ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
女優M
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:女優M
投稿者: ブーやん
中学生頃からの夢に将来は俳優になると決めて高卒後すぐに上京してバイトしながら小さな劇団に入ったが、

そんなに甘くは無かった、役はもらえても通行人や死体役などセリフすら貰えなかった、180cm80kgで

決して二枚目ではないが悪人顔がいけないんだろう、そんなとき、生活が苦しいと先輩の太田さんに漏らすと

映画制作会社がスタッフを募集しているので、俺が推薦してやると言ってくれて見事入社することができた

その会社は時代劇から青春物まで幅広く行なっていて、時代劇などで罪人を縛ったりするため緊縛師が必要で

前の人が高齢で退社したそうだ、助監督から緊縛のイロハを勉強しなさいと言って本やDVDを貸してくれた

それから1か月ほど経った頃、時代劇のクランクインになって助監督に呼ばれてスタジオに入った、

あらすじはある藩の城代家老が姫君を誘拐して、いいなずけの別の藩の若君とも抹殺して両藩共手に入れようとする

物語だ、なんと姫君は清純派女優の松下みどりだった、俺は憧れの美人女優に縄をかける幸運にワクワクした

そのシーンがついにやって来て、着物の上からだが、後ろ手にしばり胸に二重縄をかけると

「痛かったら言ってくださいね、緩く縛りますから」すると

「いいのよ、緩かったら緊張感がないじゃない、きつくてもいいわ」生意気なこの言葉で俺は力を込めて縛った

何度もほどいては又縛り、長襦袢姿が最後だった、後は侍の素肌で縛って竹刀で叩かれたり、天井に

吊り下げたりするのが役目だった、そうこうしている間にチャンバラが始まりクランクアップに至った

1か月後スタジオで打ちあげがあり、俺も呼ばれて飲食をしていると松下みどりが近づいて来て

「あら、私を縛った人ね、あの時は痛かったわ」俺はびっくりして

「ど、どうも申し訳ありません、つい、、、」

「嘘ぴょーん、冗談よ、、ふふふ、あなたの名前は」

「はい,木戸貴って言います、宜しくお願いします」

「私を縛るなんて、良かったでしょ、あ、そうだラインを交換しましょ、また連絡するから」どぎまぎしながら

スマホのラインを交換すると直ぐに男優たちの方へ行ってしまった、それから1週間ほど経った頃、突然

松下みどりからラインの連絡が来た

「あ、もしもし、松下だけど、覚えてるよね、今晩6時に今からメールするから来てね」とそれだけ言って

切れてしまった、するとすぐに住所とマンションの部屋番号がメールが来た、有無を言わさず来たので

カチンときたが相手はすごい美人女優だから仕方がないと割り切り、一張羅のブレザーで6時前に着いた

そのマンションはセレブが多く中でも松下みどりは最上階の見晴らしの最高の部屋だった、チャイムを押すと

直ぐにみどりが中に入れてくれた

「ようこそ、木戸貴君だったわね、さあ、どうぞ」広いリビングのテーブルには豪華な食事が用意されていた

「遠慮なく、どうぞ、ワインもシャンパンもお好きにどうぞ、付き人もマネージャーもいないからくつろいでね」

乾杯をして、俺の出身地や生い立ち、劇団の話をしているとみどりも、28歳なのにいつまでも清純派女優で

嫌で仕方がないけどプロダクションの方針だから仕方がない、本来の自分と違うのは役者だから、、」

と言って酒のせいか目が潤みだして

「ねえ、あなた、秘密は守れる?」思いがけない言葉に驚いたが

「ええ、みどりさんの秘密なら、僕は死んでも言いません」じっとうつむいていたみどりが

「ねえ、この間のシーンの様に縛って頂戴、但しこの格好で、、、、」するとみどりはナイトドレスを脱ぎだして

ブラとパンティ姿になった

「縄はそこのドレッサーの下の引き出しにあるから、、、」俺はドレッサーを開けて引き出しを開けると

縄やバイブなどがいっぱい詰まっていたので、適当な縄を取り出しみどりを後ろ手に高手後手に縛った

「ああ、、いいわ、もっときつくてもいいのよ、、、、」目を閉じて口を半開きになり出した

「貴くん、ブラを外してもいいのよ、、、」俺は言われるままホックを外すと真っ白な大きい乳房に

ピンクのとがった乳首が現れた

「ソファーの上に寝かせて頂戴、そしてパンティも取ってしまって、、」生唾がゴクンと音がして手を掛けると

みどりの少ししかない飾り毛が見えて、オマンコが濡れて光っていた、俺は興奮しだして乳房を揉みながらみどりの

真っ赤な唇に口づけするとみどりが舌を絡めだした

「ああ、貴、、、いいのよ好きにして、、、、」いうまでもなく直ぐにペニスを挿入していると

「あああ、でも中出しだけは止めて、お願い、口でお願い、、、、」俺は興奮のあまりすぐに果ててしまった

みどりが美味しそうに俺のザーメンをすするのを見て覚悟を決めた、俺はこの女の一生奴隷にすると、、、、。


 
2024/04/19 06:42:47(EhcBIQIN)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.