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奴隷堕ちを望む熟女上司
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:奴隷堕ちを望む熟女上司
投稿者: 優一郎
私は、西園穂波36歳、独身です。某製薬会社の開発部門に勤務しています。
仕事面では、多少のトラブルはありますが、順調です。
しかし、私の性的趣向は一般の人とは違い、俗に言うSM系に嵌っています。それもマゾ奴隷に堕ちることを望んでいます。
そして、ついに私は、私を奴隷に堕としてくれる男性を見つけました。

その日は、仕事もひと段落し、部下たちと近所の居酒屋で酒盛りをしていました。
翌日から三連休ということで、宴は盛り上がり、気が付くと週終電間際まで、宴は続きました。
そして、宴は終わり、それぞれ帰宅していた時です。
「どうしたの?高藤君。スマホばかり見て。」
「はい。リーダー。僕終電を逃したみたいで、近くでホテルでもないか探してるんですが、どこも満室みたいで。」
「そう。じゃあ、私の家に来る。タクシー代ももったいないし、私の家は、ここからでも歩いて帰れる距離よ。」
「いや。でも、そんなん急にお邪魔したら、ご家族の方にご迷惑をおかけするのでは。」
「心配しなくていいよ。家族はいない。」
「それなら尚更ですよ。女性の一人暮らしの女性の家に、男が行くなんて。しかも、こんな夜更けに・・・」
「そんなんは、気にしなくていいよ。」
「でも。・・・」
「大丈夫よ。高藤君。私を襲う度胸ある?」
「空手の猛者であるリーダーを襲うなんて、とんでもない。わかりました。せっかくのご厚意ですので、甘えさせていただきます。」
「うん。素直でよろしい。じゃあ、帰ろうか。」

家まで帰る間、私の胸は高鳴った。
なぜなら、私は、彼の秘密を知っている。それは、私の・・・
十数分後、私たちは家に着いた。そして、彼を家の中に誘い、リビングに案内した。
「リーダー。すごい家ですね。リビングも広いし、部屋も幾つもあって。」
「そうか?子供のころから、此処で育ったから、わからないけど。」
「いや~。もう家ではなくお屋敷ですよ。すごいな~。」
彼は、部屋を見渡し関心していた。そして、しばらくして、私は、彼に話しかけた。
「ビール飲む。」
「はい。いただきます。」
そして、他愛のない話をした。

「ねえ、テレビでも見る?私の趣味の映画だけどいい?」
「あっ。はい。」
私は、DVDリコーダーを操作した。
その映画は、女性をマゾ調教する内容のAVだった。
「リーダー。これって・・・」
「まあ、黙って観て。」
映像は進み、女性が奴隷調教を受け、最後は中出しSEXをされ、その快楽に酔いしれて映像は終わった。
彼は、硬直し私をマジマジと見ていた。
「怒らないで。このAVに出てくる[縄師]と[男優]高藤君でしょ。」
「うっ。それは・・・」
「心配しないで、このことは誰にも言わないし、会社にも報告しない。」
「では、何故?」
「実は、高藤君にこの女性のように奴隷に堕としてほしいの。」
「奴隷に?」
「そう、それに、貴方は今でも[縄師]をしてるでしょ。私、貴方のこと色々調べて、全部知ってるのよ。」
「うっぅぅ。・・・」
彼は項垂れた。
私は、彼に決断させるため、最後の手段でた。
私は、彼の手を取り、家の中にある調教部屋に連れて行った。
「此処は?」
「此処はね。なくなった両親が使っていた部屋。私の母は真正のマゾフィストでね、此処で、奴隷調教されていたの。」
「すごい、こんな調教道具揃ってる部屋、初めて見た。」
真正のサディストである彼は、調教道具に目を輝かせていた。
「すごい。これだけ道具を揃えてる所なんて、どこにもない。これだけの道具があれば、どんな女性でも奴隷に堕とせる。」
「気に入ってくれた?では、私はどうかしら?」
「それは、もちろん。こちらからお願いしたいくらいです。実は、新入社員のころからリーダーをモノにしたくて、色々方法を考えていたんです。でも、リーダーは、社内でも[キュリー夫人]ってあだ名が付いてるくらい、仕事ができて、男性社員の誰もが憧れていたんです。」
「褒めてくれてありがとう。じゃあ、私のお願い聞いてくれるのね?」
「もちろん、リーダーのご希望通り奴隷に堕として差し上げます。」
「ありがとう。」
「でも、本当にいいんですね。奴隷調教は厳しいですし、奴隷に堕ちたら、普通の生活に二度と戻れませんよ。」
「いいわ。覚悟はできてるわ。」
「決心は固いようですね。では、簡単なルールを決めましょう。僕のことは[ご主人様]と呼んでください。僕はリーダーのことを[穂波]と呼び捨てにします。それと、SEXやオナニー、排泄など、快楽や人の営みに必要なことは、すべて僕の許可が必要です。よろしいですね。」
私は、コクリッ。と頷いた。

私の奴隷堕ちが始まった。
「穂波。ご挨拶。」
私は、ご主人様の前に正座をして、深々と頭を下げた。
「穂波でございます。」
そして、立ち上がり、服を脱ぎ、全裸になって、再び正座をして、深々と頭を下げた
「うん。ご挨拶はできましたね。では、体を確認しましょうか。」
ご主人様は、私に手枷を装着し、そのまま吊フックにチェーンを引っ掛け、吊るしプレイ用の滑車を操作し私をつま先立ちに吊上げた。
「穂波。幾つか質問しますね。すべて、答えてください。」
「はい。」
「スリーサイズは?」
「バスト90のGカップ、ウエスト58、ヒップ85でございます。」
「ほう~。なかなかいい体です。僕好みです。」
「次に、オマンコに何本のチンポを咥えたのですか?」
「・・・処女でございます。一度もSEXをしたことはございません。」
「嘘はいけませんよ。穂波ほどの美人が、男を知らないんて。」
「本当でございます。SEXはおろかキスすらしたことがございません。」
「そうですか。嘘か本当かは後でわかっります。では、性感帯は。」
「乳首とクリトリスでございます。」
ご主人様の質問は私を丸裸にした。

「では、穂波の体を楽しむことにしようかな。」
ご主人様は、私の乳房を揉み、乳首を摘み引っ張った。

ビクッ。ビクッ。ゾクッ。ゾクッ。
「っん。あっ。ああっ。」
私は、喘ぎ声をあげた。
「うん。いい感度だ。」
ご主人様は、乳房や乳首を揉んだりした後、
パァ~ン。パァ~ン。
と乳房をたたいた。
「痛い。」
私は、ご主人様をにらんだ。
「ほう。反抗的な目ですね。」
ご主人様は、
パァ~ン。パァ~ン。パァ~ン。パァ~ン。
「ひぃぃぃ~。痛い~。」
「まだ、反抗的な目をしてますね。ご自分の立場が分かっていないのかな。」
ご主人様は、鞭を取り
バシィィ~ン。ビシィィィ~ン。
と私の体に鞭を打った。
「ひぃぃぃ~。痛い~。やめて~。がはぁぁぁ~。」
バシィィ~ン。バシィィ~ン。ビシィィィ~ン。ビシィィィ~ン。
ご主人様は、私の乳房、お尻、太もも、背中に鞭を打ち続けた。
「お願い~。痛いよ~。ひぃぃぃ~。」
プシャヮヮヮヮヮ~。
私は、おしっこを漏らした。
「おや、お漏らししましたね。排泄する時は、僕の許可を取らないと。」
「はぁ。はぁ。申し訳ございません。」
「仕方ありません。粗相のある奴隷は、お仕置きです。」

私は、足枷に縄を通され、
ガラガララ~。
と両足を開脚し吊りにした。
「うう~ん。見事な開脚です。」
「んあぁぁん。恥ずかしい。ああ~。」
「あまり、オマンコがよく見えませんね。では、剃毛しますね。」
ご主人様は、
ジョリッ。ジョリッ。
とオマンコの毛をそり上げた。
「うん。これで良し。オマンコがよく見える。」
そして、手でオマンコを撫でると
クチュッ。クチュッ。
とオマンコからイヤらしい音がした。
「ふ~ん。オマンコ濡れてますね。鞭責めでオマンコを濡らすなんて、真正のマゾ奴隷ですね。これだけ濡れていれば、僕のチンポが入りますね。僕のは、大きいですよ。奴隷たちからは[黒人並のチンポ]って言われてますから。」

ご主人様はオマンコにチンポをあて、
グチュリュリュリュゥゥ~。ズププゥゥゥ~。
とチンポを挿入した。
途中
プチュッ。プチュッ。
と処女膜が破れる音がした。
ポタッ。ポタッ。
と処女の鮮血が床に落ちた。
ご主人様は、
パァ~ン。パァ~ン。クチュッ。クチュッ。
とピストンを始めた。
「んがあぁぁぁぁ~。痛い~。痛いよ~。」
「処女は、本当だったんだね。処女の鮮血がオマンコから流れ出ていますよ。」
「んがあぁぁぁぁ~。痛い~。がはぁぁぁぁ~。」
「穂波。処女貫通おめでとう。処女喪失した気分はどう?」
「ふぁがぁぁぁ~。痛い~。でも、何だか・・・」
「気持ちよくなってきましたね。あとは、処女膜を削ぎ落してしますんで。穂波は、破瓜の痛みとSEXの快楽味わってください。」
パァ~ン。パァ~ン。パァ~ン。パァ~ン。クチュッ。クチュッ。クチュッ。クチュッ。
「はがぁぁぁ~ん。痛い~。んがあぁぁぁぁ~。」
ご主人様のピストンの速度は上がり、
パァ~ン。パァ~ン。パァ~ン。パァ~ン。クチュッ。クチュッ。クチュッ。クチュッ。
「ああ~。っんあぁぁぁぁぁ~。痛い~。」
私は、破瓜のの痛みとSEXの快楽の狭間を行き来した。そして、
「穂波。オマンコが締まってきましたよ。女になってきていますよ。では、ご主人様のザーメンを子宮に注ぎますね。」
ドピュリュリュリュ~。
「あんがぁぁぁぁ~。」
ご主人様は、射精し、私は、生まれて初めて子宮に精子を注がれ、意識を飛ばした。

どれくらい気を失っていたのだろう。私は、床に寝そべっていた。
隣を見るとご主人様が寝息をたてて眠っていた。
そして、オマンコからは、処女の鮮血とご主人様のザーメンが漏れ出していた。
『ああ。とうとう私は、処女を卒業したのね。それと奴隷への第一歩を踏み出したのね。』

続きます。
 
2024/04/24 14:31:03(7q6R1EOs)
2
投稿者: 優一郎
続きです。

私は、隣に寝ているご主人様にキスをした。
すると、ご主人様は目を開け、私を抱きしめた。
「穂波。ファーストキスより処女喪失が先になっちゃたね。」
「はい。ご主人様。」
「どうかな?正式に僕の奴隷にならないか?」
「もちろんでございます。奴隷は、初めからご主人様に一生お仕えするつもりでした。」
「うれしいよ。では、契約をかわそうか?」
「はい。ご主人様。嬉しゅうございます。」
私たちは、リビングに向かった。
私は、オマンコの痙攣が止まらず、腰に力が入らなず、ヨタヨタと歩いた。
「穂波。大丈夫?すごく無理して歩いているようだけど。」
「大丈夫ございます。処女を喪失したくらいで・・・」
なんとかリビングに辿り着くと、麻縄を取り出し私をソファーに座らせると、[諸手後手縛り]「M字開脚縛り]に緊縛すると、奴隷契約書を見せた。そして、内容を覚えたころ、スマホを取り出した。

「穂波。奴隷契約を交わすよ。スマホで撮影するから。」
私は、スマホに向かい
「私、西園穂波は、奴隷として、高藤優様の奴隷となるにあたり、今から申し上げることを遵守することを誓約いたします。」

一つ ご主人様への絶対的な忠誠と服従を誓約いたします。
一つ 奴隷は人間としての権利を放棄し、ご主人様からのいかなる命令であっても従います。
一つ ご主人様がSEXを望まれましたら、いかなる場所でもご主人様のおチンポ様をオマンコ、アナルマンコに受け入れ、精子をお注ぎいただきます。
一つ 奴隷はご主人様の所有物であることを自覚し、ご主人様の許可なく他の男性との関係を持つことはいたしません。





と誓約し、最後に
「2024年○月○○日 奴隷 西園穂波。」
「主人 高藤優。」

私は、言いようのない安心感と高揚感に満たされた。
「よし、では、プレザントを上げよう。穂波が僕のものになったら、プレゼントしようと、ずっと前から用意していたんだ。」
カバンから何やら箱を出し、それを開けてピアスを私に見せた。
ピアスには、ハート形をした装飾がしてあった。
そして、私の乳首をつまみ、
プスッ。プスッ。
とピアスを取り付けた。
「んがぁっ。痛い。」

「うん。穂波。よく似合ってる。ああ~。何だか興奮してきた。穂波。SEX。」
「はい。ご主人様。」
ご主人様は、私のオマンコを舐めたあと、指を中に入れ
クチャッ。クチャッ。
と中を搔きまわした。
「ああ~。あっあぁぁぁ~。ああ~ん。」
「二度目のSEXなのに、もう、感じてるの?穂波は淫乱だな~。」
「ああ~っ。あん。あん。はあぁぁぁ~ん。」
そして、クリトリスを上下にさすり
「はあぁぁぁぁ~ん。あん。あん。いい~。ご主人様。オマンコ・・オマンコが~。」
「気持ちいいんだね。逝きたくなった、いつでも逝ってもいいよ。」
「ありがとうございます。ああ~ん。はぁ。はぁはあぁぁぁ~ん。」
クチャッ。クチャッ。ピチャッ。ピチャッ。
ご主人様の愛撫が続き
「ご主人様。ああ~。何か漏れそうでございます。」
「おっ。潮を吹くのか?いいぞ」
ギュチャッグチャッ。ジュキュッ。ジュキュッ。
ご主人様の愛撫は激しさを増し、程なくして
「漏れちゃう。漏れちゃうよ~。」
プシャヮヮヮヮヮ~。
と私は潮を吹いた。

「申し訳ございません。はぁ。はぁ。ご主人様に奴隷が潮をお掛けいたしまして。」
ご主人様は、体についた私の潮を指で拭い、それを口に入れた。
「うん。塩っぱくて美味い。でも、少し鮮血の味がする。」
そう言われると、
グチュリュリュリュゥゥ~。ズププゥゥゥ~。
とオマンコにチンポを挿入し
パァ~ン。パァ~ン。クチュッ。クチュッ。
とピストンを始めた。
「っがあぁぁっ。はあぁぁぁ~。」
「オマンコの締まりがすごい。穂波。最高のオマンコだよ。」
「はあぁぁぁ~ん。お褒め・・あん。あん。あ"あ"あ"~。」
私は、二度目のSEXだというのに、体はSEXの快楽に浸った。
「ああ~ん。ん。あん。はあぁぁぁぁ~ん。あ"あ"あ"~~~。」
「いいぞ、穂波。オマンコの締まりも鳴き声も。興奮してきた~。」
パァ~ン。パァ~ン。パァ~ン。パァ~ン。パァ~ン。パァ~ン。クチュッ。クチュッ。
「あがぁぁぁぁ~。ご主人様。逝きそうでございます。逝ってもよろしいでしょうか~。あ"あ"あ"あ"あ"あ"~~~。」
「逝てもいいよ。俺も逝く~~~。」
ドピュリュリュリュ~。ガクッ。ガクッ。ピクッ。ピクッ。
ご主人様は射精し、ご主人様の精子は私の子宮を満たした。そして、二度目のポルチオ逝きをし、失神した。

続きます。
24/04/24 15:57 (7q6R1EOs)
3
投稿者: 優一郎
続きです。

ご主人様と二度目のSEXが終わり、私は、オーガズムの海を彷徨っていた。そして、何やらお尻の辺りに違和感を感じて目が覚めた。
「目が覚めた。穂波。次は、アナル処女を捧げてもらうよ。これで、穂波の初めてはすべて僕に捧げたことになる。」
「ああ~。奴隷の体と心は、すべてご主人様のものです。奴隷のアナル処女をお捧げ致します。」
クチャッ。クチャッ。
ご主人様はアナルを弄り、
「あうぅぅ~ん。なんだか変な感じがします。っんあああ~。」
「それはね。アナルで感じてきている証拠だよ。よし、では、洗浄するね。」
ご主人様は、浣腸液に満たされた特大の浣腸器を手に持ち、アナルに入れると、
ブチュゥゥゥ~。
とアナルに注入した。
「あうぅぅぅ~ん。」
「我慢して。二本目いくよ。」
ブチュゥゥゥ~。ブチュゥゥゥ~。
私は、四本の浣腸液を注入された。
「ご主人様。お腹が。お腹が・・・」
「すごいね。お腹が膨らんで。まるで妊婦みたいだ。」
「あああ~。ご主人様。漏れそうでございます。」
「そうか。では、これを入れてあげるから、僕が良いと言うまで我慢するんだよ。」
プチュゥゥゥ~。
私は、アナルプラグを挿入され、下腹部を揉まれた。
「ああ~。ご主人様~。お止め下さい。そんなことをされましたら・・・あああ~。」
「限界かな~。おお、アナルから浣腸液が漏れだしてる。時間もたってるし、よし。」
ブリッ。ブリッ。ブリュリュュュ~。プシャヮヮヮヮヮ~。
「おお、いい噴水だ。」
「ああ~。見ないでください。恥ずかしゅうございます。」
私は、糞と小便を排泄した。

そして、アナルニローションを注入されると
グチュリュリュリュゥゥ~。ズププゥゥゥ~。
とチンポを挿入された。
「っんがぁぁぁぁぁ~。がはぁぁぁぁぁ~。」
「いいぞ、穂波。オマンコより締まる。チンポが千切れそうだ。」
ご主人様は、興奮したのか、激しいピストンを始めた。
パァ~ン。パァ~ン。パァ~ン。パァ~ン。パァ~ン。パァ~ン。クチュッ。クチュッ。
「あがぁぁぁぁ~。っんがぁぁぁぁぁ~。がはぁぁぁぁぁ~。あ"あ"あ"あ"あ"あ"~~~。」
私は、初めてのアナルSEXだったが、オマンコと同じくらい感じ、喘ぎ悶えた。
パァ~ン。パァ~ン。パァ~ン。パァ~ン。パァ~ン。パァ~ン。パァ~ン。パァ~ン。パァ~ン。パァ~ン。パァ~ン。パァ~ン。クチュッ。クチュッ。クチュッ。クチュッ。
「がはぁぁぁぁぁ~。ふがぁぁぁぁぁ~。」
「穂波。アナルでも感じているのか。いいぞ~。」
そして、
ドピュリュリュリュ~。ガクッ。ガクッ。ピクッ。ピクッ。
精子を注入された瞬間、私はアナル逝きをした。

続きます。
24/04/24 16:39 (7q6R1EOs)
4
投稿者: 優一郎
続きです。

休日三日間、私はSEX調教を続けられた。
そして、
「穂波。帰るね。」
「えっ。お待ちください。」
私は、三日間の調教で、ご主人様のチンポなしでは生きられない体になっていた。
「だって、明日会社だもの。」
「お願いでございます。このまま、奴隷と此処でお過ごし下さいませ。」
「いいの?僕が此処にいても?」
「もちろんでございます。私はご主人様と過ごしとうございます。」
「ありがとう。じゃあ、此処に引っ越すよ。」
こうして、私たちの同棲が始まった。

そして、一年後、何時ものように、会社から帰ると私は、全裸にボンテージ風ハーネスを身に纏い、ご主人様のお傍で傅いていた。
「穂波。今日はいいものを手に入れたんだ。穂波もきっと気に入るよ。」
「何でございますか?」
「これだよ。」
「それは、電動工具に二本のディルドがついたものだった。
「ご主人様。これって・・・」
「これはね、穂波のオマンコとアナルを同時に責めるものだよ。それに、業務用の工具だからピストンの速度が桁違い。早速試そうか。」

私たちは、調教部屋に行き、私が分娩台に仰向けに寝ると、手足を固定金具固定した。そして、工具のスイッチを入れると、二本のディルドが
デュリュュュュ~。
と高速でピストンしだした。
「ああ~。ご主人様。ああ~~。」
「何だ?もう感じてきてるの?」
「ああ~。はっ。はっ。ああ~。」
そして、ご主人様がオマンコを触ると、
ピチャッ。ピチャッ。
と音がした。
「なんだ、もう濡れてるじゃない。とんでもない淫乱奴隷だな。まあ、僕が躾たんだけどね。準備も出来てるようだし、早速。」
グチュリュリュリュゥゥ~。ズププゥゥゥ~。
とディルドを挿入され、スイッチが入れられた。
「あがぁぁぁぁ~。っんがぁぁぁぁぁ~。がはぁぁぁぁぁ~。あ"あ"あ"あ"あ"あ"~~~。」
私は、激しく悶え喘いだ。

「いい声だぞ。ほら、もっと鳴け。ほらっ、ほら~。」
「っがあぁぁっ。はがあぁぁぁ~。あがぁぁぁぁ~。っんがぁぁぁぁぁ~。うがごあぉぉぉぉう。がはぁぁぁぁ~。ぐがあぁぁぁぁぁ~。あ"あ"あ"あ"あ"あ"~~~。」
私は、このディルド責めの快楽に酔いしれた。
そして、
「ご主人様~。はがあぁぁぁ~。いぐ~。いぐ~。」
「もう逝くのか?これは強烈だからな。逝ってよし。」
「ありがとうございます。あ"あ"あ"あ"あ"あ"~~~。いぐ~。いぐ~。がはぁぁぁっ。」
ガクッ。ガクッ。ピクッ。ピクッ。
私は、オーガズムに達した。
そして、
プシャヮヮヮヮヮ~。
と潮を吹いた。

「穂波。よかったかい?」
「はい。最高でございました。」
「そうか。よかった。穂波が喜んでくれて。」
そして、ご主人様は、蠟燭に火をつけ、蠟が溜まると
ポトッ。ポトッ。
と蠟燭を垂らした
「あああっ。熱い。っああああ~。ひはぁ。ひはぁ。んあぁっっっ。」
蠟燭責めは続き、私の乳房が蠟燭で覆われるころ
「穂波。結婚しないか?」
「ああっ。結婚でございますか?ひゃあぁぁぁぁ~。」
「うん。今は、奴隷契約だけだけど、やっぱり、社会的にも契約したいなって。」
「私がご主人様の妻に?」
「そう、どうだろうか?」
「嬉しゅうございます。私が、ご主人様の妻になれるなんて。」
「ありがとう。」

そう言ってご主人様は、
グチュリュリュリュゥゥ~。ズププゥゥゥ~。
とオマンコにチンポを挿入し
パァ~ン。パァ~ン。クチュッ。クチュッ。
とピストンを始めた。
「っがあぁぁっ。はあぁぁぁ~。ああ~。あぁっあ~ん。」
「いいオマンコの締まりだ。今まで抱いた奴隷より穂波が一番気持ちいい。お前は最高の奴隷だ。」
「ありがとうございます。あぁっあ~ん。ご主人様。あ"あ"あ"あ"あ"あ"~~~。」
パァ~ン。パァ~ン。パァ~ン。パァ~ン。パァ~ン。パァ~ン。クチュッ。クチュッ。
「あがぁぁぁぁ~。ご主人様。逝きそうでございます。逝ってもよろしいでしょうか~。っんがぁぁぁぁぁ~。」
「逝ってよし。僕も逝くぞ~。」
ドピュリュリュリュ~。ガクッ。ガクッ。ピクッ。ピクッ。
ご主人様は射精し、ご主人様の精子は私の子宮を満たした。そして、ポルチオ逝きをし私は、失神した。

翌日、私たち二人は、役所に行き婚姻の手続きを行った。そして、会社の上司や同僚たちに報告すると、皆、一様に驚いた顔をして、そのあとは、祝福の言葉をくれた。
そして、晴れて夫婦となった私たちは、
「穂波。これで、僕の子を産めるね。」
「お子?」
「そっ、子供。」
「産んでもよろしいのですか?私はご主人様の奴隷で、お子を・・」
「いいんだよ。これから穂波は、僕の奴隷妻なんだら。」
「はい。ご主人様。一生お尽くし申します。」
24/04/24 18:05 (7q6R1EOs)
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