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ひとりでできるもん
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:ひとりでできるもん
投稿者: たかおとこ
たか様に調教して頂くことになって半年が過ぎました。初めは何をどうして良いか分からずたか様のなさることに身を任せておりましたが、そうやって身を任せていればたか様が私の中の秘められた部分を引き出してくれるので、私は感じるままに乱れていれば良いのだとだんだん分かってきました。
最近では調教されていなくても勝手に身体が求めてしまうので困ったものではありますが、自分の中の性欲を抑えつけなくて済むのはある種の快感でもあります。

先ほどトイレに入り何事もなく用を済ましてウォシュレットを使っていた時のことです。
偶然にクリに水がかかりました。その時は「あ♡」ぐらいの小さな声が出ましたが、たか様の調教を受け続け感度が凄まじく上がっている私は些細なことですぐに性感に繋がってしまいます。
乳首もたか様に開発されたため一日中のほとんどの時間で軽く立っており何か刺激を受けるとすぐにビンビンになります。
ウォシュレットで感じてしまった私は不意にメラメラと性欲が沸き起こりどうしてもたか様に私の恥ずかしい姿をお送りしてご奉仕したくなりました。
見られたい、見て欲しい、
たか様の喜ぶ様子を確かめたい、
ご奉仕がしたい、
何よりもお仕置きして欲しい
そんなことを考えてしまいました。

私はしばらく悩みましたが、思い切ってお風呂ではしたなく感じているところを動画で撮影し、たか様に送ることに致しました。
浴室に入って下着を脱ぎ、おっぱいを揉んで乳首をつまんでいる動画を撮り、たか様に送ろうとしました。
しかしもっともっとたか様に興奮していただきたくて頭をフル回転させて考えた結果、競泳水着に着替えることにしました。
たか様は競泳水着とスクール水着が大好きで、私もあの締め付けの虜になってしまいました。
時折競泳水着に着替えてからオナニーするほどです。
今日は黒の競泳水着を選びました。
着替えたあと改めて浴室に入りスマホを三脚にセットして録画を始め、立ったまま脚を開き、競泳水着の股間部を目掛けてシャワーの水流を当てました。
蛇口を思い切り開きます。強い水流が競泳水着の極薄生地と股間部を覆うパッドを通して、私のいやらしい穴を襲いました。
競泳水着に着替えただけなのに、期待と興奮で恥ずかしい汁をたたえた私の穴にシャワーの強い水流が当たります。
えも言われぬ興奮。
恥ずかしい行為。
非日常でしか味わえない快感。

しかしそういったことが頭に浮かべば浮かぶほど、恥辱にまみれるほど、私の恥ずべき穴と乳首は筆舌に尽くしがたい程の衝撃を得るのです。
息は荒く声も抑えられず私は無駄にシャワーヘッドから私の恥ずべき穴を直撃する水流に抗えないで立ち尽くしていました。
「はぁん♡♡はぁああんっ♡♡クリにあたりゅう♡♡」
さらにシャワーを持ってない右手でおっぱいを揉みます。
極薄の競泳水着の生地を突き破るくらいの勢いで乳首がビンビンに立っているのが水着を通しても充分に分かります。
乳首を水着の上から指でもてあそびます。
「あっふっ♡♡んぅっ♡♡乳首好きぃ♡♡きもひいぃぃ♡♡んぅっふぅっふぅっふぅっ♡♡」
私はしばし動くことも出来ずたか様から調教され尽くした乳首をいじり続け、何度もたか様のおちんちん様を受け入れた穴に水流を当て続けました。
呆けて何もかも失った動物のように。
おおぅおぅほおっおほぉと狂ったように情けない声を上げつつ、この行為に身を委ね快楽をむさぼりひたすらに性の悦びに堕ちていくどうしようもない私。
この快感をたか様に捧げ、たか様にお仕置きを頂くことが私の快感になりつつあります。
あぁたか様、ご覧になっていますか?
たくさん興奮して勃起なさって、
それから私をお仕置きなさってください、
最高のお仕置きを、
ぁあぁはぁあぁ気持ちいいぃぃいぃっっ!!

そんなことを考えながらいやらしい汁が溢れる蜜壺にシャワーヘッドを当てていると、ピチピチにフィットしている競泳水着の股間部を引っ張り上げたくなりました。
乳首をいじっていた手を止め競泳水着の股間部を前から掴むと一気に思い切り引っ張り上げました。
ギチギチと競泳水着が股間に食い込む感触が伝わってきます。水流を浴び続けて感覚が麻痺して呆けていた私の脳天に新たな衝撃がビリビリ走りました。
「おおおおおおほおおほおお!!!なにこれぇっっっ!!!」
今までシャワーの水音が私の激しい喘ぎ声をかき消していましたが、ほとんど絶叫に近い声がはるかに勝り浴室にこだましました。
もう止められない。食い込ませたい。
ギチギチと締め付けられるたびに少しずつ気が遠くなっていくのを感じます。
おぼろげな意識の中で私は何とか踏み留まりました。
「ぅほおほっほっほぉぉ♡♡♡あんっあんっああああぁっんはあんぅはぁっ♡♡♡」
絶え間なく絶叫する私の口は開きっぱなしで口の端からよだれがダラダラと溢れました。
もっともっと気持ちいいことをしなければ、そう思って今度は競泳水着の股間部をめくり脚の方から水着の中にシャワーヘッドを差し込みました。
しっかりと肌に密着し隙間もないところにシャワーヘッドを無理矢理入れたのですさまじい刺激が走ります。
そして直接水流がふやけた穴に衝撃。
「いゃああああああ♡♡ちょくっちょくっ♡♡ちょくせっ♡らめぇ♡♡ちょくせつはぁあらめぇええ♡♡これしゅごいぃぃっ♡♡しゅきぃ♡♡これしゅきぃいいっ♡♡たかさまあああ♡♡たすけてぇえっ♡あぐぁはあっ♡♡ちょくせつぅっわぁ♡♡しゅごぃいぃっっ♡♡」
もはや何を言ってるのか自分でも分からない声が浴室に響き渡りました。
「いっちやっぅうう♡♡たかさまっ♡♡いきますぅっ♡♡いくいくイグイグイグイグイグイグたかさまぁっ♡♡いっくぅううううううっっ♡♡♡♡♡♡」
シャワーヘッドを水着の中に突っ込んだまま激しく身体中をびくびくさせて、私は絶叫と共にイキました。
倒れないように身体を支えながら、浴槽に身体を預けて快感に堕ちていく自分をぼんやり感じていました。
あぁたか様、わらひは
ひとりで調教できるようになりました

しばらくは動けない状態でシャワーヘッドからは水が流れ続けていました。
数分後にようやくスマホの録画を止めてから考えました。

てもやっぱりたか様から調教されたい。

なので録画した動画を確認してからたか様に送付させていただきました。
「やっぱりたか様のおちんちん様に調教されたいです」と一言だけ添えて。
(終)
2024/04/29 15:29:07(H5f9I7Q3)
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