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タマランチホテル・お局様仕置控
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:タマランチホテル・お局様仕置控
投稿者: 浦島プウ
私は、娘のはにかんだ笑顔や、少し唇をかんだそこからこぼれる青い濁液を途方もない罪悪感とともに見下ろしていた。
あやちゃん、ごめん。
最後の一滴まで、ためていたものを吐き出すと股間のカメはその伸びた首を引っ込めた。
「完了で~す」
え?
薄暗がりの中娘は立ち上がり、衝立の向こうへと去っていく。
ユニフォームの半襦袢からは、余裕で揺れんばかりの若い股ブラが覗いており、娘のそうした後ろ姿も私はしっかりと眼に焼き付けてしまうのだった。
次に来た時の楽しみに。
「トンキーちゃん、ご苦労様でした」
「さあ、二発目は熟熟ジューシーゆかさん、おスペシャルにお願いいたします」
番台の男は身じろぎもせずアナウンスする。
そして現れた女は巨体だった。
多摩蘭池。
変わった駅名だな~。
今まで気づいたこともなかったが、終点はこんなところだったのか。
照明もかさつきの裸電球とは、またかわってるな~。
路地に入ると内部照明に浮かび上がる看板は旅館多摩蘭池。
俺は馬鹿だ。新入社員歓迎コンパで調子に乗って飲みつぶれた挙句、寝過ごして到着したのは山の中の終着駅。
しかたない。今日はここで泊まることにしよう。
うぃ~っす。
ドアを開けると、風呂屋の番台に似たフロントに鎮座する地蔵のような男は、瞑想するかの如く眼を閉じたまま、
「いらっしゃいませ。当店のシステムはご存じでしょうか。本日は五百円キャッシュバック。二回転がお勧めでございます」
と、抑揚のない疲れ切った口調で極めて事務的に案内した。
店の中は、広間を数か所衝立で仕切られたブースになっていた。
「さあ、本日最終最後は二回転、元気に行ってまいりましょう」
女のユニフォームは、半襦袢で、帯を解くとノーブラのおっぱいがプリンと揺れた。
「あれ、君は職場のあやかちゃんに似てるんだけど」
女は無言で首を横に振る。
そりゃそうだよな。
立ったままで行為に移る。
あやちゃん。
ぼくのあやちゃん。
職場で一番若い女。
あ。
あっけなくいかされてしまった。
「このまま寝てもいいですよ。起こしませんから」
アハハハハ。
女はけたたましく笑った。
職場には上司の女もいた。
ゆかりさんという年齢不詳だったが巨体の女だった。
嫌な予感がした。
グフフフフ。
聞き覚えのある笑い声だ。
脱がされたままのズボン。
肛門に指を入れられた。
薄手のゴム手袋をはめた指で、触診する。
「何か感じませんか?」
べ、べつに。
「そうですか」
上司のゆかりさんは巨乳だったので薄手のシャツだと横乳が揺れるのを観察できた。
ああ、おつぼねさま~。
私は女のはだけたおっぱいを両手で揉みしだく。
女は手慣れた手つきで○○○を。
ぐは~っ。
畳にこぼれた子種汁をぬぐおうともせずに女はその場を去っていった。

ああ。
机の上にはこぼしたよだれ。
目を覚ましてしまった。

2024/05/16 07:01:34(.Jvb4Yp6)
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