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マゾ夫婦とのSMスワップ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:マゾ夫婦とのSMスワップ
投稿者: 公平
 妻の真奈美が髪を短くしたのは和哉くんのせいだ。 美少年、もうそれで見た目の説明は終わっても充分だし私達夫婦の野外露出プレイに参加してもらってから妻は彼に夢中なのだが、とても困ったことに彼は妻帯者でとても可愛い奥様がいるのだ、悪い夜遊びしてもいいけれど挿入だけは絶対駄目ってのが夫婦の取り決めで、私達夫婦はそんなの言わなきゃバレないと思うのだが、いずれ奥さんも交えて色々したいって彼は考えてるから隠せる自信が無いしかなりレベルの高いメンヘラのマゾなんで、リストカットしかねないなんて逆にこっちが不安になることを告白した。
 じゃあどう楽しむのかとなれば、まあこれは私が野外露出の時に集まった単独男性たちと交流する中で男の娘だとかペニバンとかの話しで盛り上がったのが彼に一線を越えさせるきっかけではあった。
 真奈美は基本的にとても従順なドMな気質なのだがそれが満たされると溢れ出した性欲はサディスティックに昇華されるのだ、俺はゴリマッチョだ、顔は可愛いのにゴツい身体そしてタフなセックスと多趣味で法律無視のサディスト、それが真奈美が俺を愛してる理由と思っていた、それに失神するまでアナルを犯すのが好きだしそうまでしないと真奈美だって本当の満足は得られない、30才までは変態しまくってそこからは素敵なお母さんになるって真奈美はハッキリ決めているそれまであと半年、そこで和哉に出会った、アナル用のペニバンだったら余裕じゃん、妻は見たこともない表情で彼のアナルを犯した。
 こんな顔してたんだなと思う、なぜなら俺も定期的にアナルは使わせてやっていた、それほど気持ちが良くない、それは真奈美にも訴えているのだが、そこは彼女のために我慢しろと言われた、何事もエロスも究めないと気が済まないので、妻の許諾を得てからM性感に行ってみた、一番ハードそうな女王様もしてるって嬢に予約を入れてプレイしてみた、それはもうガンガンに感じた、プレイ前に前戯されながら妻との関係だのを伝えてはあった、そして後に説明してくれた、奥さんの前ではサディストで有りたいという気持ちが強いから心の中で無意識にセーブされてると、愛があるからって何でも許すのは違うと彼女は教えてくれた。
 真奈美は和哉のアナル犯すことはとても嬉しいけどセックスもしたい、ならする事は一つだった。
 和哉くんの家に俺は訪問した、奥さんと三人で酒飲んで話し合い。 奥さんの理沙さんは病的な雰囲気の美少女だ、でもこの夫婦はもう25才、年を取ることを二人で辞めたのかって思うくらいに若々しいというか見た目がまじで高校生なのだ。
 「私も最近は少しずつわかって来たんです、和哉くんは私のために凄い無理して我慢してくれてそれが私への愛だって、そうなんですよね、他の人とはしないって決めないと私が誰とでもしちゃうから、淫乱とかじゃなくて一晩だけ愛情をいっぱい全力で貰うのが好きだったんです、お金もらったり服買ってくれたり、そんな事よりも相手が私が存在することに意味をくれたから。」
 真奈美もけっこうそういうタイプだから理解はできる、人はなんで生きるのかの根源まで辿り着くと現代は生きるのが辛い。
 少し酔ってから俺はもしかしたら話しが通じると感じたのは理沙さんがヲタの趣味でと新選組なんかにとても詳しいからだ。
 「司馬史観って、ああ良かった知ってるんだね、うん竜馬とかね、後世のための演出が大きいのね、もうあの時点で英仏の資本が入ってきて。」
 現実を理解してない人は陰謀論で片付けるところを理沙さんは実に理解が深かった。なんでってつい問いただした、和哉は全くわからないようでノートパソコンで調べながら話に付いていこうと必死だ、あんま頭良くないのが可愛い。
 「お父さんが模型好きなんです、小さい頃から戦車の模型がいっぱいあって、全く興味ないし禍々しいでしょう、でもわかりやすいですよね男根ですもん、細いペニスがついてる。」 
 父親から武器というものの輸出経路だったり開発だったりで世界の裏が読み取れるって、高校受験の時に歴史の勉強を教えてもらった時に違う方向のエリートに。
 「ただ二次元の沖田総司がカッコいいとかそれでクラスの子とも盛り上がっていて、あとはビジュアルバンドとか、そしたら歌舞伎が好きって先生は化粧って文化についてレクチャーしてくれて、ほらあれって無意識なルーツは歌舞伎でしょう。」
 こうなるともう話しは止まらない、男性が戦争でいなくなって歌舞伎のカウンターとしての宝塚歌劇団だとか、イスラエルの戦車の話しができる女性に初めて会った。
 最初の目的は順位がだいぶ下に、男根いれる相手がいるもの同士だ、うちもそうだが適当なとこで子作りしないことには存在の大きな意味が無い、これは頑張ってもできなかった人を否定するものではない。
 「愛があるとかは置いといても自分の遺伝子を残そうってのは本能だし、だから快感が強いでしょう女は前払い。」
 真奈美は理沙とすぐに深く理解しあって仲が良いというよりももう姉妹のように話し合う。
 「出産は命がけってわかっていても、それは本能ですもんね、それを否定したら未来が無いけど、多分無いですよね。」
 「えっと公平さん、フランス革命と公民権運動でしょう。」
 「ああ、それよりもこれかな観ておいて石原慎太郎の国会、面白いよ知性ってのが衆議院を圧倒させるから、所謂伝説のライブだね、これがアイドルのMVよりも再生増えたら明日にでもこの国は変われるけど、その元になる知識も何も持ってないのが選挙に行かない六割だから、選挙権をさ勉強して試験に通らないと手に入らないようにしたほうがいいんだよ。」
 四人で寿司を食べることにした、大将は思想家なのだ、他の客がいると面倒だからと閉店後にお邪魔する。
 「握れるのはこれで終り、刺し身も切っておいたからさ、俺にも自由な時間くれよ。」
 料理を出してもらってあとは日本酒で手酌で大将も付き合ってくれる。
 「やっぱねえ、情けないけどさ水商売も含めさ宗教と政治の話しはしちゃ駄目って洗脳が長いから、人が自分と違うってのがこの島国ではタブーみたいなものだから、おかしいだろ全員が同じ方向に向いてるのなんて、趣味は皆違っていいのにさ。」
 大将もリラックスだ、年は50を過ぎてるはずだ。
 「いいね、秘密のレジタンスの会合みたいね。」 真奈美も理沙も楽しそうだ、和哉は緊張している。
 「すいません僕だけ何も知らないんです。」 
 和哉は恥ずかしそうにするが、これからだ。 第一章終り
 
2024/05/17 02:31:24(63PwtOaV)
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