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女優M2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:女優M2
投稿者: ブーやん
終わった後の余韻に親しんでいるのだろう、みどりは目を瞑ったままだ

「気持ちよかったよ、みどり、今度はお前を気持ちよくさせなくっちゃな、、、」俺は50kgもないみどりを

抱え上げて、一人掛けソファーの上に乗せて、M字開脚縛を施した、それから浴室の方へ向かった、みどりは

怪訝な面持ちで

「ど、どうしたの、そこはトイレじゃないわ、、」ニコニコして戻ると

「あった、あった、おまけに毛抜きまで見つけたぞ、清純派女優がこんなにむさくるしい陰毛はダメだな、

おまけにアナルの周りに何本か縮れ毛があるから全部剃ってしまおう」みどりは驚いて

「いや、、、いや、止めて頂戴、、、」すかさず

「ここを見せるシーンでもあるのか?ポルノ女優の様に」

「ある訳ないでしょ、、、」

「じゃ、言う通りしろ!」シャボンと安全剃刀で訳もなくパイパンに仕上がった、そして毛抜きでアナルの

周りの毛を抜いて行った、するとみどりのオマンコは淫汁が滴り出した

「さあ、今からマングリ返しで気持ちよくしてやるからな」お尻の下に2つのクッションを入れると

みどりのオマンコとアナルは天井を向いた、縄と一緒に収めれれていたバイブを2本取り出して

太い方をオマンコに挿入して、細い方はベビーオイルを塗ってアナルにぐっと押し込むと難なく入った

「あ、あーーー、ああーー」ニヤリとした俺は

「今から質問タイムだ、、こんな道具は誰がもちこんだ?」みどりは頭を横に振って

「ああ、言えないわ、、、ああ」俺はバイブを押し込んで急ピッチで動かした

「誰だ、、言え、言わなきゃ途中で止めるぞ!」みどりは顔が赤くなり出した

「あああ、どうしよう、言えないわ、、、ああ、」バイブを抜くと

「このまま放っておいて、アダルトショップで色んなものを買ってこよう」立ち上がると

「止めて、お願い、、言うわ、、プロデューサーの三上さんよ、、、、」

「三上?この前の映画のか?確か50歳位で奥さんもいるじゃないか」

「そうよ、不倫がばれそうになってもう何日も来なくなったのよ」

「あの男はこういう趣味ががあるのか?」

「そうよ、、あの人にM女に仕込まれてしまったの」

「フフフ、仕込まれてしまった?、自分から縛ってくれと言ったくせに、、、、」

「ああ、、そんなこと言わないで、、、」俺は更にバイブのスピードを速めて

「ああああああ、、ううううう、、いいいい」

「今夜から、俺が毎日、毎日、住み込みで仕込んでやるぞ、いいな!、、、」

「駄目よ、、そ、そんなの無理よ、、、」俺はアナルのバイブも高速でピストンしながら

「お願いしますって言うんだ!、でなきゃ気が狂うまで続けるぞ!」みどりは汗と涙でクチャクチャだ

「ああもううだめええー、いいいおねがいしますーーーーーー」

明け方までみどりを休ませることなく責め続けた。













 
2024/04/20 15:17:46(D9iavDKo)
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