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セーラー服と羞恥心
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:セーラー服と羞恥心
投稿者: たかおとこ
セーラー服と羞恥心
私はいまとても恥ずかしい格好をさせられています。
たか様からのご命令で私自身がAmazonで買ったセーラー服を着ています。
最近、私はたか様の調教を何よりも嬉しく思っているようで、スマホでたか様から連絡があった時には心躍るようになりました。
時にはたか様からの連絡を目にしただけで濡れてしまうことさえあります。
ここはいつものホテルの一室です。
ベッドの脇に私が立ち、近くの椅子にたか様がお座りになっています。たか様は無表情で頬杖をつき私をぼんやり眺めておいでです。
今回の調教は「セーラー服を着てオナニーをする」というシンプルなものです。私は少し物足りない気持ちになりましたが、たか様のご命令に背くことは私の最も恥ずべきことなので、どんな調教でも喜んで受け入れるつもりです。
しかし、たか様の目の前でセーラー服を着てオナニーをしている自分を想像すると居ても立っても居られなくなりむらむらが抑えられなくなりました。
たったそれだけのことなのに。
どうやら私は確実に深い沼に堕ちているようです。
今、セーラー服を着ている私の目の前には私のスマホが動画撮影モードになって三脚に固定されています。
自分が調教されている場面を自分のスマホで撮影させられる、いやさせて頂く。何とも言えない羞恥心が私を包みます。
たか様のご指示で動画撮影を開始しました。
「ベッドの上に座ってM字開脚」
「かしこまりましたたか様」
言われた通りの行動をします。スカートのすそを少しずつ上にまくっていき下着が丸見えになりました。どうやら既に湿っているようです。
割れ目に指を当てるとやはり湿っています。
中指と人差し指で割れ目に沿ってなぞるとゾクゾクとした快感が走ります。
しゅるしゅると布を擦る音が静かな部屋に響いているように感じました。
ああ私は今セーラー服を着たままオナニーをしていると考えるとゾクゾクが止まらなくなりました。こんな姿をたか様以外の誰かに見られたら終わりです。
恥ずかしい姿をたか様に見られていることが私の興奮を更に高めます。
その時、
「そんな恥ずかしい姿を見せてよく平気でいられるな」
そう言われ、おまんこがぎゅーんと引き締まるのを感じました。
「あぁんっ♡たか様ぁ♡♡もっとぉおぉ♡♡」
割れ目に沿ってなぞっている指に力が入るのを感じました。
「たか様っ♡♡下着を脱ぎたいです♡♡いいでしょうか?♡♡♡」
たか様に話しかけるとたか様は私を無言で見つめます。しばらく緊張感のある時間が過ぎ、たか様が全く感情の読めない顔でおっしゃいました
「好きにすればいい」
「ありがとうございますたか様」
下着をするすると下ろします。
興奮しているのと緊張感で僅かに手が震え、下着を脱ぐだけで随分ともたついてしまいました。
やっとのこと下着を脱ぐとたか様が手を伸ばしているのに気づきました。脱いだ下着をたか様にお渡しします。
私は調教の度にたか様に下着を持っていかれるのです。パンツだけでなくブラも。数日後には必ず返して頂けるのですが、それをたか様がどうするのか想像するだけで興奮で身震いします。
下着を脱ぐとおまんこは既に糸を引き準備万端です。
たか様が顎で私を指します。
続けろという無言のご命令です。
椅子に座ったままで、無表情で私の恥ずかしい変態っぷりを見守っています。
親指でクリをぐっと押しました。
「んふぁっ♡♡クリぃ♡♡ここっ♡♡ここっここぉ♡♡ぁうあはっ♡♡いいのぉ♡ここすきぃ♡しゅきぃ♡♡♡」
クリを擦るのが堪らなく気持ち良くて夢中になって擦り続けます。
「はっぁ♡♡たか様ぁ♡♡もっと恥ずかしい私を見てくださいぃ♡♡おかしくなっていく私を見てぇぇ♡♡たかさまぁ♡♡」
たか様のほうを見ましたが完全なる無表情でロボットがそこにいるのかというくらい冷たく私の恥ずかしくはしたない姿を見ています。
その目に浮かぶのは憐れみでも侮蔑でも顰蹙でもありません。まるで私など存在しないかのように。
私はたか様にとって何と軽い存在なのだろうと思った瞬間ビリビリと快楽が私を突き抜けました。
こんなにないがしろにされているのに。
たか様の前で一生懸命に恥ずかしい姿を見せつけているのに。
それなのにたか様は私のことなど、爪の先ほども相手にしないような素振りを見せています。
それなのに。
それなのに、何故だかたか様の「お仕置き」を心待ちにしている自分にいつの間にか気づきました。
たか様の調教を受けているうちに自分の中の何かが壊れ始め、自分をさらけ出して恥ずかしい姿を見て頂くことが何よりの幸せだと気づきました。
だから初めて調教して頂いた日からしたオナニーを全て録画してたか様に送りました。たか様に命令されたわけではなく、私からお願いしたのです。
たか様は完全に放置するわけではなく、たまに「不満に思っていることはないか」と私に聞きます。
「たか様のしたいことを押し付けているのでなく、私の望むことをして下さっているのだ」と思うと私はそのお心遣いに感謝してもしきれません。

たか様の為にもっともっと恥ずかしい姿を見せて興奮したい

私はそう考えてセーラー服の下から手を入れてブラをずらして乳首を摘んで指先でぐにぐにしました。
「ひぁっ♡♡乳首ぃ乳首っい♡♡きもひぃぃ♡♡♡♡」
もう頭の中は真っ白になっていきました。
とにかく変になりたかった私は近くにあった化粧水ボトルを取るとべろべろと舐めて唾液まみれにしてからおまんこに入れてみました。
「んっぐ♡♡おぅ♡♡おっ♡♡おおっ♡♡おほぅほっ♡♡♡おほぅおほっおほっ♡♡おちんちん様っ♡♡ふといぃ♡♡♡」
まるで性欲のケダモノのような声でみっともなくなっていく私を感じるとどんどん快楽に堕ちていくのが嬉しくなり、もっとダメになりたくなりました。
「んふぅっん♡♡おちんちん様ぁ♡♡もっと奥まで♡♡ほちいでしゅ♡♡たかさまっ♡♡おくまでついてぇ♡♡♡」
スマホの撮影時間は20分を超えています。私は四つん這いになり後ろから犯されるような格好で化粧水ボトルをおまんこにずぼずぼさせました。
「ぁああっ♡♡セーラー服でよつんばいになってぇ♡♡うしろからずぼずぼされてるぅ♡♡はずかしいいい♡♡でもとめられない♡♡♡♡」
私の中でどんどん理性が崩壊していくのが分かりました。もう全てをたか様に差し上げてかまわないからきもちよくなりたい!
たかさまいかせてくださいっ!
たかさまたかさまたかさまっ!
いきますっ
びぐびぐっ
私はみっともない姿を晒してイッてしまいました。
ぐったりした私はスマホを手に取り動画を止めようとして、考えました。
足りない。こんなのじゃぜんぜん足りない。
それから私は結局スマホの前で5回連続イキをしたあと、その恥ずかしい姿を録画したものをたか様に送信するように命じられました。
さらにそのあとたか様から直接おちんちん様を穴に恵んで頂き数時間ほど調教されることになるのですが。
(終)
2024/04/29 15:31:04(H5f9I7Q3)
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