。
『そういえば夕飯食べてなかったわ』
レジ付近の弁当売り場へ向かった。
『店員さんいないなぁ...どれにしようかな...』
オープンショーケース下部にあるドリアを手に取るとスカートが捲れた。
ドリアとお茶を持ってレジ前に立ちキョロキョロ見回す。
『店内にいないな...トイレかな?』
「すみませーん」
反応がない。
「すみませーん」
もう一度声を出すと店員が無言で奥から出てきた。
雪菜を観ると舐め回すように視た。
『乳首透けてみえるぞ...あっ縦スジ...あれっ?』
店員はニコニコ顔に変わった。
「いらっしゃいませ。傘買ってくれたよね?」
「ええ。覚えててくれたんですね」
「全身びしょ濡れだったから...乾いたんだね」
雪菜はカゴを置いた。
「温めますか?」
「お願いします」
「レジ袋は...」
「あの...イートインスペースを利用したいのですが」
「はい。良いですよ」
「良かった。それならレジ袋は結構です」
店員はドリアを電子レンジに入れ、雪菜は温まるのを待った。
『スゲーなわざと魅せてるのか?』
「近くに住んでるの?」
「はい」
雪菜は嘘をついた。
「そうなんだ...今頃ご飯?」
「家帰ったらウトウトして寝ちゃって...起きたら服も乾いてて...」
「着替えないと風邪引いちゃうよ。はいドリアできたよ。熱いから気を付けてね...あっ。俺が運んでやるよ。好きな席選んで」
「ありがとう。優しいんですね」
雪菜は駐車場を見渡せる窓際のイートインスペースに向かうと店員が後をドリアを持って着いていく。
『やっぱり捲れてる。マ○スジ見えてたからな...お尻もキュッと上がっててデケーな...ん?ファスナーも開けたままか?』
「ここで良いかしら?」
「ここで良いの?トイレに近いけど...」
雪菜は椅子に座るとスカートがさらに捲れた。
窓際に設置された10脚の椅子は50cm間隔で床から固定されている昇降式バーチェア。
背もたれのない丸い座面で360度回転する。
床から座面までの高さが75cm。足置き場も備えられている。
『マジか...』
「足届かないですね...」
店員が見ると足置き場につま先がつくくらいだった。
「位置調整できますよ」
「本当ですか?」
雪菜は椅子から降りると店員は肉便器タトゥーに目が行った。
『肉便器?しかもパイパン...コインランドリーに来る噂の女か?でも写真には肉便器と書かれてないし毛もあったよな...』
生唾を飲んだ。
「どうやるんですか?」
「えっ...あぁ...ロックされてる棒を引き抜いて上げたら差し込むだけ」
雪菜はしゃがんで足置き場のロックされてる棒を抜いた。
『ウォッ 腰まで捲れてる...』
雪菜は足置き場を一番上にセットした。
座面から足置き場まで20cmほどだ。
「ありがとう。手を洗ってきますね」

トイレでスカートを直して手を洗った。

「すみませんありがとうございます」
『スカート直したか...』
「イエイエ。冷めないうちに...」
雪菜は椅子に座ると当然スカートも捲れるが、雪菜の膝が座面より高い位置になった。
『ちょっと高かったな...』
店員は横に座った。
「お仕事中じゃないんですか?」
「客いないし」
「食べるまで話し相手してくれますか?」
「あぁ。喜んで」
「ありがとう」
ドリアを食べながら会話する。
「ところであそこのコインランドリーに変わった女の子来ません?」
「えっ?」
「先日写真が置いてあって気になったの」
「どんな写真?」
「コインランドリーで淫らな...」
「噂は聞くけどな」
「やっぱり居るんだ」
『お前じゃないのか?』
「ところで名前教えてくれる?俺は江田」
「雪菜です」
「雪菜か。可愛いね」
「ありがとう」
「あっ。深夜にくるみたいだよ」
「今ぐらい?」
「もしかして雪菜とか?」
江田は太ももを触った。
「違う違う。写真見たことある?」
『触っても大丈夫なんだな』
「あるよ。数枚貰った」
「ヤダー。じゃぁ違い分かるでしょ」
「違い」
「うん。写真と全然違うでしょ」
「そうかな...」
雪菜の乳房を揉んでみた。
『ハリがあってプニプニする』
「写真今持ってますか?」
「持ってないよ。家にある」
「ふーん。持って帰って何したの?」
「えっ?何って」
「1人でしたの?」
江田の肉棒に触れた。
「やっぱり雪菜だな」
乳首を摘んだ。
「ンッ 違うわよ」
『感じてる?』
江田は立ち上がると雪菜の背後に立ち両手で乳房を揉んで耳元で囁いた。
「雪菜と同じ肉便器だってよ」
「えっ?」
「誰にでも股開くらしいぞ」
『えっ?あの子が?』
クチュクチュ
「ンッ。お客さん来ちゃうよ」
「ビショビショじゃないか。こんな時間に来ねーよ」
椅子を回すとマ○コに顔を埋めた。
「キャッ」
ジュルジュルッ
「ヤラせろよ」
江田は雪菜を立たせると椅子に片足を乗せ肉棒をマ○コに擦った。
肉棒に愛液がベッタリつくと簡単にマ○コに飲み込まれていく。
「ハァハァ スゲーな」
『早っ』
パンパンパン 
お尻を掴みながら腰を振る。
「ンッ 良いー アン」
『気持ちよいか?雪菜 ハァハァ』
雪菜は全然感じていない。
『複数じゃないとダメだわ』
「ヴッ ハァハァ」
『えっ? もう逝ったの?』
「気持ち良かったぞ雪菜」
「うん...私も...じゃあ帰るね...」
雪菜は車に戻った。
『コインランドリー調べてみようかな』
もう一度コインランドリーの前に移動すると中に入った。
『あらっ? 写真ないわ...ウフフこれ白い体液じゃない』
雪菜は舐めてみた。
『そうだ...私も撮っておこうかな。中出しされてちょうど良いわ』
タイマーを使って色んな角度から撮影した。
『ここでヤッたように見えるかな?写真は後日置きにこよう。週末の方が良いかな?』

雪菜はニヤニヤして自宅へ戻った。
24/05/28 00:09 (x2zRwPBm)
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