ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
シンプルな妄想
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:シンプルな妄想
投稿者: たかおとこ
たか様のぬるぬるしたおちんちん様が欲しくてたまらない時があります。
素晴らしいたか様のおちんちん様を拝見してからは、たか様のおちんちん様で調教されたい欲で頭の中はいっぱいになりました。
しかし目の前にはたか様がいません。
仕方なく妄想を始めます。
妄想の中で私は女子高生の制服を着ています。
まずは制服を着たままでたか様のおちんちん様を舐めさせて頂きたいです。
先っぽを舌でチロチロとさせてから裏筋をれろーんと舐めて差し上げたいです。きんたま様もお口にふくんでから舌でジュルジュル言わせたいです。おちんちん様をお口に入れてからは、ぐぽぐぽといやらしい音を立てて一生懸命しゃぶります。
その間も私は我慢が出来ません。

おちんちん様をお口でじゅうぶんご奉仕した後は、おっぱいを責めて下さい。
まずはわたしの後ろからおっぱいを揉んで下さい。制服のブラウスの上から両手で鷲掴みにしてむにゅむにゅとお願いします。
ブラウスのボタンを外しますが首のリボンと制服は脱ぎません。おっぱいだけ出るようにブラウスのボタンを外します。
今日は朝から調教してもらうつもりだったのでノーブラです。上着を取るとおっぱいが透けてしまうので慎重にホテルまでやってきました。たか様はそんなことまでしなくていいとおっしゃったのですが、私がお願いしたのです。犯罪になるようなことはしませんからと。

制服のブラウスのボタンを外しておっぱいが丸見えになりました。
たか様が乳首を舐めて下さいます。左から乳輪の周りを責めるようにじわじわと舌を這わせています。
あんっ
短く声が漏れました。
たか様の舌が乳輪の上を回るように舐め回しています。
「ふぅんっんぅっ♡んっふっ♡」
やがて乳首に吸い付いたたか様がびちゅびちゅちゅぱぢゅぱと音を立てています。
「ゃあうっ♡ちくびっ♡きもひぃっ♡」
更に強く吸われて私は歓喜の声を上げます。
「ふぐぅぅっ♡すきぃ♡ちくび♡すきっいぃ♡たかさまぁっ♡もっといじわるしてぇ♡」
ここで私は手錠をかけられてベッドの柵に鎖を通され、両手の自由を奪われました。それからベッドに仰向けに寝かされます。手錠には手首のところに柔らかい素材が巻かれていて痛くならないようになっています。
両手を頭の上に上げた状態でベッドの上に寝かされました。
たか様は軽く微笑しながら乳首にローションをたっぷりと垂らしました。制服がドロドロに濡れていきます。
両手は頭の上に手錠と鎖で繋がれていますので、仰向けに寝かされ無防備におっぱいを晒しています。
しっかりとローションが垂らされたおっぱいをたか様が鷲掴みすると、親指と人差し指で乳首を摘んで擦り合わせました。
「ひゃぁっ♡♡ゃああ♡♡たかひゃまぁ♡♡ちくびっちくびっやめてぇ♡♡」
たか様は更に指先の力を強めたようです。ビリビリと電撃のような快感が身体を突き抜けました。
「ゃあああ♡♡♡♡たかさまぁああ♡♡ちくびはぁああっ♡やらぁあああっ♡♡」
たか様は聞こえていないかのように淡々と乳首を責め続けています。そんな表情が私の興奮を更に高めました。
「もっとっ♡♡いじわるしてぇええっ♡♡わらひのちくび♡♡いじわるしてぇ♡♡」
「こんなに乳首ビンビに立てやがって、お仕置きだな」
「はひぃ♡♡おしおきっ♡♡してくらさひぃぃ」
たか様は制服のスカートを脱がすと一気に下着も脱がしました。はだけたブラウスと下半身は裸という恥ずかしい格好になってしまいます。
「おい、これはなんだ?」
一瞬何のことだろうと思いましたが、たか様の指が糸を引いているのを見て、たか様が私の恥ずかしい部分を触ったのだと気づきました。
「たかさまぁ♡♡もうがまんできませんっ♡♡おちんちん様をわらひのぬるぬるおまんこに♡♡はぁっぁっ♡♡くらひゃい♡♡」
間もなくしていやらしい汁でドロドロになった私のおまんこに、何かがにゅるりと侵入してきました。
私が心から欲していたたか様のおちんちん様でした。
それからは正常位でがんがん奥までつかれました。
おちんちん様が私のおまんこに出入りしている間に、たか様がクリの上から指先でぐりぐりと刺激しています。
「やっぁあああああ♡♡だめっ♡♡だめえ♡♡りょうほうらめぇえええ」
それから私は四つん這いになりますので、バックからおちんちん様を挿れて下さい。
ずっぽずっぽずっぽずっぽと激しく突いてぬちゃぬちゃなおまんこが壊れるくらいまでお願いします。私が何度も何度も何度も何度もイッてもおちんちん様を抜かずにそのままおまんこに沢山の精液を何度も何度もたか様が出す分すべて注ぎ込んで欲しいです。
この姿を是非動画に残して欲しいです。その動画を見られたらどうしよう、周りの人に知られたらどうしよう、と考えてゾクゾクします。
以上が今回の妄想です。
これからもより厳しい調教をよろしくお願いします。
 
2024/04/29 15:26:52(H5f9I7Q3)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.