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1:お尻ぺんぺん
投稿者:
たかおとこ
私はいまとても恥ずかしい格好をしています。
上半身は白地に青襟の夏服セーラー服を着て、下半身は紺のハイソックスを履いてるだけで何も着ていません。 更にロープで両手を縛られてベッドに四つん這いになっています。 もう少し詳しく説明すると、両手を縛られたまま手のひらと両脚をベッドにつきお尻は後ろに向けています。下半身は紺のハイソックス以外何も履いてないのでお尻は丸出しです。 私の後ろにはたか様がいますが先ほどからベッドの後ろに置いた椅子に無言で座っています。こちらからは後ろが見えないのでどんな表情で座っているのか分かりません。 たか様に丸見えのお尻を向けたまま這いつくばっていると 「つらいか?」 突然たか様が言葉を発しました。 「え?」 「つらいか、と聞いた」 「いえ、そのようなことは…」 「じゃ興奮してるのか?」 「いえ、そんな…」 「嘘をつくな。ならお前の割れ目から垂れてるそれは何だ」 「いや、これは、その…」 「興奮してるならそう言え」 「はい、してます…」 「なぜ興奮してる」 何故ってそれはセーラー服着てお尻丸出しにされたまま後ろから見つめられてるからです。たか様の視線で気持ち良くなってるんです。 そう言いたかったのですが、言葉が出て来ません。 「申し訳ありません」 「謝る必要などない。なぜ興奮してるんだと聞いてる。」 「こ、これは、その、た、たか様が私のその、見られてると思ったらその…」 「何を?」 「私の、その、おまんこを、ですぅ」 「見られただけで興奮するのか?」 「はいぃ」 「いやらしい女だな」 「はひぃ」 「どうして欲しい?」 「え、えとそのぉ、いやらしい私を、お仕置き、して欲しいです」 「もっとはっきり言ってみろ」 「いやらしい私をお仕置きして欲しいですぅ」 「分かった、お仕置きだな」 「はひぃ♡♡」 椅子から立ち上がる音がしてたか様が私のすぐ後ろに立つ気配を感じました。 「悪い子はこうだ」 パチン、乾いた音が響きました。 たか様が私の丸出しのお尻を叩いたのです。全く痛くはなく軽くはたいた感じでしたが私には充分すぎる快感となって脳まで響きました。 「あぁあっ♡♡」 「こうしてやる」 パチン!また乾いた音がしました。先ほどとは反対側のお尻を叩いたのです。 「ひぃあ♡♡」 「叩かれて喜ぶ悪い子は更にこうしてやる」 パチンパチンパチン3回連続でした。 「はんぁっ♡♡はあっあんっ♡♡ぎぁっ♡♡」 パーン、パーン、パーン、少し強い音がしました。先ほどより強めに叩かれていたようですが、最初のうちは弱くて少し物足りないくらいだったので痛みは全く感じません。 もしかしてたか様がそこまで考えて強さを調整しているのもしれません。 痛みは全く感じませんが快感は更に強くなりました。 「んんぁっ♡♡ひゃっあっ♡♡ひぎいっ♡♡」 お尻を叩いていたたか様が私の横に周り、私のセーラー服を胸の上まで上げました。セーラー服の下はノーブラで、四つん這いになっている私のおっぱいが丸見えになりました。たか様は乳首を摘んで下に軽く引っ張りました。 「ぁうあっ♡♡はぅうっあっ♡♡ちくびきもひぃっ♡♡はんっあっ♡♡」 たか様が移動し、四つん這いになっている私の後ろから覆いかぶさりました。たか様に首筋を舐められているのを感じるのと同時に、おっぱいを後ろから揉まれたと思ったら乳首を両手で摘まれていじられました。 「だめぇっ♡♡りょうほうはだめぇっ♡♡くびとちくびはっぁああっ♡♡あっああっぁんっ♡♡」 パァンッ またお尻を叩く音。 パァンッパァンッ だんだんと鋭くなっています。 「ひぎいっ♡♡おしりぃ♡♡もっと欲しいれすぅ♡♡もっとぉっ♡♡おしりにもっとおしおきぃ♡♡」 パチン、パチン、パチン、パチン、 弱めに4発叩かれました。 「ぃいいのぉっ♡♡おしおきぃっ♡♡もっとくらさいぃっ♡♡」 パァンッ! 今まででいちばん強い音がしました。 が、今まででいちばん強い快感が走りました。 あぁたか様はお尻ペンペンに強弱をつけることで私にもっと欲しいと思わせてる。 私はいつもたか様の手のひらの上。 抜けられない深い深い沼なのに。 あぁこの沼に溺れたままでいたい。 ズブズブと快感の沼にはまり込み、快楽に堕ちる私を黙って見守るかのようにたか様の調教は続く。 そんなことを考えるうちに、たか様のおちんちん様が欲しくて欲しくて我慢できなくなりました。 「たかさまぁ♡♡もっとほしいですぅ♡♡わらひのぬるぬるおまんこにぃ♡♡んはっあっ♡♡たかひゃまのぉっ♡♡はっあんっ♡♡おちんちんさまをぉっ♡♡いれてくらひゃぃ♡♡」 今日はバックで、と言おうとする前にたか様のおちんちん様を感じると、太くて生暖かいものが私の準備万端ないやらしい汁でぐちゅぐちゅなおまんこにずるずるっと入っていきました。 「はぁっ♡♡ぁっぁっ♡♡もっとぉっ」 ずりゅっすりゅっにゅるっばちゅんばちゅんといやらしい音を立てて、たか様のおちんちん様が後ろから私のおまんこを激しく突き始めました。 「はぁっ!あんっ!はぁっんっ♡♡もっときてぇぇっ♡♡」 両手を縛られて自由の効かない私はたか様の熱いおちんちん様に遊ばれるがままになりました。 「はぁんっ♡♡はぁんっ♡♡はぁっんっ♡♡きもひぃいいいぃっひぃっ♡♡♡んぉっぉっ♡♡んおぅっ♡♡おおぅっほぉっ♡ほぉっぉおっほおぉっ♡♡おおほぅっ♡♡ぉおおっほおぉっ♡♡おくまでっ♡♡もっとおくまでついてぇっっっっっ♡♡♡♡♡」 たか様のおちんちん様が根元までずっぼり入ってるようで、たか様の太ももが私のお尻に当たるぱんっぱんっぱんっぱんっという音がリズム良く聞こえてきました。 「やばぁっ♡いくぅいぐうっいくっいぐぅっ♡♡たかさまぁっっいっちゃぅっ♡♡」 いぐいぐいぐいぐぃぐぅぅぅイグイグイグイグゥッぅううううっ♡♡♡♡♡♡ 快感が脳に向かって全身を駆け抜け、私はイッて身体をびくんびくんと痙攣させました。 それと同時にたか様がおちんちん様を素早く抜くと、私のお尻に熱い精液を感じました。 あはぁっしやわせぇ 私は起き上がると、両手を縛られたままでたか様のおちんちん様にしゃぶりつきました。 ぐにゅくちゅぐちゅるる… 舌でおちんちん様を綺麗にします。 ご奉仕が終わるとベッドに倒れ込み、荒い息を整えながら幸せの余韻に浸りました。 数分後、黙って様子を見ていたたか様が言いました。 「次はどんな服装がいいんだ?」 「はひぃっ♡♡もっとしてくださるんですか?」 調教はその後、夜明けまで続くのでした。 (終)
2024/04/29 15:23:35(H5f9I7Q3)
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