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1:息子の奴隷に堕ちた淫乱熟母
投稿者:
健一郎
四宮桜子と申します。年齢は、48歳。夫と大学生になる息子の陸と3人暮らしです。
夫は、ゼネコンに勤めていて、1年前に中東に赴任して行きました。あと、2年は、日本に帰ってきません。 それに、私たち夫婦の両親はすでに他界していて、夫のの単身赴任と合わせて、非常に心細い思いで生活しています。 そして、隆文も同じなのか、時々寂しそうな表情をします。 特に陸は、昨年事故で亡くなった舅と馬が合ったあらしく、小さいころから、2人で遊びに行ったり、よく舅の家に泊まりに行ったりしていたことから、父親の単身赴任より舅が亡くなったことがショックなようでした。 そして、隆文は、月にに2、3度。家の管理も兼て、舅の家に寝泊まりしています。 私はと言うと、夫との性生活が無くなったことで、性的に欲求不満が積もり、熟れた体を持て余していました。 そして、毎日オナニーをしては、欲求を晴らしていました。しかし、オナニーでは、私の性欲を抑えることができず、半年前から、熟女風俗に勤めています。 そんなある日、何時もより遅く起きてきた陸がダイニングで朝食を取っている時、視線を感じました。 『お母さんて、アラフィフだけど良い体してるな~。乳房も張っているし、お尻も腰回りも締まっている。母親じゃなければ・・・』 「何、陸。どうかしたの?私の体に何かついてる?」 「ううん。別に。母さんは、いつも奇麗だな~て、思ってるだけ。」 「あら、ありがとう。こんなおばさんを褒めてくれて嬉しいわ。」 「ところで陸、大学は?」 「今日は、講義が休講で1日休み。」 「えっ。なんでもっと早く言ってくれないの。昼食の用意とかしてないわよ。」 「いいよ、子供じゃないんだから、何とでもするよ。」 「そう、あっ、いけない。パートに遅れる。」 私は、陸に、〝以前勤めていた会社で事務員のパート″をしていると嘘をついていた。 「お母さん。行っといでよ。あとは僕が片付けておくからさ。」 「そう、ありがと。じゃあ、行ってくるね。」 私は、そそくさと家を出て、勤め先である風俗店に向かった。 『ああ~。お母さんの体を見ていたら興奮し来た。そうだ、前から気になっていた風俗店に行ってみよう。』 陸は、スマホを取り出し、風俗店を検索し、出勤している風俗嬢を物色した。 『おっ。この風俗嬢、お母さんに似ている。この〝スミレさん″にしよう。』 そして陸は、〝スミレ″を予約した。自分の母親とは知らず。 早めに店に入った陸は、スミレのプロフィールやブログをチェックした。 そして、予約時間になり、店員が陸の前にきて、 「お客様。お待たせいたしました。〝スミレさん″が玄関先でお待ちしています。時間までごゆっくりお過ごしください。」 陸は、店員に促され店の外に出ると、目の前でお辞儀をしている女性がいた。 「スミレでございます。本日はご指名ありがとうございます。お時間まで、お客様にお尽くし申します。」 言い終わると、私は顔を上げ目の前のお客を見て 「陸?貴方どうして此処に?」 「お母さんこそ。・・・」 2人とも大声を上げた。すると、店員が慌てて出てきた。 「お客様。如何されました?何か不都合でも。」 「いえ、スミレさんがあまりにも綺麗だったので、つい。」 「スミレさん。」 「ごめんなさい。大声を出して。知り合いに似ていたものだから。」 「そうですか。安心しました。では、お客様ごゆっくり。」 『お母さんが風俗嬢をしてるなんて、・・・・でも、これで・・・・』 「さあ、スミレさん。行きましょうか?腕を組んでもらえますか?」 私は、言う通りに腕を組み、ホテルに向かった。 そして、部屋に入るなり 「陸。一体どういうつもり・・・んぐっ。」 私は、陸に唇を奪われた。 「何をするの?私たちは母子なのよ。こんなこと・・・んぐっ。」 私は、再び唇を奪われた。 「母子じゃないよ。〝スミレさん″。貴女は風俗嬢でお客の僕に尽くさなきゃ。だって、〝お時間まで、お客様にお尽くし申します。″って言ってたじゃない。」 「馬鹿なことを言わないで。私帰るわ。」 「そんなこと言っていいの?お店に迷惑がかかるし、このこと父さんが知ったら・・・」 私は絶句し、その場で立ち尽くした。 陸は、私の手を引っ張り、ベッドまで誘い、そして、押し倒した。 陸は、仰向けになっている私の乳房をもみだした。 「チョット、陸。」 「スミレさん。ごめんね。シャワーの前にチョット玩具にするよ。」 「やめて~。ねっ。母子でこんなことするの間違っている。だから・・・あっ。っんううう~ん。」 そして、陸に首筋を舐められ、太ももを撫でられた。 ゾクッ。ゾクッ。と、私の体は、感じ始め、体が火照りだした。 「おっ。感じてきた?もっと、気持ちよくしてあげるよ。」 陸は、私のブラウスのボタンを外し、ブラジャーをずらすと乳首を甘噛みした。 「あっ。あっ。はぐぅぅ。はぁぁ~。ああ~ん。」 「スミレさん。なんだかんだ言っても感じてるじゃない?こっちはどうかな?」 陸は、私のスカートをまくり上げ、ショーツずらし、オマンコをみると 「うわっ。オマンコがベチャベチャだ。」 ジュリュルルルル~。チュパッ。チュパッ。クチュッ。クチュッ。 と、オマンコとクリトリスを舐められた。 「んあっ。はあぁぁん。そこは・・・弱いの~。ああ~ん。いい~。」 『すごい、なんてテクニックなの。今まで百人以上の男に抱かれてきたけど、こんなに感じるの初めて。ああ体が・・体が蕩ける~』 「すごいね。マン汁が溢れてきた。」 「ああぁん。ふあぁぁぁん。もう・・・我慢できない・・・陸。チンポ・・・チンポ頂戴。」 「チンポが欲しいの?どうしようかな?だって、母子でこんなことしちゃいけないんでしょ。」 「ああ~ん。いじわる言わないで~。」 私は、母子という概念はなくなり、淫乱な一匹のメスになっていた。 「はぁ。はぁ。お願いよ。陸。チンポ・・チンポ頂戴。はああ~ん。」 「もう、仕方ないな~。濃いのを出してあげるから、一滴残らず飲むんだよ。」 「はぁ。はぁ。飲むわ。一滴残らず。だから。はぁはぁ。チンポ頂戴。」 陸は、ズボンと下着を脱ぎ、勃起したチンポを私の顔の前に持ってきた。 『すごい、なんて大きさの。それに太さもすごい。こんなチンポ初めて見た。」 私は、息子の勃起したチンポを始めてみた。それは、俗にいう黒人並みのチンポの大きさだった。 私は、陸のチンポにムシャブリついたが、喉奥まで咥えてもチンポの三分の一までだった。 チュポッ。チュポッ。グポッ。グポッ。 と私は、本能の赴くままフェラチオをした。 「スミレさん。気持ちいいよ~。フェラチオしてる顔を見せて。」 私は、チンポを咥えながら陸の顔をみた。 「いやらし顔。淫乱な女だな~。ほら、もっとイヤラしく舐めないと、ザーメンあげないよ。」 私は、陸のチンポを咥えながら何かが壊れて行くのが感じられた。 ジュポッ。ジュポッ。グプッ。グプッ。 「いいね~。もう出そうだ。スミレさん。ザーメン飲ませてって、言って。そしたら、ザーメン、クチマンコ出してあげる。 「あぁ~ん。飲ませて。はぁはぁ。陸のザーメン・・あぁんっ。飲ませて~。」 ドピュリュリュリュリュ~。 陸は、私のクチマンコに射精した。 「スミレさん。そのままチンポに残ってるザーメンも吸い出して。ああ~気持ちいい~。」 「ううっ。んっ。んんっ。っぐっ。ごふっ。」 私は、陸のザーメンを飲み干した。 『あぁあ~。・・すごい量。熱くて、濃くて。』 「いい顔してるね。 『もう一息だ。もうすぐこの女は堕ちる。』 「次は、オマンコにザーメンを飲ませてあげる。」 「まって、はぁ。はぁ。それだけはダメ・・・本番は・・・」 私は、抵抗しようとしたが、できなかった。何より、私自身が陸のチンポを欲していた。 陸は、私の両足を広げ、チンポをオマンコに当てると ジュボニュチュチュッ~。 とチンポを挿入した。 「あがぁぁぁぁぁ~。ダメ~。抜いて~。チンポ抜いて~。ああぁぁぁぁ~。」 チンポは、そのままオマンコの奥まで挿入され、子宮口まで達した。 そして、チンポで子宮口を グチュッ。グチュッ。 と掻き回されると 「ああぁぁぁ~。あっ。あっ。あぁあぁぁぁぁぁ~。すごい。陸のチンポ・・・子宮に当たって・・・気持ちいい~。」 ジュプッ。ジュプッ。パン。パン。ヌチュッ。ヌチュッ。パン。パン。 「はがはぁぁぁぁん。あぁあぁぁぁぁ~ん。」 私は、陸のチンポに酔いしれた。 「あぁあぁ。ぅうん。あ"あ"あ"あ"~。いぐ~。イっちゃうよ~。ああああ~っ。」 「すごい締り。チンポが千切れそう。僕もだめだ、出すよ~。」 「あぁあぁぁぁぁぁ~。ダメ~。中はダメ~。あ"あ"あ"あ"~。いぐ~~~。んあぁぁぁ~。」 ドピュリュリュリュリュ~。ガクッ。ガクッ。ピクッ。ピクッ。 私は、初めて子宮にザーメンを直接射精された。そして、頭が真っ白になり、体が宙に浮いているような感覚に陥った。 そう、生まれて初めて、ポルチオオーガイズムを味わった。 陸は、しばらくチンポを挿入していた。そして、スマホを手に取り、チンポを抜いた。 そして、私をM字開脚にすると 「スミレさん。僕とのSEXどうだった?」 「はぁ。はぁ。最高よ。陸のチンポ最高だわ。ああ~ん。」 「また、僕とSEXしたい?」 「したい。陸ともっとSEXしたい。」 私は、そういいながら、オマンコから トロ~ッ。 とザーメンが滴り、 シャワヮヮヮ~。 とお漏らしした。 『よし、堕ちた。もうこっちのものだ。』 陸が私に不逞なことを考えているとは思いもよらず、ただただ、私は、快楽の海に浸っていた。 その日、私たちは、3回の中出しSEXをした。
2024/04/23 13:06:21(wNESx.MD)
投稿者:
健一郎
続きです。
その日、家に帰ると陸が、夕食の用意を済ませ、テーブルについていた。私は、どんな顔をしていいかわからず、ただただ、俯き食事を取った。 『あ~。私はなんて母親なの。実の息子とSEXをした上、最高の快楽を感じるなんて・・」 「じゃあ、桜子。出かけようか?」 「桜子って、陸、母親を呼び捨てにするなんて。」 陸は驚いた顔をして、 「えっ。母親?。僕の目の前にいるのは、淫乱なメス豚だよ。名前を呼んだだけ感謝しなくちゃ。」 「淫乱なメス豚って。・・・・」 「証拠があるよ。息子のチンポに酔いしれ、淫乱なメス豚の姿の桜子が。」 陸は、スマホを私の目の前に差し出し、SEXのあとの映像を私に見せた。 〝スミレさん。僕とのSEXどうだった?″ 〝はぁ。はぁ。最高よ。陸のチンポ最高だわ。ああ~ん。″ 〝また、僕とSEXしたい?″ 〝したい。陸ともっとSEXしたい。″ そのうえ、オマンコからは、ザーメンが滴り、お漏らしをしている映像だった。 「どう?これは母親じゃないね。どう見ても、淫乱なメス豚でしょ。わかった?じゃあ行くよ。」 私は、頭の中が真っ白になった。そして、車に乗せられると見慣れた家の前まできた。 「此処だよ。」 「此処って。」 そこは、亡き舅の家だった。そして、家の中に入ると、私も入ったことのない奥座敷に案内された。その部屋は、常に鍵がかかっていて、今は、陸しか鍵を持っていなかった。 部屋に入ると、人間の体液の匂いが充満し、2本のディルドが上向きに付いている拘束椅子、磔台、体を吊る金具や滑車。麻縄、鞭、浣腸器、蝋燭、電動バイブなど女性を辱めるありとあらゆる道具があった。 「此処でね。お爺ちゃんと二十人以上の女性を奴隷に仕上げてあげたんだ。」 「二十人以上の女性を奴隷に・・・」 「そっ、桜子も奴隷に仕上げてあげる。」 ピシィ。 私は、陸の頬をビンタした。 「何、馬鹿なこと言ってるの。このことは、誰にも言わないであげる。私は帰るわよ。」 私が、部屋を出ようとすると 「いいのかな?」 そう言うと、私のオマンコを掴み揺らした。 「今出ていくと、此処に僕のチンポを上げないよ。どうする?」 『本気だ。今出て行ったら、二度と陸のチンポを味わえない。でも奴隷って・・・』 私は、立ち止まった。 「体は、正直だね。僕のチンポなしでは、桜子は生きていけない体になってるんだよ。自覚しなきゃ。」 「ああ~。わかったわ。私を好きにしなさい。その代わり・・・」 「もちろん。桜子にはたっぷり僕のチンポを味合わせてあげるよ。早速だけど裸になって。」 私は陸のチンポに体が堕ちていることを悟った。そして、もう、母親ではなく、一匹の奴隷として生きていくことを決心した。 私は裸になり、陸の前に立った。 「うん。いい体だ。今までの女の中では最上級だ。」 「あぐっ。んぐっ。」 私は、乳首を引っ張られ喘いだ。 「やっぱり、苦痛に喘ぐなんて、桜子は真正のマゾフィストだ。これから感じたことのない快楽を与えてあげる。」 陸は、両手両足を縄で縛り、そのまま吊金具に縄を通し、私を【大の字】に固定した。 そして、電動バイブをオマンコに当てスイッチを入れた。 ヴウィィィ~ン。ブウゥゥゥ~ン。 バイブは振動をし、 「っんああ~ん。はあぁぁぁ~ん。」 「いい感度だ。もう、オマンコからマン汁が滴ってきた。」 クチュッ。クチュッ。 と私のオマンコからは、イヤラシい音が出、 「ああぁぁぁ~。あっ。あっ。あぁあぁぁぁぁぁ~。」 私は、喘ぎ悶えた。 「よし、そろそろいいかな。」 ズチュゥゥゥ~。 「はがあぁぁぁぁ~。」 オマンコにバイブが挿入され 「次は、アナルだよ。ここも性器に変えないと一人前の奴隷じゃないからね。」 陸は、私のアナルにローションを注入し、指でアナルをほぐした。そして、頃合いを見て、アナルにバイブを挿入した。 「ああ~。やめて。そこはイヤ~。はがあああぁぁぁ~。」 アナルマンコにもバイブが挿入され私は、体に電流が走った。 「桜子。バイブを落としたら駄目だよ。」 ビシッ。ビシッ。ビシッ。バシッ。バシッ。バシッ。 陸は、私の体に鞭を打った。 「あがぁぁぁ。痛い~。やめて~。お願い~。あがぁぁぁぁ~。」 私は、叫び体をくねらせた。 「まだまだ、もっと、いい声で鳴かないと止まないよ。」 ビシッ。ビシッ。ビシッ。バシッ。バシッ。バシッ。 鞭打ちは続き 「あがぁぁぁ。痛い~。はうっ。あうっ。あがぁぁぁぁ~。」 「おお、いい声になってきた。」 鞭打ちはしばらく続いた。 「うん。よく耐えた。バイブも落とさなかったし、よし、褒美をあげるよ。」 ジュポッ。 陸は、オマンコとアナルからバイブを抜き、別の二本のバイブを取り出し、それを私に見せつけ、 「次は、これで可愛がってあげるよ。」 そのバイブは三つの大きな玉が連なった形で、玉には突起のついた電動工具のようだった。そして、スイッチを入れると キュゥィィィ~ン。 と球が回転しだした。 グチュゥゥ~。ブチュゥゥゥゥ~。 とオマンコとアナルに挿入した。 「ぐぎゃぁぁぁぁ~。あ"あ"あ"あ"~。」 「いい声だ。ほら、もっと鳴け。もっと鳴け~。」 「がぎゃぁぁぁぁ~。ごがはぁぁっ。あ"あ"あ"あ"~。」 キュィィ~ン。グチャ。グチャ。 陸は、容赦なくオマンコとアナルをバイブで責めた。 「ぐがががぁぁぁぁ~。いぐ~。いぐ~。」 ガクッ。ガクッ。ピクッ。ピクッ。 私の体は、痙攣し、オーガズムに達した。 「ほう、初めての二穴責めにもかかわらず、逝ったか。」 そして、二穴のバイブが抜かれると、 シャワヮヮヮ~。 とお漏らしした。 私は、縄を解かれた。そして、陸に抱きしめられた。 「僕は、最高の奴隷を手入れたよ。桜子。」 「これからも、快楽を与えてあげるからな。」 「はぁ。はぁ。」 「これからは、ご主人様と呼ぶんだよ。」 「はぁ。はぁ。はい。ご主人様。」 私は、奴隷快楽に浸った。 「よし、次は、チンポをアナルに入れてやろう。うれしいか?」 「はぁ。はぁ。はい。ご主人様。」 そして、私は四つん這いになり、お尻を突き上げた。 チュリュリュリュリュゥゥゥ~。 アナルにチンポを挿入され 「あんがぁぁぁぁ~。」 ジュプッ。ジュプッ。パン。パン。ヌチュッ。ヌチュッ。パン。パン。 陸は、ピストンを始めた。 「あがゃぁぁぁぁ~。あ"あ"あ"あ"~。」 「おお~。オマンコより締まる。チンポが吸い付く~。」 ジュプッ。ジュプッ。パン。パン。ヌチュッ。ヌチュッ。パン。パン。 陸のピストンは続いた。そして、 「あがぁぁぁぁ~。あぁあぁ~。っんあああ~~~。あ"あ"あ"あ"~。いぐ~。アナルでイっちゃうよ~。ああああ~っ。」 「いい声だ、褒美にザーメンをアナルに与えてあげる。」 ドピュリュリュリュリュ~。ガクッ。ガクッ。ピクッ。ピクッ。シャワヮヮヮ~。 私は、アナルSEXで初めて、オーガズムに達し、潮を吹いた。 こうして、私は、奴隷として調教を受け続け、ひと月後、私は、奴隷に堕ちた。
24/04/23 15:03
(wNESx.MD)
投稿者:
健一郎
続きです。
「桜子。見てごらん、いい満月の夜だ。散歩に行こうか。」 「はい、ご主人様。では、準備いたしますね。」 私は、麻縄、浣腸器、洗面器一杯の浣腸液(ニトログリセリンを水で薄めたもの)、電動アナルビーズ、内側にバイブが付いた貞操帯、乳首ピアス、ボディペンチング用のマジック、首輪とリードを用意し、裸で陸の前に立った。 「ご苦労様。いつ見ても桜子の体は、きれいだね。」 「お褒めいただきありがとうございます。」 「よし、準備するか。」 陸は、ボディペンチング用のマジックを手に取り、 〝メス母″ 〝メス豚″ 〝中出し専用オマンコ″ 〝アナルもお使いください″ 〝ザーメン大好き″ など体に落書きされた。 次に、麻縄で【後手の胸縄】に緊縛された。そして、四つん這いにされ、浣腸液をアナルに注入された。 「はあぁぁぁ~。ご主人様。お腹が・・お腹が・・」 「これを付けてあげるから、我慢して。」 グチュゥゥ~。 と電動アナルビーズ挿入し、バイブ付きの貞操帯を履かせた。もちろん両方ともスイッチは入っている。 「あぐっ。はがぁぁぁん。」 プスッ。プスッ。 とご主人様の奴隷であることの証である鈴の付いた乳首ピアスと首輪をつけ、素足にハイヒールを履いて外に出た。 「いい夜だね。桜子。」 「はあぁぁぁん。あうぅぅぅん。はい。ご主人様。ああ~ん。」 散歩を続けていると、幾人かの通行人が私を見て、 「おいおい、女が裸で歩いてるぞ。すげ~。」 「何あの女、裸で歩いて、恥ずかしくないのかしら。」 「いやだね~、変態は。胸糞悪くなる。」 など、私を見ては、罵詈雑言を浴びせた。 しかし、私を見て、股間を抑え、足早に去っていく男性もいた。 そして、公園に着き、私たちは、ベンチに座った。 「どうした、桜子。目がうつろになってるぞ。」 「はぁぁん。もう、ご主人様ったら、ご存じのくせに。ああ~。」 ゴロッ。ゴロッ。 とおなかが鳴り、 「ご主人様。ああ~ん。お願いがございます。アナルビーズをお抜きください。はあぁぁん。」 「どうしたの?排泄したいの?」 「はい。もう限界でございます。お腹が・・・お腹が・・」 「どれ、アナルを見せて。」 私は、陸に立たせてもらい、前かがみになった。 「う~ん。もう浣腸液がアナルから漏れて来てるな。抜いてあげるね。」 この時、どこからか数人の半ぐれの集団が来て 「いい女連れてますね。しばらく、見ていてもいいですか?」 「ちょうどよかった。今から、噴水を吹きますから。じっくり見ていてください。」 そして、貞操帯とアナルビーズを抜かれると ブリュブリュュュ~。ブシャ~。シャワヮヮヮヮ~。 「おおすげ~、こんな噴水見たことない。」 「ああ~。ダメ~。見ないで~。お願い。」 私は、排せつを止めることができず、最後まで、見学された。 「お兄さん。お願いがあるんだけど、この女を犯したいんだけど、いいかな?」 「いいですよ。でもこのメス、風俗上がりで、オマンコは百本以上のチンポを咥えた、腐れマンコでよろしければ。」 「いいよ、こんな美人を犯せるなら。なんでもいいよ。」 「あっ。あとアナルも使えますので、ご自由に。 「そうですか。では、桜子。お前からもお願いしなさい。」 「皆様、風俗上がりの腐れマンコでよろしければ、チンポのご褒美をお与えください。」 「アナルはいいの?」 「申し訳ございません。アナルマンコにもチンポのご褒美をいただきとうございます。」 「OK、じゃぁ、犯らせてもらうよ。」 私は男たちに担がれ、ベンチに座っている男性に抱き着くような格好になり グチュゥゥ~。ブチュゥゥゥゥ~。 とチンポをオマンコに挿入された。 「ああぁぁぁ~。チンポが・・・チンポがはいってくる~。あぁあぁぁぁぁぁ~。」 「うおぉぉぉ~。すげ~。オマンコがチンポに絡みつく。こんなオマンコ初めてだ~。」 ジュプッ。ジュプッ。パン。パン。ヌチュッ。ヌチュッ。パン。パン。 男性は、腰を突き上げるようにピストンし、 「お姉さん。アナルマンコに入れてもいいかい?」 「はあぁぁぁん。はい。お入れください。あん。あん。」 そして、アナルマンコにも、チンポが挿入され 「ほあぁぁぁぁ~。チンポいい~。もっと突いて~。私を滅茶苦茶に犯して~。」 ジュプッ。ジュプッ。ジュプッ。ジュプッ。パン。パン。パン。パン。パン。パン。ヌチュッ。ヌチュッ。ヌチュッ。ヌチュッ。パン。パン。パン。パン。 「あがぁぁぁぁ~。あぁあぁ~。っんあああ~~~。あ"あ"あ"あ"~。ああああ~っ。」 私は、悶え、二穴に挿入されたチンポに酔いしれた。そして、 「あぁあぁ~。っんあああ~~~。あ"あ"あ"あ"~。いぐ~。イっちゃうよ~。ああああ~っ。」 ガクッ。ガクッ。ピクッ。ピクッ。 私は、オーガズムに達し、体をけいれんさせた。しかし、男たちのピストンは止まず、 「あんがぁぁぁぁ~。また、いぐ~。あがぁぁぁん。」 ガクッ。ガクッ。ピクッ。ピクッ。 再びオーガズムに達した。 私は、男たちの気が済むまで輪姦された。そして、何発ものザーメンをオマンコやアナルに注入された。 私は、何十回と逝かされ、完全にグロッキー状態になった。 そして、辺りが明るくなるころ、ご主人様に抱えられ、家に帰った。 「桜子。どうだった。今日の散歩は?」 「はぁ。はぁ。」 「答えられないか。まあいいよ。家に帰ったら、ゆっくり休もう。」 私のオマンコやアナルからは、中出しされたザーメンが垂れていた。 奴隷生活を送っていたある日、陸の待つ元舅の家を訪ねると、玄関に女性物のパンプスが何足もあった。 しばらくして、裸に首輪、手枷足枷、乳首には鈴のついたピアスを付けた女性が現れた。 「あら、お母さま。お久しぶりでございます。私です。ご主人様が中学生の頃の担任しておりました太田でございます。」 「えっ。太田先生。如何して此処に?」 「はい。実は、ご主人様のお子を宿したくてここに参りました。」 「お子を宿す?」 「はい。実は中にいる奴隷たちもご主人様のことをお慕いしておいりまして、女の本能でしょうか。どうしても、ご主人様のお子を宿したくなりまして、ご主人様に懇願したところ、お子を宿すことをご許可いただきました。そう言う訳で、、本日、危険日の奴隷たちがご主人様のお種を頂戴している訳でございます。」 私は、激しい嫉妬心にかられた。 『確かに私はご主人様の子を宿せない。でも、だからってほかの奴隷にお子を授けるなんて。』 私は、太田先生と供に奥座敷に入った。 一人の奴隷が、【後ろ後手縛り】に緊縛され、正常位で陸とSEXしていた。 そして、周りを見ると三人の奴隷が床に寝ていて、オマンコからは、ザーメンが滴っていた。この奴隷たちは、種付けが終わり、オーガズムの余韻に浸っているのが一目でわかった。 そして、奴隷の喘ぎ声が聞こえる方を見ると、 ジュプッ。ジュプッ。パン。パン。ヌチュッ。ヌチュッ。パン。パン。 「あがぁぁぁぁ~。あぁあぁ~。っんあああ~~~。あ"あ"あ"あ"~。いぐ~。ああああ~っ。がはぁぁぁぁ~。」 「俺もだ、出すぞ~。」 「うれしい~。あ"あ"あ"あ"~。これで、ご主人様のお子をお宿できる~。いぐ~。がはぁぁぁぁ~。」 ドピュリュリュリュリュ~。ガクッ。ガクッ。ピクッ。ピクッ。 奴隷は、オーガズムに達し、体を痙攣させた。 そして、私に気づき、 「桜子。来てたの。もう少し待っていて、あと一人孕ませないといけないから。さあ、優菜こっちにおいで。」 「はい、ご主人様。」 太田先生は、陸のチンポをクチマンコに咥え、フェラチオを始めた。 ジュリュルルルル~。チュパッ。チュパッ。クチュッ。クチュッ。 「優菜は、フェラチオが上手だね。また勃起してきた。」 「お褒めいただき恐縮でございます。これもご主人様のお導きのおかげでございます。」 「よし、チンポが完全に勃起した。種をつけてあげるよ。」 「よろしくお願いいたします。ご主人様。必ずお子をお宿しいたしますから。」 先生は、床に仰向けに寝そべり グチュゥゥ~。ブチュゥゥゥゥ~。 とオマンコにチンポを挿入しされた。 ジュプッ。ジュプッ。パン。パン。ヌチュッ。ヌチュッ。パン。パン。 とピストンが始まり、太田先生は、 「ああぁぁぁ~。あっ。あっ。あぁあぁぁぁぁぁ~。ご主人様のチンポ・・・子宮に当たって・・・最高でございます~。はぁぁぁぁん。」 「僕も気持ちいいぞ。」 ジュプッ。ジュプッ。ジュプッ。ジュプッ。パン。パン。パン。パン。パン。パン。ヌチュッ。ヌチュッ。パン。パン。 陸のピストンは続き 「はがはぁぁぁぁん。あぁあぁぁぁぁ~ん。」 太田先生は、悶え続けた。 「あがぁぁぁぁ~。あぁあぁ~。っんあああ~~~。あ"あ"あ"あ"~。いぐ~。ああああ~っ。がはぁぁぁぁ~。」 先生は、オーガズムに達した。そして、しばらく陸のピストンは続き、 「出すぞ~。」 「あ゛あ゛あ゛~。また、いぐ~。がはぁぁぁぁぁぁ~。」 ドピュリュリュリュリュ~。ガクッ。ガクッ。ピクッ。ピクッ。 先生は、再びオーガズムに達し、体を痙攣させた。 私は、呆然としていた。 「桜子。ごめんね。今日は可愛がれないや。それと、この奴隷たちは、今日泊めるから。お世話してあげてね。」 翌日、奴隷たちは、陸の子を宿したことを本能的に悟っていた。愛おしそうにお腹を摩り、帰っていった。 私は奴隷たちを見送った。しかし、私の嫉妬心は、最高潮に達していた。そして、家に入り、陸の前に立った。 「ご主人様。お願いがございます。奴隷にもお子をお授けください。」 「えっ。でも、僕たちは血がつながった母子だよ。」 「いえ、奴隷は、ご主人様の母親ではなく、一匹の奴隷でございます。お願いでございます。私にもお子をお授けください。」 陸は考え込んだ。そして、 「桜子。本当にいいんだね。僕の子を産むんだね。」 「はい。それに今日は危険日で、必ずお子をお宿できます。」 「そこまで覚悟してるのなら孕ませてあげる。」 そして、私は、裸になり、麻縄を用意し、緊縛をオネダリした。陸は、私を【後手の胸縛り】に緊縛した。 そして、首筋、乳首を愛撫が始まり、 「ああぁん。ふあぁぁぁん。ああ~ん。いい~。」 私は悶え喘ぎ始めた。そして、 「ああぁん。ふあぁぁぁん。はあぁぁぁぁん。ご主人様。チンポを・・・チンポをお与えください。」 グチュゥゥ~。ブチュゥゥゥゥ~。 と陸は、オマンコにチンポを挿入し。 ジュプッ。ジュプッ。パン。パン。ヌチュッ。ヌチュッ。パン。パン。 とピストンが始まり、 「ああぁぁぁ~。あっ。あっ。あぁあぁぁぁぁぁ~。ご主人様のチンポ・・・最高でございます~。はぁぁぁぁん。」 「僕も気持ちいいぞ。」 ジュプッ。ジュプッ。ジュプッ。ジュプッ。パン。パン。パン。パン。パン。パン。ヌチュッ。ヌチュッ。パン。パン。 陸のピストンは続き 「はがはぁぁぁぁん。あぁあぁぁぁぁ~ん。」 私は、悶え続けた。 「あがぁぁぁぁ~。あぁあぁ~。っんあああ~~~。あ"あ"あ"あ"~。いぐ~。ああああ~っ。がはぁぁぁぁ~。」 私は、オーガズムに達した。しかし、しばらく陸のピストンは続き、 「あ゛あ゛あ゛~。また、いぐ~。がはぁぁぁぁぁぁ~。また、いぐ~。」 「僕も逝くぞ。桜子。ちゃんと孕むんだぞ。」 ドピュリュリュリュリュ~。ガクッ。ガクッ。ピクッ。ピクッ。 再びオーガズムに達し、体を痙攣させた。 そして、翌日、お腹が少し違和感があった。 『宿した。私ご主人様のお子を宿したわ。』 私は嬉しくなった。 十か月後、私と昨日種付けされた奴隷たちは、陸の子供を産んだ。 陸は、私や他の奴隷たちが産んだ子供を愛おしんだ。 そして、私たちは、舅が住んでいた家で、共同生活をしている。 もちろん、私たちは、奴隷として陸に仕えた。
24/04/23 18:09
(wNESx.MD)
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